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「泡沫の夏」第11話視聴終了♪

ようやく「泡沫の夏」第11話視聴終了♪ 11話も面白かったです♪
来週になれば後半も見ることができますね。
イッキミするために我慢なさってた皆さんももうそろそろ解禁かしら?
以下ネタバレです。
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西蒙が単独でやっている行動と歐辰の命令で動いていること 2つの見分けがつかない部分があり、そこが面白さでもありますね。思惑の違いが混乱を招いてます。

なんでも自分でやってきた夏沫は甘えるのがヘタですが、
交際宣言した後の夏沫は洛煕の前で甘えられるようになってきたし、表情も明るいです。
2人の仲が深まりつつある中で、歐辰を挑発する洛煕
洛煕が母親にすてられた時のことが暴露される
封印していたであろう母との別れ。
この過去が新聞にのったことで否応なしに思い出しうなされている洛煕。自分の中で物語れていないこの記憶の蘇りが洛煕の作り上げた自信や信頼や愛もすべて不安に変えるのだろか?

ようやく夏哥が登場ですわ♪♪♪
そうそうあの女性記者ってあのときのあの子ですよね。

以下「泡沫(うたかた)の夏」第11話 恋人宣言 あらすじ







「泡沫(うたかた)の夏」第10話 恋人宣言

凌浩(リン・ハオ)の家の玄関前
江珍恩(ジャン・チェンエン)「CMの共演を拒んだときもあんたを恨まなかった そんな純粋な人を見捨てるの? ねえ ちょっと」
座り込む珍恩「そう 無視する気ね? あんたが降参するまで叫び続けてやる」
安卉妮 (アン・ホイニー)との写真を見ている凌浩が立ち上がる。

病室~
卉妮はお菓子を食べながら送られてきたお見舞いの品や花束を嬉しそうに見ている
テレビをつける卉妮
ワイドショー “熱愛報道の真相は?”<尹夏沫(イン・シャーモー)と凌浩が本日午後三時よりウワサに関する会見を開く模様です>
電話が鳴る
卉妮「はい」
西蒙(シー・モン)「どう対応する気かね」
卉妮「どなた?」
西蒙「知らなくていい 記者会見の対策案を考えた 指示に従って」



夏沫の会見会場~
アランと夏沫と珍恩と凌浩が現れる
アラン「虚偽の発言により、当社所属の尹夏沫の名誉が傷つけられました この会見で事実を明らかにします」
記者「2人の仲に割り込んだ目的は?」
夏沫「2人の仲に割り込んだ覚えはありません 私と凌浩は単なる共演者の間柄です」
記者「では凌浩と安卉妮の破局の理由は?」
夏沫「私にも分かりません 知りたければ本人に確認を」
記者「つまり誘惑はしていないと?」
夏沫「はい」
夏沫と凌浩の写った写真を取り出し見せる記者
記者「写真の女性はあなたですね」

