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台ドラ「イタズラな恋愛白書~In Time With You~」第6話まで♪

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台湾ドラマ「イタズラな恋愛白書~In Time With You~(我可能不會愛你)」
第6話(オリジナルバージョン)まで視聴終了。
キャスト
陳柏霖(チェン・ボーリン)→李大仁(リ・ダーレン)役 航空会社の地上職チーフ
林依晨(アリエル・リン)→程又青(チェン・ヨウチン)役 靴メーカーの営業チーフ。

冒頭あらすじ
程又青(チェン・ヨウチン)は靴メーカー勤務のキャリアウーマン。仕事は順調だが、これまで幾度となく失恋を繰り返し、ついに30歳の誕生日を迎える。ヨウチンの高校時代の同級生で、航空会社の地上職員として働く李大仁(リー・ダーレン)は、ヨウチンが唯一本音を打ち明けられる大親友。ある日、ヨウチンとダーレンは“35歳までにどちらかが結婚したら10万元のご祝儀を贈る”という賭けをする。自分たちが互いに恋をすることはあり得ないと断言する2人だったが、ヨウチンの元カレ、ダーレンの会社の後輩がアプローチを仕掛けてきて、その関係は微妙に変化していく…。(HPより)

 
邦題ををみると軽いラブコメと思ってしまいそうですが、
普段イメージする台湾ドラマとは違って、オフザケが過ぎるシーンもないし、
真面目に恋愛を描いてるドラマです。

長年親友として付き合ってきた男女。でも親友とは言いつつも微妙な関係。
その心理描写が繊細で、ホント良くて、すごく面白いです。


信号で止まってる車内から
母校の制服姿の女子が楽しそうにおしゃべりしながら歩いているのを見かけた時
ふいにリアルに蘇る高校時代の記憶。
そんな風にこのドラマのあらゆるシーンで、
過去の自分の感情に出会ってしまったりするので、なんだか切なくて…
でもそれがとても懐かしくていとおしいと感じる気持ちに浸っています。


以下 自分のためのセリフメモで感想ではありません。 (画像を含めネタバレしています)






第1話
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「何なのよ」
「あのさ 特に用はないけど ただひとことだけ」
「分かるわ“出来レースでの敗北あつらいだろ?”おめでとう。汚い勝利で 」
「辛い時もキツいな」
「つらくないわよ」
「俺はただ…君は優秀な女子だよ 誤解すんなよ 好きにはならない。絶対無理だな。」
「ありがとう 光栄だわ」
「おい」 
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「君はすごくかっこいいよ。最悪転学すればいい」
「部外者は黙ってて」
家に入る又青を見送る大仁
「好きにはならないな。たぶん…無理だ」

