人気ブログランキング |

武侠ドラマ「七侠五義」最終回まで視聴終了♪全体の簡単な感想

a0198131_2391463.jpg


武侠ドラマ「七侠五義」原題「七侠五義人間道」全37話
監督→李恵民(レイモンド・リー)、白雲默(バイ・ユンモー)
原案→馮海(フォン・ハイ)プロダクションデザイン→史航(シー・ハン)
脚本→馮海(フォン・ハイ)、史航(シー・ハン)、馬琳(マー・リン)
撮影→管建雄(グアン・ジエンション)、柯文龍(カー・ウェンロン)
衣装デザイン→伍健(ウー・ジエン)音楽監督→許願(クラレンス・ホイ)
アクション監督→李磊(リー・レイ)編集→高佬(ガオ・ラオ)

萬梓良(アレックス・マン)→包拯 役
趙文卓(チウ・マンチェク)→展昭 役
王同輝(ワン・トンフイ)→白玉堂 役
徐麒雯(シュー・チーウェン)→蕭璟 役
秦焰(チン・イエン)→陳琳 役
霍政諺(フオ・ジェンイエン)→仁宗皇帝 役
傅芸偉(フー・イーウェイ)→劉太后 役
劉衛華(リウ・ウェイホァ)→盧方 役
陳楚翰(チェン・チューハン)→韓彰 役
陳笑非(チェン・シャオフェイ)→蔣平 役
隋抒洋(スイ・ユーヤン)→徐慶 役
趙楚侖→丁兆惠 役
劉乃藝→丁兆蘭 役
馬曉軍→艾虎 役
寇振海(コウ・ジェンハイ)→龐太師 役
郭鵬→龐涛 役
鄔倩倩(ウー・チェンチェン)→李太后 役 
劉永→北院大王 役 
牟鳳彬→智化 役
海波→蕭毅  役
曹馨月→百香 役
李爽→麗珠 役
陳佳→何江 役
桑偉淋→李達 役
马子俊→安国王 役
陈韵→秦娥 役
張恒→唐娟 役
成功→劉国舅 役
a0198131_2384433.jpg

武侠ドラマ「七侠五義」原題「七侠五義人間道」全37話(最終回)視聴終了しました♪
以下特に大きなネタバレなしの全体の簡単な感想




簡単に言えば。若き皇帝仁宗の治世、公平無私の宋の名臣・包拯(ほうじょう)と彼を慕い集まった義に厚い侠客たちが事件を解決する物語です。
物語は4つ
1話~13話途中 宋の都・開封での夜な夜なの幽霊騒動
13話途中から20話冒頭 祥符県での連続婦女暴行殺人事件
20話冒頭~29話途中 遼の間者の事件
29話途中から最終回(37話)四方鎮の事件
この4つの事件解決とその中で繰り広げられる
名裁判官・包拯と皇帝の側近宦官・陳琳(ちんりん)との対決、
そして若き皇帝の決断の行方 毎回の楽しみでした。
a0198131_23305883.jpg

                 左から 皇帝→陳琳(ちんりん)→包拯(ほうじょう)です♪

切なくてor大感動で涙まで出るとかはないですが、
所々笑えるシーンもあるし、ストレスフリーでサクサク見ることが出来て、なかなかに面白かったです♪
武侠ドラマは細かい事は気にしないで楽しめばいいと私は思っているので、
民のため正義のためとはいえ 突き詰めて考えると<それって大丈夫?>なことも多々ありましたが、
それはそれで受け入れて楽しみました(笑)
アクションシーンは、見ごたえがあって良かったと思います。

宋の名臣・包拯さんの物語は、何度も作品化されている有名なお話しなので、
華流ドラマに興味のある方にはお勧めしておきます♪
☆4(満点は☆5)


以下第29話途中からの最後の事件(第37話で最終回)について
今回の登場人物
a0198131_2312556.jpg
劉国舅 劉太后の弟









a0198131_23152252.jpg
李夫人 切り絵売りの夫人










a0198131_23362779.jpg
秦娥と唐娟   陳琳の配下

最初から出てましたが名前がようやく判明したので一応紹介。 
どっちがどっちなのか最後まで判断できず(笑)









罪人を護送中の展昭が、四方鎮という町で奇妙な出来事に遭遇の末に護送中の罪人が殺される事件が発生。この事件を解決しようと包拯さんは展昭と白玉堂をお供に四方鎮で捜査を始めると、そこには大きな秘密があり…
皇帝を巻き込んでの大きな事件を解決していくと言うお話でした。


以下 最後の事件(全体の感想も含めて) ネタバレで感想






a0198131_23412869.jpg

赤子と猫のすり替え事件の話を見ていて、
<はてな?>と頭の中で思うことが何度かあり、
最後までみても20余年前の事件の経緯のくわしい説明はなく、
包拯さん初心者の私にはチンプンカンプンな所もあって、
面白かっただけにやはり謎を解決したくていろいろ検索してみました。
包拯さんのお話しの中でもかなり有名らしく、検索するうちに「狸猫換太子」という題名を見つけました。
あらすじを探して読んでみて、今回のドラマでは語られなった真宗の二人の妃・李妃と劉妃の跡継ぎをめぐる事件の経緯も分かってようやく納得できました。


最後の事件の悪役ともいえる劉太后の弟さんが、円満解決のためなのか、
かなり小心者でおバカなので、ちょっと盛り上がり的に残念な部分もありました。


a0198131_23421021.jpg

a0198131_23193416.jpg

包拯を陥れる事を何度もした陳琳。
宦官ということで、最後の方まで私欲にかられるただ悪い奴と思い込んで陳琳をみていたので、
宋と皇帝への忠義だけは本物だったのには驚きでした。
でも皇帝を思いすぎての包拯への嫉妬もあったようにも思えるけど(笑)
とにかく幼い皇帝と宋を守るためとはいえあまりに非情で残忍な陳琳を包拯が命乞いするとは思いませんでした。法律の定めを超える措置を望んだ包拯の行動は、本当に正しいのかしら…と思いましたよ~。

皇帝に邪険にされて座り込む陳琳の姿はちょっとかわいそうに見えました。

a0198131_23575040.jpg

お転婆娘の蕭璟(しょうけい)とお堅い展昭(てんしょう)のシーンは毎回可愛くて好きでした。

a0198131_23583681.jpg


皇帝もお茶目な感じになったり、
5人の義兄弟もお転婆娘の蕭璟(しょうけい)にわざと振り回されて楽しんでいたりと
後半は真面目さの中にもユルユル感も多くて楽しかったです~♪

by jiyong-xg | 2013-05-24 00:06 | 七侠五義