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台ドラ「イタズラな恋愛白書」第10話まで♪

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台湾ドラマ「イタズラな恋愛白書~In Time With You~(我可能不會愛你)」
オリジナルバージョンで第10話まで視聴終了。

大仁の事を思うと切なくて心が痛いです
母や妹も含めお姫様に尽くすのが好きな性分な彼を自業自得と思いつつ、
切なすぎるので又青が恨めしいほど…。
こんなに心がザワザワするドラマ久しぶりのなので、なんだか心のざわめきを楽しんでいます。

陳柏霖(チェン・ボーリン)君の演じる李大仁が、
ちゃんとリアルなサラリーマンに見えるところがいい!と思ってます。
ちゃんと李大仁という人に見えてます。
それはこのドラマ全体に言えると思います。
台湾に実際こんな家族たちがいそうと思えるといいいますか…。
大切だけど時々面倒くさい存在の家族の姿を描いてるところも良いです。
細かな所にリアルを感じられるところがこのドラマを魅力的にしてると感じてます。

このドラマ衣装も含めてすごく考えられていますよね~♪
衣装がそれぞれ登場人物の個性にあっているし、TPOもあってる。
おしゃれなブランドの衣装を着せればいいというわけでないですからね~。
ドラマが素敵でも、衣装まで気を使ってないドラマを見ると、すごく残念な気持ちになります^_^

あ!一つだけ嫌なのはやはり入れ墨。
あれだけ本気なものだと本物の人に見えてしまい、ドキドキしてストーリーに集中できないの(涙)
衣装で隠すとかできたと思うのですがね~残念。

又青って、いつも人の中心にいる人で
家族 親友の大仁 ときめきをくれる恋人もいて
仕事も順調
30歳独身で不安はあるだろうけど、世の中を憎むほどの不幸を抱えてるわけじゃないし
今の状態でも十分に恵まれている人とも言えます。
面倒見もいいし、許すことも知ってるし、特別な存在と思いますが
もし私が彼女の友人で、負のサイクルの中にいたとしたら、
彼女は時折憎らしい存在になりえるのかもしれない とちょっと冷静な目で見ていたりします。
そうは思っても、気の強く意地っ張りな又青はやっぱり愛おしいと思えるの。この辺は絶妙な描き方だわ



以下 自分のためのセリフのメモ 感想ではありません(ネタバレ)







7話
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<こういう李大仁は結構かっこいい。もしお互いを知らなかったら、もしくは親友になっていなかったら、私たちの間にも恋人としての縁がうまれたのかもしれない。残念ね。本当にとても残念>
<こういう又青は魅力的だ。見てて飽きない。残念だ。なぜ知り過ぎると愛することが難しくなる?

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「それなら又青姉さんのどこに胸がときめく?言ってみて 参考にしたいの」
「たくさんある。数えたらキリがないほど…」
「それで進展はあった?」
「特にない」
「なぜ?」
「縁がないのさ 擦れ違いばかり」
「意見をいっても?」
「頼む」
「愛には時に図々しさも必要だわ。じゃないとときめき損よ」
「いいアドバイスだ。つまり俺の謝罪を受け入れる?」
「私が結婚するときにね」
「もうすぐだな」
「そう?」
「そうだろ?」

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「ハッピーバースデー李大仁 1つ目の願いは愛する人が元気で幸せであるように。2つ目は…3つ目は…」