テレビでは“凌浩と尹夏沫の反論会見”が生中継されている

記者「心当たりがあるでしょう?下心がないならなぜホテルで密会を?」

歐辰(オウ・チェン)は事務室で夏沫の会見をくいるように見ている

夏沫「確かに凌浩と会いました メールで呼び出されたからです 安卉妮は“私から呼び出し 下着姿で彼を出迎えた”と言っていました でもその写真が何よりの証拠です 私は服を着て廊下側に立ち、凌浩は室内側に立っています 私が呼び出された証拠です 誘惑なんてしていません」
記者「安卉妮の話はウソだと?」
夏沫「今 お答えできるのは、私が潔白だということだけです 」
記者「凌浩! 安卉妮と別れたのは尹夏沫のせいですか?安卉妮のお見舞いには?」
返事をしない凌浩
珍恩「早く 何とか言いなさいよ」
凌浩「僕と尹夏沫は…」
会見場の扉が開き卉妮が入ってきた。
凌浩「どうした?」
卉妮「浩(ハオ) ごめんなさい あなたを誤解してたわ 彼女にダマされてると でも さっき知ったの 
まだ愛してくれてたのね おかげでもう一度皆の前で証言する勇気が出たわ 」
記者たちに向かって話しかける卉妮「さっき彼から婚約指輪と手紙が届いて 初めて気づいたんです 彼はまだ私を愛していると」
視線を夏沫にむける卉妮「だから彼女の正体を暴きます」
夏沫の目の前に行く卉妮「あなたは色仕掛けでの誘惑に失敗しても、懲りずに彼の部屋を訪ねた この写真は何度も誘惑しようとした証拠よ なのに潔白だなんて よく言えるわね あなたに邪魔はさせない」
凌浩のところへいく卉妮「浩 プロポーズを受けるわ やり直しましょう」
立ち上がり凌浩と卉妮のところへ歩いていき 卉妮の手をとり握手する夏沫
夏沫「あめでとう これが婚約指輪?キレイね 」
夏沫「凌浩 これはどこで買ったの?」
卉妮「忘れっぽいの 聞かないで」
夏沫「大事な婚約指輪なのよ あなたの持ち物なら話は別だけど」
卉妮「まさか 彼が付き人に頼んだのよ 自分で選ばなくても気持ちだけで十分よ」
夏沫「ウソをつき通す気? 自分が傷つくだけよ 」
「よくも…」といってふらつき倒れる卉妮 抱きとめる凌浩「卉妮」
卉妮「あなたを許すつもりだったけど 反省してないようね それなら容赦しないわ 凌浩 正直に話して 尹夏沫に誘惑されたの?」

事務室で会見の様子をみている歐辰「“純愛恋歌”のプロデューサーを会見場に行かせろ」
西蒙「はい」

凌浩「夏沫 ゴメン 彼女を傷つけたくない 」
卉妮「浩 話してくれてありがとう」
記者「凌浩が認めたわ 芸能界を引退する気は?」
夏沫「凌浩 謝りさえすれば私が罪をかぶるとでも?」
夏沫「安卉妮 そんなにプライドが大事?私が目障りだからマネージャーを殴り、撮影中何度も私に平手打ちした 今度も出番を減らされた腹いせでしょ」
卉妮「なんのこと?無名の新人なんか相手にしないわ 彼が認めたのよ 観念したら?」
夏沫「凌浩 彼女があなたの宝物でも私にとってはただの女よ 彼も誘惑するほどいい男かしら? 確信があるんでしょう?凌浩 みんなに話して 私がどんな風に誘惑したのか 詳しく説明して 早く話して」
☆強気な夏沫だわ~こんなセリフとってもいえないわぁ
珍恩「なにか言ってよ」
凌浩「僕にとって卉妮は恩人だし関係を大事にしたい それしか言えない」
夏沫「つまり あなたが真相を話せば安卉妮の立場がない だから断ると言うの?」
卉妮「あなたへの思いやりよ 優しさにつけこむなんて 最低な女」
夏沫を平手打ちしようと手を上げる卉妮 凌浩と珍恩が止める
アラン「カメラを止めて」
「暴力はやめなさい」
卉妮「彼女が悪いのよ 私の話がウソだと言うなら 証拠はあるの?早く出しなさいよ!ほら、出せないでしょ」
突然男性の声「俺が証拠だ」
声のほうを振り返る夏沫

その声に反応しテレビを見る歐辰

洛煕(ルオ・シー)が会場に入ってくる
少し微笑む夏沫
夏沫の前まで止まる洛煕
洛煕「夏沫は俺の彼女です」

立ち上がる歐辰

洛煕「これ以上黙っていられない」

ワイドショー“逆転 洛煕が恋人宣言”

