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「宮廷女官若㬢」再視聴15話まで♪

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中国ドラマ「宮廷女官 若㬢(步步惊心)」第15話まで再視聴しました♪
私はすでに最終回まで視聴しています。最終回を見た視点で 書いてしまっていると思いますので、未視聴の方はご注意をお願いします





八爺への毒吐き多くなってしまいました。八さまがお好きな方は申し訳ありません<(_ _)>

第13話 哀しみの選択
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<これは? 第八皇子が用意したのね 花を贈るなんて古い手だけど やっぱり感動する>

私ずっとこの花はお茶の花だと思い込んでいたんですよね
でも33話を見ると 八爺はジャスミンを送ったと言ってるのですよ
字幕をみても茉莉花だったし てことはこれジャズミンなんでしょうか?ジャスミンは種類がいろいろあるのは知ってますが、私の認識するジャスミンとは形が違うけど…

それと最初の視聴の時の21話まで感想に 四爺の贈り物が素敵で、八爺の贈り物はダメみたいなことを書いてしまいましたが、改めて見てみると そんなことはなかったと思います。
ただ若㬢へ贈った手紙の言葉は四爺にほうが私は好きかな と思います(最終回みてるから)   


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☆どうしても二人のラブラブシーンはなぜかアップできなくて…この画像が私の限界(笑)

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☆新しい異動の名簿をみて年羹堯について話した後の若㬢と八爺のセリフ
「私の心は揺るがないわ。誰にも変えることはできない。生死は苦しくとも共に誓おう、手に手を取って共に老いん」
「私も誓おう」
セリフの言い回しと日本語字幕に 違和感を感じたので
中国語のセリフを調べてみました。
「我心匪石、不可轉也 我心匪席、不可卷也  此生契闊,與子成說 執子之手,與子偕老」
「定不負相思意」
検索をかけていくとやはり引用でした。
<詩經‧邶風‧柏舟>
汎彼柏舟、亦汎其流。耿耿不寐、如有隱憂。微我無酒、以敖以遊。我心匪鑒、不可以茹。
亦有兄弟、不可以據。薄言往愬、逢彼之怒。我心匪石、不可轉也。我心匪席、不可卷也。
威儀棣棣、不可選也。憂心悄悄、慍于群小。覯閔既多、受侮不少。靜言思之、寤辟有摽。
日居月諸、胡迭而微 心之憂矣、如匪澣衣。靜言思之、不能奮飛。

<詩經‧邶風‧擊鼓>
擊鼓其鏜,踊躍用兵,土國城漕,我獨南行。從孫子仲,平陳與宋,不我以歸,憂心有忡。
爰居爰處,爰喪其馬,于以求之,于林之下。 死生契闊,與子成說,執子之手,與子偕老
于嗟闊兮,不我活兮,于嗟洵兮,不我信兮。
(中国語字幕は 此生契闊,與子成說 執子之手,與子偕老となっています。)

李之儀<卜算子>
我住長江頭,君住長江尾。日日思君不見君,共飲長江水。此水幾時休,此恨何時已。
只願君心似我心,定不負相思意。
☆<詩經‧邶風‧柏舟>は、若㬢の不安を表しているようでとても面白いし、李之儀<卜算子>を選んだことは八爺の性格が出ているし、日本語字幕だけでは見えずらいところが見えてきてとても面白いので、訳詩を探して読んでみてくださいね


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「何か話でも?」
「私のお願い聞いてくれるかしら」
「まだそんな水くさいことを?君の頼みなら全力で叶えて見せる」」
「じゃあ 皇位を諦めてと言ったら?聞き入れる?」
「私たちとの間に関係があるか?」
「応じてくれたら一緒になるわ。無理なら別れて」
「疲れたのか?早く休め」
「私は本気よ 正気だわ ここに来てずっと幸せだった このままじゃダメなの?春になれば郊外へ花を見に出かけ 夏になれば湖で船に乗る 秋には青く茂った草原を馬で駆けるの 冬には雪景色や梅を楽しむ 書物を読み 詩を書き 一緒に各地を遊覧するのよ 料理もするわ どれも清朝にはないお料理よ 私の他に作れる人は少ない それに…」
「なるほど それが狙いか 君の歌った曲や語ってくれた言葉は このためか」
「あなたへの愛は誓って本当よ」
「分かってるはず 心にはあなた1人 あなたも感じているはずよ 」
「若㬢 なぜだ 君だって言っていただろ なぜ自分の運命を決めるのは他人なのだと あの時私は叱責したが、心の中では同じ思いだった 母は身分が低いせいで 私は幼い頃宮中で冷遇された 長年慎重に好機をうかがったのも 自分の運命を握るためだ なぜこの私が後継者になれない 皇太子がその器なら異論はない だが才能も徳も劣る 皇太子の母親が皇后だったから 自然と地位を得ただけ 納得できん 周囲に認められるまでどれだけ苦労したと思う 九弟や十弟、十四弟たちにも目をかけてきた 自らの力で地道に大臣たちとの関係を築いたのだ」
「皇位を奪うのは危険すぎるわ あなたを失うのが怖い 迷いに迷った末に一緒になる決心がついた だからせめて心穏やかにあなたと過ごしたいの」
「自分の運命を自分で握るだめだった。ずっと母親が皇后だから地位を得ただけの皇太子を認めてこなかった第八皇子。「皇位を奪うのは危険すぎるわ。迷いに迷った末に一緒になる決心がついた。せめて心穏やかにあなたと過ごしたいの」
「皇位も君も手放せない」
そう言って若㬢を抱きしめる⑧
「何も考えるな ゆっくり休め」
 
