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華ドラ「風中の縁」第22話まで♪

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中国時代劇ドラマ「風中の縁」(原題:風中奇縁)第22話まで観終りました。

夢中になって観ています
切ない 切なすぎて…

以下 ネタバレで簡単に感想(あらすじはありません)







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男性として体は正常ならば 子供は持てないかもしれないことを正直に話せるのではないか と女の私は思ってしまいます
それが出来なくても ほんの少しのズルさがあれば 彼女を獲得したいという盲目的な熱情があれば 真実は話さぬままに莘月を自分の妻にすることもできたのに…
真実を話さない痛みに耐えても愛を獲得する勇気のなかった九爺 
人を騙せない真面目で優しい九爺
う~ん それはそうだけど 何か違う気もする
「君が大切すぎたんだ。だから幸せにできないのが怖くて、君を遠ざけようとした」
莘月の幸せを考えて拒否したというのは 言い訳にしか思えない。
やはり男として 根本の所で自信がないのだと思う
だから私には「自分が大切なんだ だから拒否されるのが怖くて  君を遠ざけようとした」
と聞こえる。
彼は 自分の体の弱さを守る武器を手に入れながら生きてきたと思うけど
恋愛となるとそんなものは役立たずで…。
本当の所は 正直に告白して拒否される事は 生きていけないほどの恐怖と無意識に認識しているから
理由を見つけて 彼女ではなく自分を守ったのだと思う
ようやく彼がその弱さをキチンと認識できて 勇気を持てた時
時すでに遅く…(まだ可能性はあるのかしら?)
私は無忌くん派ですが ようやくですが勇敢に闘った九爺を褒めてあげたい


強気のようですが無忌君も本当の所は結構辛いですよね。
弱音を吐かない彼の強さも悲しいな
これからもっと揺れるだろう莘月を じっと見つめたいと思えてます。


それと秦湘の復讐心の説明というのが ごく短い告白だけだったので
あそこまで頑な決意で実行する彼女のありように 説明不足を感じてしまいます。
回想シーンで母とのやり取りなどが描かれていたら 彼女の悲しみも欲ももっと納得できたかもしれない



以下 自分の為の画像&セリフメモ(あらすじはありません)


22話
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「会いに来るべきじゃなかったわ 友人として言わせてちょうだい」
「座って」
「皇太子の座を諦めてほしい あなたは子供に自分と同じ苦しみを与えて平気でいられる? あなたも秦元琪と丁玲のような平凡な幸せを望んているはずよ あなたも本当に愛する人と添い遂げたいでしょう?皇太子の座なんて奪う価値はないわ」
「感動的だこと  残念だけど私たちは、もう友人じゃない あなたは愛する人を選び 私の敵になったでしょ 私たちが決別したのはあなたが譲らなかったせいよ “諦めろ”ですって?私だって幸せが欲しいわ 当然でしょう 女ならば本当に愛する人と添い遂げたい でもね あなたの助けで後宮に入った時に そんな夢はすべて捨てたの 今さら後戻りできないわ 莘月 私がどれだけ苦しんできたか 知っているでしょ それなのにすべて諦めて引き下がれと言うの? 今までの苦労が水の泡になるわ!帰って 帰って!」
「そのとおりね。私たちは互いに守るべき人がいる 守るべき立場や大切にするものが違うわ。これからはそれぞれの道を歩くのね」



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「なぜ落玉坊の商いをやめた?」
「あ… じゃあ…もう悩まない 寝るわ」理由を答えられない莘月は誤魔化す
「だが私は眠くない 一品居に行くか?私の帰還を祝おう」
「一品居?」逃げ出そうとする莘月の前に立ちはだかる無忌
「では釈明するんだ なぜ落玉坊を閉めた?なぜ閉じこもってる?」
「分かった 出かけるわ 食べにいく」笑顔の衛無忌 




