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「宮廷女官若㬢」再視聴18話まで♪

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中国ドラマ「宮廷女官 若㬢(步步惊心)」第18話まで再視聴しました♪
私はすでに最終回まで視聴しています。最終回を見た視点で 書いてしまっていると思いますので、未視聴の方はご注意をお願いします





第16話 腐敗再燃
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“咲き乱れた花園もいつか荒れ果ててしまう 目の前に佳景が広がれどわが心に喜びはあらず”
(湯顕祖の戯曲 「牡丹亭」)
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<なぜだろう 遠くの場所に身を置き 心を静めたい 静かな場所にいれば余計な雑念も消える 無常になってこそ悩みから解放されるのかも 祭りのあとは余計に静かに感じる>
我不知道为什么 突然很想远离这里 很想清静  人家说 音渐不闻声渐消,多情总被无情恼!人若无情,也许才真正能远离烦恼!
検索をしていくと 「蝶恋花」という詩が出てきました。
これも全く同じではなく一文字変えて引用したようですね。
<蘇軾(蘇東坡)「蝶恋花 」>
花褪殘紅青杏小,燕子飛時,綠水人家繞。枝上柳綿吹又少,天涯何處無芳草。
墻裏秋千墻外道,墻外行人,墻裏佳人笑。笑漸不聞聲漸杳,多情却被無情惱。

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「一生独り身でいる気か?正直に言ってみろ」
「疲れたんです 宮中での身の振り方や派閥争いに 何歩も先を見越す必要があります。私には性に合いません 遠くに身を置き心の思うまま笑ったり泣きたい 結婚なんて紫禁城という檻から小さな籠に移されるだけ ならば美しい紫禁城にいたほうがマシです 夫を巡って争うくらいなら髪を剃り尼になります」
「今の君に選択肢があると思うか? 陛下に重用されている身だぞ 玉佩を与えられたのも蒙古王の親愛の表れだ それに敏敏も若曦を慕っている 君が蒙古の後ろ盾を得た以上、陛下は若曦の婚儀を重要な持ち札と見なすはず 他の宮女のように皇宮を出たいと望むなら 早々にそんな望みは捨てろ できるだけ望ましい縁談を賜ることを考えたほうがいい」
「誰も私を強要できないわ」
「末は自害か?ただし君の家族を巻き込むことになるぞ 皇宮では夢など許されん 早く手を打っておかなければ自分の首を絞めることに」
「なぜ結婚させるの?結婚しないと誰に迷惑がかかる?」
 「私の言葉を聞いてなかったのか 君は陛下に従うしかない 嫁ぎたいと思う相手はいないのか?牢獄だと感じないような相手は?」
首を横に振る若㬢
☆ここで「私に嫁げ」と言わないところがよかったんじゃないかと思われます。
根掘り葉掘り聞かない 自分で言うまで待つ 
ヒントを出して 考えさせる 選ばせる  
無理強いはしない でも決して放置はしない
八爺は優しいけど結構支配的だったですものね~


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「福建の災害復興のために集まった金が当地の役人が着服され民が苦しんでおる。後ろ盾なしにこれほど大胆な不正は働くか? (略)  彼らをどう処分してくれよう」
第八皇子 恩情をかけ金を変換した者にはどうか寛大な処分を 
第四皇子 恩情をかけては不正を増長するるだけ 
皇太子  私は寛大な処分をすべきと考えます 
陛下は皇太子に「そちの意見を採用する」。
第四皇子「なりませぬ。悪質な着服は厳罰で対処せねば、根本的解決は望めません」
「朕は決めたのだ」

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「不正を徹底的に調査する 報告された120名の官吏以外に関与した者をしらべろ」

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「危険な任務だ 罪を暴けば恨まれ、暴かねば責任を問われる」
「心配しすぎだろう あの小舟で眠り 蓮をめでたら名案が浮かぶかもしれないぞ」
「お前にしては含みのある言い方だな」
「私たちの間に隠し事は無かったのに いつの間にか女にだけ秘密を教えるようになった」
「大したことではないだろう 若㬢に知られたのは偶然だ」
「“偶然”というのは都合のいい言葉だな」
「からかう前に早く対策を考えろ 突きつけられた剣から逃れる術をな」
「大げさすぎやしないか?皇太子だってばかじゃない 配下には自重させるはず」
「問題は皇太子ではなく九弟だ」
☆鼻煙壷の時もそうでしたが ⑬が④をからかうのシーンは④が可愛らしく見えて好きです♪