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「再燃したのか」
「もしそうだったら私を軽蔑する?」
「君が望んで選ぶなら俺に反対する資格はない」
「資格じゃない。あんたには責任がある」
「どういう意味だ」
「反対ならなぜ電話番号を教えたの?」
「電話があれば白旗あげるのか?判断できるのなら拒めばいいだろ」
「拒んだわよ。必死で拒んだわ。」
「ならもがくなよ」
「あいつには通用しないの」
「君の男を見る目は…」
「何よ 言ったら?」
「最低だ」
「同じ経験をしてないから責めるんでしょ。」
「どんな経験だよ。“ときめき”や“守られる”ことか?単純だよな」
「ならあんたは?マギーとだって単純でしょ。“悪くない”は許せて復縁はダメなの?もう30歳なのよ。この2年愛されもせず。舞い上がることもなかったわ。でも急に彼が現れてチヤホヤされたら動揺もする。」
「花束で落ちるよな女と同じだろ」
「そうよ」
「愛されてると優越感に浸れるの」
「だったら俺の意見は無意味だ」
「責任とって。あんたが引き込んだのよ」
<一生責任を取ると言ったら、俺を愛してくれるか?>
「祝福してほしいだけだろ。だけど二の舞を覚悟の上なら自分で責任を取れ。祝福なんて俺には無理だ。」
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                           「責任を取りたい」

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<摘まれた蘭の賞味期限はいつまで?10日か 一か月か どちらにしても根を失った蘭はいつか枯れる。だから私程又青はここに宣言する。枯れる運命の蘭にはならない>


8話
「諦めるべきか。だけど諦めきれるのか。たぶん諦めちゃダメだ」
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「実は会社でシンガポール転勤の話が」
「すごいわ 出世コースじゃない」
「断った」
「何で」
「責任取るんだろ?」
「冗談でしょ。真に受けて断るなんて」
「責任取らなくていいと?」
「丁立威を消してくれるわけ?それとも私をお嫁にする?」
「もらってやるさ」
「野良犬を拾うのとは違うのよ。殉職警官か生贄にでもなる気?私をバカにしないで.不愉快よ。寝るわ」

「殉職警官に生贄か…恐れ入る表現力だ」 
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                       「私は嫌よ」
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[責任を取りたい。殉職でも生贄でもない。理由は簡単。愛さないんじゃない。愛してる。明朝からシンガポールだ。飛行機以外では電源を入れて返事を待ってる]
大伝からの又青へのメールを消去する丁立威