洛煕「公表しよう」
夏沫「洛煕」
夏沫を抱きしめる洛煕
洛煕「今 交際中です」

画面の中の二人を見つめる歐辰
西蒙「プロデューサーが今 尹夏沫の応援に向かいました」
歐辰「ヤツは日本にいるはずだろ 誰が許可した?」


洛煕「日本でこの話を聞いてすぐに戻り 交際を発表するつもりでした でも夏沫は俺を気遣って“自分で対処する”と言いました でも仕事にために愛する人を守れないのは間違っている そう思って急きょ日本から戻りました 俺たちは愛し合っています」
卉妮「そんなバカな…」
洛煕「安卉妮 夏沫が俺を捨てて凌浩を奪うと思うか? この件は弁護士に任せるつもりだ 裁判になれば君のウソがすべて暴露され夏沫の汚名が晴れる 」
☆この人もこういう時は強気だわ~♪
拍手する珍恩「カッコイイ」
呆然とする卉妮と凌浩
洛煕「温かく見守ってください 何があってもずっと一緒にいよう」
夏沫にキスする洛煕

テレビでその様子を見ている歐辰
テレビを消し事務室を出て行く歐辰
その後ろ姿を見つめる西蒙
西蒙「尹夏沫よ お前は坊ちゃんの天敵だ」


お店~
夏英柏(シャー・インボー)「恋愛を公表するとはいい度胸だ 幸いなことに世間も味方している その気持ちを忘れるな 尹夏沫とトラブルにでもなれば会社の利害にかかわる 覚悟しておけよ」
微笑む洛煕「はい」
英柏「まったく驚いたよ まさか彼女に惚れてたとはな」
洛煕「自分でも以外です 彼女は特別だから」
英柏「人は誰でもいつかは運命の人に出会うものだ 人生を変えるほどのな」
洛煕「社長(夏哥)もそんな人に出会った事が?」
英柏「いや 私のような男が本気で惚れる訳がない」
洛煕「クールでうらやましいな」
英柏「心にもないことを言うんじゃない 海外で契約について話した時君は帰国を強く望んだ 会いたかった人がいたからだな おそらくそれが尹夏沫だったんだろ?」
洛煕「なぜそれを?」
英柏「最終選考に駆けつけた時から分かってたよ やけに積極的でステージでの2人の息もぴったりだった それで分かったんだ2人の間にはきっと何かあったはずだと」
洛煕「何でもお見通しですね」
英柏「だが ひとつ言っておくが、仕事が第一だぞ」
にっこり微笑む洛煕


夏沫の家の前 夜~
止めた車にもたれかかっている歐辰
カーテンを閉める尹澄(イン・チェン)
その澄の姿を見つけた歐辰は体を起こす
部屋の電気が消える 再び車にもたれかかる歐辰



洛煕の家~
新聞<自業自得 安卉妮 公開の涙>
夏沫「ありがとう」
洛煕「日本で風邪をひいた でも君の薬のおかげですっかり治ったよ 君は?約束した通り俺だけを想ってた?」
夏沫の顔を見つめる洛煕
洛煕「顔に書いてあるよ 忘れてたんだろ?何でそうなんだよ」
夏沫の鼻をつまむ洛煕「大変な時でも電話一本もしないし せっかく戻ったのにボンヤリしてる うれしくない?」
夏沫「私は…」
夏沫の顔を覗き込む洛煕
うつむく夏沫
洛煕「どうした?君に相談もなしに関係を公表したから、怒ってる?」
夏沫「あなたの目に私はどう映ってるの?仕事には影響は出るし、会社も認めないはず なのに私を守ってくれた それを感謝するどころか怒るように見えるの?」
洛煕「仕方ないだろ いくら尽くしても冷たく突き放すんだから 」
立ち上がりお酒手に取りをグラスに注ぐ洛煕
夏沫「そうかな」
☆このときの夏沫の答え方がなかなか好き♪ 
洛煕「忘れた?最終選考の時もだろ 虹歐(ホンオウ)のCM撮影に それから…」
立ち上がり洛煕のそばにくる夏沫「ゴメン 本当にゴメン」
夏沫の言葉を無視しお酒を飲む洛煕
夏沫「謝ってるのよ」
洛煕の肩をゆする夏沫「ねえ!」
洛煕の鼻をつまんで自分のほうに向ける夏沫
夏沫「聞いてるの?」
洛煕「君は本当に夏沫か? 夏沫は氷の女だぞ こんな甘えん坊のはずがない」
夏沫のあごを持ったり、鼻をつまんだり、顔を持って動かしいろんな角度で夏沫を見る洛煕
洛煕「本当に俺の夏沫か?」
洛煕の腕をつかんで止める夏沫「これが本当の私よ イヤなら返品すれば?」
洛煕「分かった やめた公表しちゃったしな  よし それじゃ今日から俺たちは一心同体だ 決して離れないし裏切らない」
夏沫胸に顔を埋める洛煕 
そんな洛煕を抱きしめる夏沫「ええ 決して離れないし裏切らない」
☆抱きしめるのではなく、抱きしめられるってのが、いいですね♪