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「昨日までは静観する気だったが更なる難題が出てきた 力になってくれ」と
「やれることはすべてやった 調査が始まり皇太子を含め皆が自重し始めた 九弟以外はな」
「勅命をうけたのなら 良心にしたがい処理してくれ」


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⑬「君なら不正官吏たちをどうやって処分する?」
若「宮女に分かるはずがありません 冗談も大概に」
⑬「誤魔化すなよ 君に考えがないはずがない」」
若「不正は度々黙認されてきた 搾取は腹立たしいけど罪に問われないのは最悪よ 不正の為に結託し 法を破るばかりか 人を殺したりするものまでいる」
⑬「要点を言え」
若「恩情はなしよ」④が若㬢を見る
若「不正官吏が増えれば朝廷の風紀が乱れる。不正以上に危険だわ。その結果、民は不満を抱き、世は乱れる」
⑬と④が顔を見合わせる。
⑬「だったら罪を犯したのが九兄上ならどうする?」
若「罰するのよ」
⑬「皇子を軽々しく罰するのか?」
若「横領したお金を返させ 厳しい体罰を与えるか 物乞いをさせ窮民の苦しさを味わわせれば 他人の痛みが分かるわ 不正者には重い罰を与え、罪に対し法は容赦しないと示してやるのよ 以降誰も不正に手を染めないわ」
⑬「姉君の夫の立場が苦しくなるぞ」
若「第九皇子が罪に?」
⑬「今のところは穏便に済んだ 関与した者は弁償すれば罪に問わないと」
若「お咎めなし?」
頷く⑬「不正は帳簿上だけで40万両以上」
若「土地一畝の価格が8両ほど 家族1ヵ月の食費が1両なら40万両となれば 何百万人の食い扶持だわ」
④「この件は終わった もう考えるな」歩き出す④

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第17話 皇太子の申し出
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「第十三皇子のお気に入りの妓女なら奪ってやりましょう。面倒が怖いなら別ですが」

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「第十三皇子は緑蕪さんに妙な邪心はないわ 才能を愛し境遇を不憫に思ってるのよ」
「緑蕪さんは恋心がありそうだ あの日彼女を送ってやろうとしたとき 迷惑をかけたくないから十三兄上には知らせるなと言われた 普通の女性なら泣いて訴えそうだが兄上を思い恨み言ひとつなかった」
「第十三皇子に出会えて幸せなのか不幸なのか きっと胸に秘めた愛を永遠に認めないわね」
「他人心配もいいが自分のことはどうだ 君も縁談を賜り皇宮を出る年頃だろう?待っていないで陛下に良い縁談を頂けよ 八兄上は君を大切にする 束縛もしないだろうし 騎馬や祭りに行きたい時は望みどおりに…」
「やめて 戻るわ」
「分かった」

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「敏敏様は運命の星を見つけたのね 第四皇子が好きな場所だけある 気兼ねなく泣き笑いできるわ」

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「考えたのですが妻や側妃がいる身とは言え 心配りが利き私の支えになる妻が欲しいのです。若㬢殿は知識も豊富でぴったりかと どうか私の側妃としてご下賜ください」
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          <自分の行く末だけは分かっていなかった まさかこれが私の運命なの?>
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「福建災害に関する不正官吏の件について帳簿と記録を見せろ」
「陛下はすでに結論を下された 若㬢を救うことが先決だろ」
「その為だ 声を大にすれば決定も覆される」
「つまり?」
「もう一度本件を蒸し返し、朝廷中から上奏させれば若曦を救える」
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「第十皇子の結婚では腹が立ったけど それどころの話じゃないわね 絶望的になる 皇太子のあの顔 こうして思い出すだけでも吐き気がする 何を間違えたの?頑なに拒んだ末結局自分を追い詰めた 第四皇子や第十四皇子第八皇子も忠告されたのに まだ時間があるはずとたかをくくっていた でも私を利用しようともくろむ人がいて当然 今となっては後悔先に立たずだわ」
「もう何も考えないで 体があついですよ 熱があります 今すぐ侍医を」