☆「なるほど それが狙いか 君の歌った曲や語ってくれた言葉は このためか」
この言葉を受けて 再視聴では若㬢の言葉をじっくり見直してみたら、彼女の言葉の裏の意図がはっきり見えました。

八爺の自分への自信とコンプレックス 努力 目的達成のための手段
八爺が魅力的に見えないのは、小娘に 努力してきた と言ってしまうところかも…。
正直ではあるけど…
自分の帝位への思いを説明するのはまだいいとして、
自分の思いだけを伝えて 不安を抱える女性を安心させるような、すこしでも光をみいだせるような言葉をかけずに、「何も考えるな ゆっくり休め」と放置するあたりが、若㬢がもう一歩踏み出せない理由かも。
この人は別の危機がせまれば、きっと同じように自分を置き去りにするんじゃないかと思ってしまうかも
そういえば八爺の選んだ詩をみても しかたないから我慢して 僕を受け止めて 的なものが多かったからなぁ~。

でもよく考えると 若㬢も答えを分かっていての 問いですよね。
諦める言い訳を八爺のせいにしていますよね。
ズルい ズルいけど そうしてしまう その気持ちは わかるわ。
若㬢の気持ちは 共感もするけど 非難もしたくなるなぁ~。




 「ゆっくり休め?そんなの無理よ どうすればいいの 」

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<あの日以来彼から声はかからない 第4皇子が次期皇帝と言ったら彼は信じるかしら?300年後の魂が体に乗り移ったと告げても 正気じゃいと思われるだけね 愛で野心を捨てさせようと試みたけど まだ頑張るべき? “歴史を知ってるから諦めて”と訴えてもきっと受け入れられないわ >
玉檀「若㬢さん」
若㬢「玉檀 非業の死を遂げる人を助けたいのに 聞き入れられなかったらどうする?」
「若㬢さん」
「冗談よ」
「死ぬ運命だと告げたらその方は助かるのですか?」
<私は馬爾泰若曦じゃないのよ 自分の為に生きる>


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「天下を敵に回しても味方につくそれが妻の務めよ」
明玉は⑩から聞いたと 第八皇子が以前にも増して朝廷内で勢力を広げようとしている と姉に話す
明玉「それなりの野心があるのでは?そうだとしたら お姉さまは協力する?」
明慧「それが妻の務めと言ったはずよ。全力で後押しするわ。野心が大きくともね 彼の狙いが皇位だとしても」


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「明日は都だな。結婚のお許しを頂く」
「では約束を?」
「陛下の命令なら君も逆らえん」
「でも私が拒めば誰もどうにもできない 頭を剃って尼になるか、最悪、死を賜ることになる」
「分からない なぜ私との結婚を拒む」
「拒んではいない 皇位を諦めてほしいだけ」
「どういうことだ私との結婚と何の関係がある」
「皇位を狙うのは危険すぎる 勝てば天子になれるけど負けたら?第一皇子のように一生軟禁ならばマシ でも最悪…まさか命を懸けてまで争うつもり?」
「勝てば官軍になれる 長年の苦労を無駄にはできないのだ 皇太子相手なら勝算もある 勝算がなくとも私は諦めん」
「なぜ第五皇子のように 現実を受け入れることができないの?」
「君を皇后にしてやる 私と賭けにでてくれないか?」
「皇后の座なんて望まない」
「待て こちらを向け なぜそこまでして私との結婚を拒む 生死を共にしてくれないのか?」
「怖いの 未来のないことが」部屋を出ていく若㬢

