中国ドラマ「水滸伝」第66話まで視聴終了♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆中国ドラマ「水滸伝」第66話まで観終わりました♪
以下 自分のためのメモ &時々 つぶやき
●あらすじはHPからのものです
●人物のところに記入しているのは 綽号と席次です
第65話「神医・安道全、宋江を救う」安道全神医救宋江

張順に宋江の治療を請われるも、安道全は妓女の李巧奴に夢中で建康府を発とうとしない。李巧奴が張順を襲った張旺とも密通していると知った張順は憤然とし、彼女を斬りすて、安道全を梁山泊へ向かわせる。治療により回復した宋江は、ついに大名府襲撃を決行する。(HPより)

陳大成→安道全 役 神医 56
宋江を救った医師

李巧奴 妓女 安道全の女
張順は王定六から安道全が李巧奴という遊女に入れあげて妓楼に入りびたりという話を聞く。
張順は安氏薬店に出向き100両払うと言って安道全を呼び出す。
安道全は張順が梁山泊入りしていることを知っていて、面倒に巻き込まれないか心配する。
張順は安道全に宋江の治療を頼むが、安道全は喪中だから家を空けられないなどといろいろ理由をつけて断る。
李巧奴がしぶる理由なのでは?と張順が言うと 動揺して否定する安道全
張順は、応じてくれないなら死ぬと刀を振り上げる。
宋江の為なら命を捨てるという張順の言葉に安道全は往診を引き受ける。
その前に別れの挨拶に妓楼に寄り道したいと言い出す安道全。張順もついていく。
安道全が李巧奴に明日治療の為に出立すると伝えると、李巧奴は行かないでと引き留める。
李巧奴のご機嫌をとる安道全。
張順は別の部屋で休んでいると、真夜中に李巧奴が自分を襲った盗人の張旺の相手もしているとしり、
部屋に乗り込んで李巧奴を成敗してしまう。張旺は隙をみて窓から逃げ出してしまう。
壁に<殺す者は安道全>と書き安道全の退路を断つ張順。
李巧奴の死に動揺している安道全を強引に引っ張り梁山泊へ向かう。
途中王定六親子と合流し船着き場へ。
船客を待つ張旺を見つけた張順は、王定六親子に張旺の船に乗り込ませ、自分は張旺に気付かれないようにこっそり船をに乗り込む
山寨の様子を知るため大名府から戻ってっきた戴宗は、、宋江の病をしり驚く。
呉用は戴宗に安道全を迎え行かせる。
張順は張旺縛って川に落とし成敗する。
戴宗は安道全を背負って全速力で梁山泊へ向かう。
☆一日5百里って 人間技じゃないぞ(笑)
安道全の治療で少しづつ回復する宋江。
大名府の梁中書は梁山泊の再攻撃を心配する。
宋江病のうわさや梁山泊が公開状を大名府の貼った事などから今は攻める気はないと言う王太守。
例年通りに元宵節を盛大に祝う事に決める梁中書
宋江は起き上がれるまでに回復し、呉用と外を歩く
大名府の警戒が緩んだこと、関勝は蔡宰相が推挙したので宰相は関勝投降の件を不問に付し、そのうえ我らの招安を主張したらしいことなどを 宋江に話す呉用。
期は熟していない これは罠かもしれぬ まず大名府を攻めて盧俊義と石秀を救い出そう と宋江
元宵節を利用して城内へ伏兵を侵入させて あとから大軍で攻め 内外呼応で陥落させる策を宋江に話す呉用。
指揮を執るという宋江に、病が癒えたばかりだと反対し呉用が指揮を執ることになる。

先鋒を任せてもらえず不満な李逵は、時遷をコソ泥と口を滑らせケンカになる。
索超とも口げんかを始める李逵
呉用に諭され時遷に詫びる李逵。
「もう十分だ 聞きなさい 梁山泊の兄弟はそれぞれ役目を持つ 例えれば鼻は息をする 口は物を食べるもの 目は物をみるもの 分かったな」
「ああわかったよ けつの穴は糞を出す」
声を上げて笑う宋江&兄弟たち
大名府にやってきた柴進は蔡福らに作戦を伝える。
蔡福は弟も一緒に梁山泊入りを希望する。
牢番に変装した柴進たちは蔡福の案内で牢内に侵入し、盧俊義と石秀に作戦を伝え脱獄の時を待つ。
宋江たちの攻撃が始まる。
船で逃げようとする李固と夫人(盧俊義夫人)の前に現れた燕青。
第66話「梁山泊、再び曾頭市へ向かう」及時雨譲位玉麒麟