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「元気そうだ」と九爺
「ありがとう」と莘月


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「食べなのか」
「気分が悪いの。帰りたい」
「では先に失礼します」莘月と衛無忌店を出ようとすると 入り口で元超と出くわす。
「妹が私の縁談を陛下に頼んでくれた。その相手はあなただ」元超はと言う。
「今の話、しかと承った」と言って 莘月を連れて店を出る無忌。

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「皇后様は何と?」
「おじ上を警戒した陛下は私を軍の要職に就けた。おじ上の勢力を抑え込むためだ。私に公主を娶らせると」
「かつて畢氏と王氏の外戚に対抗するため、陛下は万将軍を重要し公主を娶らせてた あなたにも同じ手を使う気なのね」
「莘月 私は婚姻を権力争いの道具にはしない 好きなのは君だ 正室として君を娶る」
「気持ちは分かってる でも相手は南朝の皇帝なのよ どうする気?」
「心配するな 私に任せろと」
<陛下の他に秦湘もいる 私たちは簡単には一緒になれないわ>
「信じてくれ 約束は必ず守る」
「今晩は落玉坊に戻るわ」と言い、莘月は部屋を出ていく。



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一品居に石謹言がやってきた 
「莘月に会った」と九爺
「衛無忌と一緒で?」石謹言
「よかった」と九爺
「何がいいのです?本当のことを知ったら莘月さんは自分の洗濯をきっと後悔します」と石風
「そのとおりだ 莘月さんに真相を教えるべきです  必死で彼女を捜したのだと 衛無忌は卑怯にも莘月さんの居場所を隠しました その真実を知れば莘月さんはきっと心を変えます」と石謹言
「私の気持ちを伝えても 莘月を苦しめるだけだ 言うまい」
「分かりました 九爺様 ではあなたは今日かぎり莘月さんをきっぱり忘れると言うんですね」
「…」
「あなたが頼んだ料理はすべて莘月さんの好物だ 鶏肉に 牛肉もある 忘れられはしません 九爺様は本心を隠して苦しんでこられた。その思いを莘月さんに知らせないのは 彼女に対して失礼では?言うのです 九爺様 言いましょう 結果はどうであれ、お互いに悔いを残さないためです いいですね」




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莘月に会いに来た九爺
「九爺様」
「遅くなった」
「何を言ってるのか分からないわ」
「許してくれ 私はずっと独りよがりだった 自分の行動はお互いに最善だと信じていたのだ だが君の気持ちを尋ねなかった ずっと君は伝えたかった言葉がある」
「やめて」
「君を愛してる。愛しているんだ。心の底から愛している」
「九爺様 もうやめて。私は無忌に嫁ぐの」
「望みはないと?」
「契りを交わしたわ」
「構わない」
「私に何を言わせたいの」
「君が大切すぎたんだ。だから幸せにできないのが怖くて、君を遠ざけようとした」
「馬鹿げた言い訳はやめて」
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「足が悪いだけでなく、私は子が作れない 男として体は正常だ だが遺伝病で生まれた子は早死にしてしまう 母は子を5人生み4人を失った、母の兄弟も皆 生後すぐに死んでいる。母の苦しむ様子を見て私は誓ったのだ“同じ悲劇は起こさぬ”と」
「だから私を何度も拒絶したのね 子供がいなくても幸せになれるでしょう。子供を望むかどうか尋ねてくれれば…」
「尋ねたさ。君は“子供が欲しい”と」莘月は九爺の所に駆け寄り、九爺の胸を叩きながら
「どうしてよ あんまりだわ。なぜ、あの時に理由を言ってくれなかったの。私が欲しかったのは、あなたなのよ」莘月を抱き締める九爺
「許してくれ。今までは君の涙をぬぐいもしなかった。約束するよ もう君を悲しませない。君が戻ってくるなら私は全てを捨てる 莘月 石舫をたたん2人で遠くへ移ろう 砂漠でも江南でも君の望む所へ行く いいだろう?」
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「莘月の涙は私がぬぐう 心配は無用だ 失礼する」
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「無忌 私ね…」
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「何も言うな。今は聞きたくない お休み」
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by jiyong-xg | 2016-01-28 14:29 | 風中の縁