夏沫の家の前 夜~
車にもたれかかる歐辰


夏沫の部屋~
洋服を選んでいる夏沫
珍恩「本当にアツアツね」
交際宣言のときの写真を見ている珍恩「見ている私のほうが溶けちゃいそう」
夏沫「もうやめてよ」
珍恩「私のこと偉いと思わない?王子を奪われても祝福してるのよ なぜ王子は私を選ばないの?」
夏沫「ずっと隠しててゴメン」
珍恩「やっと言ったわね 隠すなんて水臭いじゃない まあ私も気づいてたけどね」
夏沫「それは申し訳ない」
珍恩「信じないの?プレゼントも用意したのよ 見て」
パソコンで高校時代の洛煕と夏沫写真を見せる珍恩
夏沫「私が嫌いだったの?正面向きの写真が1枚もない 」
珍恩「別にいいじゃない 私のお宝写真なのよ 私と洛煕の結婚式で上映するはずが、この分じゃ お蔵入りだもの あんたにあげる 幸せにね将来 子供にも見せてあげて」
夏沫「ありがとう 感動しちゃった」
珍恩「いいの 気にしないで 一番ラッキーなのは私なんだから 」
夏沫「どうして?」
珍恩「考えてみて 金のなる木が2本に増えたのよ」
笑う夏沫
珍恩「洛煕なら巨大な金脈かな」
夏沫「授業中に居眠りしてても計算には強いのね」
珍恩「衣装は用意したよ みて ペアルックよ」ペアの黄色Tシャツを夏沫に見せる珍恩
珍恩「番組で着たらオークションに出すの」
夏沫「珍恩は本当に商売上手ね」
珍恩「どう?」
☆今までで一番晴れやかで嬉しそうな夏沫ですね。

歐辰の会社~
黄色のTシャツを着た洛煕がマネージャーに声をかける「1人で行くよ」
秘書「洛煕がきました」
歐辰「通せ」
洛煕「俺が日本を離れたことをお怒りのようだな 社長に言われて謝りに来た」
歐辰「日本でのPR活動が君の仕事だ どんな理由だろうと勝手に離れるのはプロ意識に欠けた行為だ 謝るのが当然だ じゃ 聞こうか」
洛煕「手土産を持ってきた 気に入るはずだ」

テレビをつける洛煕
洛煕と夏沫が黄色のペアのTシャツを着てトーク番組出ている映像が写る
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<司会「次の質問です 2人のファーストキスは?相手の答えは見ないで 1 2 3 夏沫の答えから見てみましょう」>
テレビを見る歐辰
<司会「空港なの? 夏沫 状況を説明してくれる?」夏沫「ちょうど彼が留学に立つ日で…>

~回想 空港~
洛煕「ただ…簡単に忘れられても面白くない」
夏沫にキスする洛煕
洛煕「俺を忘れるな」再び夏沫にキスする洛煕~

<司会「じゃ 洛煕の答えも空港かしら?」 桜の木の下と書いたボードを見せる洛煕   司会「違うの?こんな大事なことも忘れたの?帰ったら怒られるわよ」 洛煕「本当ですよ でも夏沫の答えも正しい」
司会「どうして?」洛煕「昔2人で桜の木の下で祝杯をあげていたんですが、彼女が酔って…>

