人気ブログランキング |

「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」第33話まで視聴終了♪

a0198131_0404944.jpg

「宮廷女官 若曦(ジャクギ)步步惊心」第33話まで見終わりました♪

以下自分のためのメモと簡単な感想(ネタバレ)




第31話 すべての発端
a0198131_16254862.jpg

a0198131_1626460.jpg


                     「この恨み 晴らさずにおられるか」

a0198131_0441749.jpg

「この曲は誰が選んだ」
「私だけど上手じゃなかった?」
「いいえ 上手だわ」
「お前の弾く曲は何でも喜んでくれるよ」
「陛下は?」
「素晴らしかった」
「"田園の楽しみ"という詩が好きなのよね?この曲も田園みたいでしょ」
久しぶりに笑う若曦
「おば様を喜ばせたから褒美をあげよう」
「承歓を溺愛するのもいいが 君のお腹にも子供がいるのだぞ」
「この子は承歓と姉妹ね」
「なぜ女だと? 私は息子を望んでいる 大器となり私の後継者になれるぞ」
「私は娘を望みます 我が子には皇位のために兄弟と争ってほしくない」

a0198131_0451542.jpg


「まだ怒っているのか 子供には父親が必要だろう 君は身重だ ただちに妃に封じる どんな名がよいか考えよう」
「妃は嫌よ」
「君の懐妊の件を知る者は少ないが1ヶ月もすれば腹も目立つ 妃に封じなければ父のいない子に 後ろ指をさされるぞ」
「皇宮から出して 皇宮の外ならバカにはされない」
「決して君と子供は手放さん 恨みしか抱かないのか?」
「純粋に恨めたらどれほど楽か でも憎みたくても憎みきれない この皇宮が怖い 陛下が怖いの 残酷すぎて身震いがする」

「悲しむな 胎児に影響する 若曦 君にとって私は第四皇子 だが紫禁城の皇帝でもある どうにもならないのだ」
「どうにもならないことばかり でもみんなが同じ手段に出る?あなたは最も残酷な手段で人を傷つける なぜ?なぜ憎しみをぶつけるの」
a0198131_16284689.jpg

          「おば様にそう尋ねられたら" 全部捨てられるなら2つの7は応じる"と」

a0198131_162977.jpg


「まったく滑稽よね 九皇弟に聞いたわ 当時ある人が親王に陛下と何人かの名前を挙げ警告したそうよ だから親王も半信半疑ながら手を打ったようね ならば陛下の恨みはおかど違いということになる 怡親王の10年の苦労は廉親王ではなく親王に警告した者のせいだわ」
「警告した者?そんな…」
「もし陛下がこの件を知ったら傷つくか それともお怒りになるか 反応が楽しみね」
ふらついて倒れる若㬢
「あなたには親王から多大な恩恵を受けた身 簡単に関係が断てるとでも?九皇弟から伝言があるの 私たちの受けた痛みは あなたにも味わってもらうと」





a0198131_0582184.jpg

<私のせいであなたは10年も苦しみ 病弱な体になった>
「若曦 何があったのだ  様子が変だぞ」
「八幅晋に会ったの 」
「何を言われた」
「九皇弟からの伝言よ 彼らの痛みを私も味わえと」
「八兄上とのことを九兄上が?」
「知ってるようね 親王が教えたのよ 十皇弟や十四皇弟も知ってるでしょうね」
「若曦 一つ聞く 当時 君と八兄上はどこまでの仲に? 触れあったのか?」
「それが重要?」
「陛下の耳に入れば、責められるのは八兄上だ 君と八兄上の過去まで持ち出すとは、おそらく九兄上の独断だろう 八兄上なら止めるはずだ だが君は心配するな 私がなんとかしよう」
「怡親王 私に優しくしないで」
a0198131_0493839.jpg