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「ダブルモカ?」
「好みを変えたの。ソーダ水をください」
「なぜ変えたの?」
「秘密。あなたの業績がいいと評判よ」
「まあね。君も彼氏ができたらしいね。どうりで顔色がいい」
「どこが?もう年よ。昔はパワーの源だったのに。今じゃ恋愛すると疲労困憊」
「ならコーヒーでパワーを」
「この前なんて飲み過ぎて眠れなくなってね。余計に疲れた。そうだわ。この前の人とは…」
「…」
「別れたの?」
「僕はなぜだろう。3か月以上同じ相手と続いたことがないんだ。」
「長時間放置されたソーダ水みたいに魅力がなくなる?」
頷くニック
「結局は胸の“ときめき”にだまされてるだけかも。愛だと錯覚してるのよ。相手を愛してるんじゃなく、新鮮さが作り出す”ときめき”を愛したにすぎない。3が月を過ぎると相手の顔は見飽きてキスや抱擁にもときめかない。気の抜けたソーダ水みたいに。何の刺激もなくなる。そしてまた探し始めるのね。次のソーダ水を。本気で誰かを愛したことはある?」
「惨めのは自分だと気付いた。彼を傷つけたと思っていたのに」
「大丈夫きっと本当の愛が見つかるわ。」
「そうかな?」
「3か月が嫌になって私に会いにきたんでしょ?変われるチャンスだわ。」
「君は?今の彼は本当の愛?」
「自分をきゃかん的に見るのは難しいわね。この恋愛は前進なのか、後退なのか。
<昔は好きだった“ときめき”が今はとても怖く感じる>
「弱気になってるのね。水くらいがちょうどいいのに、彼は刺激的なシャンパンだわ。」
「彼に酔ってる?」
「刺激ばかりなのも大変よ。」
高校の恩師の死を知らせる電話が入る
「大仁に電話を」
「僕が」
「電話帳の1番目よ。ありがとう」
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「もしもし又青?」
「どこにいるの?」
「シンガポールだ」
「なぜ黙っていくの?」
「メールしただろ?」
「メールって?」
「まあいい。泣いてるのか?美美から電話があって。どうしよう孟先生が無くなったの。」
「孟先生が?」
「うん」
「ウソだろ」
「今からお葬式に」
「そうか。先生が好きなのは、俺たちの笑顔だった。だから笑顔で行け。いいか?」
「うん」
「俺も帰国したらすぐ行く」
「分かった」
「又青 すまない そばにいられなくて」
「早く帰ってきて」
「分かってる」
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「蓮の花を折ってたら時間が過ぎてたのよ」
「李大仁は出張先から?」
「なぜ出張のことを?メールを見たの?しかも削除したのね?」
「奴のメールが大切か?」
「私へのめーるよ」
「話を逸らすな。李大仁とはどういう関係なんだ」
「そう言う問題?」
「そうだよ5年前も今もな」
「だから人のメールを勝手に削除していいの?」
「認めるのか」
「答える必要ないわ。私を疑うコソ泥みたいな人にはね。」
「話は終わってない」
「何が聞きたいの?」
「メールを見たのは悪かった。だが普段の俺ならこんなことはしない。君と奴がそうさせた。2人の関係が気になって、冷静になろうとしてもかき乱される。」
「だから?」
「答えてくれ。俺と李大仁のどちらかを選ぶなら、どっちだ。」
「李大仁よ」
「何だと?」
「李大仁を選ぶわ」
「なぜだ?」
「今日だって、私が悲しみを訴えなくても李大仁はすぐわかってくれた。あなたは?先生の死がどれだけつらいことか分からなくても、悲しみを理解しよとしてくれた?頭の中は同僚の前で恥をかいたことだけ。」
「すまない。君の気持ちも知らず感情的になった。君を愛しすぎて…。」
「悪いけど理性を失わせるシャンパンは嫌い。私は水が飲みたいの」
「程又青!」
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9話
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「正直君たちが羨ましいよ。高校と大学が同じで今でも仲がいい。俺なんか大学の仲間とは疎遠になってる。高校の同級生なんてもっと貴重だ」
「一方がバカでいることが最低条件だけどね
「ずっと譲歩し続けて脇役を演じないと、友情を維持するのは難しい」
「どっちがバカで、どっちが脇役?」
「聞くまでもない。程又青は世界の中心で永遠の主役。友達は黒子に徹しないとダメだ。彼女の敵を憎み“程又青”の方を遵守する。彼女こそが心理だ。恨みつらみを吐いてもらうゴミ溜めになり、要求には絶対逆らってはいけない。とにかく友達は役割が多すぎる。彼氏の方が気楽だ」
「計算ずくで尽くす人なんて偽善でしょ。うぬぼれ屋は滑稽だけど。被害妄想が強いのは少しも敬愛がないわ」

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たぶん僕は君を愛さない 
愛さないよう努力する
そうすれば大好きな君と離れなくて済むから
あまりに傲慢な君
あまりに完璧すぎる君
嫌いだと思い込めば
永遠に君のそばにいられる
もう考ええるな
僕は君を愛さないのだから


<惨めだ。惨めすぎる。何も手につかないほどだ。何のために頑張るのかも分からない。八つ当たりして拒絶された。自分に腹が立つ。それだけじゃない。もっと惨めになりそうな気がする。なぜだろう。認めよう。又青ことを悪く言ったからだ>



「昨日俺が話した又青像は真実とは言えない。自己中心的ってのは、うそだ。確かに傲慢だよ。でもそれは誰よりも特別だからだ。同時に劣等感も抱く。特別すぎるから誰にも理解してもらえないと思ってる。だから時々彼女の鏡になってやれ。誰かが欠点を指摘しないといけない。そして同時に彼女の良さもな。欠点を変えてやる必要はない。それがあってこそ程又青と言えるからだ。“ときめき”好きなくせに後悔する。お前は褒め上手だろ。だけど目先だけの誠意は見せるな。話し相手となり時にはビールで発散させてやれ。何かに行き詰まり話もしない時の彼女は本に逃げ場を求める。そんな時は邪魔な。充電が終わるのを待てば又元気な姿にもどる。」
「その助言はありがたくて涙が出るが、どうしても別の意図を感じる。俺を挑発してるのか?」
「お前にどう思われようが俺は平気だ。俺は又青の人生にとってただの脇役だからな」
「お前が気にくわないだけだ。恋人のおれに何の権利があって説教する。恋人に愛のメールを送ってくる親友を警戒して当然だ。」
「見たのか?」
「ああ 見たよ」
「最低だな」
「お互い様だろ」
「いい機会だから警告する。敵は常に近くにいる。程又青を大切にな」
「彼女と婚約する」
「まだ結末じゃない」
「婚約を飛び越えて結婚してやる」
「結婚はただの始まりだ」
「どうかしてる」

