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台ドラ「王子様の条件」第2話まで視聴終了♪

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台湾ドラマ「王子様の条件~Queen Loves Diamonds~(原題:拝金女王)」
第1カラットと第2カラットを見ました。
見ようと思っていたドラマが全部レンタル中で、
このタイミングで見るつもりじゃなかった「王子様の条件」を見始めました。
まぁこれも縁ですね(笑)


冒頭あらすじ
幼いころに母親に捨てられ施設で育ったチュマンは、サンタも信じない超現実主義な女の子となった。
成長してモデルの仕事をしているチュマン(リン・ホン)
やはり信じられるものはお金だけ…という拝金主義の女性となっていた。
ある日、モデルの仕事でやってきたパリで大金持ちのワン会長と婚約。
その夜彼女はバーでヴァイオリンを奏でる一人の男性(ヴァネス・ウー)と出会う。
その男性が御曹司と知ったチュマンは…

以下簡単なネタバレなしの感想





ヴァネス・ウー(呉建豪)は「秋のコンチェルト(原題:下一站,幸福)」で劇的に好印象に変化した状態ですし、ヒロインのチュマン演じる リン・ホン(熊黛林)は、出演作「イップマン 葉問」そして「葉問2」を見ているので知った存在。2人に親しみもあって最初からかなり見やすいです。

台湾ドラマ史上最高額の制作費というのも納得なゴージャスさです
当たり前といえば当たり前なんですがリン・ホンはその超豪華な衣装をエレガントに着こなしてます~♪
本当にスタイル抜群、それに背が高い~(ヴァネスとのキスシーンでそれを実感しました。)
冒頭のヒロインの子供の頃の回想シーンも、
ステキな挿絵の童話を読んでいるみたいにファンタジックで作り手のこだわりがみえます。

主人公はまだよく性格は見えてこないですが、かなり純情な様子で、
ヒロインも拝金主義なところが目だっていて、今のところはそんなに可愛いとは思いませんが、
<私のような人間は嫌われて当然>と言いつつも、
本音がチラッチラッと見えてわりと憎めない感じです。

物語も続きが気になる状態ですし、2話まではわりと好印象です。
この先もっと楽しめるようになることを願ってます~♪
でも1・2話頑張りすぎな印象もある(笑)

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以下ネタバレな簡単な感想

ヒロインのチュマンは拝金主義の女性、
選んだ結婚相手が思い切りお金持ちだけど見た目は老いたヒキガエル。
中途半端な配役より案外面白いかも(笑)と思いつつ、このキャスティングは何をねらったのか? 
とその意図を考えてしまいます。


「今日私が宝飾店で急に笑った理由が分かる?」
「大切な話か? 眠くなったからもう寝る」と返事したワン会長の言葉に不機嫌なチュマン。
ワン会長と自分の感性の違いをあらためて知ってがっかりしたのか…
お金のために婚約してしまったことに落ち込んでしまったのか…
お金が重要と思っている自分が、やはり心を期待しまっていること気付いて落ち込んだのか…
でも彼女あまり深く考えていない様にも見えるし、考えぬいて達観しているようにも見えますす。


知り合った若い男性が御曹司と分かるやいなや婚約者もそっちのけで近づき、
すぐに深い仲になるのには結構驚きました。
戻ってすぐにワン会長と一緒にベッドに寝てるし…(苦笑)

ジアハオは御曹司ウィリアムの影武者のアルバイトだったんですね~。
予定外のドラマを見たので、ほとんど下調べもしてなくてすっかり本物御曹司だと思ってしまいました。
バイオリンを弾く姿が妙にカッコよかったので騙されてしまいました(笑)

ピーターはチュマンのために、ピンクの衣装を着てまでもかなり頑張ってくれてます(笑)
彼女モデル仲間には嫌われているようですが、ピーターは彼女の友人のように思えますが…
どうなんだろう?