a0198131_16342646.jpg

「あのような毒婦は許せぬ 3日以内に郭絡羅明慧と離縁するのだ 兄弟といえども容赦せん」
a0198131_0504517.jpg

a0198131_0514560.jpg

「陛下 八兄上は脚が悪く 外は凍える寒さ これでは脚に障害が残ります」
「奴のせいでお前の脚も不自由に もう忘れたのか 侍医は言った 若曦は生死の境にあり 助かっても二度と子供はできん この痛み 誰に分かる これでも十分寛大だ 高無庸!」
「はい」
「廉親王は朕に刃向かったが 兄弟ゆえ重い罪は与えぬ  廉親王を帰らせよ だが輿には乗せてはならん」
「はい」
a0198131_0532040.jpg

a0198131_0534774.jpg

a0198131_16385192.jpg


                                「第四皇子」


「巧慧」
「お嬢様 お目覚めでしたか」
「迷惑をかけたわ」
「お嬢様 私が悪いのです 私が八福晋と2人きりにしたばかりに」
「いいのよ 陛下は?」
「今は朝議に出られています 昨夜までつきっきりで看病を」
「朦朧としていた時に水をくれたのは?」
「もちろん陛下です」
「陛下は追及を?」
「わかりません」
「あなたは家族も同然よ だからこそ真実を話して欲しい ウソはやめて」
「お嬢様 私のせいでお子様は亡くなったのです これ以上…」
「あなたは悪くない 運命なら逃れられないわ これも因果応報」
事情を知らないあなたに 責任はない もう自分を責めないで」
「私は事情を知らないと怡親王に告げたところ 今後はお嬢様を 八福晋に関わらせるなと命じられました 陛下はお嬢様の容体を気遣われていたので 追及したのかどうかは…
「八福晋の件は知らないと?」
「分かりません」

a0198131_1637079.jpg

「陛下のおなり」




32話 愛に殉ず
a0198131_12026.jpg

「ごめんなさい 望んでた子供が… 」
「気にするな 君が何より大切だ」
「子供は天からの贈り物だわ でも天は私たちの子供が世俗に汚されないよう呼びもどしたのよ 今頃あの子は鮮やかな虹がかかり 美しい鳥や花で彩られた場所にいる きっと喜んでいるわ」
「そうだな」
「誰も責めないで 過ちがあるとすればそれは私よ」
「今は君の体が大切だ もしまた奴らと関われば本気で怒るぞ」
涙が溢れる若曦
「元気になったら君を外に連れ出してやる」


「いい日和だ」
「そうね」
「疲れたか」
首を横に振る若㬢
「満開だ おいで」
a0198131_13266.jpg

「薬の臭いが体に染みついてる」
「君はいい香りだ」
a0198131_133326.jpg

「皇帝なのよ 周りを気にしなきゃ」
「妃に接吻して何が悪い 準備は順調だ 元気になったら妃に封じる」
「前は嫌だったんじゃないの?子供に身分を与えるためでもあった もう必要ないわ」
「怖いのだ 君を失うのが だから何が何でも遅らせたくない」
a0198131_135790.jpg

「あなたを失うのが怖い」
「なぜ失う」
「私はここの人間じゃない 私は張暁 別世界の住人なの」
「また冗談か?」
「目が覚めたら連れ戻されているかも ここへ来た時のように」
「離れたいか?」
「嫌よ」
「君が連れ戻されても どこにいても 捜し出す」

a0198131_143497.jpg

a0198131_151515.jpg



「大変な一日だった 早く休め」 「もう朝よ 朝議の時間だわ」
a0198131_1899.jpg

a0198131_183375.jpg

「見張ってくれ 他人を案ずる彼女を放ってはおけん」
a0198131_19860.jpg

「若曦 自分を責めるな 夫人の死と君は関係ない」
「ずっと思ってた 生きるより死ぬほうが簡単だと でも生死を共にするのはもっと難しい」
「だから君は悪くないし 八兄上と夫人にも罪はない もちろん陛下が悪いわけでもないのだ」
「私にはもう子供が授からないの?」
⑬「…」
「それもいいわ 紫禁城で生きても子供は苦しむだけ」