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「普通の女の子なら“なぜそんなに優しいの”って聞く」
「理由は知ってるもの」
「言ってみろよ」
「母さんが夢で見た。前世の私は勇敢な戦士であなたを助けたから現世では恩返しされてる」
「俺を心配してそんな夢を見たんだ。」
「何よ。友達に優しくするのは当然でしょ」
「悪かった。今日は君が主役だ。」
「主役?プレゼントもないくせに」
プレゼントを渡す。
「これでどうだ」
「何よ 大人になったわね。見込みあるわ。これ何なの?臭豆腐と猫?」
「四角いたてがみの獅子さ。君に似てお堅い匂いが。獅子座だろ?普通の獅子と違ってたてがみが四角いから名前は“シカクライン”」
「それで?」
「みんなと違う自分にいつも悩んでる。“自分の意見を通すべきか 妥協するべきか”“もしかして自分の意見は間違ってるのか”とね。気にいらない?非売品を頼み込んで売ってもらったんだぞ。」
「何度?」
「5回は頼んだな。」
「わかったわ。李大仁の努力に免じて可愛がるわ。
「なぜあんな質問した?」
「何の事?」
「“好きにならない”って話」
「ヘンリーのせいよ 私みたいな女は誰からも愛されないって」
「真に受けるな。」
「私ってそんなに女らしさが足りない?強すぎる?」
ハガキを取り出す大仁
「何かわかるか?」
「ルーブル美術館のガラスのピラミッドね。」
「I・M・ペイの作品だ。アジア人の彼の生み出す斬新な現代建設は古典主義のフランスでは認められなかった。」
「それが私の女らしさと関係があるわけ?」
「でも大統領に認められ今ではミロのヴィーナスやモナリザと共にルーブルの三宝だ。」
「だから?」
「人と違っても気になるな。シカクライオンのように違いを誇りに思えばいい。」
「どこが違うの?」
「正義感があり賢く率直で簡単に妥協しない。他人にはにものを持ってる。そこが一番の欠点だと思う人もいるけどね。」
「待って 欠点って何よ」
「欠点というか…感動しろよ。」
「老化の症状や欠点を話しといて?」
「完璧な人間はいない。」
「わかったわ。教えてくれない?どこが私の欠点なの?」
「知りたい?いますぐ?」
「そう」
「それさ。その強引さがダメなんだ」
「つまり徹底的に事実を追求し簡単に感動しないことが欠点?そうでしょ どうなの?」
「勝手にしろ」
「自信のない男ってのは、年取っても若い女と付き合いたがる。反論せず従順な女が好きってことね。」
「返せよ」
「“李さんへありがとう おかげで旅行を楽しんでいます”誰からの手紙?」
「搭乗の時荷物を失くした客がいて、俺が見つけてあげた。」
「あなたが生きがいを感じるのは…人から感謝された時?」
「さあな」
「確信したわ あなたがいてよかったってね。」
「程又青!何だよ」
「大声出すからよ」
「悪いな」
「お箸借りるわよ」
「賭けをしないか」
「いいわ 望むところよ 何を賭ける?」 
「35歳までに先に結婚した方に2万元のご祝儀だ。」
「どうせ賭けるなら大胆にいきなさいよ。」
「大胆って?」
「10万元よ」
「よし 受けて立つ」
「私の勝ちよ」
「候補はいる」
「男でしょ?」
「妹を紹介してくれる」
「ラッキーね」
「他にもいる 俺の箸がない」
「借りるっていったわよ。ほら半分ずつ 細かいわね 見て」
「何だ?」
「ルーブル美術館のピラミッドみたい 似てる」
「確かに 程又青にもな」
「ピュアでセクシーでしかも気品もあって玉石のように美しい。」


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「程又青 俺は大胆じゃないが結構モテるんだぜ。俺の良さが見えないのは君だけかもな」




2話
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「知ってる?一生かけてあることを学んだわ。手に入れると失い始めるとね でも分かりたくない。受け入れられないの。青春が訪れれば、それは青春を失う始まり。結婚の始まりは結婚の終りへのスタート。名声をえてもいつかは失ってしまう。財産だって健康だって同じ、犬を飼う事すら同じよ。そして愛も…なんてこと。愛を失うなんてとても耐えられないわ。
「なぜ追い求めたものは、手に入れると失い始めてしまうの?手に入れなければ失うこともない そうでしょ?」
「なら分かるだろう なぜ俺が君を愛さないか」
「手に入れれば…」
「失うからだ」
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第3話

「愛がなければ絶対ダメね もし自分の彼氏が“悪くない”からと私と付き合ってたら、絶対にタダじゃおかないわ 彼女に早く伝えるべきね お互いのためよ」


「俺は決めたんだ これから恋をする」
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「何しに来たの?何なのよ」
「これが本当の程又青だ。」
「とても見てられない。すごく醜い顔してる。」
「なぜ?自分の悪口を言ったから?騙されたことに怒ってる?」
「情けない顔してる」
「そうだな 一番きれいな部分は映らない。なぜなら俺しか知らないからだ。どんなに忙しくても友達を慰めに駆け付ける。お兄さんやお姉さん夫婦にも悪いようにはしない。求められる幸せを感じているから。傷つけられても相手の長所は認められる。そんな奴世界に2人といない。1時間半かけても駆け付ける価値はある。だけど程又青にも欠点はある。中でも最大の欠点は迷惑をかけるのは嫌で自分でしょい込む。他人の悪意なのに自分を責めて否定するんだ。絶対に直せよ。自信をもて 君は家族や友達同僚から愛される価値がある。そしていまだ現れぬいい男からも大切に守られ愛される価値のある程又青だ。遠慮するな ティッシュは?」
「使い切った」
「バカだな 泣くな」
大仁のスーツの肩の所がが又青の涙でぐちゃぐちゃなのに気づいて思わず笑う2人
「もう泣くなよ」
「ありがとう 鏡さん」
「どういたしまして」