~回想 桜の木の下~
夏沫「そっちこそ嫌ってたでしょ?」
笑ってミルクを抱きしめる洛煕
酔っ払って眠ってしまった夏沫にキスする洛煕
一瞬目をあけてからすぐ目を閉じ洛煕の腕の中で寝てしう夏沫~

<洛煕「彼女が寝ているうちにこっそりキスを 実はそれが最初でした」夏沫の手を握る洛煕>

テレビを切る歐辰
洛煕「不愉快そうだな いずれにせよ安卉妮の件は解決したし、撮影も再開した これは俺からのほんの気持ちだ 」
歐辰「出て行け」
洛煕「今後は夏沫と共に歐華盛社(オウホァシェン)のために頑張る」そう言って出て行く洛煕

純愛恋歌の撮影~
凌浩演じる律司(リィスー)「冰瞳(ビントン)結婚してくれ」
夏沫演じる冰瞳「喜んで」
キスする冰瞳と律司
監督「カット! 終了」拍手するスタッフたち
夏沫「ありがとう お疲れ様」握手する夏沫と凌浩
夏沫「次の予定は?」
凌浩「未定なんだ しばらく休もうと思って」
夏沫「元気で」
ケイタイ見る珍恩「どういうこと?」
夏沫「どうしたの?」
珍恩「“戦旗”が撮影中止よ スポンサーが洛煕を降板させるって」


洛煕の家~
洛煕と新聞を読む夏英柏
家の中に入ってきた夏沫を出迎える洛煕
洛煕「クランクアップした?」
夏沫「おかげさまで」夏沫の手を握る洛煕
洛煕「社長 彼女が夏沫です」会釈する夏沫
洛煕「うちの社長の夏さんだ」
夏英柏「どうも」
読んでいた新聞<洛煕 降板の危機>を机に置く夏英柏
新聞を読む夏沫
夏沫のあごを持ち自分のほうを向かせる洛煕「大丈夫 心配するな」
夏英柏「洛煕 歐華盛は本気で君を潰すつもりだ 怒らせたのか?」
洛煕「そうです 大物を怒らせました 敵を抹殺するのが彼のやり方です」
夏英柏「誰のことだ?」
洛煕「これは明らかに、僕に対する警告です 別に平気だし それに彼が望むものを譲る気もない」
夏英柏「平気だと?洛煕 この作品は国際映画祭への登竜門なんだぞ 3ヵ月も撮影に専念したんだ 今頃になって降板させられたら…」
洛煕「引退したっていい」
夏英柏「冗談じゃない 苦労して育てたのに辞めるだと?」
洛煕「大丈夫ですよ “戦旗”を降ろされたって、俺は倒れません もう昔のような無力な人間じゃないんです 自分が諦めない限り誰にも負けない」
夏英柏「よし いいだろう その心意気を忘れるな それでこそスターだ」
洛煕「今日はお忙しい中すみませんでした 帰って休んでください」そういって夏沫を抱き寄せる洛煕
夏英柏「ああ 安心しろ この件は私が始末する」
洛煕「感謝します」
夏英柏「口先だけじゃなく態度で示せ」
洛煕「はいはい 沈薔(シェン・チアン)の曲なら書きますよ」
夏哥を送り出す洛煕
夏沫のところへ戻ってきた洛煕「どうした?」夏沫の隣に座る洛煕
夏沫「彼の仕業なら私のせいよ この件は私が解決するわ」
洛煕「どうやって?ヤツの元に戻り許しを請うか?」
立ち上がる洛煕「尹夏沫 君にとってヤツは俺の運命を握る高貴な御曹司で 俺は逆らうこともできない卑しい男か」新聞を床に投げつける洛煕
洛煕の投げた捨てた新聞の記事<捨てられた王子 洛煕>
新聞を拾って読む夏沫
<少年が遊園地に置き去りに 交番に連れて行こうとすると“母親が戻るからと頑なに拒んだ 逃走後園内に隠れた少年は、3日後に脱水症状で瀕死のところを発見された 現在は病院で治療中>
夏沫が新聞を読んでいると気づいた洛煕「やめろ」と言って新聞を取り上げ破る
夏沫を立たせる洛煕
夏沫「どういうこと?」
洛煕「今のは忘れてくれ 全部デタラメなんだ すべて忘れるんだ いいね」




