人気ブログランキング |

映画「아저씨(アジョシ)」

a0198131_23405193.jpg

映画「아저씨(アジョシ)」
スタッフ
監督・脚本→イ・ジョンボム
武術監督→パク・ジョンリュル
ウォンビン→チャ・テシク役
キム・セロン→ソミ役
キム・ヒウォン→マンソク兄弟・兄役
キム・ソンオ→マンソク兄弟・弟役
キム・テフン→キム・チゴン役
ソン・ヨンチャン→オ社長 役
タナヨン・ウォンタラクン→ラム・ロワン役
詳しいことはオフィシャルサイトへ→☆☆☆
本当に久しぶりのウォンビン
ウォンビンがいい。
甘さが程よく消えてシャープさがましていた。
容姿の美しさが邪魔にならない人になっていた。
バイオレンス(グロい所もあるし)が苦手な方にはおススメしませんが、
でもこの映画のウォンビンは見て欲しいなぁ~。


                 



                           このシーン↓が良いのよ♪
a0198131_231864.jpg


以下ネタバレです。
 

淡々と人を殺して血まみれになっていく彼
なぜ彼があそこまでして少女を助けたのか。
見ている途中では冒頭のアジョシと彼女の関係の描き方が少し足りないように感じたけれど
ラストまで見て納得。最後の最後でそれを見せたかったのだと思う。

「おじさんも私が恥ずかしくて知らんぷりしだんでしょ?私は平気だよ クラスの子も先生もそうだからね ママがよく言うの“迷子になったら住所と電話番号を知らないと言え”お酒を飲んだ時は“一緒に死のう”って 私を“物乞い”とからかう子よりおじさんの方が悪い でも嫌いにならない おじさんまで嫌いになったら私の好きな人がいなくなっちゃう それを考えるとここが痛くなるから 嫌いにならない」

「私を助けに来てくれたの?そうでしょ?助けに来てくれたんだね」
「来るな 血が付く」
「おじさん 助けに来てくれたんだよね? でしょ?そうでしょ?」

「ごめん あの時知らんぷりしてごめん 知ってるふりをしたい時知らんぷりしたくなる」
「どういう意味?」
「分からない」
「おじさんの笑った顔初めて見た」
「1人で生きろ 大丈夫だろ?」
頷くソミ
「一度だけ 一度だけ抱きしめたい 一度だけ抱きしめたい」
「おじさん 泣いてるの?」

「한 번만 안아 보자」  안아 보자なのよね 



任務
目の前で散った大切な命2つ。
もう人と深く関わらないと決めて自ら孤独に生きてきた彼
少女の孤独
会うことが出来なかった我が子を彼女に見ていたのかもしれない。

「おじさんも私が恥ずかしくて知らんぷりしだんでしょ?」の答え
「知ってるふりをしたい時知らんぷりしたくなる」
ソミの存在を無視したわけではなく
自分にとって大いなる存在であると認識したがための無視“知らんぷり”ってこと。

自分の思いはソミに伝わったと確信できたから「1人で生きろ 大丈夫だろ?」と言えたんだろう

ソミもこの世で自分を助けに来てくれる人が1人でもいた と知る事で生きていく力になるだろう

マンソク兄弟・キム・チゴン・ラム・ロワン
サブキャラを演じた役者さんたちもすごく良かったです




でも目玉はさすがに私もきつかった (~_~;)

映画の人になったしまったウォンビンをドラマで見る機会はあるのでしょうか?


by jiyong-xg | 2012-04-22 23:52 | 映画