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<“愛してる”の一言も言わない父さん でも空気のような愛情はどんな時も消えることはない>
「母さんの味とは違うがうまいな」
「母さんを愛してるのね」
「人間はな、惚れた腫れただのを愛だと思う。でも母さんはもっとすごいぞ。静かになると怖くなるほど毎日にぎやかだ。せわしなく動いてはいつも視界に入ってくる。そして料理も家事も完璧だ。だから夫は何もできなくなり、気付くんだよ。離れられないとな。諦めの境地だ。だがあいつの要求は多くない。時には俺の笑顔や抱擁だけでいい。俺のそばでテレビを見て、一緒に泣いたり笑ったり…俺がそばにいればそれで十分なんだ。一番好きなのは雨の中の散歩だ。わざと1つの傘に入って俺にくっつこうとする。一番あきれるのは、俺を自転車に乗せスピードを出すことだ。俺にしがみつかせる。高望みしない女だよ。男なんて了見が狭いのにずっと愛してくれる。
<父さんの“ありきたり”は、ヘンリーの“サプライズ”にも勝った。

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「入院の事くらい教えろ」
「恐れ多いわ。友達でいる卑屈さを根に持たれたらかなわない」
「出張前に送ったメールを見てないのか?」」
「私に報告する義務があるの?
「悪かったよ」
「“程又青の法則”“程又青は心理だ”“程又青のゴミ溜め”私が強要した?」
「いいや」
「中傷に濡れ衣なんて、やっぱり友情ってカスね」
「カスだって見くびれない時はある。友達だって嫉妬はするさ。あの日もそうだろ。丁立威を誘い俺を無理やり突き合せた」
「ちょうだいよ」
「バルーンはあのヘンリーが?やりそうだな」
「これみよがしだけど感動的でもある」
「うらやましい?」
「そりゃそうよ。誰だってサプライズで感動したい」
「経験は?」
「ないわよ」
「うそつけ」
「私の人生なのになぜ分かるの?」
「君が見過ごしていただけかも」
「もし見過ごしてたとしたら誰の責任だと思う?見過ごさせた方よ」
「なぜだ?」
「感動する機会を奪った。おまけに私は恩知らずの薄情者になるのよ。違う?」
「確かに」
「だからそいつが存在するなら黙ってて、パンチしそうだから。白状する?」
「脅しか?」
「自白なら無罪」
「曹のタイヤを2回パンクさせた。だから…」
「ホント?」
「痛いだろ」
「やるじゃない」
<俺は君を愛さない 君を愛さないよう努力し 愛を封印する>

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「政治大学をあきらめたわね?」
「何のことだ」
「とぼけるの?」
「考え過ぎだ。高校時代俺たちは敵だったろ。」
「盧辛蒂に聞いたの。受かる点数だったと。なぜやめたの?」
「単に興味がなかったからさ」
「痛む?」
「いつの間に空手を?」
「お返ししていいわ」
「もういいさ。また怒らせるだけだろ。」
「大丈夫だってば」
「漏らすところだ。まだやる?」
「肩なら平気よ。飲む?」
「買ってくる」
「座ってて。傷を癒すの。おとなしく待ってて。出発。すぐ戻るから」
<きっと君を愛さずにいられるはず。そのために努力する>