「巧慧 先は読めないわ 誰にもね 今は陛下が即位されてから2年 まだ平穏に暮らせると思ったけど実はもう始まっていたのね 読み間違えてた」
「何のことです」
「今は序幕に過ぎない」
a0198131_1133447.jpg

a0198131_1151834.jpg

「陛下 折り入ってお話が」
「十弟の件ならよせ」
「しかし…」
「弟であれ臣下だ 大目に見れば示しがつかん」
「勅命に逆らえど謀反の意はありません どうかご再考を」
「もう決めた」
「示しがつかないのではなく 十兄上を追い詰めたいだけでは?」
「やめろ 相応の罪だからだ 隙あらば足元を脅かそうとする 同情を挟む余地はない」
「若㬢の気持ちもお考えください 若曦と十兄上は長き友人 彼女は十兄上のことで心を悩ませております」
「だからこそだ 厳罰を与えてこそ若曦はようやく心の平穏を得ることができる」
「若曦は黙っていないでしょう 情に篤い“命知らずの十三妹”ですから 周囲を守るためなら自らの身も投げ出す そんな若曦を見ても手を緩めないと?」
a0198131_1155540.jpg

「奴らか悪いのだ これまでの戦いは大臣や兄弟との戦いでもあった 奴らは若曦を巻き込もうとしてきた 
奴らのせいだ 何もかも 」

a0198131_1164834.jpg

「女は政に関わらぬが掟 若㬢 下がれ」
「そうだ 戻っていろ あとは私が何とかする」
酒を注ぐ若㬢
「親王 最初に一お酒を飲んだ時を?」
「覚えてる」
「あの時 知己となった」
一気にお酒を飲み干し「その縁も今日で終わりね」
⑬「若㬢?バカなことは考えるな」

a0198131_1182675.jpg

「何もかも正直に告白したいのです 子供を死に追いやったのは八福晋ではない 私自身なの」
「かばい立てするな戻れ」
「何から話すべきか 遠い昔ね」
「若㬢」
「あの頃 私にとって廉親王は姉の夫でよく言葉を交わしていた 私は伝えたわ "第四皇子に注意を”」
「“隆科多や年羹堯にも"と」
「嘆願だけならともかくなぜ罪をかぶりたがる 身の破滅だぞ 君がそんなことを言うものか」
「本当よ 私は知ってた 何もかもね だから廉親王に忠告した 間違いないわ 九皇弟と十四皇弟も知っているもの 聞いてみればいい」
⑬「若㬢」
「許して あなたの軟禁はあなたの知己が招いた 私が警告したせいで廉親王は策を考え 第四皇子を陥れあなたまで巻き添えに」
⑬に深々と頭をさげる若㬢 
「あなたが10年も受けた苦しみは私が元凶だった 私の体は自業自得だと思ってる  子供も私が死なせたも同然 廉親王たちが仕掛けたけれど発端は私 彼らにあんなマネをさせたのは あなたの最愛の人 恨む相手が違ってたのよ」

a0198131_1184972.jpg




33話「さらば紫禁城」

「黙れ!」
「私なの あなたたちを陥れた 発端はこの私 憎むべき相手は目の前にいる」
「出ていけ 出ていかぬか 失せろ!」
a0198131_1214897.jpg



「目覚めたか 若曦 愚かすぎるぞ 君を恨むものか 君のせいじゃない 恨むなら運命を恨む 若曦 約束してくれ 決して諦めないでくれ 話があるのなら日を改めよう
ずっとずっと高熱が続いていた 声が出るのは数日後だろう」
「すごく… すごく嬉しい」と涙流しながらも笑顔を浮かべる若㬢
「嬉しい?」
頷く若㬢
「知己こそ宝 君と言う知己がいて私も嬉しい」
⑬の手の平に十四と文字を書く若曦
「十四弟に何か話でも?」
a0198131_1224626.jpg

