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華ドラ「京城ロマンス」視聴終了。全体の簡単な感想 追記あり

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中国ドラマ「京城ロマンス」原題「新京城四少」2011年 全36話
監督 潘文傑(プーン・マンキッ) 
富大龍(フー・ダーロン)→鐵蛋(ティエダン)(童玉孝)
周杰(チョウ・キット)→古人杰(グー・レンジエ)(童玉贤)
遅帥(チー・シュアイ)→杜立寒(ドゥ・リーハン)(童玉儒)
袁文康(ユエン・ウェンカン)→童玉官 (トン・ユーグァン)
楊冪(ヤン・ミ)→殷白雪(イン・バイシュエ)霍小釵(フオ・シャオチャイ) 殷達蘭(イン・ダーラン)役
劉一含→叶雨桐 (イエ・ユートン)役
李倩(リー・チャン)→柳雲儿 (リウ・ユンアル)役
孟廣美(ジェシー・モン)→第九夫人 役
姚櫓(ヤオ・ルー)→古慶三(グー・チンサン)役
王伯昭→童善(トン・シャン)役
関少曾→德仰仲(ダー・ヤンチョン)役
張山→柳雲天 (リウ・ユンティエン)役
涂黎曼→德錦云 (ダー・ジンユン)役
庄紫→莫娘(モーニャン) 役
張弓→叶牧師 役
娄亚江→于强(ユー) 役
邱楓→彩儿 役
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中国ドラマ「京城ロマンス」最終回(第36話)まで視聴終了しました。
検閲などのカットが理由の場合もありますが、
基本的に結構唐突な展開が多い中国ドラマの視聴にはかなりの妄想力が必要だと私は思っている。
今回のドラマもやはりそうでした。
自分の好きなよう妄想力を働かせてその隙間を埋める作業が楽しくなってきた。
ある意味これも中国ドラマの魅力なのでしょう(笑)
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物語冒頭の簡単な説明と人物紹介はこちらを→☆☆☆





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簡単に言えば生き別れた家族が再び契りを結ぶまでの波乱万丈な物語。
物語の舞台となる時代は清朝末期から袁世凱の退位までですが、
時代のうねりに翻弄された人々の物語というより、
どちらかと言うと人の欲に翻弄された人々の物語です。
主役の4人の男性陣も含めて登場人物たちは、時に弱かったり、感情的になったりと人間味あふれる姿でえがかれています。ヒーロー的なカッコよさは無いけど、だんだん愛着を持つことができる人々でした。
実は最後まで苦手な主要キャラもいたところが少し残念でした(>_<)(笑)
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中盤からはかなり見ごたえのある展開で一気に視聴。楽しめました。
全体的にはかなりの部分は丸く収まって終わるのですが、
ラスト23分はすべてが終わった後の終わらない悲しさがあまりに美しくて切なくて
ホロッと涙が出てしましました。ちょっとビターなラストが好きでした。

実はこのドラマの見どころは実は悪役にあるのかもしれない !と途中から思ってみていました。
仕方なく悪に染まったしまった姿が切なく思えるタイプの悪役ではなく潔いほど卑劣な奴なのですが、
かなり頭がいいし、人心を掴むのが上手い。
人々を騙す手法が巧妙で思わず主人公たちより注目して見ていた部分もありました。
(ちなみにもう一人悪役は出てくるのですが、娯楽時代劇出てくるような分かりやすいタイプ。)

波乱万丈な内容ですが、笑えるコミカルなシーンもたくさんあるので見やすいドラマでした。
☆3に近い☆4ということで☆4↓(満点は☆5)

~追記~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「京城ロマンス」の原題は「新京城四少」
だからもちろんも旧版(1991版と2004版)があります。
見終わった後旧版のキャストを何となく調べてみた。
2004版では鐵蛋(ティエダン)を聶遠(ニエ・ユエン)が演じていました。
聶遠(ニエ・ユエン)のティエダンはどんな感じなのだろう?と興味が湧いたので第1話をみてみました。
新版の鐵蛋(ティエダン)より腕白な印象。
聶遠(ニエ・ユエン)の鐵蛋(ティエダン)がすごく可愛いので、
こちらの方が面白そうかも~と思ったりしてしまいました(笑)
そうそう!2004年版はほとんどの男性が辮髪でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネタバレで簡単に感想。
見てOKな方は反転してね

 
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4兄弟のなかでやはり一番可愛かったのは、鐵蛋(ティエダン)。
献身的のバイシュエの面倒を見てきた鐵蛋(ティエダン)を思うと
立寒(リーハン)には申し訳ないけどバイシュエのことは鐵蛋(ティエダン)を応援してしまいます。
バイシュエが雪を見て「雪」と言ったシーンの鐵蛋(ティエダン)の涙に私も涙しました。
ところでこのシーンをみて改めて思ったのは、名前は是非漢字表記にルビをつけてほしいということ。
「雪」を見て少しだけバイシュエに回復の兆しが見えるこのシーンは
白雪(バイシュエ)だからより美しさが増すように思いました。
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4兄弟の中で一番苦手だったのは古人杰(グー・レンジエ)
育ての父が一家の敵で恋人と恋人の親を亡き者にしたという彼の立場。
一番悲しく切ない設定だと思うのですが、
德錦云 (ダー・ジンユン)に対する態度があまりにひどかったので女性としてはムカムカしてしまい
同情心が薄らいでしまった。もう少し心情を細やかに描いてくれたらきっと胸を締め付けられる悲しいキャラになったのに! と思ってしまいましたね~。


命はとられずに済んだ古慶三(グー・チンサン)
そのまま逃げることもできたのに自殺いたる心境をかなり考えてしまいました。
汚れなき息子作り上げ財を受け継がせることで
手を血で染めて財をなした自分の人生を浄化して完成させいと考えたのかも。
それが彼の人生の目標ですべてだったので、
息子に結局すべてを知られ軽蔑されたことで、
生きることに意味が無くなったのでしょうか…。

 
 

by jiyong-xg | 2013-02-15 00:23 | 京城ロマンス