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華ドラ「風中の縁」第30話まで♪

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中国時代劇ドラマ「風中の縁」(原題:風中奇縁)第30話まで観終りました。

以下 ネタバレで簡単に感想(あらすじはありません)






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あれは 入れ替えた ということですよね?
無事に赤ちゃんが生まれたから良かったものの 莘月の決断はやはり共感はできないです。
無忌の為とはいえ 母子を命の危険にさらすような早産なんて…
しかも 身代わりになった赤ちゃんも 危険にさらされるわけで…。
手伝わされる九爺が不憫で…(T_T)
よくよく考えてみるとそれだけ莘月には切実な恐怖という事なんですよね。
実際に毒を盛られて  さらに皇族の怖さを思い知った莘月には
この道しかなかったのでしょう… 

しかも30話では 莘月の言葉の端々に無忌への愛を感じる言葉がいっぱいありましたね。
聞かされる度に九爺が なんとも言えない切ない顔するので 私まで胸がキリキリと痛くなりました。
九爺に頼りっぱなしになってしまった莘月ですが 仕方ない部分が多いので 
ムカついたりイラつくことはないです。九爺にちゃんと申し訳ない気持も伝えいるしね。
九爺ファンの方は 九爺を悲しませる莘月が憎らしく感じるのでしょうか?


ようやく無忌が帰ってきました!



以下 自分の為の画像&セリフメモ(あらすじはありません)



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莘月が九爺外で話していると 石謹言が衛府からの文を届けに来た。文を読んだ莘月
「どうした?」と九爺
「別に また勝ったそうよ」
「町はその噂で持ちきりです 今や衛将軍の軍功は 万将軍を脅かす勢いだとか」と言って仕事に戻る謹言
「勝ち続ければ無忌は軍中で万将軍をしのぐ地位を得る だけど皇家には猜疑心がつきものよ 権力を得た無忌を陛下はきっと疑い始めるわ」
「衛将軍は軽薄そうに見えるが実際は考えが深い。賢いお方ゆえ 何らかの手を打つはずだ 災いを招く真似はすまい」
「分かってるわ。無忌はこれまで人心を得ないよう わざと兵の恨みを買ってきた。その作戦は成功しているわ。彼は陛下に厚く信頼されている。心配事は他にもあるの 陛下は私から子を奪って宮中で育てる気よ」
「なぜそう思う?」
「分からない ただの直感よ  きっと秦湘が陛下にそう勧めるわ 私を恨んでるもの 私を苦しめるために何だってする女なのよ 自分に益があればなおさらだわ そうよ 黒石の演奏で踊る姿を見て 秦湘は私の出自に気づいたわ あの場にいた陛下もきっと私と羯族の関係を察したはず」
莘月は<九爺様に子供の話をするべきじゃなかったわ>思う
「胡偉立が君の父親の敵だと明かせば、陛下は疑心を抱くまい だが君は長年羯族と共に暮らしていたはずだ 同胞意識はないのか?」
「ないわ。でも無忌は軍の指揮官。私の望みどおりに戦の勝敗を変えるだけの力を持ってる。秦湘が勧めれば、陛下は私の子を宮中に引き取るわ。確実に」
「心配するな。私が君を守る。誰にも子供は奪わせない 衛将軍も必ず無事に戻るさ」。


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衛無忌に代理で祭事をせよ と勅命が下る 
“兵は昂然と進み 軍旗風になびく 主君の命を受け 北狄を討つ 勇猛なる南仲 異民族を追う 我出陣せし昔 五穀の花開く 我帰りし今 雪の降り積もる 勇猛なる南仲 弓矢を隠す”と兵たちの前で詩を詠む。
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「南朝軍は左賢王を撃破し、喜ばれた陛下は衛将軍に代理での祭事を命じたとか 莘月さんご存知ですか」と石風は興奮し 衛無忌の詠じた詩を聞かせる。
「兵は昂然と進み 軍旗風になびく 主君の命を受け 北狄を討つ 勇猛なる南仲 異民族を追う 我出陣せし昔 五穀の花開く 我帰りし今 雪の降り積もる 勇猛なる南仲 弓矢を隠す」
「“弓矢を隠す”か どこか妙な気がする いかん この句は間違いだ 本来の句は“異民族を追う”だったはず 周の武王に北伐を命じられた南仲は 異民族を相手に大勝利を収めた 今の状況と似ているな なぜ衛将軍は句を変えたのだろうか? だが武人ながら詩の素養があるとは見事だ」
「たしかに“隠す”というのは変ね 詩の意味が変わってしまう きっと范蠡の言葉から援用したんだわ “飛鳥尽きて 良弓隠る”」
「衛将軍は范蠡のように、官職を辞して隠居したかったのか」と九爺
「陛下なら気づくわね」と莘月
「本来の部分を変えたのはこの部分だけだ。それに“隠す”という語に深い意味はない。彼が范蠡を好むと知らなければ真意に気づけないだろう 今の朝廷に衛将軍の理解者はいない 多くの者は無教養の武人が詩を間違えたと考える」
「では、衛将軍はなぜ詩を都に伝えさせたのです?」と謹言
「陛下の心を探るつもりなんだわ。周の王は例外的な存在よ。武力で国を治めたけど民に愛された。無忌は武王を称賛しつつ、戦を辞めるよう陛下に勧めているの」莘月
「いまだ辺境は安定していない 戦が終わったら 辺境の防備を固める必要がある だが衛将軍にとって羯族は大した敵じゃない 彼は好敵手を望んでる」
「普段の衛将軍は奔放です。向こう見ずだと思っていました。だが詩の一件を見る限り、万将軍に劣らず知謀に長けておられますな」と謹言
「無忌は賢いわ。戦以外には能がないように振る舞っているところがね」と嬉しそうに話す莘月 それを見つめる九爺。