「どういう意味だ」
「伝えて“お受けします”と」
「“お受けします”?」
頷く若曦
「どういうことだ 分かった 伝えておこう だが決して やけになるな では失礼する 養生しろ」

a0198131_1231280.jpg

「十四弟 どういうことだ? 教えてくれ 彼女の言葉の真意は?」
「これだけは言える すべては若曦のため 若曦の決めたことを尊重してくれ」

a0198131_1233546.jpg

「陛下 若曦に会わぬおつもりで? おつらいでしょう」
「愛すればこそ憎い 八弟に朕のことを忠告していたのだ」
「でも その頃 彼女は陛下とは無関係 責められせん」
「当時 朕が何をした 朕を警戒しろなど 理解に苦しむ」
「陛下ほどの方なら嫉妬は免れません 加えて若曦は親王の屋敷に住んでいました 心配したのも当然でしょう それに陛下が即位するとは当時彼女も知り得ません 子供を失って若曦はどれほどつらいことか」
振り返り皇后を見る④
「怡親王が言うとおり彼女の誠意に免じてお許しください」
「誠意は理解するが 奴らを助けるため朕を傷つけ今までの恩を仇で返したのだ  どう許せと?」

a0198131_1241274.jpg

「見て 紫禁城の外の空こそ 本当の空なんだわ 私は紫禁城を訪れた旅人にすぎない」

a0198131_23595535.jpg

「先帝のご指示です “馬爾泰若曦を側福晋に”先帝の聖旨もございます」


「なるほど 先帝が西城討伐の功績に与えた褒美ね」
「若曦 なぜこんなマネを? 聖旨を目にされた陛下がどれほど青ざめたか」
「陛下はどうすると思う?」
「八兄上を離縁させたほどだ 十四弟に君を渡さんだろう」
「遺詔に背けば大罪に問われるわ 陛下と言えどもね 周囲に反逆の口実を与える もし本件を軽視したなら譲位の遺詔も…」
「若㬢 陛下の行動はすべて君を思ってのことだ 若曦 もう何もかも元には戻れないのか?」
「とても無理よ 玉壇が死に 子供も死んだ あなたは10年も軟禁を その間陛下は屈辱を味わい続けたのよ その歴然たる事実をなかったことにはできない こうなっては離れるしかない」
「決意は固いのか」
頷く若曦
「十四弟への伝言の意味を私が分かっていれば…聖旨の存在を知っていたのなら伝言などしなかった」
「ごめんなさい 予想外だった 彼が聖旨を持っていたなんて」
「君の指示では?」
首をふる若曦「知っていても同じ道を選ぶわ」
「若曦 十四弟に嫁いでいいのか?」
「皇宮を出たいの 十四皇弟は強要しない 嫁ぐといえ形だけの結婚よ」
「形だけ?」


a0198131_1252819.jpg


「若義の件を十四弟に伝えたのか?」
「はい しかしまさかこんな結果になるとは 頼みを聞いたのは救いたかったからです」
「皇宮で彼女は生きられぬと?」
「若曦は別世界の住人かも 思考が違いすぎます」
「どこか違うのだ この時代の者ではないと?」
若㬢との会話を思い出す④
<私はここの人間じゃない 私は張暁 別世界の住人なの>
「まさか本当に?あり得ぬ 絶対に そうだとして何だ! 違いがあると?」
a0198131_03645.jpg

「若㬢 あなたのことは妹のように思ってた 何でも話してちょうだい あなたと陛下は幾多の困難を乗り越え結ばれた どうして添い遂げられないの?」
「可能ならば そうしたいです」
「不可能だと?」
「2人だけの問題でないことは皇后もご承知のはず それに相手は一国の主 些細なことも簡単にはいきません まして人命に関わったとなれば…」
「陛下の様子を見ると私までつらくなる 陛下を愛しているなら もう忘れてあげて」
「私のせいで皆が傷つくなんて耐えられません」
「陛下の元を離れられる? 長年の愛を捨てられるの?」
「無理だとしても捨てないと」
「若曦 よく考えて それからでも遅くないわ」
a0198131_05750.jpg

