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韓ドラ「夜叉ヤチャ」最終回 視聴終了♪

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「夜叉ヤチャ」야차 2010年 韓国 OCN 全12話
スタッフ
演出→キム・ホンソン
脚本→チョン・ヒョンス、ク・ドンフェ
キャスト
チョ・ドンヒョク→イ・ベンノク役「黒雲剣」首長
ソ・ドヨン→イ・ベッキョル役 イ・ベンノクの弟
チョン・ヘビン→チョンヨン(ヨニ) 役 妓生
チャン・テフン→イ・シジェ役  国王
ソ・テファ→ト・シピョン役  尚善
ソン・ビョンホ→カン・チスン役  左議政
イ・チャンジュ→カン・ヒョジュ役  カン・チスンの長男
ユン・ヒョンミン→カン・ソクチュ役  カン・チスンの次男
チェ・ダヨン→カン・ソヨン役 カン・チスンの娘  ベッキョルの妻、
ソン・ヨンギュ→パク・ユン役 兵判
ソ・ヨン→チヒャン役 霑五桜の主人
チャン・ユンソ→ミヨ役 対馬の日本人
パク・ウォンサン→パク・ポ役 対馬に住む韓国人   
朝鮮時代中期。王朝内で党派間の争いが激しさを増す中、若き王シジェは政敵を排除するための暗殺組織"黒雲剣"を作り、王権回復の機会をうかがっていた。その組織の首領を任されたのは、王が幼い頃から兄のように慕っていたベンノク。王は、宮廷の中で大きな権力を持ち、自分をも意のままに操ろうとする左議政カン・チスンの暗殺を"黒雲剣"に命じる。しかし、屋敷でベンノクと剣を交えることになったのは、出世のためにカン・チスンの娘婿となったベンノクの弟ベッキョルたっだ。そして、その酒の席には…。(HPより)

韓国ドラマ「夜叉ヤチャ」第12話(最終回)まで 視聴終了しました♪

権力争いの中対立する兄弟とその兄弟に愛された女性の悲しい物語。
スローモーションを使ったアクションシーンはとても個性的ですセピア色な映像に飛び散る赤い血 
白く輝く月 
妙に色が印象に残る作品でもあります。
たくさんの人が容赦なく殺されるの(かなりグロいです)を分かったうえで、
短めで(全12話1話が約45分)個性的な時代劇が見たい時にはぜひどうぞ♪

☆3↑(最高は☆5)

以下ネタバレで簡単な感想









イッキに視聴したのだから確かに面白かったんですが、
すごく良く出来ている作品とも思うけど、共感できない気持ちも多くてさほど切なくなくて…。
見終わって<この作品一体何を伝えたいのだろう?>と思ってしまいました。
対馬のエピなどは短くして、もっと兄弟のかかわりとか愛についてしっかり描いた方が良かったのではないかと思います。
変化していく主人公達の気持ちに自分の気持ちが寄り添えなくなってしまった部分があって
故に残忍な殺害のシーンが後半には少し不快に思えてきてしまったのです。
兄弟たちより、王のために生きて死んでいったト・シピョンが見せた信念の方が心惹かれたのでした。


対馬のシーンでは、下手日本語に適当な衣装などが、日本人の私には作品のクオリティーを下げているように思えてしまいます。でもまぁ適当な衣装でも韓国の方が見る分にはなんら問題はないのでしょうね~。

出世のため愛を捨てる野心家の男を演じたソ・ドヨンssiは新鮮でした♪
女子の衣装やかんざしなどとってもステキでした。

もし悲劇がOKなら是非「漢城別曲 正」を見てくださいね~♪

以下自分のためのセリフのメモ

7話
「何してるの」
「吏曹の役人を買収し 兵判に密書を送り…」
「何?」
「父子の仲を裂こうとしたのはお前か」
「何のこと?」
「チョンヨン 正気でしたことか」
「もちろん 私は正気よ 教えてあげる 役人を殺したのも私よ」
「なぜだ」
「これは始まり まだ続きがあるの まずカン・ソクチュを殺し 息子を失う親の苦しみを教える それからこの家を疑心と不安で満たすの ゆっくりと着実に 家族同士が憎み合い殺しあうまでね」
「黙れ」
「いいわ 殺して」
「人を騙し苦しめ殺しておきながら 今さらなぜ泣く」
「悔しいからよ みんなを殺せなくて ベンノクさんに顔向けできないから」
「お前は!」


「王宮に戻る」
「あんたは懸賞首だ 捕まりに行くのか」
「それでも戻らねば」
「死にたいのか」
「内侍は王宮で生き 王宮で死ぬのが定めだ どうせ死ぬなら王宮で死ぬ 特権意識に毒され無為徒食する貴族こそ この国の巣食う害虫 王権強化こそ害虫を殺す薬なのだ」
「夢がかなう時がいつかきっと来る」
「だが 最近 殿下を見ていると自分の信念に疑いを感じる」
「なぜだ」
「もし王権強化を目指す私が志半ば倒れ 臣権政治を狙うカン・チスンも倒れれば その時は一体誰がこの国を守るのか」


「兄さん 言ったはずだ 百官が顔をそろえた王宮で酒をふるまうと願いを言え 何でも聞こう」
「では1つだけ 反乱を防いだ功労者は別にいます ですがその男は死罪で獄中におります それはト・シピョンです」
「奴は信頼できない」
「殿下に命をささげた男を殺すのですか」「無礼だぞ 控えろ」
「無理だすでに判決は下っている」
「殿下 カン・ヒョジュを兵判に任じましたが 父親を平気で裏切る男こそ危険です」「何を言う!」
「やめよ」
「殿下 こんな事では外敵に攻撃された時 誰も命をかけて王室を守ろうとはしません」
「黙れ!    これが政治なんだ 兄さん」
<最近 殿下を見ていると自分の信念に疑いを感じる もし王権強化を目指す私が志半ば倒れ 臣権政治を狙うカン・チスンも倒れれば その時は一体誰がこの国を守るのか>


「兄さん すまないが俺は降伏しない チョンヨンもだ」
「分かってる 俺が来たのはお前と一緒にいたいからだ」
「なぜだ?」
「俺が今まで守ってきたものは幻だった 最後は守りたい者のために戦いたい この気持ち分かるだろ 
俺たち兄弟が女1人救えないなんて恥ずかしい 違うか?」

「チョンヨン」
「ベンノクさん」
「忠清道の南西に烏棲山という山がある 心優しい僧が孤児を育てているが人手が足りない そこで静かに暮してくれ」
「一緒にいるわ」
「お前は生きろ それでこそ…これまで夜叉のように生きてきた俺も人間らしく生きた証を残せる 頼む 辛くても死んではだめだ 美しい顔にしわができるまで100歳になるまで生き続けろ 俺たちの分まで 生きるんだ」
「一緒にいさせて」
「幸せに暮してくれ  頼んだぞ」
「ああ」
「そんなの嫌よ 行きたくない   やめて私もここに残る ここにいさせて お願い」
「すまない 金持ちにしてやれず」
「いいんだ お前の大切な人に会えただろ さよならだ」
「元気で」
「行こう」


「兄さん」
「ベッキョル」
「来世でも兄でいてくれ」
「ばか野郎 さあ 甲山に帰るぞ故郷に 行くぞ」
「うん」
<兄さん 気にならないのか>
<何がだ>
<なぜ僕が都からここにきたのか 僕が一体誰なのか>
<俺にとってお前は弟だ>
<これからも僕を守ってくれる?>
<もちろんだ 何があっても守ってやる>

by jiyong-xg | 2012-06-19 00:06 | 韓ドラ ま~わ行