「朕が恐れるのは、無忌が范蠡のように官職を捨てて隠居することだ」と秦湘に話す皇帝
「それならば簡単な解決策がありますわ 衛将軍は誰もが知る陛下の寵臣です ですから今回の軍功を賞して褒美を与えればいい 衛将軍の子を宮中に迎えるのです、その子を皇子たちと共に育てて皇族たちと同じ栄誉を与えましょう 子供が陛下の手元にいるとあっては、いくら衛将軍でも隠居できないはずです」

莘月に 10日後皇宮に住むよう勅命がでる




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九爺の部屋に来た莘月
「九爺様 頼みがあるの 聞いてちょうだい 医術書を見て早産の薬を探したけど、めぼしい記述はなかったわ。危険は承知の上よ。私と子供の命を危険にさらしてでもやるしかないの」
「勅命の話は聞いた 衛将軍を守りたいのも分かる だが君と子を危険にはさらせない」
「信じてるわ。あなたになら命を預けられる。断わるというなら、他の医者を探すまでよ 決意は変わらない」と涙を流す莘月。
答えない九爺をみて 出て行こうする莘月
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「私がやろう」と九爺
「ありがとう」
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部屋を出た莘月は「答えは分かってた。あなたは私の命を他人に預けたりしない」とつぶやく。


医術書を読み 薬草を摘み 薬を煎じる九爺
「莘月。本当はやりたくない。だが失敗しても、私がそばにいる」

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「まずは薬湯を飲み その時がきたらある薬草を君に嗅がせる 香りを吸い込むと 薬湯の効力がゆうはつされ早産に至るはずだ 」薬湯を飲もうする莘月を止める九爺
「莘月 他の手を使おう。君を建安から逃すことだってできる。都を離れろ。必ず守ってやる すべて私に任せてくれ」
「これ以上の迷惑はかけられないわ。何が起きようとも、どれだけ危険でも、私は都に残る。無忌のそばにいて、彼を守りたいの」
薬湯を飲み干す莘月。


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莘月が大量に出血してしまう
「莘月 私を見ろ 寝ては駄目だ 目を開けろ 」
「疲れたわ 眠いの」
「寝るな 私を見るんだ  初めて会った時を?」
「忘れるはずがないわ」
「私が贈った青い衣のことは? あれは私の友人から私の花嫁にと贈られた衣だった 友人はこう言っていた“衣装を用意すれば花嫁が現れる” あの日の君は身なりは祖末でも はつらつとしていた 瞳には悲しげな影があったが、輝かんばかりの笑顔を浮かべていた 君ほど幸せそうに笑うおなごを初めて見たんだ 青い衣を着たら、さぞかし美しいだろうと思った でも着た姿を一度も見ていない」
「九爺様。私、このまま死ぬの?」
「まさか。絶対に君を死なせたりしない」
「九爺様 ごめんなさい あなたには借りを作ってばかりいる 幸せになってほしくて 出来る限りのことをしたつもりだったわ 傷つくことなく生きて欲しかったの でも誰よりもあなたを傷つけたのは私だったわね」
莘月の意識が遠のく
「莘月 駄目だ 目をあけろ 謝るべきは私だ。君は私のために秦湘と親しくなった。彼女を後宮に入れたのも私を守るためだ。それなのに私は君を遠ざけてばかりいた。受け入れていれば苦しめずに済んだのに…莘月 絶対に持ちこたえてくれ お願いだ 君が死んだら多くの人が悲しむ 」


莘月が危篤ときいた秦湘
“天よ。彼女を生かしてください。皆に借りがあるくせに莫循や衛無忌と子、そして私を残して死ぬ気?私を差し置いて楽になるなんて許さない”と秦湘



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九爺が飲ませた薬を吐いてしまう莘月
「飲めないわ」
「石風 無忌の消息は?」と石風に聞く莘月
「まだ都には届いていません」「
「探せ」と石風に言う九爺
「やめて。無事に戻ったか知りたかっただけよ。彼が悲しむ顔は見たくない もしも私が死んでしまうなら、美しい姿を覚えていてほしい」
「私が君を絶対に治してみせる。まずは薬を飲め 衛将軍が戻るまでに体を治すんだ。彼の喜ぶ顔が見たいんだろう 違うか さあ」九爺は薬を莘月に飲ませるが また薬をもどしてしまう。



建安に戻ってきた軍の中に衛無忌を探す石風
「衛将軍!」
「石風 何があった?」
「早産になりました 子供は無事ですが…」と涙す石風 驚く衛無忌。




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「君の心に誰がいようと私は構わない 君の幸せが私の幸せだ 私の悲しむ姿は見たくないないだろう?何よりも悲しいのは君が死ぬ事だ たとえ二度と会えないとしても、生きていてくれればそれでいい 十分だ」
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父の夢を見る莘月。父の元へ行こうとする莘月に 戻るように言うと父 そして父は姿を消えてしまう

石舫に駆け込む無忌
「莘月」と呼びながら部屋に入って来る。

by jiyong-xg | 2016-02-02 23:59 | 風中の縁