「初めて脈を診ていただいた時は、10年は命に別状はないと言われました 今は?」
「それは…」
「どうか事実を」
「あれから1年以上が経ちました 通常ならば8年はもちます しかし今回の流産により たとえ今後大事に至らぬとしても もって4年ほどでしょう」

a0198131_073126.jpg

「話とは?」
「今日は陛下にすべて明かしましょう 若曦との件について」
「屋敷で初めて見た時の若義は輝いていました 私はひと目惚れとも言えます 若蘭の妹ゆえ感情は抑えていました それが更に愛情を加速させることに」
「要点を言え」
「入宮する若曦に私が腕輪を贈った時 彼女はまだ迷っていました その後先帝の塞外遠征でのこと 敏敏殿と乗馬中 落馬しそうになった若曦を私が助けたのです あの日 私の腕に抱かれ幕営に戻った彼女は私を受け入れた その日から私は彼女に乗馬を教え ジャスミンなどを贈ったものです 抱きしめるとジャスミンの香りが漂った 草原で手を取り合い夕日を背に散歩をし 月や星を見ながら抱き合い唇を重ねて誓ったのです 生きるも死ぬも共にあらん 手と手を取って共に老いん」
「終わったか?」
「ええ」
「よく分かった 下がるがよい」
「失礼します」


a0198131_1302412.jpg

「やっと分かった 君が八弟に固執する理由が そしてなぜ私を警戒させようとしたか 宗廟でひざまつく奴と君の心は共にあった」
「九皇弟に聞いたの?」
「九弟ならばよかった だが違う 八弟から直接聞かされた 一字一句覚えている 君と馬に乗り ジャスミンを贈った 入宮時の腕輪も奴が贈ったと 2人手をとり 草原で星を眺め 月を愛でた 君を抱きしめ口づけまで
そして誓い合った 生きるも死ぬも共にあらん 手に手を取って共に老いん」
「やめて もう言わないで」
「言うなだと? 八弟が話す間 何度 同じ言葉を心で唱えたか だが なす術もなく聞いていた どんな気持ちだったと? 張り裂けそうだった 言葉は人を殺すという  八弟の話も刀のように私の心を刺したのだ」
触れようとする若曦の手を振り払う④
「朕に触れるな 君が離れるのが怖かった だが今は何も怖くない」
a0198131_1335063.jpg

a0198131_09850.jpg

「先帝の遺詔である 馬爾泰若曦を恂勤郡王の側福晋とする」「ありがたき幸せ」

a0198131_1342013.jpg

「別れるならば会わねばよいと言うけど 出会ったことに後悔はない あなたとの縁を断ち切れば 会いたいと募る思いで苦しまずに済む」
a0198131_138148.jpg

a0198131_1382487.jpg

a0198131_1385234.jpg

a0198131_1393723.jpg

                   <辮髪を触れるのは 私だけよ>

a0198131_1442063.jpg

a0198131_145020.jpg

a0198131_1452657.jpg

「感謝します」
「私の独断だ」
「私の気持ちを知るゆえ陛下を挑発した」

a0198131_1455414.jpg

「来年 隣で景色を愛でる知己はおらず」「知己ならば 離れていても心は隣に」


31話~33話の簡単に感想


玉檀に字を教えている⑨
皇宮に上がる前じゃないとあんな時間は持てないと思うので、玉檀は⑨邸で働いた時期があったと想像できますよね。間者にする目的の為なのかは分かりませんが、字を教えているうちに 心通う所があった という事なのかなぁ♪ この2人の物語は興味をそそります。
そうそう! わざわざ<字はよめません>とシーンがある時はその人ほぼ間者なんですよね~時代劇では。
⑨を演じた韓棟さん かなりの美形クンですよね~。
彼が武侠ドラマ「鹿鼎記(ろくていき)」の主役・韋小宝を演じるという記事を見かけた記憶があるんですが、あれはどうなったんだろうか?何度もリメイクされている作品の大役ですし、コメディな彼を見てみたいと思うので実現するといいなぁ~と思いつつも、黄暁明の韋小宝が旧作になってしまうと思うと ちょっと寂しい気もするわん!