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「梁山伯と祝英台の話は?」
「知ってます 愛し合う者同士が死に別れ 蝶にになって最後結ばれる」
「もし好きな人の死が迫っているとしたら それでも一緒にいられる?」
「広い世の中で出会えたのは運命の巡り合わせ」
「好きな人とならたとえ一日でも 過ごせたら幸せです」
「そうなの?」
「明日の運命なんて誰にもわかりません ただの物語ですよ」
「考え過ぎたわね 茶葉をお願い」
<本当にそうなの?好きな人と一日でも幸せでいられるなら 一生の苦しみも厭わない?>

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<この数日自問自答してる なぜ私は第八皇子と生死を共にできないの 彼を受け入れてもまだ16年間一緒にいられる 若㬢 たった16年だから?それとも私の愛が足りないの?」 
☆若㬢にとって八爺 タイムスリップして孤独で不安な若㬢には、常に自分を気にかけてくる優しくてマメな男性 不安な時に常に優しく守ってくれる人 その優しさに絆されただけのように思えるんですが…

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「無邪気な子供を利用して争う気もない女性をいじめて楽しい? 嫡福晋の名が泣きますよ」


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「どうなってる 塞外の君とはまるで別人ではないか せっかく会えたのだぞ」
「寒外ではあなたと私だけだった。皇位や妻子の存在も関係ない。こんなに複雑な都に戻ったら夢も終わる」
「弘旺には尋ねる 子供の言葉でそんなに腹をたてないでくれ 若蘭が心配なら早く私に嫁げばいいだろ 毎日姉妹一緒にいられる “命知らずの十三妹”の姉ともなれば誰がいじめる」
「…」
「なぜ応じないのだ 君が分からない 何を考えている 君は勇気もあるはず 何を迷うのだ それとも他に理由があるのか?」
「時間をくれる?考えたいの」
「私は死なぬ 君を守ってみせる」

☆揺れ惑う時に、複雑な⑧の妻たちの関係の現実を目の当たりにしてしまったら、現代人の若㬢はまたさらに悩むよね
あとさき考えすに突き進ます 悩んでしまうこと自体が若㬢の答えでしょうしね。
「若蘭が心配なら早く私に嫁げばいいだろ」という八爺の言葉を的外れな慰めの言葉と感じるのは 現代人の間隔で、この時代の女子なら本当に納得できるのでしょうかねぇ…?


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「憎む相手と添い遂げるのは感情のない相手と添い遂げるよりももっと苦しい 頼むから もう憎むな」と言って⑧は部屋を出て行く。
若蘭は涙が止まらない。
☆あえてはっきり口に出していわなくても…
若蘭だってそんなことは分かってるはずだから…
存在の無視がなによりも辛いのは、よく分かるけど…。


第14話 新年の決別
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「いつの間に」
「さっきだ 没頭しているから声をかけずにいた」
「私に用か?」
「暇だったから話でもと思ったのさ 習字が上手いだけでなく 手先も器用なんだな」
「この絵をどう思う?」
「眼識はない」
「いいから」
「3匹の犬か この2匹は凶暴そうだな 左側の白い犬は愛嬌がある反面 凶暴な2匹の前でも屈しない 何か意味でもあるのか?」」
「この白い犬のように臆さず挑戦していく それが人生だ」
「確かに」
「下手か?」
「いや完璧だよ あえて指摘するとしたら この白い犬は可愛すぎるな」
「そうか?」
「そうだろ?」

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「また梁山伯と祝英台の話を?」
「その続編よ」
「続編?」
「もしもね 梁山伯と祝英台が結婚できてたら?」
「大団円で喜ばしいじゃないですか」
「でも代償がある 祝英台は別の女と夫を分け合わなきゃいけない」
「一生添い遂げられたらよいのでは?」
「1人の男を巡って争うのよ ずっと相思相愛のままでいられる?」


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                     <私のどこが犬なのよ>

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「いいのですか?」 「仕方ないわ 男の運命に女は従うしかない 意味は分かるわね」

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                     「彼に嫁ぎたい?好きなの?」


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「最後に聞くわ。応じてくれる?教えて 直接聞きたいの あなたの答えを」
「分からない なぜ強要する なぜどちらか あえて選ばせるんだ」
「答えを知りたいだけ 無理なのね 第四皇子に注意を」
「何だと?」
「鄔思道(おしどう)隆科多(ロコンド)そして年羹堯 田鏡文に李衛もいる 気をつけて 今後あなたとは無関係だわ」
「若㬢」
「私は臆病者なの。引き留めるに値しない」

