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台ドラ「王子様の条件」第10話まで視聴終了♪

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台湾ドラマ「王子様の条件~Queen Loves Diamonds~(原題:拝金女王)」
第9・第10カラットを見ました。
感動とか泣けるとはちょっと違うけど、妙に印象に残る言葉が多いドラマです069.gif

以下ネタバレな簡単な感想。





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「称賛だ 私は退路のない人が好きだ。満腹の人に食べ物を与えても相手はさほど喜ばない だが餓えている人だったら?感謝し恩に報いようとする 私が人を使う時の考え方だ」
はっきりと↑こんな言葉をチュマンに言うイェン・カイミン。
自分に似てる部分を感じているからなのか、チュマンの前でも野心も餌もチラつかせズルイ部分も見せるのがなかなかいいなぁ~と思います。
彼がこうなった過去が少し知りたいな。
容姿的に好みの俳優さんがこの役をやっていたら結構萌えたかも(結構悪も好き)
「人をうらやむな チュマンをあきらめろ」とつぶやくジアハオとは対照的で面白いです。

思った通りやはりジアハオは恋愛経験ゼロだった。パリでのいろんな行動が納得です(笑)
ジアンバオの「お前は父親の遺伝子を継いでるんだ。くずに魅力を感じて惹かれてしまう」って言葉が気になる。ジアハオの母親の話題が出てきませんよね。母親は生きてるのかな?

子供の家では、ヨウヨウに希望を与えるチュマン。彼女本来の優しさも見えてきました。
ヨウヨウにみかんをむいてあげるチュマン。
みかんで染まった指に気付いたチュマンがそれを拭こうとした時にジアハオが言った言葉
「落とすな みかん色できれいだ」
<何を美しいと感じるか>彼の感性が分かるとってもステキな言葉です。
それを言うことの出来る素直さが本当に眩しい。
彼は仕事でひび割れた指を綺麗と感じる人でしょうね。
チュマンにとって、みかんは特別な果物になったでしょう。

「伝えたかった 君の過去は変えられない でも今後は力になりたい 市場の皆と俺は君を見捨てない
住民票のことは君が決めればいい 移るのも自由だし出て行くのも自由だ 君の好きなようにしていい少なくても俺たちは君を見捨てない」
「分かってないわね くだらないやり方だわ」
「君も同じだ 人を助けたい時はくだらなくてもやる 素直になれ 俺たちが望んでいるのは、君の笑顔だ」
こう言われたときのチュマンの顔が切ない。
ある部分では感情に蓋をしてしまっているようにも思えるので、
市場の人たちが感情を取り戻す訓練を彼女にしているみたいにみえます。
だからここで安易に泣かせない演出が気に入ってます(^^)

チュマンがイェン・カイミンに近づくために彼に自分が手を貸したしたことが、
優しい朝南市場の人々を窮地に。
今まで蓋をしてきた罪悪感・後悔という感情に出会うチュマン
父のプレゼントの楽譜を売ってしまおうとするジアハオを止めたチュマン。
「それでも売っちゃダメ 何にも代え難い特別な物でしょ」
「チュマン 君の温かさがうれしいよ 金よりも心の価値を一番に考えてくれた」
やさしい言葉のシャワーを浴びるチュマンです。

朝南市場のため名前は出さず陰で助けることを決めるチュマンの準備が始まりました。
でもこれはすぐにばれるよね~きっと。


「綺麗だね」
「この前 頂いた服よ そのお礼にカタログから選んだ 手を噛んだワンちゃんに 高級な首輪を付けておけばきっと言うことを聞く」
「そうかもな すると君はその服への着替えか 首輪選びをしていて電話に出なかったんだな」
「仕事で忙しかった」
「昨日はどこで仕事を?」
「朝南市場にいたわ 住人は今最後の抗議活動を準備している 何をしでかすつもりか分からないけど AGにとってはよくあること 気にしなくても大丈夫だと思う 私も見張っておく 何かあれば随時報告する」
「その話を私が知らなかったとでも? 連中の動きはすべて手に取るように把握してる 状況は承知しているが 君の話を聞いてますます心強くなった」
「総裁はともかく私自身が不安だったの 動向を掴むのが優先だと考え昨日の電話には出なかった」
「君は高い所は大丈夫なのに 私のことは怖がってる 畏縮する必要などない 君は立派だ 賢いし覚悟ができてるからだ  それに自分の欲しいものが分かってる  これも君に関心が向く理由だ 仕事の息抜きによくここへ来る なぜだと? ここから眺める この辺りからあの辺まで全部私の領地だ まだの所も将来手に入れる これが私の世界だ 私1人で今日まで1歩ずつ上り詰めてきた  君ならこの心境がよく分かるはず そういう個性は保っていてほしい そして同じ所を2人で目指したい」
☆ある意味携帯電話も見えない鎖で首輪だな~といつも思う私。


「あの話は信じる?」
「どの話?」
「シーリーゴーに駆け落ちを約束した相手がいた話 全部ウソでただの放浪者かもよ」
「なぜ疑う?婚約者が現れるかもしれない」
「やっぱり純真で楽観的ね」
「“純真で楽観的”も君が言うと悪口だな」
「あるいは婚約者が心変わりしたのかも やっぱり金持ちと結婚したくなって、駆け落ちを取りやめたんじゃ?台風よりもそっちのほうが可能性が高いと思う」
「悲観的だな」
「違う 現実的なだけ 奇跡は信じてないの 変わらぬ愛なんて虚構よ 人は不変のものを信じたい でも感情はとてももろい すぐに裏切られ忘れられ変わってしまう」
「シーリーゴーの恋人が現れたら 変わらぬ愛を信じるか?」
「お姉さんが私の襟を直した 今までそんな人は1人もいなかった  モデル界では自分で気をつけなきゃならない 皆が踏みつけ合い足をすくい合う 助けてくれる人などいない 優しくする人は見返りが欲しいんだと思ってた  そうでなきゃ裏で何かを考えてる でも見返りを求めない人は本当にこの世にいるのね」
「いるさ それが家族だ 市場の皆も」
☆家族に捨てられたチュマンはどう思ったでしょうね…
「君は経験がないから 疑うのは分かる でも今からこういう関係を信じてほしい」
「これがドラマなら主役同士がドキドキする場面ね」
チュマンの手にクリームを塗るジアハオ
「俺は君の相手じゃない」
「だけど怪我をした女を男が夜中に手当てしてくれたのよ とても感動的だわ ありがとう」
「言ってたね この手は守ってもらう手だと 俺は守る男にはなれない だがクリームを贈るくらいならできる おやすみ」

☆野心家で冷徹だけど自信に満ちた金持ち男 と 純真でやさしいけど守れないと言ってしまう無職男 
う~ん う~んう~んう~ん どっち?

ドキッとする好きなシチュエーションってありますよね~。
指の怪我の手当てのシーンとか 自分で出来ることを相手にやってもらうシーンはドキッとします。
韓ドラに非常に多いんだけど
いい大人に「あ~ん」と食べさせるシーンはなぜか苦手である(笑)

by jiyong-xg | 2012-05-10 00:44 | 王子様の条件