台ドラ「真愛找麻煩 ～True Loveにご用心～」第30話まで視聴終了♪

＜マジンガーゼット＞って台湾でも認知度が高いみたいですね～。
そう言えば韓国ドラマでも引用されてるの何度も見たことがあります。
日本の漫画やアニメは強し！　ドラマを見ていても実感します。


台湾ドラマ「真愛找麻煩　～True Loveにご用心～」第30話までの
感想というよりつぶやきです。
以下ネタバレ





29話
夫婦でルオ・ユンについて話をしてみるの巻


会社で大声を張り上げて夫を非難するイェンニー。
せめて家でやってほしい。
こう思うのは私が日本人だからなのかしらん？
会社でのコーファンの立場考えてあげて欲しいわ～！
それにジャージャーの事で夫婦喧嘩するなら、
ジャージャーの再就職先を見つけることに労力使ったほうがよっぽど建設的なのになぁ～。
優しいけど短気で勝気。
裏表がない素直な所が彼女の魅力でもあるんでしょうが、
トラブル発生の種はたくさんあるのでこの先がとても心配で～す。


イージエの言動から彼氏がいただろう事は想像できていたのですが、これからイージエの過去のお話も絡んでくるんでしょうね～。消化できていない過去なのかしらん？
あ～ますます続きが気になるわ～♪

　
「幹嚇吃我豆腐」は「どうして私に抱きついたの？」という日本語字幕。明らかに意訳と分かるのですが、
何で「豆腐」なんだろう？と疑問がわいたので検索。
「幹嚇吃我豆腐」と同じ意味でつかわれているかはわかりませんが、
「吃豆腐」という言葉はいろいろ出てきますね。なぜ豆腐なのかという由来もいくつか見つけました。
どれが正確なのかわからいので書けませんが、
「吃豆腐」を辞書で引くと＜女性をからかう＞となっています。変な意味の単語ばかり覚えてるぞ私（笑）


30話
　
イージエ　ルオ・ユンと話をするの巻



とにかくイージエの様子や反応が気になったしかたないウェイシャンでしたね～。



ウェイチェンに指輪を投げつけたリー・アーの悲しそうな顔がすごく心に残ってます。
彼女の心の中をもうそろそろちゃんと知りたいです。