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「もしもし」
「私よ。あのね。今日じゃなきゃダメ?」
「いいさ。またにしよう」
「ごめんね。じゃあまた」
電話を切る
「大丈夫だ。絶対に愛さない」
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<愛さない。愛しちゃダメだ 君を愛さない。絶対に>

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「もしもし」
「私よ。もしかして眠ってた?」
「いいや。どうした?」
「何でもないけど馴染めない場所にいるの。だから退屈になってね。」
「なるほど」
「私に脇役は無理ね。何笑ってるのよ。あなたの言う通り私は身勝手よ。大勢の中にいるよりも1人の方がマシ。自分ばかりが気になって、周囲が見えない。他人から何も言われなければ気付かないわ。私ってバカなヤツと大差ないわね」
「回りくどくなくて単純明快だ」
「そうなの?」
「誓うよ」 
「約束して」
「何だ?」
「私を脇役にして」
「脇役?」
「あなたの介添え人に。花嫁に付き添ってお色直しをしてあげて、お酒を注ぎ招待客を見送るわ。あなたの花嫁を守るの。彼女を最高に美しい幸せな主役にしてあげる。そして2人を幸せの門出へと送り出すの。いい友達でしょ?」
外へ出てきた立威力
「もう終わったの?」
「誰と話してた」
「ちょっと」
「李大仁 もう俺たちに関わるな」
「何してるの」
「俺の気持ちがわかるか?滑稽なプロポーズだったよ。君がいないのに語るだけ語って。その間君は何してた」


「シンガポール行きの件、まだ間に合いますか?」

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「大きいわ。私たち2人とも準備不足みたいね」
「サイズを合わせる」
「サイズをあわせれば問題ないの?結婚は指輪とは違う。神様がもう少し待てと言ってるのよ。それとも私が太るのを待つ?」

大人の女性第9条 勇気をもって言おう。これは私のものじゃない



10話

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「なぜ電話に出ないの? 赴任を決めた理由は?」
「君の言葉だよ」
「私の?」
<君を愛さないためだ>
「せっかくのチャンスだと言ってただろ」
「珍しく素直ね」
「同じ場所に縛られるのはやめようと思った」
「縛られるって?」
「そうだろ?世界に近い仕事をしてるのに、俺は世界を知らない。チベットやトルコ行きたい場所はたくさんある。でも俺は客を送り出すだけ。だからいっそのこと違う国で働いてみたら、少しは世界に近づけるような気がするんだ。なぜ黙ってる?」
「別に、確かにいい考えね」
「そうかな?」
「ええ、変わらなきゃ。でないと時代に取り残される」

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<なぜ 落ち込んでるの?>
「今日の売り上げが最悪だったから」
<なぜ こんなに悲しいの?どうして気分が晴れない?どうして泣きたいの?>
「大仁と離れるからじゃないわ」

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<なぜまだ元気が出ないの?>
「楽しいこともないし」
<なぜまだ悲しい?>
「だって昨日も今日も明日も全然代わり映えしないから」
<なぜ まだ泣きたいの?>
<毎日の生活に変化がないから?>

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≪変化が欲しいならかわりなさい≫
≪変わりたいなら今すぐ行動するの≫
≪変わるのよ≫
「そうよ変わらなきゃ」

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「送別会なのに疲れただけだ」
「私だってずっと子守よ。母親たちやりすぎよ。牢獄から解放された囚人みたい。子供を放ったらかしで」
「女に疲れた男たちも気の毒だった」
「私たち自由気ままでいいわね」
「待て。君が自由?俺こそ正真正銘自由な男だ」」
「確かに」 
「どうだ?丁立威は干渉する?」
「何度も電話があったけど全部無視した」
「どうして?」
「息抜きしないと」
<こういう又青は魅力的だ。ずっと見ていたい。残念だ>
「なぜ髪を短くした?」
「捨ててこそ何かを得られる」
「何を得たい?」
「得たいのは変化よ」
「何を変える?」
「個性が運命を決める。今の私じゃなくて変化した私だったら、違う未来が待ってるかも。でも結局変わったのは外見だけ。これウィッグなの」
「本当に?」
「ずれるから触っちゃダメ。見分けがつく?気に入ったなら同じ髪型にするわ」
「あのさ、俺は…」
<君を愛さない…>
「無理に変わる必要はない。だって…その…つまり…つまりだな」
「何よ、目が回るわ」
「“犬の習性は直らない”だろ」
「失礼ね。自分はどうなの」
「腹減った?」
「飲むわ」