お!十四様 あの時浣衣局まで若㬢に会いに来た時には 聖旨を手にしていたんですね。
戦勝の褒美として父帝を説得してたんですよね!!! 
十四爺ってばいい人だ 若㬢に無理強いできたのにしなかった という事なんですよね
純粋に若㬢を助けたい という気持ちはもちろん強いのでしょうが、
若㬢という宝を雍正帝から奪い取れるという爽快感みたいな気持ち も見て取れるんですよね
友情か愛情か と決めつけるのは無粋な気もしてきて あやふや感じが素敵と思えてきた。



雍正帝と離れたくない一方で
自分が発端と考え
自分が雍正帝のそばにいることでどんどん犠牲者が増えていく現実に耐えられなくなっていく若㬢
自分が発端と考えずそこに蓋をしてしまえば、雍正帝の寵愛を受けて栄華を享受できるけれど、
自分の為に 他人が苦しみ 多くの犠牲が生まれた と思ってしまった情に篤い“命知らずの十三妹”には
そして現代人の彼女には、耐えられなかった ということでしょうね…
自分たちだけが寄り添って生きることはもはや許されない事のように思えて、
たぶん自分にも罰を与えたかったんでしょうし…
しかも病気を持っているという事も大きいでしょうね… 弱っていく自分も見せたくなかっただろうし 
これからも彼にとっての弱点である自分は 常に発端になりうる 
④にこれ以上残酷なことはさせたくない みたくない
皇帝として思いきりやれるように 彼の足をすくう存在の自分はいないほうがいい  と考えたのかもしれないですね

などと 納得したようなことを書きつつ自分を納得させています(笑)
やはり孤高の地位にいる雍正帝を支えてほしい と思っていて
自分の思いばかりで 去ってしまう若㬢に少しムカつくんですよね。
とはいっても
重圧と孤独と愛の喪失に耐えつつもすっくと立っている雍正帝を見たいとも思ってしまっている私もいて、
涙する彼に心痛みながらも 激萌する私です(爆)

途中承歓のセリフの中に出てきた"田園の楽しみ"
調べてみると王維の詩に「田園楽」 "田園の楽しみ"って詩が本当にありましたよ♪
承歓が言っていった詩と同じなのかは分かりませんが…見つけてちょっと嬉しかったです。
参考までに一部を抜粋
桃紅復含宿雨
柳緑更帯春煙
花落家僮未掃
鶯啼山客猶眠

この詩 桃の赤が印象的 
このドラマ 赤い花がよく出てきますが  王維の詩の世界を意識してるのかしら?


最近王維さんの詩をいくつも読んでいます。
最後知己との別れがありましたが
こんな詩もありました(訳詩はお手数ですが知りたい方は検索してね)
王維「送別」
下馬飮君酒
問君何所之
君言不得意
歸臥南山陲
但去莫復問
白雲無盡時

最後に一つ
紫禁城を出ることが決まった若義がつぶやいた言葉
「別れるならば会わねばよいと言うけれど 出会ったことに後悔はない あなたとの縁を断ち切れば 会いたいと募る思いで苦しまずに済む」
これって何かの引用なのでは?と中国語のセリフを調べると
「但曾相见便相知 相见何如不见时 安得与君相决绝 免教生死作相思」

これをヒントに いろいろ調べていくと
倉央嘉措「十誡詩」
第一最好不相見 如此便可不相戀
第二最好不相知 如此便可不相思
但曾相見便相知 相見何如不見時
安得與君相決絕 免教生死作相思

というに詩に遭遇しました。
倉央嘉措って誰? と調べてみると ダライラマ6世


「十誡詩」には <第十最好>まである少し長いものもあったりします。
「十誡詩」だから十まであるほうが本物なのか? 一部 ちょっと違う文字になっているものもあり、
よく分からないのですが…
お詳しい方いらしたら ぜひ教えていただきたいです<(_ _)>

by jiyong-xg | 2013-07-16 01:51 | 宮廷女官 若曦(ジャクギ)