4話
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「なぜみんな“男女の友情はない”と言うの?」
「経験からわかるんだろ」
「だったら…あんたは私を女としてみていない?」
「君が男としてみてない」
「それなら なぜ言ったの?“好きにならない”と」
「それは…」
電話が鳴る
「早く出たら “大仁兄さん”に誤解されたくない」

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「なぜ逃げるの?何とか言ったら?」
「痴話なんて聞きたくないし、李大仁は見る目がなさすぎて…なぜだか嫉妬してる。」
「正直でうらやましい。なぜ?私は正直じゃないの?」
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「又青?何してる 元気だったんだな 楽しそうにやってる 俺と連絡取らなくても楽しくやってたのか 
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「何故かとても残念に思えた。李大仁が女だったらこんな風に騒げてもっと楽しいのに」
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第5話
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「明日は油桐花を見ません?」
「又青がいいなら」
「大仁兄さんって又青姉さんに…気を使いすぎ?」
「尊重だよ。本来は又青のための旅行だったんだ」
「それってやっぱり勝手についてきた私はお邪魔虫ってこと?」
「これは又青と俺の暗黙のルールなんだ。どちらかが傷ついて挫折した時は旅行に連れ出して気分転換させてやる」
「やっぱり…ついてきた事を怒ってる?」
「責めちゃいない。でも今は3人の旅行だろ。2人の時とは違う。意見をまとめるには妥協も必要だ」
「分かった。又青姉さんの希望も聞いてみる」


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「私は親友の恋を邪魔する人間にはなりたくない。今後お互いの恋人が旅行に嫉妬した時は恋人を優先する。いいよね?」
「分かった。程又青 俺の彼女とは気が合わない?」
「そっちもでしょ。」
「確かに」
「たぶん私たち互いを知り過ぎてる。だからその相手だと不幸になると分かってしまうの」
「早く幸せを見つけろ」
「怠けてるって?」
「そうは言ってない。幸せにな。」
「何よ」
「別に」
「何なのよ」
「“幸せになってね”」
「女っぽい」
「こんなの君の前でだけだ」

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「李大仁の存在?例えるなら草原をハイヒールで歩きつかれた時靴を脱いでくつろげる場所。私らしくいられる場所かしら。」
「なくてはならない存在ってこと?」
「そうとも言えるけど少し違うわ。」
「複雑ですね。私は簡単です。大仁兄さんは私のベッド。大きくて頼れる存在よ。大仁兄さんにとって私は何?」
「何って…」
「早く例えてみて」
「そうだな 君は“しおり”かな」
「しおり?可愛い感じね。でもなんでしおりなの?」
「それは…説明できない」
「つまりこうよ。本を読んで疲れた時しおりを挟めばリラックスして休める。または余計なことをを考えずに済む」
「ムードあるわ。しおりか。気に入ったわ。たった又青姉さんを例えてみて」
「そうだな おもいつかない」
「理解してるんでしょ?」
「理解しすぎてるから一言じゃ難しい。」
「そうなんだ」

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「うらやましい」
「私のどこが?」
「たくさんある。いい仕事があって、毎日着飾って出勤する。自分でお金を稼ぎ、友達を誘っておいしいものを食べに行く。私も結婚してなければあなたと同じ。独身貴族だったわ。」
「ないものねだりね。お義姉さんだって持ってる。」
「何を?」
「毎日のように電話をかけて兄さんの代わりに謝る姑。お金はないけど妻が年老いても愛し続ける夫。そして両親が離婚したら引き離された母親を慰める人がないと心配する息子よ。」
「凱楽(カイラー)が?」
「独身貴族なんて、麻辣鍋を食べたくても相手がいない。寂しさを紛らわせるため無駄な物を買いあさり、友達の妻や恋人にライバル視される。“なぜ結婚しないの”と聞かれると蹴り飛ばしたくなる。バレンタインやクリスマスは惨めなだけ。そんな症状が、私であり大部分の独身貴族に該当する。完璧じゃないのは悪い事じゃない。お義姉さん、美しい部分を見て、出なきゃ永遠にうらやむばかりよ。」

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「丁立威(ディン・リーウェイ)だ」
「それが何?情けない。私の代わりに殴りなさいよ。」
「殴ったさ」
「心が痛むか?
「まさか」
「君の電話番号を」
「教えたの?」
「さあな」
「どうなのよ」
「教えるべきか?」
「話しにならない」
「程又青 今日初めて奴と意見が合った」
「何が?」
「君は読み返す価値のある本だ」

