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台湾ドラマ「泡沫の夏」第23話 第24話(最終回)視聴終了♪

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台湾ドラマ「泡沫の夏」第23話 第24話(最終回)視聴終了♪

終わってしまって、結構放心状態でした040.gif
今日まで感想が書けず後半を見直したり、大陸版をみたりしてました。大陸版をみた感想はこちら
「泡沫の夏」は想像が膨らみ色々考えられてすごく充実したドラマ鑑賞ができた満足な作品でした。
面白かったです。

最終回を見終わって思ったのは、
このドラマ「泡沫之夏」を初プロデュース作品に選んだピーターのセンスは
かなり好き053.gifってこと(笑)

そういえばこのドラマ黄色が印象的ですよね。夏沫の家の柱や扉は黄色。
それだけでなく同色の黄色のものが時々画面の中に存在しましたよね。
あれは意図的だと思うんですが、何か意味があるのかしら?
どのドラマを見てもとっても色が気になる私です。

最終回まで見ての全体の簡単な感想は後日書きます
 追記 ネタバレなしの全体の感想はこちら→☆☆ 

以下ネタバレです。
結局まとめられなくて今回も感想をダラダラとつぶやいてます。




第23話 新しい命
第24話(最終回)真実の愛




洛煕「昔聞いた言葉が 忘れられない “不可能を受け入れる冷静さをお与えください”“可能を実行する勇気をお与えください”“両者を見極められる知恵をお与えください”君は澄のためにできることはすべてやった それでも無理なら 受け入れるんだ お願いだ 澄のためにも 強く生きてくれ」
☆大人になるとこの言葉の逆を感じたりするときもあったりする。
不可能を可能と信じる情熱をお与えください(笑)


洛煕「分かった でも1つ教えてくれ なぜ俺に澄の役を?」
歐辰「夏沫のことを一番理解している役者だからだ それに君なら役の心情がつかめるはずだ」
洛煕「俺が彼女を奪っても?」
歐辰「君といることで夏沫が立ち直るなら 俺は身を引く」
洛煕「相談って?」
歐辰「読んでくれ」
☆愛する人のため話をする2人 乙女にしか見えなった歐辰と洛煕が男になりました(笑)

桜の花の下 撮影中 
倒れた夏沫を抱きとめた歐辰 2人の姿をみつめる洛煕の表情もすごく好き
以前から思っていたんですが、暁明には悲しみが似合うわ~注意:あくまで個人的な意見です(笑)


夏沫「撮影が終ったら次の仕事を?」
洛煕「それはない」
夏沫「どこか行くの?」
洛煕「決めてない」
夏沫「いつでも戻ってきて」
洛煕「どこだって同じさ 以前は不安でいっぱいだった“大切な人を失うんじゃないか”そんな不安からいつもピリピリして何度も君を傷つけた でも今分かったよ 心の中で愛していればいいんだって 心の中なら誰にも奪われないし 失う心配もない だから今は心が満ち足りてるんだ どこに行こうと安心していられる 感謝してる 君が穏やかな心をくれたんだ」
夏沫「ありがとう 渡したいものが 澄が私達の会話を録音して残してくれたの 持てって」
洛煕「俺にとっては何よりのプレゼントだよ」
2人の様子を見つめる歐辰
澄の墓に花を添える歐辰
歐辰「澄 約束したよな “夏沫を幸せにする”と 安心しろ 約束は必ず守る でも許してくれ 彼女を遠くからそっと見守りたいんだ」
☆洛煕にこの歌をプレゼント


家事をして濡れた歐辰の手を夏沫が拭いてあげるシーン好きです。
身支度など自分でできることを急に相手やってくれるシーンが好きな私。
でもなぜが食べさせるシーンは嫌いな私。違いが分からない(笑)


歐辰の仕事が終るのを待っていた夏沫がソファーで眠っている。自分の上着をかける歐辰
目を覚ました夏沫「終った? うたた寝しちゃった 最近眠くて」
歐辰「こんな所で寝たら風邪ひくぞ せっかく来たのになぜ知らせないんだ」
夏沫「“画境”が今日クランクアップしたの」
歐辰「わざわざそれを言う為に?」頷く夏沫
夏沫「今後は育児とあなたのことだけ考えるわ しばらく会えなかったね 赤ちゃんも私も寂しかった」
歐辰「疲れただろ?一緒に帰ろう」
☆ここのシーン結構好きです♪夏沫は可愛いし(というよりはじめて可愛いと思ったかも…)
寂しいわと言ってる夏沫にも感動した。


夏沫「行かないで 私を避けてるの?いい妻じゃないけどあなたと子供のために頑張るわ  洛煕 見せたい写真があるの」
☆最終回のすべての歐辰の表情が私にはご馳走でした(爆)


映画の撮影から公開 授賞式まで 時間の流れが明らかに変だけど まっいいか~(笑)


夏沫「一時は復帰を諦めていました 最愛の人を失い すべてが無意味に思えたのです 絶望から救ってくれた友人たちに感謝します 皆さんのおかげで生命の尊さを知りました 天国の弟も見ているはずです 私を愛してくれる人や愛する人と幸せを分かち合えるよう精一杯生きていきます 最後に私の…」