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「あれほど忠告したのに聞き入れぬからだ。私を引き留めて何になる」
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その言葉に手を放す若曦 
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「今は何も約束はできん 手を打とうにも相手は皇太子だ だが信じてくれ、見捨てはしない」
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☆なぜ手のアップばかりかって? それはこのシーンがたまらなく大好きだからヽ(^o^)丿
若㬢の手が落ちるまえに 四爺の方が若㬢の手首を掴むこのシーン
これはもう萌萌です。何度このシーンをリピしたことでしょう(笑)

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「八兄上から伝言を預かっている“何とか時間を稼げたら約10日で転機が訪れる”」
「ありがとう」
「水くさいな いつまでも身を固めようとせず 今になって後悔してるんだろ 八兄上のほうが良かったと 何も考えず安静にしてろ 数日は会いに来られないが自愛しろよ」 
「第十四皇子 ありがとう」

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「まさか八兄上と組むつもりか?」
「皇太子は火消しに追われる」
「一石二鳥というわけか」
「だが誰にも知られるな 若㬢を救えぬどころか我らの首を絞めることになる」
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「待て」
「第四皇子」
「礼はよい」
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「なぜかんざしを外した」
「笑われると思って」
「なぜ笑う」
「今まで このかんざしはずっとしまっていました だから…」
「だから何だ」
「第四皇子は私を娶りたいですか?」

☆以前投げかけられた四爺の言葉
「私の言葉を聞いてなかったのか 君は陛下に従うしかない 嫁ぎたいと思う相手はいないのか?
牢獄だと感じないような相手は?」
皇太子が自分を側妃にと申し出たというまさに緊急事態に 若㬢の答えがでたのでしょうね。
四爺が若㬢にとって<牢獄だとは感じない人>人
彼の言葉や態度がじわじわと心に降り注ぎ
彼なのかもと興味が湧いたと所と考えたほうがいいのかなぁ~思います。
<第四皇子はなぜ木蘭が好きなの?>と ようやく言ってるくらいだから、
娶りたいですか と聞いてはいるけど 
皇帝になる人だから 緊急非難的な部分は否めないですよね。



第18話 サンザシと茶菓子
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「私を娶りたいですか?」
「今は遠慮しよう」
「嫌だと?」
「皇太子が相手なら死にます」
「それは許さん。君の命は私が救ったのだ。私の許可なく死ぬな 皇太子には狙いがあるのだ 今君を娶ると言い出せば皇太子と敵対する 陛下は皇子の対立を最も嫌う 余計な疑念をもたれたくない 今君を娶る勇気は誰にもない」
表情が曇る若曦
「待っていろ」
「何を?」
第四皇子は若曦の髪にかんざしを刺す
「このかんざしをつけたのだ 私を待つのだろ?」
「助けていただき感謝を」
「自分の病に感謝するのだな 戻って休め 病み上がりだろう 養生しろ 顔色の悪い女など娶りたくもない」
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「感謝します」
「礼はよい 皇太子のような男に君を託すわけにはいかん 君が私を選ばなくとも」
「お帰りを 長くはお話できません」
「自分の将来はどうする気だ」
「どうしようにも宮女に選択する権利はありません それにあなたとは終わった 放っておいて」
「心に別の男がいるのか?」
「なぜ、こだわるのです?誰かを慕う自由さえ許されないのですか?」
「四兄上では君が苦しむだけだ 今回助けた苦労も無駄になる」
「あなたには関係のないこと それに私の将来を決めるのは陛下ですから」
「陛下の意向に従うつもりなら 今の話はなかったことにしてくれ」
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☆八爺親子がいかに悔しい思いをしてきたか はよく分かったのですが、
ある意味良妃が欲が多さが、結局は八爺を苦しめたように思えて、八爺が少し不憫です。
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「良妃に頭を下げるほど情け深い反面 八兄上に対しては慰めの言葉もない  兄上は本来体が弱いうえ 悲しみで足の持病が悪化し今は歩行も困難だ 誰もが兄上を慰めるのに 君は平然として言葉をかけることもしない 兄上には少しも恩を感じていないというのか 助けがなければ皇太子に嫁がされていたのだぞ 兄上がどれほど恨めしく思うか」
若曦「第十四皇子 一緒になれない現実にどれだけ心が痛んだか 針で突かれたような痛みよ 共に生きられないなら 余計な関わりは断ったほうがいい 彼も苦しむわ 私を恨むほど早く忘れられる 思いきり憎んできっぱり忘れてほしい 私を気に病むこともなくなる」

