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中国ドラマ「詠春」40話最終回まで視聴終了♪簡単な感想♪

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中国ドラマ「詠春 The Legend of WING CHUN]
最終回まで見終わりました♪面白かったです。
謝霆鋒(ニコラス・ツェー)のファンの方はすでに見ている方が多いだろうし、
2012年の今このドラマの感想を知りたくて、私のブログにきてくださる方はいるのでしょうか?(笑)


詠春 The Legend of WING CHUN 2007年 中国 全40話
監督→成志超(チェン・ジーチャオ)   馮遠文(フォン・ユンマン)
脚本→チュン・シンユエン  武術監督→董瑋(トン・ワイ)
主要キャスト
洪金宝(サモ・ハン)→黃華寶(ワおじさんことウォン・ワボウ)役 
元彪(ユン・ピョウ)→梁贊(レオン・ザン)役 医者、詠春拳の継承者
謝霆鋒(ニコラス・ツェー)→梁壁(レオン・ビー)役 ザンの長男

冒頭あらすじ(HPより)
広東省仏山で医者をするレオン・ザンは、情に厚く腕も確かで人々から慕われていた。
彼にはレオン・ビー、レオン・チュンという二人の息子がおり、長男のレオン・ビーは自由奔放な性格で武術好き、しかもその人並みはずれた才能は天性のものだった。友のためならたとえ火の中水の中、どこへでも恐れずに飛び込むというくらい強い正義感の持ち主ゆえに、彼のまわりには遊び仲間が多い。その中には往々にして良からぬ輩もいて、彼らの悪影響を受けているのが玉に瑕だ。一方、二男のレオン・チュンは温厚で真面目な性格で、学問も良くできる。だが生来の病弱で武術などはもってのほか、と兄とはまったく違うタイプだった。そんな相反する性格の息子を持つレオン・チュンは、詠春拳の達人でもあった。彼は師から「詠春拳の継承者たる者は、智慧、仁愛、勇気、これらをすべて備えた人物でなければならない」という遺訓を言い渡されていた。二人の息子を見れば、どう考えても武術の素質ではレオン・ビーを跡継ぎにすべきだと思うものの、その放蕩息子ぶりはまさに我が身の若い頃を見るようで…。

以下ネタバレなしの感想&ネタバレ感想もあり(ネタバレ部分はネタバレと書いてあります)





40話は少し長かったですが、後半からは意外な展開もいくつかあったし、
ラスト10話はなかなか面白かったです。
アクションシーンを楽しみながらも、親子、兄弟、師弟、友情、恋愛、そして破滅する者と成長していく者も描かれていたので、なかなか楽しめました。

主人公ビーの大人でカッコイイ男としての姿を見られるのも、武術の習得までの道のりもゆっくりなので、
ドラマ冒頭からカッコイイニコラス・ツェーを見られるとは期待せず
レオン家の人々の物語&群像劇だと覚悟してみたほうが楽しめると思います。

ビー(ニコラス・ツェー)の父親への反抗は本当に長かった~~~~。
ものすごく頑固な似たもの同士の親子だからしかたないか(笑)
最後までみると最初からビーの夢はぶれていませんでしたね。
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アクションシーンはかなり満足です♪
やっぱりスキルの高い方々のアクションシーンは美しいです♪
おじ様たちの味わい深いアクションは、涙もの。

アヘンを商うマフィアが出てくるので沢山人も死にますし、
40話と長編なので気軽には見ることが出来ないのでおススメはしません。
ツッコミ満載。でも面白かったです。
☆3か☆4で悩みますが、おじ様たちの活躍がなんだか嬉しかったので
☆4↓

詠春 The Legend of WING CHUN 2007年 中国 全40話
監督→成志超(チェン・ジーチャオ)   馮遠文(フォン・ユンマン)
脚本→チュン・シンユエン  武術監督→董瑋(トン・ワイ)