☆最後を知っていて 改めてこのシーンを見ると 切ないですね(涙)
この時を精いっぱい生きていただけなのにね…
 




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「泣くな。感傷に浸りたいなら部屋で悲しめ 外で悲しんでいても邪魔が入るだけだぞ」
若曦は④を突き飛ばすが、自分が転んでしまう。
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「座るか」
④に雪を何度も投げつける若曦
④「その元気があれば十分だ」。
⑬が人を連れて戻ってくる
担架で運ばれながらも④に雪を投げつける若㬢
☆雪を四爺に投げつけるこのシーンすごく好き。八つ当たりしてる若㬢もかわいいし、
そんな彼女との距離の取り方が 絶妙にいい四爺(萌)

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「心が痛まないのか それとも血が通ってないのか」
「痛いでしょ」
「ならば他人の痛みも理解するのだな 最初からその気がないなら、なぜ兄上に期待させた ただの遊びだったとでもいうのか」
「離してと言ったでしょ 聞こえないの?何様のつもり?」
「私は話をつけに来ただけだ 君の言い分は聞く だが屁理屈をこねるなら黙ってはいないぞ」」「
「離して やめてよ 放してってば」

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「敏敏様はあなたが好きよ どう思う?」。
「私の気持ちか?私などより草原の好漢がお似合いだ」
「でも素敵な方よ」
「君なら分かるはずだ 私に気持ちがない以上無駄だと」
「軽傷とはいえ油断は禁物だ」


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<若㬢 やっと分かった 君がいなければすべて無意味だ><本当?>
<今の夢は天からのお告?彼が帝位を狙わなければ 歴史が変わってしまう 歴史が変われば私は生まれていないかも 彼が条件をのめば私の存在は消え結ばれることもない>

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「すべては過ぎ去ったのよ 新年に生まれ変わるわ!」

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<第四皇子へ 私は一生誰にも嫁がないと決心いたしました 親の幸せだけを祈り生きていくので 贈り物など結構です>

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お前が心配で不安になったから会いに来てみたの ベイレ様に御断りを?」
「…」
「彼はお前の一生を託せる人かもしれない でもお前の人生だわ どんな決定をしても 私は味方よ つらいの?」

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「「元気そうだな」
「姉さんに会って落ち着きました 第八皇子も吹っ切れたようですね」
「おそらく五台山の景色が煩悩を消し去ったのだろう 戻ってからは政務で忙しく考える暇もなかった」
「そうですか」
「十四弟も因縁はつけまい  それより君が前に話していた隆科多 年羹堯 李衛は分かるが 鄔思道とは一体誰のことなのだ」
「第四皇子の側近で足の不自由な方です」
「知らぬな」
<ドラマの創作?>
「それに田鏡文という名も聞かぬ 田文鏡のことか?」
「記憶違いでした」
「そんな名前を出したのはどういうわけだ」
「話せば長くなります とにかく気を付けてください 御用がなければ私はこれで」
「そうか」
 

第15話 草原の固い友情
「蓮の花が好きか」
「はい この場所の静けさも」
「そうか」繋いである船を引き寄せる
「もっといい場所がある」
「なぜここに船が?」
「私がよく使うから泊めてある 乗れ」


「私は休む 好きにしていろ」

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「見ないで」
若㬢の手を握る④
「離して」
「布を取ればな」
「見ないでくれます?」
「分かった」
手巾をさげる若㬢
「約束を破ると?」
手を放す④
「体を起こしたいのですが」
離れる④
「よくここでお休みに?」
「時々な」
「お好きなら頻繁にこればいいのに」
「佳景に浸ると冷静に対処できない 行こう」
船を漕ぎだす④
<氷の顔に戻ってる>