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第四皇子が声をかけてくる「雪だぞ 心ここにあらずか?」
「梅の花をめでているだけです」
「そうは思えんが 悩みごとか?」
「宮中の日々に疲れました 怯えて暮らすくらいならいっそ小さな屋敷にこもっていたい 皇宮より安全です 何か?」
「誰が本音を話せと?」
「私も女ですから、ウソくらいはつけます もし慎ましい女がお好みなら演技しますよ でも第四皇子は傷付いてでも本音を聞きたいのでは?」
「かんざしは?」
「部屋です」
「去年、贈った耳飾りも部屋に?好意が無駄だな」
「首飾りが」首に手を持っていく若曦
「若㬢 自分の心が分からぬと?恐れるばかりで、綱渡りの毎日を送りたいか?」
若㬢にデコピン
「何をするんですか」 
「考え事なら中でやれ なにしてる」挨拶して去って行く若㬢 

<確かに分からない 私は何を求めているの 彼は見透かしてる?私だって自分の求めるものが知りたい それ以上にこの危険な皇宮で自分を守る術が>
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「釈明は?」
「信じるかはご自由ですが誤解されるようなことは何も」
「慌てて自分から取り繕うとはやはり十四弟とは何かあるようだ」
「!」
「君と十四弟の仲なら贈り物くらい当然と思ったが はっきりと否定されては逆に怪しんでしまうだろ 十四弟とのことは気にせん 好きに交流を図れ だが前のように泣かれても困る」
「分かりました 他にご用は?」
「何もない」
<束縛しないなんて意外と度量が大きいにね それにしても第十四皇子は腹が立つ なんなのよ>

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第四皇子から若㬢に手紙が届く。
“行きては至る 水極まる所 座して見る 雲起こる時”(王維の詩「終南別業」)
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玉檀が入ってきて「こんなに習字の練習を?」④の手紙を隠す若㬢
若㬢「心が静まるのよ やってみたら」
「字が読めません」
「教えるわ」
「いえ 仕事があるので失礼を」

再視聴で気づいたことですが、ちゃんと玉檀は「字が読めません」て ちゃんとセリフで言っていたんですね。まったく覚えてませんでした!
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あなたにとって私はサンザシで夫人は茶菓子 茶菓子はすぐ手に入るため目新しくありませんがサンザシは手に届かぬゆえ 記憶だけが独り歩きする でもいつか茶菓子を失えば一番大切だったと分かるはず 殴り返さなかったのは、本当は愛おしいからでは?」

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「“行きては至る 水極まる所 座して見る 雲起こる時”」
「愛する者と一緒に享受したい心境だな」
「“談笑し帰る時を失う”」

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☆決定的に私が四爺オチしたのは、あの手を掴むシーンに加え
四爺が “行きては至る水極まる所 座して見る 雲起こる時”
王維の詩「終南別業」の一節を若㬢のプレゼントしたことです。
理解しようと思い何度も読んでいるうちに 何だか私の心にも響いてしまったんですね。
映像が脳裏に浮かんできて 心が晴れる感じがします。
この詩をどう理解したかを、↑こんな風ににしか書けず 
はっきりと書く勇気はない 私のズルさを許してね<(_ _)>

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「何を書いてる」
「適当に文字を」
「努力家だな 見せてみろ」首を横に振り後ずさりして見せない若曦
「下手でしょう?」
「何度も練習したな?」頷く若㬢
「ケガは平気か?」
「ぶつかっただけですから」
「1つ私と約束してくれ」
「何です」
「私だけには必ず本心を打ち明けると 私も君と同じ飾ったウソを聞くより 醜い事実がしりたい」
「では第四皇子も私に本音を?」
「それでこそ対等というものだ 十弟に蹴られたのに仕返ししてないようだな 塞外では命がけで十四弟を助けたと聞いていいるが どう誠意を示してもらう?」
「ただの友に対等の誠意はもとめません」
「私には示せと?」」
うなずく若㬢
「約束しよう」
「なぜです」
「それが筋だからだ」
「では私が話したくないと言ったら?」
「正直にそう言えばいいが、ごまかそうさするな」
「答えなくてもいいので聞きたいことが」
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「望みますか?」

by jiyong-xg | 2013-08-02 00:12 | 宮廷女官 若曦(ジャクギ)