どれだけ魅力を培ったらいい本が書ける?“大人の女性の第5条 誰かのしおりではなく、また読みたくなるような本になる事”


第6話 
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「大切なものを失ったと痛感させてやる。私 程又青は 今から最高の状態で待ち構えるの」

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「今の私はあんな男と見合いするほど落ちぶれてる?」
「違うさ」
「あんまりだわ あんまりよ」
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「程又青!」
「まだ用?」
「俺…」
「早く言ったら?」
「たぶん…」
「“愛さない”とか言うわけ?」
「君は素敵だ 分かるだろ 99パーセントの男は君にそぐわない。実は俺…分かってる」
「友情じゃない。同情でしょ?感謝するけど必要ない」
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「取り戻すんだ」
「大仁 タイミングを逃してしまったら、取り戻せない」
「母さん 残念かい?」
「すごくね」


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「すまない」
「なぜ謝るの?あなたは悪くない。悪いのは私でしょ」
「でもこのままじゃもっと申し訳ない。なぜなら程又青が好きだ。愛さないと思ってた。俺にはすでに傲慢な母親と妹がいる。傲慢な程又青を愛する勇気がなかった。でも否定すればするほど愛してしまう。だから…」
「もういい。なぜ私に話すのよ。」
「現実から目をそむけたくない」
「どんな現実?」
「君の事は好きだが愛とは違う」
「私が程又青に劣ると?なぜ私じゃないの?」
「愛は比較できない。君は良い子だよ。俺が悪いんだ」
「謝ってほしくない。あなたって最悪だわ。愛してる事も認められず、私を利用してその愛を証明した。ずるい人よ。あなたなんて従兄さんと変わらない。」
「だけど君は俺を愛してるのか?結婚相手の条件似合うからだろ。条件だけじゃ愛せない。結婚はなおさらだ。愛がなければ長くは続かない。」
「愛だけで一生遂げられるの?母さんのように裏切られたくない。」
「途中で終わったとしても後悔しないさ」
「いつか必ず今日のことを後悔させてやるわ」
「マギー 俺を嫌ってもいい。憎んでもいい。でも一つ聞いてくれ。結婚は目的じゃない。自分の心に向き合うんだ。帰るよ」
出ていく大仁
「玉の輿じゃなくていい。立派な相手も望まないわ。優しい人と結婚して平凡な幸せが欲しいだけ。それが贅沢な願い?なぜ叶えてくれないの」





「話がある」
「私もよ」
「今君の家の…」
「電話がかかったの すごく不思議 知らない番号なのに彼だと分かった。直感でね。」
「それで?」
「私に会いたいって のこのこ会いに行くのは癪に障る。ところで何の話し?」
「俺…」
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「なに思い出してんのよ。私の番号教えたのよ。抱きしめたことに特別な意味はない。」

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「一番醜い姿をみられたのが悔しいって言ってるの」
「好都合だろ。奴から完全に見限られオサラバできる」
「彼は関係ない 常に美しくいたいの。」
「誤魔化すな」
「本当よ」
「結局はあいつのことを…」
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「失望したわ。あんたは唯一の味方だと思ってた。それなのに慰めもしてくれず私を皮肉って批判ばかり。それが友情?友達でいる意味はある?」
「おれも失望した。成長した君は二度と男に振り回されないと思ってた。それでこそ俺も友人として支えたかいがある。でも無駄だったな」
「話したくない。停めて 停めてよ」
「勝手にしろ」

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                       [今度いつ会える?]

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「私は忘れることを知ってる。相手を許すんじゃない。自分を楽にさせるためよ。心が悔しさで埋もれてたら幸せも逃げる。分かったかい」


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<突然自分が過去に後戻りしてると気付いた。本当に悔しいのは彼を完全に忘れていなかったこと。そしてこの5年の教訓を大切な場所においたのに、その場所を忘れていた>
[あの日の君はちっとも醜くなかった。俺には砂漠に咲く一輪のバラに見えた。君が幸せなら俺はそれでいい。]



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<この5年間つらくて自分を見失うこともあった。でも今は幸せだし、最高に楽しい毎日を送ってる。あなたがそばにいてくれるから。たとえ私を好きにならなくても誰よりも私の事を大切にしてくれる>
大人の女性の第6条 自分を輝かせるのは ダイヤではなく 何度も涙を流してきた瞳だ

by jiyong-xg | 2013-06-15 01:11 | イタズラな恋愛白書1&2