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「変えるべきなのは、財布を忘れる癖ね。それにビールを飲む習慣も。それから夜食を食べる習慣もね。変える事ばかり」
「俺のせいみたいだな」
「自信過剰もいいとこね。自分のためよ。30歳を過ぎたら夜食でも太るの」
「丁立威と夜食は?」
「お断りよ。ケンカになって消化不良がオチね」
「ケンカした?」
「意見が合わないの」
「どんなことで?」
髪を指さす又青
「笑えるでしょ?価値観が違いすぎるのね。二言三言で私を激怒させる。向こうの言い分は私は気が強すぎるって。本当にそう思う?詐欺師も電話を切る」
「男は詐欺師と一緒で劣等感がある。頭のキレる女を前にすると言焦るのさ」
「女はバカなほうが可愛い?“相談なしに髪を切るな”と責められた時、“ごめんなさい”と謝ればよかった?」
「そこまで変える必要なない」
「可愛い女はダメ?」
「俺に言えるのは、本当の自分を偽って生きるのは又青らしくない。君も嫌だろ?」
<こういう李大仁はカッコいい。残念ね。本当にとても残念>
「時々思うの。変えるべきなのは、大仁と過ごす習慣ね。寂しくないの?」
「何が?」
「ひどい人ね」


程家での大仁の送別会と立威からの誘いが重なる又青。
[明日もし私がいなかったら絶交する?]
[俺のために変わることをやめるな]
<ありがとう。李大仁。私の一番の友達。私の人生にあなたがいてよかった>
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「まだいたの?」
「帰るところだ」
「もしかして…」
「気まずくなると思って、待機してた」
「…」
「君の“ときめき”がやっと理解できたよ」
「聞いてたの?」
「殺し文句はね」
「恥ずかしい」
「俺にはいい勉強になった。特に“君のいない街では生きられない”が」
「やめて」
「帰るよ」
「李大仁。今夜は付き合えなくてごめん」
「水くさいな。お休み」
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                           「もう俺は君のいる街では生きられない」

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「僕でも君を選ぶからね。君は行きたいの?」
「あなただったら恋人が許してくれる?」
「君らしくないね」
「坊や。愛には犠牲と妥協が付きものなの」
「つまり犠牲になり妥協すると決めたの?」
「まさか。でも30歳の女にとっては人生の分岐点ね。仕事でトップを目指すか、結婚して家庭に入る道を選ぶか」
「別の選択肢はないの?」
「ある?
「女の武器を使えばいい。媚を売ってダメなら泣き落としする。」
「私が?」
「難しそうだね」
「別の街なら望みもあるけど、シンガポールは…」
「彼はシンガポールが嫌い?」
「違うの。実は仲のいい男友達が月末に赴任するの」
「彼は君とその男友達の仲を心配してるわけだ。確かに厳しいな。僕を誘ったのはその男友達に相談出来ないから?」
「だったら、何も考えず頭を真っ白にして、恋人かシンガポールか今すぐ選ぶんだ。答えが出ているなら貫けばいい」
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「やっと分かったわ。大仁兄さんがなぜ赴任を決めたか」
「それは…」
「なぜならあなたを愛した」
「そんなわけないでしょ」
「愛さないよう努力した。でも失敗したの」
「酔ってる?」
「直接彼に聞いたの。だから別れたのよ」
<この瞬間 すべてが変わってしまった>
大人の女性第10条 女の髪の長さは 誰にも決められない

by jiyong-xg | 2013-06-22 00:35 | イタズラな恋愛白書1&2