「イタズラなKiss~Love in TOKYO」第6話まで♪
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買い物中に「イタズラなKiss~Love in TOKYO」の事を思いだし、
ニヤニヤしてしまった(>_<) 壊れ気味のjiyongです(笑)
以下 自分のためのメモ&時々つぶやき
(自分の萌どころのアップなので きちんと楽しめるあらすじ&感想にはなっていません)
「イタズラなKiss~Love in TOKYO」第6話「ライバル登場!?前途多難な恋」
あのキス以来 入江君との甘い夢で目覚める琴子
2人の関係は何も進展しないまま
大学生になった入江君と琴子
恋のライバル 松本さん登場
琴子パパの店で 琴子と入江君の入学祝
琴子パパの店で板前修業中の金ちゃん 琴子のことで入江君を挑発する
琴子の視線を追う入江君に萌
金ちゃんと琴子の仲良く話す姿を じっとみる入江君の視線にさらに萌(爆)
金ちゃん一人前の板前になる為努力の日々です。う~んかっこいい♪
「あの入江君」
「何?」
「あの…今日の理工学部の女の人って?」
「あ~あ 松本裕子」
「もうフルネームで覚えたの」
「一回聞いたら忘れないから」
「あの…もしかして その松本さんって入江君のこと…」
「あれ?やきもち焼いてるの?」
「そんなこと…。」
「そうだよな~確かに松本って美人だよな。スタイルもいいし。それに頭もいい。あいつ全国模試で5位になったことあるんだって」
「なんでそんな人がウチの大学に?」
「さぁね 他に目的でもあるんじゃない?あれ?お前 俺のこと忘れるんじゃなかったけ?」
「…」
「ああそうそう 俺たちキスまでした仲だったけ 忘れられなくなった?俺の事」
<もしかして 二度目?>
目を閉じる琴子を見て 笑う入江君
部屋に戻っていく入江君
「あたし、からかわれてるんだ。入江くんはキスしたことなんて何とも思ってないんだ。くやしい!!」
☆料理屋さんでの金ちゃんと琴子の様子にいろいろ感じた入江君
でも松本裕子について聞いてくる琴子の嫉妬に ちょっと嬉しくなり
からかって さらに反応をうかがうと 目を閉じる琴子 笑いたくなるよね~
「夜は琴子のおやっさんの店で そんで昼はこの学食で働くんや 学生相手のリーズナブルな味と一流の料亭の味を同時にマスターするんや、すごいやろ それにそこにおる魔の手から琴子を助けなあかんからな。どうや天才くん、驚いて声も出まい」
「ああ、感心するね、男が女に合わせてよく人生決められるな。いや~できない、できない」
「何やと?」
「後はおふたりでごゆっくり」立ち去る入江君
「ははは、金ちゃんさまの愛の力を前にびびったか!なぁ琴子、あれ?」
琴子もさっさとテーブルへ移動
「入江君 クラブ入るの?何のクラブに入るのかなぁ?」
「お前には教えない」
「何でよ」
「 だって、お前も一緒に入ってきそうだもんな」
☆こう答えたほうが 琴子が面白い行動しそうだ!と 先を読んでの入江君の「教えない」ですよね。
結果 こんな分かりやすい尾行する琴子
違うクラブ部室に入って琴子をからかう入江君
簡単にひっかかる琴子を上から見ている入江君
☆琴子の反応を楽しんでいますね。 本気で琴子をまく気も無いようで ついてこられるように待っているともとれます。だって琴子が一緒に入部したほうが面白いからね(笑)
入江君と同じテニス部に入部した琴子 新入生は実力のテスト受けることになります
須藤先輩のサーブにおののく琴子を見て笑う入江君
須藤先輩のサーブが鼻にあたり気絶する琴子 またまた笑う入江君
☆ほらね 琴子が一緒だと楽しい入江君♪高校時代に比べると入江君は彼なりに表情豊になりました
琴子パパは琴子を店に呼び出し 娘の想いが直樹君に伝わらない現状で傷つく琴子を見たくない と入江家をでて2人で暮らそうと提案
帰り道<でももしも今入江家を出たら…入江くんとのつながり、本当になくなってしまう>
「何ぼーっとしてんだよ」
「入江君 今帰り?どこに行ってたの?」
「別にどこでもいいだろ。お前こそどうしたんだよ。遅いじゃん」
「お父さんのお店に行ってたんだ」
「親父さんの店?」
「うん」
「ふ~ん もしかして あいつに会いに行ってた とか?」
「あいつ?」
「いや、何でもない」
「何かね お父さん、いい物件見つけたらしいんだ」
「えっ?」
「あたしたちの新しい家 契約はまだらしいんだけど ほら私とお父さん 入江君ちにお世話になってもうそろそろ一年になるじゃない それでお父さんとしてもいろいろ考えちゃったみたいで それで…」
「うち 出ていくの?」
「そうなったら寂しい?…入江くん?」
「やっと元の生活に戻れるってかんじじゃねぇ」
<分からない 入江君の気持ちが 私 どうしたらいいの?>
☆プライド高い入江君 「ふ~ん もしかして あいつに会いに行ってた とか?」と言ってしまった自分に戸惑い 「やっと元の生活に戻れるってかんじじゃねぇ」と冷たく言ってしまったと思います
by jiyong-xg | 2014-04-10 10:55 | イタズラなキスLove inTOKYO