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「宮廷女官 若㬢」再視聴6話まで♪

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中国ドラマ「宮廷女官 若㬢」再視聴6話まで♪

私はもうすでに最終回まで視聴しています。
ただ最初の感想にも書いたように、
八爺が苦手すぎて、12話13話14話あたりまでは、かなり適当に視聴していました。
ドラマを深く味わい尽くそう という気持ちはほぼなく、見ただけに近い視聴
最終回まで見終わっても やはり適当に見てしまった序盤部分が気になり
もう一度しっかりみようと思い立ち、再視聴です。
これはひたすらに 四爺LOVEの視聴ですので、調べものも 画像も 四爺に思いきり偏りますし、
最終回を見た視点で書いてしまうとおもいますので、未視聴の方はご注意をお願いします


若㬢の最初の視聴の記事はこちら→ ☆「若㬢見始めました☆ 
若㬢24話まではこちらをクリック→☆☆
若㬢 27話まではこちらをクリック→☆☆
若㬢の感想を見たい方は カテゴリーの「宮廷女官若㬢」をクリックする一覧が出てきますので、
探しやすいと思います





第1話
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             <1現代に戻る 2死ぬ 3不自由な体に 賭けね>

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2話
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「何です」
「さっきは馬にひかれるつもりだったな? 死にたいのか?」
「それは…誤解です 死にたいわけがない ただの事故です」
「1度目な だが今日は違う 死にたいなら次は馬を止めん」
「生きるためです このまま死ぬことなんてできません」
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「矛盾しているぞ 薬を塗れ」
「第4皇子 感謝します」
「私が救った命だ 今後は二度と粗末になるな」

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目の前に四爺<なぜよりにもよって> 逃げようとする若㬢
「馬爾泰若曦」
「第四皇子」
「礼はよい」
「私を避けてるのか?」
「とんでもない」
「ではなぜ逃げる」
「急な用事を思い出しただけです」
「見透かされるのが怖いのか?なぜ死のうとした 言ってみろ」
「何でもありません」
「“生きるため”か 話したくないならよい」去ろうとする四爺
「あ…」若義の声に気付き戻ってくる四爺
「では例えてお話します 夢に迷い込んでしまって 現実に戻りたいのに目が覚めないのです」
「簡単だ “これを来せば これを安んず”」
「…」
「“木強ければ折る”」
「…」
「馬の耳に念仏か( 対牛弾琴)」
「“これを来せば これを安んず”?」

☆こんな重要なシーンの四爺の言葉も最初の視聴では、何かの引用だろうと思っていましたが、調べることもなくスルーしてしまっていた私
「“これを来せば これを安んず”」「“木強ければ折る”」
中国語では、何と言っているかを調べてみると
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「 既来之,则安之」    「木强则折」
この文章2つ  検索をしてみると 

論語 季氏第十六 より抜粋
孔子曰 求 君子疾夫舎曰欲之 而必爲之辭 丘也聞有國有家者 不患寡而患不 不患貧而患不安 蓋均無貧 和無寡 安無傾 夫如是 故遠人不服 則脩文徳以來之 既來之則安之 今由與求也相夫子 遠人不服 而不能來也 邦文崩離析 而不能守也 而謀動干戈於邦内 吾恐季孫之憂 不在顓臾 而在蕭牆之内也

老子 第七十六章
人之生也柔弱 其死也堅強 萬物草木之生也柔脆 其死也枯槁 故堅強者死之徒 柔弱者生之徒 是以兵強則不勝 木強則折 強大處下 柔弱處上 


「老子 第七十六章」の内容は、若㬢の頑な生き方を思うと訳詩を読むととても心が痛いです。
そして若㬢も彼のアドバイスで気持ちが楽になったのが ポイント♪
(引用されている言葉はどれも有名なものが多く、日本語訳は検索すれば出てきますので、知りたい方はご自分でお願いします。訳詩はできれば複数読み読み比べることをお勧めします。解釈の仕方に個人差が大きいので、1つだけだと少し危険です)

あと「馬の耳に念仏か」とありますが 本当は「 対牛弾琴」と言っています。調べてみると2つは微妙に意味が違います。

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<簡単だ “これを来せば これを安んず”>「さすが未来の皇弟だけあるこの時代で楽しむわ」

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3話
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「惜しむ秦皇漢武 文采に劣り 唐宗宋祖 風騒に遜(ゆず)る  一代の天驕(てんきょう)チンギス・ハンも大雕を射るを知るのみ 稀代の人物を数えるならば現王朝を見よ
毛沢東 「沁園春 雪」
北國風光 千里冰封 萬里雪飄。 望長城内外 惟餘莽莽 大河上下 頓失滔滔。
山舞銀蛇 原馳蠟象  欲與天公試比高。 須晴日 看紅裝素裹 分外妖嬈。
江山如此多嬌, 引無數英雄競折腰。 惜秦皇漢武, 略輸文采 唐宗宋祖, 稍遜風騒。
一代天驕成吉思汗 只識彎弓射大雕。 倶往矣 數風流人物 還看今朝。


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<なぜ?彼は皇子よ 尊い身分のはず なぜ尊い身分の人間が一番尊い“自由”を奪われるの これが紫禁城に生きる者の運命?私も命じられるまま嫁ぐの?皇子に?それとも将軍?>
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「なぜ陛下のひと言で人生が決まるの?この時代に生まれていれば運命だと受け入れられる でも25年生きてきた現代では自分で運命を切り開けと学んだわ なのにここでは翻弄されるだけ?こんな運命絶対に受け入れないわ」