洪金宝(サモ・ハン)→黃華寶(ワおじさんことウォン・ワボウ)役 
元彪(ユン・ピョウ)→梁贊(レオン・ザン)役 医者、詠春拳の継承者
謝霆鋒(ニコラス・ツェー)→梁壁(レオン・ビー)役 ザンの長男
梁俊一(アンソン・リョン)→梁春(レオン・チュン)役 ザンの次男
胡可(フー・コー)→九姑娘(ドウ・ワンダイ)役 ザンの義理の妹
李綵華(レイン・リー)→方怡(フォン・イー)役 ビーの彼女
公方明→易通財(イ・トンチョイ)役 賛生堂番頭 楽口福の店主
劉梓妍→小饅頭(シウマントウ)役 トンチョイの娘
洪天照(サミー・ハン)→高明(ゴウ・ミン)役 
斯琴高麗→洪蓮 (ホン・リン)役 ミンを助けた女性
佟小虎→唐士元(トン・シーユン先生)役 医者
計春華(ジー・シュンホア)→常均雷(ソン・ガウロイ)役 武人
徐向東(シウ・シアントン)→伏振東(フー・ジャンドン)役 ミンの師匠
王崗(ワン・ガン)→龍金勝(ルン・ガムシン)役 佛山の富豪
何昊陽→莫心如(サムユー)役 チュンの恋人
阮民安 (トミー・ユン)→龍赫(ルン・ホー)役 ガムシンの息子
袁苑 (ユエン・ユエン)→陳大豐(チャン・ダイフン)役 銀行家
伍允龍(フィリップ・ン)→陳華順(ワセン)役 ダイフンの息子
    

以下ネタバレあり








                  最終回はゴウ・ミン↓が主演のようでしたわ(笑)
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悪役としてなかなか魅力的でした。
だた妹を救う為お金が必要だった。好きな人に認められたいだけだったのに、仕えた男が悪かった。
手本となる人が悪かったのよね~。
ゴウ・ミンの破滅を描くことでドラマ深みが出ましたね。
ビーだって一歩間違えば、ゴウ・ミンになっていたかもしれないし…。
良い人との出会いと自分を信じてくれる人の存在は大きいですね。
ゴウ・ミンのした事は許されないけど、本当に気の毒な悲しい人でした。
最後2人でパンを分け合うシーンは悲しかった。


このドラマの陰の主人公は小饅頭(シウマントウ)とその父イ・トンチョイでしょうね。
トンチョイは主人であるレオン・ザンに忠誠というより愛をもって仕えてます。
ザンとビー親子の間に入ってなんとか2人を取り持とうと頑張っていましたね。
本当にいい人。
ザンはお金の無い人からは治療費をとらないので、賛生堂の資金繰りの苦労は全部チョイが請け負います。
チョイが頑張りでお金の苦労などしらない主人のザン。
自分の店(楽口福)まで売ってしまうチョイ。
主人を甘やかしすぎだよ!とチョイに注意したくなりました(笑)
結局ザンもお金には疎いお坊ちゃん育ちということかな。
息子のことあまりしかれない気がする…(笑)


ビーが小饅頭に尋ねます「今までは親父もチュンもそれにイーもオレを理想的な息子や兄や恋人にしようとした。お前は何も望まないのか?」
小饅頭「だって…好きだから。あなたが誰か、誰の息子かなんて関係ないの あなたって人が好きなの ただあなたらしく生きてくれればそれで満足よ」
こんなことを言う小饅頭(シウマントウ)はかなり可愛いです。
こんなこと言われたら誰だってキュンとします。
いままで彼女に結構冷たかったビーですが、ビーが以前イー嬢の気を引くために小饅頭を利用したことをちゃんと反省したのか、靴屋に小饅頭を連れていき靴を買ってあげるんですよね。このシーンは本当に自分のことのように嬉しかったです。
靴を買う前にミンに誘拐されるけど。
最後まで甘~いセルフひとつ彼女に言わなかったビーですが、
                 このシーン↓はビー最大の愛の告白愛の証明でしたね。
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愛の告白といえば。ワンダイを駅に迎えに行ったザン。列車は出発した後だった。
気配に振り向くとワンダイの姿。
黙ってカバンをもって「帰るぞ!」としかいえないザン
「帰るぞ」は愛してるですね♪


最大の驚きは、詠春拳はビーの後押しで、ワセンが継承したことでした。
ビーと父で詠春拳への思いを語りあうといったようなシーンや、道場を開くことでの親子の話し合いのシーンなどがあればよっかたのに…。そこは残念

最終回どうしてもひとつ謎があるんですが、
あの妊婦は誰?
ワンダイ、ランホン、サムユー、フォンフォンの顔は確認できたのですが、もう1人女性(妊婦)がいます。
顔がよく見えないから確信は持てないけど、どう考えても小饅頭(シウマントウ)しか該当する人物がいないのです…?????

by jiyong-xg | 2012-01-15 17:18 | 詠春