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映画「運命の子」

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映画「運命の子」
監督・脚本→陳凱歌(チェン・カイコー)
キャスト
葛優(グォ・ヨウ)→程嬰(ていえい) 役 
王学圻(ワン・シュエチー)→屠岸賈(とがんこ)役
黄暁明(ホワン・シャオミン)→韓厥(かんけつ) 役
范冰冰(ファン・ビンビン)→荘姫(そうき)役
海清(ハイ・チン)→程嬰の妻 役
張豊毅(チャン・フォンイー)→公孫 役
趙文卓(チウ・マンチェク)→趙朔 役
王瀚(ウィリアム・ワン)→程勃(幼い頃)役
趙文浩(チャオ・ウェンハオ)→程勃(15歳) 役
彭波(ポン・ボー)→霊公 役
鮑国安(パオ・グオアン)→趙盾 役
冒頭あらすじ
今から約2600年前の中国・春秋時代、晋の国。敵対する武官の謀略により、趙氏は一族300人を皆殺しにされるが、生まれたばかりの男の赤子だけ、母である妃の機転で難を逃れた。「この子が大きくなっても、仇が誰なのか教えないで」出産に立ち会った医師に最後の言葉を残し、妃は自害。医師は、趙氏の根絶やしを図る武官から赤子を守ろうと奔走するが…(公式HPより)
詳しくは公式HPを読んでください こちらをクリック→☆☆☆

中国では有名な話「趙氏孤児」を陳凱歌(チェン・カイコー)監督が自分流にアレンジした内容なので、元々の「趙氏孤児」の物語を知っている人たちのほうがこの映画のそのアレンジを十分に味わえるのだろうと思えました。日本で言えば「忠臣蔵」みたいな位置って書いてあったしね。
人間の中に複雑に絡む愛と憎悪 そして血縁についていろいろ考え込んでしまう内容です。
視聴後爽快感がある映画ではないし、深い悲しみにこころが震えるというのとも少し違うように私は感じたので、勧めていいのかよく分かりませんが、私はすごく見てよかったと思っています。


ネタバレで少し感想







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最後のシーン 


屠岸賈が程嬰を刺し殺し 程勃が屠岸賈を討つ
屠岸賈が程嬰を刺し殺しのは、
復讐の道具にされた程勃の為にだったようにも見えたのは、私だけなのかしら?

育ての父である屠岸賈と程嬰 2人とも亡くした程勃
最後のラストシーンまで見て思ったのは、
タイトルは「運命の子」ではなくて  やはり「趙氏孤児」なのよね。


「今日は学堂で何を習った?」
「天下無敵になる法 敵を敵と思わなくなれば適はいなくなる」

by jiyong-xg | 2012-06-13 00:46 | 映画