4話
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「馬爾泰若曦 十弟の慶事なのに浮かない顔だな」
「第四皇子」
「礼はいい」
「噂では傷心だと聞いたが 君が十弟を好きだとは思えん だがその顔を見ると思い違いか?」
「好奇心ですか?それとも皮肉?」
「会ったついでに尋ねたまでだ」
「簡単です “来せば安んず”ですよね “木強ければ折れる”“馬耳東風”」
「誤用だ」
「国語が苦手で」<嫌みな人ね>
☆尋ねる気は満々とお見受けしいます(笑)

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5話

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<こうして私たちは 宮中の出来事から 国事や詩詞 賢人にいたるまで時間を忘れて語り明かした>
「あなたも嵆康 の信奉者?」
「当然だ 彼は古くからの儀礼に縛られなかった 君の言う“幸福になる権利”を求めており これこそ君が主張していた…“自由主義”だ」
「そのとおり」
「お二人は高貴なご身分であるのに 疑問を投じる勇気がおありになる敬服します」
「君も私たちのようにしがらみを抱えており自由を望んでいる」
「たしかにそうかも」
「最高ね 2人も知己を得たわ 現代人の思想を持つ私たちに乾杯」」
乾杯する3人
☆ここで若㬢は「嵆康 の信奉者」と言いますね。
この嵆康というお人をしらべてみると、若㬢の人となりがさらに深く見えてきます。

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「新年早々涙を流すとはどうした」
若㬢「眠気のあまり 親の長寿祈願を忘れたことに腹がたったのです」
「慣例に従うだけが孝行ではない 親を思い涙を流すなら、十分親孝行だ てっきりまた何かしでかしたのかと 泣けば気分もよくなる」
「そうですね 私は部屋へ」
沈黙のあと若㬢「戻るのですか?」
「陛下に新年の挨拶のため参内せねば」
「朝から? 一睡もしないのですか?」
頷く⑧
「では準備もあるでしょうから失礼します 」
「急がない」
「…」
「行きなさい」挨拶して去って行く若㬢


6話
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「外すな」
「姉への物です」
「愛する者に贈る 永遠に外さないでくれ 何とかして君を私に嫁がせるようにする」
「嫌です」
「妃になりたいのか?」
首を横に振る若㬢
「強要はしない 君の自由だ 戻るといい皇宮ではあまり美しく着飾ってはいけない 陛下の目を引くことなく地味でいることだ」
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<私が望んでいるのは 私一人を愛してくれる人 一瞬だけ愛される女なんて嫌 私は陛下から与えられる贈り物じゃないのよ>

☆若蘭の為に用意した腕輪だと若㬢に話してしまう八爺 
正直な人といえるけど、
私は…その繊細さの無さがどうも苦手。
若蘭を思って走り回って手に入れた品なのに…
そのことを知ってもさほど拒否感ない若㬢もよくわかりません。
どうもここから本格的に八爺が苦手になり、益々サクサク視聴に移行していったように思います。

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<第八皇子に報いるよううまく立ち回るのよ 頼れるのは自分だけだわ>

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座る位置から母と息子2人の微妙な関係を最初から描いていたのですね~。これも再視聴で気づいたこと
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溺愛する息子と 感心のない息子 
母を独占した十四へ複雑な思いはかなり根深いのだと最終回で思い知った次第です。


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「待っていろ 私が迎えに来るまで 陛下の前では慎重に行動しろ 面倒なことがあれば極力 力になる」
「何事も“来せば安んずる”ことです」
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                             「今日はお休みください」
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八爺の2つ目プレゼント 
刺繍入りの手巾  図案って何だろう? お茶の花かな?
それと仕事で役立つ実用的な本のプレゼント。
あの腕輪のせいで、最初の視聴の時は全部八爺がマイナスに見えていて、結構気を使ったプレゼントでしたね。と反省してます<(_ _)>

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花を摘む若㬢 四爺がやってくる
若㬢<氷の男だわ>
「第四皇子」
「太平猴魁 雨上がりの青い空 白地に花と蝶の絵 犬が好き 猫は好まぬ 酒と唐辛子も苦手だ 十三弟に聞いたか?」
<第十三皇子ったらよくもバラしたわね>
「これからは直接私に聞け 遠慮するな」
<せっかくの機会よ 尋ねなきゃ損ね よし>
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「一番嫌いな色は?」
「黒だ」
「嫌いなお香は?」
「くちなし」
「好きな花は?」
「木蘭だ(水泽木兰)」
「好きな果物は?」
「ブトウだ」
「好きな天気は?」
「霧雨」
「嫌いな天気は?」
「日照りだ」
「氷みたい」
「何だと?」
「氷は好き?」 
「ああ」
「書物は?」
「金剛経」
「恐いものは?」
「女の涙」
「趣味は何?」
「習字だ」
「好きな遊びは?」
「遊ばない」
「好きな詩人は?」
「王維だ」
「歌は?」
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「黙秘する」

彼の好きなお茶「太平猴魁」検索してみると、
優美で、甘い香りを持つお茶で 由来も清朝のころとありました。
ちゃんと細かいところまで 作家さんは考えているんですね♪

「霧雨」が好きで「日照」が嫌いってところ
「遊ばない」と答える人
私は四爺オチのはじまりは、やはりここなのでしょう 
一気にオチタのではなくて、こういう小さな気になる言葉が積み重なって 
ある時にずっぽり四爺オチしていったんだなぁ~と再視聴で気づくのだった
積もり積もって四爺にオチタ場所をこれから探していこうと思う♪

by jiyong-xg | 2013-07-26 00:09 | 宮廷女官 若曦(ジャクギ)