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「だましたのね」
「釈明させてください」
「彼は皇子だわ」
「あの時は…」
「なら恋人なの?」首を横にふる若㬢 
「私を利用したのね 姉のように信頼してたのに嘘をつくなんて」
「嘘をついたのは事情があったからです」
「あなたたちの悪行を陛下に訴えるわ」
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若㬢「重臣の動の件で寒外まできた彼を 私が第八皇子と引き合わせてあげたの でも勘づいた皇太子が曲者だと捜索を始めた 仕方なく彼が恋人だと敏敏にウソをつき 蒙古の幕営で匿ってもらったの」
⑬「病気とは聞いていたが塞外に来ていたのか」
⑭「とにかく今回は兄上に感謝する」
⑬「感謝?」頷く⑭ 
⑬「珍しいな 君の策も大したものだ」
⑭は若㬢に目配せ 若㬢「第四皇子にしらせるの?」
⑬「不都合か?四兄上には隠したくない 知ったところで四兄上が陛下に報告すると思うか?そもそも助けたのは若㬢との友情に報いるためだが 四兄上と徳妃のためでもある 四兄上は冷静沈着で時には非常に映るだろうが、誤解するな、同腹の弟を陥れることは絶対にない この件はこれで終わりだ」
若「お茶をくれる」 茶をいれる⑬
⑭「兄上に対して彼女はいつもこうか?」
⑬「もちろんだ もっと図に乗ることもあるほど」
若「第十三皇子 蒙古王は敏敏様の想いを御存じよ 婿にされちゃうかもね」
⑬「蒙古王次第だ 陛下が勅命を下せば受け入れるしかない 」
「でも彼女を愛していないんでしょ だったら娶るのはやめて」
「私だって本意ではないが勅命に逆らえるか?」
「とにかく好きじゃないならやめて」そう言って出ていく若㬢
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「若㬢 待てよ」
「敏敏様と話してくるわ」
「十三兄上を諦めろとでも?私も結婚には反対だ 彼女は蒙古王の愛娘 十三兄上の妻となれば八兄上に不利だ」
「帰ってそんな話聞きたくない」
「若㬢 十三兄上とあんなに親しいとは恐れ入った だがなぜ私には十三兄上ほど心を開いてくれない 君は八王府の人間なんだぞ」
「第十三皇子は決して私に強要はしないし、利害関係も持ち込まない。そこが違いよ」
☆親しくなりたいと思ってる人or親しいと思っていた人が 自分以外の人に自分以上に心を許してる姿を見てしまうショックは計り知れない 加油!十四爺!

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泣いている敏敏「若㬢 お父様が陛下に私の結婚を願い出るって」
若曦「お相手は?」
「伊爾根覚羅の庶出の王子よ。数日後には挨拶に来るって」
「草原の八大一族ですね」
「でも私は嫌なの 嫁ぐくらいなら首を吊ってやる」
「本当に第十三皇子でよいのですか?毎日狭い部屋の中で、彼の訪れを待つしかできないのですよ。第十三皇子の心は敏敏様にはありません。敏敏様が他の夫人と争っても報わないでしょう。
残酷な言い方ですが、お父様の周りにいる妃を思いだして下さい 何度か寵愛を受けてあとは待つだけの日々 あなたもそんな夫人になりたいのですか?敏敏様に第十三皇子を諦めさせるため、お父様も苦心されたのでは?
蒙古王が人払いを頼んだのは あの場を取り繕うためだけでは決してありません」
「そうじゃなければ何のため?」
「各部族の懐柔こそ陛下の狙い あなたと皇子の結婚は願ったりでしょう あなたの心をしれば陛下は第十三皇子との結婚を決めたはず そうなればお父君に選択の余地はありません あなたを守るため先に縁談を申し出したのですよ 
敏敏様 “草原ならば娘を守ってやれる”それがお父君の思いでしょう たとえ相手が皇太子であっても同じことをされたはず 普通の父親ならば結婚を自らの権力の道具にする 敏敏様 高貴な身分のあなただったら、ご存知ですよね?
あなたは強い方 まさかお父君を困らせたいと?」
首を横に振る敏敏
「例の王子に嫁ぐのが嫌なら、死んでやると脅かせばいいだけです 第十三皇子さえ諦めたらお父様は応じるはず」
「もう、第十三皇子に会えなくなるの?」
「はい」
「じゃあ彼のような男性に会えるかな?」
「彼を諦めさえすれば、もっと合う人が見つかります あなただけを愛する星が 」
「でも涙が出るの」
「泣いて下さい 泣いたら涙を拭き周りを見渡すのです その星を見失ってはダメ」
若㬢の胸の中で声を出して泣く敏敏

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「私だけの星に巡りあえたとしても 第十三皇子の笑顔と歌声は忘れない 彼の為に踊りたい そうすれば踊りを見るたびに彼は私のことを思い出してくれるはずよ」
「分かりました 第十三皇子の心に一生刻み付けましょう 敏敏様の想いを」
☆敏敏のこの気持ちわかるなぁ~。記憶の片隅にでもいいから生きていたいんだね
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by jiyong-xg | 2013-07-30 01:22 | 宮廷女官 若曦(ジャクギ)