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華ドラ「風中の縁」第12話まで♪

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中国時代劇ドラマ「風中の縁」(原題:風中奇縁)第12話まで観終りました。


以下 ネタバレで感想♪




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莘月の誕生日と決めた1月1日に手作りの玉の耳飾り
「毎年この日は必ず君を喜ばせよう」との言葉
「長年、頑として杖を拒んでいた九爺様を君が変えてくれたんだ」との石謹言の言葉
手作りの笛
九爺が 石舫が衰退してみえるように病弱を装い商いを縮小した理由を莘月に話したこと 
「彼は私を好きなはず」「彼は私を好き」「私を好きなのよ」
莘月がそう確信していく出来事が積み重なっていく回でした♪
九爺が莘月の存在により ゆっくりと心を開いていく姿でもありますね 
前回の感想で九爺に厳しいこと言いましたが 
予告編みてしまって この先九爺が莘月を突き放すのをしっていたからかもしれまん
それと 
私は九爺の足が不自由なのは大人になってからの事故と思い込んでいた事もあり
石謹言の話を聞いて かなり反省しました(ペコリ)
子供の頃から足が不自由だったこと そしてそのことでつらい経験をした傷は やはり大きいですよね。
莘月を女性として意識し出して 男としての自分を切実に考えたのでしょう。
莘月の誠実さが 石謹言にも伝わっていて 
普段厳しい彼の 九爺への思いや優しさが垣間見れた所も感動しました。
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衛無忌といるのに 九爺を見かけるやいなや 衛無忌に声だけかけて 自分の気持ちの動くまま素直に九爺の元へ駆け出す莘月。
残酷なくらいはっきりした莘月の態度
槐花の花の下の置いてきぼりな衛無忌 
それも少しは無忌のことが胸に引っかかったのか振り返った莘月
無理に微笑む衛無忌の姿が可哀そうでちょっとキュンとした。
莘月の心にも無忌のあの姿が刻まれてるといいけど…
莘月の気持ちを見せつけられた衛無忌クンですが
軍人としての経験からも自分に自信もあると思うし
あきらめなければ 活路はあると信じているような気がします
適度な距離を持ちつつも 決して離れずに 時にはっきりと好意を見せつけ
莘月が困れば すぐさま助けるでしょう
屈折スキー(好き)な私ですが 今回は衛無忌クン派です。


以下 自分のための画像&セリフのメモ



11話
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12話
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謹言「実は九爺様の足は片方だけ動く だから杖でも歩けるのだ 多少なりとも動いたほうが 車椅子ですごすよりずっと体にいい」
莘月「九爺様はどんな子供だったの」
「莘月さん 座ってくれ 幼い頃の九爺様は足は悪くても活発な子供だった 共によく遊んだものだ だが足の自由がきかない九爺様を私たちは煙たく思っていた 表立っては口にしなかったが いつも邪魔者扱いしていたのだ それに気づいた九爺様は内向的になり 書物に没頭し始めた 恐らく書物という物言わぬ友だけは信用できるからだ」
「孤独な子供時代を送ったのね」と莘月
「我々の心のしこりだ だがもっと許せないことが起きた」
「何?」
「ある日 九爺様は杖を手に先々代を背負い1人で外出をした 戻られた頃にはすでに空が真っ暗でな 衣がズタズタに引き裂かれていた 手や足もあざだらけで 血まで出ていた だが訳を聞いても “転んだ”と言うばかり 本当は屈辱され殴られていたのだ 心から悔やんだよ 九爺様をお守りできなかったことを それで城下の悪童を片っ端から調べ上げた 」
「理由?」
「事の発端は「墨子」だ 九爺様は「墨子」を読んで 兵器に感心を持ち 鉄工の手技を見ようと街へ出かけた だがその道中出くわした悪童どもに 馬鹿にされてはやしたてられたのだ “不格好な三本足が”“よろよろ歩く”“他人の1歩を10歩で進む”耐えがたい屈辱だ 莘月さんは普通の人とは違う 君は自分の物差しだけを信じている 他人の事など意に介さない そうだろう」
「私は自分と周囲の幸せを願ってるし その他の人も傷つけまいと注意してる」
「もちろんだ 私の意図を誤解しないでくれ 私たちは君に心から感謝している」
「感謝?」
「そうだ 九爺様は青園から戻ると杖を使い始めた 従者の慎行は何事にも動揺しない だが九爺様が杖をつく姿を見て涙を浮かべた 長年、頑として杖を拒んでいた九爺様を君が変えてくれたんだ 私たちもようやく気が楽になった 感謝せずにはおれない」
「私は何もしてないわ」
「気が利く石風がすべて教えてくれたぞ」
「石風ったら おしゃべりね」
「しかも石風はその場面を再現してくれたんだ 君は…(笑いだす謹言)杖で歩く九爺様を呆けた顔で見つめていたとか(大笑いする謹言)石風の迫真の演技がそれは見ものだった ぜひ落珠坊の演目に加えるといい 慎行に至っては…あまりに笑いすぎて力を抑えられず机を壊してしまったほどだ」
「許せない 石風をとっちめるわ」
「何を怒っている?」と 杖をつきながら九爺が帰って来る。




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「ところで最近商いを拡大しているな 娼妓坊を買ったと聞いたぞ しかも陰で別の商いをしている 君の目的はいったい何なのだ 稼ぎたいならまっとうな手段を選べ 焦りすぎていないか?」
<どんなことも九爺様には筒抜けね きっといつも私を心配しているからだわ>
「考えがあってのことよ」
「外で杖を使わないのには理由がある」
「どんな?」
「車椅子に乗っていれば皆は私が病弱だと考える 謹言たちですらだまされていたのだ たしかに足は悪いが見かけほど重症ではない」
「つまり誰かに自分は虚弱だと印象づけているのね」
「その相手は陛下だ 畢皇太后の縁者だった私の母は宮中で陛下と共に育った 皇太后が健在の頃、石舫は畢氏と蜜月関係を築いた 畢氏が権勢を失うと陛下は石舫を脅威と見なし始めた だから私は病弱を装い商いを縮小したのだ そうしていなければ建安の石舫は徹底的に潰されていただろう 莘月 陛下は深謀遠慮に長け果断に富むお方だ。必要とあらば容赦なく手を下す。決して皇家には近づくな 他の商家とやり合うのは一向に構わない とにかく何事も思慮を重ねよ」
<九爺様の負担は大きい 石舫の者の命を預かり 陛下と対峙している 朝廷との関係は分かったけど 砂漠とはどんなつながりがあるのかしら あなたの担う重荷を私も一緒に背負ってあげるわ >

by jiyong-xg | 2016-01-22 21:16 | 風中の縁