西蒙「なぜ私に相談もなしに公表した」
部下「坊ちゃんからの命令で…」
西蒙「君はクビだ 帰れ」
夏英柏「なぜ降板させた?」
西蒙「記事の通りだよ 演技力不足だ」
夏英柏「ふざけるな 演技力には定評があるんだ」
西蒙「私には分からんな」
夏英柏「洛煕の演技がヘタだと言うなら映像を見せてくれ」
西蒙「映画の内容は企業秘密だ それも知らないのか?」
夏英柏「彼を不当に中傷するなら名誉棄損で訴える」
西蒙「ご自由に」
夏英柏「西蒙 私に不満があるならそう言えばいい 汚い手を使うな」
西蒙「何様のつもりだ 教養のないただのゴロツキに構ってるヒマはないんだ」
夏英柏「あんたほど教養はないが卑劣な手を使って人を傷つけたりしない」
西蒙「出て行かないと痛い目に遭うぞ」
電話をかけようとする西蒙 電話を切る夏英柏
西蒙「坊ちゃん」
歐辰の前まで歩く西蒙「坊ちゃん」
歐辰「どなたかな?」
夏英柏「スタープロ社長の夏英柏だ」
夏英柏の前まできて「どうも 歐辰です」と手を差し出す歐辰
夏英柏「私が会社を売らないから、報復のために洛煕を潰すのか?」
差し出した手を下ろす歐辰「洛煕は勝手に日本を離れた プロ意識に欠けてる」
夏英柏「だが出演分は撮り終えたしPRにも協力するつもりだ」
歐辰「もう遅い」
夏英柏「やり方が巧妙だな 洛煕は出演を断っていたのに西蒙が契約を強要した」
西蒙の顔をみる歐辰
夏英柏「その後故意に日本へ送り 理不尽な仕事を押し付けた 彼を潰すためにな いくら相手が強敵でも もう昔の私じゃない ケンカを売られたら、受けて立つ」出て行く夏英柏
歐辰「洛煕に出演を強要したにか」
西蒙「はい」
歐辰「なぜだ」
西蒙「洛煕はトップスターです 歐華盛の第1作目は彼の…」
歐辰「知りたいのは、隠した理由だ」
西蒙「その点は私のミスです」
出て行く歐辰


洛煕の部屋~
ベッドで眠る洛煕
洛煕が破いた新聞をつなげている夏沫
「母さん…母さん寒いよ」夢でうなされる洛煕
洛煕のうわごとにづいて彼の寝ているベッドに座る夏沫
洛煕「寒いよ…」
夏沫「洛煕 起きて 洛煕 ただの夢よ 目を覚まして」
~洛煕の夢~
洛煕の母「走らないの」
遊園地で買い物したり、乗り物に乗ったり、母と2人楽しく遊ぶ洛煕
イルカショーを母と2人楽しむ洛煕
イルカショーのスタッフ「では今から勇敢なお友達を1人選んで、イルカのトレーナーになってもらいます。勇敢なお友達はどこにいるかな? どこですか?」
元気に手を上げる洛煕
洛煕がトレーナーに選ばれる。
母親に手を振る洛煕 
イルカと触れ合う洛煕振り返り母に声をかける洛煕「母さん 僕…」
母の姿がないことに気づく洛煕 
必死に母を探す洛煕

by jiyong-xg | 2011-09-27 23:56 | 泡沫(うたかた)の夏