人気ブログランキング |

韓ドラ「イ・サン」視聴終了♪

a0198131_23245927.jpg

韓国ドラマ「イ・サン」 이산 李祘 全77話 2007-8年MBC
チェ・ソクチュ:チョ・ギョンファン(声:村松康雄)
演出→イ・ビョンフン、キム・グノン
脚本→キム・イヨン
音楽→イム・セヒョン
キャスト
イ・ソジン →イ・サン役、正祖(チョンジョ) 世孫、朝鮮王朝第22代王
ハン・ジミン→ソン・ソンヨン役  図画署の茶母  
イ・ジョンス→ パク・テス役 正祖の護衛官
キム・ヨジン→貞純(チョンスン)王妃役 英祖の正室
キョン・ミリ →惠嬪(ヘビン)役  正祖の母
ソン・ヒョナ →ファワン役 正祖の叔母
チョ・ヨヌ →チョン・フギョム役  承政院同副承旨
パク・ウネ →孝懿(ヒョイ)王妃役 正祖の正室
イ・スンジェ→ 英祖(ヨンジョ) 役 朝鮮王朝第21代王
チョ・ギョンファン →チェ・ソクチュ役  吏曹判書、老論派
メン・サンフン →ナム・サチョ役 内侍府の尚洗
ハン・インス →チェ・ジェゴン役 護衛部隊長
ハン・サンジン→ ホン・グギョン役  正祖の側近
ソン・チャンウィ→チョン・ヤギョン役 正祖の側近

18世紀後期の朝鮮王朝第22代王、正祖(チョンジョ)、名はイ・サン。陰謀渦巻く朝廷で幾度もの暗殺の危機を乗り越え、偉大な王として多くの功績を残したイ・サンの波乱万丈の生涯を描く歴史エンターテイメント・ドラマ。
イ・サン11歳。王位後継者であったサンの父は、何者かの陰謀により、謀反の濡れ衣を着せられ、サンの祖父である第21代王、英祖(ヨンジョ)によって死に至らしめられる。
父を救えなかった無念の思いを抱きながらも王位後継者となったサンは、民を大切にする賢君である祖父、英祖から、王としての哲学や手腕を学ぶ。一方、サンの父を陥れた黒幕とその一派は、朝廷内にはびこり、今度はサンの廃位や暗殺を狙う。そんなサンを支えるのは、幼い頃に友情を誓い合ったソンヨンとテス、そして頭脳明せきな側近ホン・グギョン。人間として多くの苦悩を抱えながらも、王としての信念を胸に、民のための改革に取り組んでゆく。(DVDより)




以下 軽めにネタバレで簡単に感想



a0198131_23253039.jpg

全77話 NHK版を見ました(韓国語で日本語字幕での視聴です)
録画したものの放置してあったイ・サン。
これからも韓国歴史ドラマは見るつもりなので、やはり「イ・サン」は見ておいた方がいいと思い直して、視聴しました。
私の全体の評価としては、☆3(100点満点で言えば、60~70点くらい)
リタイアすることなく77話と言う長編を完走出来たのですから、楽しめたと言って良いとは思いますが、続きが気になって仕方ないという風にのめり込みはしなかったです。

私はイ・サンとソンヨンのラブラインが少し苦手だったです。イ・サンにはすでに正妻がいて男女の情愛を知らないわけでもないのに、妙にうぶな感じのソンヨンへの対応がちょっと違和感。
しかも知的で穏やかでとても素敵な正妻さんが、自分の心を押し殺して正妻としての王室を思い行動したりするので、ソンヨンだけを心から応援したくもならないし…。
いっそイ・サンと正妻の深い夫婦愛を描いた方が良かったような気がしたりしました。

長編ものってやはり悪役(ライバル)も深く魅力的に描かれないと結構辛いものがありまして、
そういう意味で前半イ・サンが即位するまでの物語は、悪役が悪役たる理由がよく見えず、ちょっと深みに欠けたと感じました。貞純(チョンスン)王妃の心の内みたいなものをもう少し深く描いて欲しかった。でもそれは私が韓国の歴史を知らない日本人だからそう思うのかもしれないけど…。

即位してからは、わりと見やすくなって面白かったと思いますが、
それでもイ・サンがさほどカッコよく見えなかったんですよね~。
なぜなんだろう?
王として改革を進める姿も 政治も 愛情面も 人と人の関わりも どれも描きすぎてどれも中途半端なったような気がします。
見た方の評判は良いようなので、私の好きなタイプのドラマではなかった ということでしょうね。

イ・サンを演じたイ・ソジン氏のセリフの言い回しや声のトーンが穏やかつ強さもあって、
とっても品を感じました。

私の評価は ☆3(満点は☆5)

by jiyong-xg | 2013-06-10 23:30 | 韓ドラ あ~さ行