歐辰の手紙<夏沫 君がこの手紙を読む頃、俺はフランス行きの機内だ どうしても別れを言い出せず手紙にしたよ 最近昔のことを何度も思い返していた 初めて出会った日君は両手を広げて俺の車を止めた 恥ずかしい話だが14歳の俺はその時から君に恋をしていた できるなら君を隠しておきたかった ほかの誰かに見つかって触れられないように 君が成長するにつれ輝きを増すと不安になった 誰かに君を奪われるような気がしたんだ その不安が現実となりあの男が現れた 君は洛煕に対し特別な感情を抱いていた 嫉妬したよ 彼の存在が許せなかった だから追い出したんだ 5年後記憶を失っていた俺は、再び君に惹かれ愛するようになった そしてまた同じ過ちを繰り返したんだ 俺の独占欲はますます強くなっていた 君を自由にしなければと思い悩んだこともある でも君の笑顔に包まれて幸せに暮らすうちに離れられなくなった たとえ身勝手でもずっと一緒にいたかった でもやっぱり間違いだった 澄が亡くなった時もし洛煕がそばにいれば… 好きな男が支えていてくれたら絶望のあまり心を病むこともなかっただろう こんな俺でも神の思し召しを受け 君のおなかに俺達の子供が宿った 君は気力を取り戻し 俺はまたジレンマに陥った 君にとって家族は宝物だ 子供のためにも永遠に俺のそばで彼のことを忘れようと努力するだろう でも愛する人と人生を共にすることが本当の幸せなんだ だから俺は身を引く 俺は子供の父親だ 君がどんな決断を下そうと 君と子供を一生愛し続ける>


夏沫「最後に私の主人に感謝します 私が絶望の淵をさまよっていた時に あなたは私の心が折れないよう手を握り励まし続けてくれました あなたならきっとたとえ地獄の底でもついて来てくれるはず あなたなしでは乗り越えられなかった ありがとう 歐辰」


空港
夏沫「歐辰!」
歐辰「なぜここに?」
夏沫「授賞式の会場から駆けつけたの 実は手紙を盗み見てしまって…黙って行くなんてあなたらしくない」
歐辰「じゃ どうすれば?君が誰かを愛そうと力ずくで手に入れ、縛り付けておくのが俺らしいのか?」
夏沫「誤解しないで 授賞式のスピーチは聞いてくれた?」
歐辰「聞いたよ どんな理由にしろもう十分だ」
夏沫「私は本気よ まだ分からない?歐辰 行かないで お願い」
歐辰「夏沫 これ以上俺の過ちで君を苦しめたくない 俺がいたら君は自由になれないんだ」
夏沫「私だって何度も過ちを犯したわ 離れたくない 洛煕とは終ったの 今はあなたの妻よ あなたを愛してるの」
夏沫を抱きしめる歐辰
歐辰「それがウソならどんなに残酷か分かるよな?」
夏沫「“信じて”とは言わない 証明するから時間をちょうだい お願い もう一度チャンスを」


☆最後の洛煕とこどもたちのシーンはすごく唐突に感じたんですが、
大陸版の孤児院のシーンを見た後はなんだか少し納得しました。




夏沫がなぜ歐辰を愛したのかについて考えてみた。
途中で書いていた意見とかなり違ってきている(汗)

不安に駆られ夏沫気持ちを試す洛煕 夏沫を信じきれず手を離してしまった洛煕 
嫉妬心で夏沫を閉じ込めようとした歐辰 夏沫を縛り付ける理由をもっていた歐辰。
澄を守ることがなにより優先の夏沫 
実母の影響からか感情を飲み込み(許すとも言う)振り回されることをしない夏沫。
移植しか方法のない澄の病気
歐辰は澄の為拒否できないと分かって夏沫に結婚を強要したけれど、
夏沫だって歐辰の愛を利用したともいえると思う。
結婚の条件をやめると言い出した歐辰に夏沫は結婚するといった。
もし無条件で好意受けたとしたらどうだろう?と想像してみる…。
夏沫には腎臓を差し出す彼の無償の愛は受け取れないのだろう。
弟の為腎臓を欲しがった自分、洛煕を傷つけた自分 罰を受けたかったようにも思う。
でも夏沫は澄を救えた喜びを得て歐辰に感謝をしただろう。

歐辰も夏沫を手に入れる機会を拒否できない。
歐辰は彼女を手に入れ喜び得たが、葛藤も増した。
夏沫に優しくされ、罰を受けている気分になっただろう。
共に罪を背負う歐辰と夏沫が同じ時間を共に過ごす。
最終的な所では自分の気持ちに寄り添ってくれた歐辰を実感する。
彼を信じることができるようになったのだろう。
「あなたならきっとたとえ地獄の底でもついて来てくれるはず」そう思えたのだろう。
子供を授かったこと、歐辰と澄が兄弟なのもすべてが2人を結びつけるように動いていく。

洛煕に別れを告げられても追いかけすがる事をしなかった夏沫が歐辰を引き止めるため走った。
けれど歐辰の姿を見つけられず立ち去ろうした夏沫。
でも今回夏沫は諦めず振り返って歐辰に「愛してる」と「チャンス」が欲しいとすがった。
たぶん以前の夏沫なら立ち去っていたはず。
夏沫が愛を諦めなかった。彼女もまた壁を1つ乗り越え愛を手に入れたんだ。
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う~ん今のところのこんな感じです

病気の妹を救う為に契約結婚するドラマ「流れ星」を思い出して比べていた私。
このドラマは本当にお金と臓器の交換という契約からはじまるけど…。

by jiyong-xg | 2011-11-19 00:14 | 泡沫(うたかた)の夏