大富豪と思い込んでいた人物が実は貧乏学生と知れるのもすぐでしょうね。


以下自分のためのネタバレメモ


だいぶ前のごくありふれた夜 ある街の片隅で妙な事態が起きていた
ある少女が自分の愛する家族を失おうとしていた。
ありがちな出だしだと思うだろうが、この先は普通の話と違った。
「ママ 本当にお別れで戻ってこないの?」
「お金もないし子供など要らなかった お前は幸せの妨げになる だからお前は要らない 戻らないからね」
孤児院の前
「あそこに行くほうがいい もし今つらいと思っているなら1つ言っとく 元気に育てば将来お金持ちになれる 貧乏を抜け出せるわよ」
「ママ…」
「もう会いに来ないでね お前がいなければ人生はよくなる」
母親が無情にもこの子を捨てる瞬間、少女は泣くのをやめ 児童養護施設に入ろうと決意した
微笑みさえ浮かべて意外な言葉を口にした
「じゃあ ここの部屋はうちより広い?アイスクリームも食べられる?」
「ええ」
「本当?早く行って 食事の鐘でお腹が空いた バイバイ」
こうして少女の母親は去っていった それが最後に見た姿だった
立ち去る母の姿は少女の一番大切な記憶
母親は手から飛び立った蛍の光のように次第に遠ざかっていった
少女は1人の生き方を学び始め 1人で食べて寝て1人で成長していった
少女は施設になじみ悲しみも全くなさそうだった
少女はたまに母と別れた場所を窓から眺めることがあった
冷ややかだが何かを望む顔つき 何を期待し何を待っている?
いつしか少女は光る小さな物が好きになった 母と別れた時の蛍の光に似ているからだ
そして奇跡など信じなくなった

「みんなプレゼントあげるよ 欲しい子は手を挙げて 欲しい子は誰かな?」
「欲しい」
「欲しい子は誰?」
プレゼント奪い取りラッピングを破る少女
「店で買ってきたんでしょ」
「サンタさんがくれたプレゼントだ」
「サンタクロースなんていない」サンタの髯をとってしまう少女
「チュマンたら ひどいよ 悪い奴」

出窓の外に腰掛けているチュマン
「あんなの子供だましよ」
「本当にそう? 見て」チュマンの隣に不思議な男性
「当てたらあげよう」
「だまされないからね」
「コインはどっちにある?当ててみて 外しても損はない」指を指そうとするチュマン
「言っておくが答えるチャンスは1度だけ 当てれば君が心から望むものが現れるだろう」
「うそよ ありえない」
「君が信じさえすれば本当に現れる」
指を指すチュマン
「こっちでいい?」
「ごらん コインが消えた」
「手品はウソだもの」
「そのとおり 消えたのは仕掛けがあるからだ でもこれで君の思いが分かった それこそが奇跡だ」
手品師が手の中から蛍が飛び立つ
「欲しい物はこれだろ でも負けた」
「冬に蛍なんて 今のもウソよ」
「信じさえすれば本当に現れる これを覚えといて 忘れたら永遠に幸せをつかめなくなる 自分の本心に従わなかったら この先どうなると思う? 永遠に心から言えなくなるよ“あなたを愛してる”って」
奇跡に満ちた夜に少女は手品師に会った 自分の本心に再会した少女が心の呪縛を解く旅に出発した

私のような人間は嫌われて当然
でもいいの 生き方を決めるのは自分自身だから 女は皆“愛かパンか”の選択で頭を悩ます 1つしか選べないなら 落ちぶれないほうを選ぶ  理由は簡単  愛がなくても単調なだけ でもパンがないと死んでしまう  そう愛などいらない  ただ上昇したい 来たチャンスは逃さない チャンスがなければ作る
人は私を拝金主義だと言うけどこれは上昇志向なのよ
私はリン・チュマン 28歳
富豪に嫁ぐのが私の選択
女が望むものは全部持っている 美しく人から愛され立派な相手もいる
そして一番恋が似合うパリで結婚
努力しないと皆に勝てないと 昔先生が言っていた 私も努力と引き換えに今日ついに勝ちを手にした
だって今パリにいるのよ
この世に完璧はありえない
そんな奇跡を私は信じない
女泣かせでも大衆車よりアウディの男を選ぶ
人工ダイヤを欲しがっても心からの愛の言葉は欲しがらない
言葉など世界で最も安価な贈り物
真偽は不明だし 修理だってできない
価値は下がるばかり
愛はいつか煙のように消えるもの
でもダイヤはいつまでも残る
そう 私の現状には1つだけ残念な点がある
結婚する相手が老いたヒキガエルであること
でもそれが何?
裕福 独身 若くてハンサム 頭も正常 そんな完璧な男性は世にいない
奇跡など信じてないから


「で 君は幸せ?」
「もちろん幸せよ」
「なら なぜここへ?」
「なぜかって それは…」

「1つ質問してもいい?もしも好きな人が急に笑ったら 理由を知りたい?」
「もちろん 世界一重要なことだ」

「人生は自分のもの 誰にも理解されなくても自分の生きる意味が見つかればそれでいい 強くなるの 自分の存在理由を忘れちゃだめよ バイオリンが好きならあきらめないで」



「君はその少年に似てるんだ 勇敢でたくましくて 本当は心に寂しさを抱えて生きてる 昨日の夜みたいに」
「私は願い事をするのが嫌い かなわないと分かってるから でも今日はじめて知った かなう願いもある奇跡は存在するってこと だって今奇跡が起きてる」
「笑ったね どうして?」
「あなたと出会えたから」

by jiyong-xg | 2012-05-07 23:27 | 王子様の条件