梁山泊が北京大名府を陥落し、盧俊義は李固と妻を斬って、燕青と梁山泊に加わる。梁山泊へ戻った宋江は首領の座を盧俊義へ譲ろうとするが、盧俊義はこれを固辞。そんな折、曾頭市と梁山泊の争いが再燃、晁蓋の復讐に燃える宋江は盧俊義と曾頭市へ攻め入る。(HPより)

曾弄 曾家五虎5兄弟の父

曾家五虎5兄弟
曾塗 曾密 曾索 曾魁 曾昇
葛子→郁保四 役 険道神 105 画像確認できず

牢を脱獄して一旦自分の屋敷に戻る盧俊義。
燕青は 捕えた李固と夫人(盧俊義夫人)を盧俊義の屋敷に連行する。
盧俊義は2人を成敗。

仲間となった盧俊義を歓迎する兄弟たち。
宋江は首領の座を盧俊義へ譲ろうとするが、手柄も無いのにと盧俊義はこれを固辞
李逵は宋江が地位を譲ることを反対する。黙り込む他の兄弟たち。李逵を止める林冲。
手柄を立ててから席次を決めては?と提案しその場を収める呉用。
大名府から命からがら逃げ出した梁中書たち。
城内は破壊され 梁中書の家族も消息が分からず動揺する梁中書
大名府に戻り陳情書を書き、蔡宰相に梁山泊の討伐を請願するように 梁中書に進言する李成。


祝宴を開いている梁山泊。酒を酌み交わし楽しむ兄弟たち。
段景住が梁山泊に駆け込んでくる
馬を買い付け戻る道中で“険道神” 郁保四に馬を奪われた曾頭市に送られた と
再びの曾頭市の悪行に激怒した宋江。晁蓋兄貴の敵討ちをと燃える兄弟たち。
戴宗と時遷に敵情を探るよう命じる宋江。
盧俊義も命がけで戦うと誓う。
盧俊義に薬湯を届ける燕青。
何かいいだけな燕青に正直に話すように言う盧俊義。
“史文恭を殺した者を主とせよ”と晁天王が遺言したと聞いた 史文恭を殺せば主の椅子は旦那様のものになる と燕青
「いかに今が好機でも恩を忘れ私利私欲に走ってはならん」と燕青を諭す。
敵情を報告する戴宗と時遷。
盧俊義が出陣したいと申し出ると、宋江は盧俊義に先鋒をを任せることに決める。
呉用は 体がまだ癒えていないと盧俊義の先鋒を反対し、陣中での宋江の補佐を頼む
宋江も納得。盧俊義もそれに従う。
曾頭市に出兵する梁山泊軍。

曾頭市城門前に梁山泊軍。
史文恭の戦略を聞かずに出陣する曾塗。
曾塗VS郭盛 郭盛が落馬させられるが花栄の弓で援護 他の兄弟が曾塗を討ち取る。
史文恭は寨を守り 朝廷に援軍を要請するのが上策とするが、
兄を殺された兄弟たちはすぐに仇を討つと出ていく。
再び戦う両軍。
李逵と秦明が矢でケガをする。
撤退する梁山泊軍
梁山泊軍陣営。ケガをした李逵と秦明は山寨へ帰すことにする宋江。
良い策をと呉用に問われた林冲は、それは盧俊義が適任と答える。
盧俊義が策を皆に説明する。

夜襲をかける曾家の五虎と史文恭。
しかし梁山泊の策にハマり取り囲まれる。
曾索が殺され撤退する曾家。
二人の息子を失い講和を申し出る曾弄
拒否する宋江
受け入れるように説得する呉用。
五人の使いを曾家に送りこむ梁山泊。
「我々と引き換えに人質を1人出してもらおう」と花栄が要求する。
梁山泊軍に人質を出す曾家
by jiyong-xg | 2014-01-23 14:03 | 水滸伝