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「三国志Three Kingdoms」第3部赤壁大戦まで視聴終了♪

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「三国志Three Kingdoms」第3部赤壁大戦 第42話まで見終わりました。
42話まできてもイラつくところもまったくなく非常に楽しんで見ています。
「三国志」を視聴するか悩んでいる方には是非に!とお勧めしたいです。まだ最後まで見てないけど(笑)
以下三国志初心者のミーハーなつぶやきです<(_ _)>

趙雲が阿斗を抱え曹操軍を突破するシーン 映画「レッドクリフ」の冒頭もこのシーンでしたね。
聶遠が演じる趙雲もステキです♪
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高希希版「三国」が私の三国志の基準になってしまうのかもしれませんが、一応高希希版の「三国」である!と認識しています。「三国志演義」に忠実に作られているという旧版の「三国志」が最近気になっていて、見比べてみたくなっています。

そうそう!ここにきて楽しい理由がもうひとつ。それは黄維徳さん
以前からとっても気になる俳優さんです(注意:古装限定!)
何潤東(ピーター・ホー)はどうした?と言われそう(汗)
とにかく古装の黄維徳は好きである。

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黄維徳が演じるのは周瑜 
2人の天才周瑜と諸葛亮 
周瑜が諸葛亮の才を恐れ何度も命を狙う。諸葛亮を意識するあまりの周瑜の言動や行動が見ていて実に面白いです。

劉備が諸葛亮の腕をとり仲良く歩く姿など、このドラマはよく男同士で手を取り合って歩くシーンが多いんですが、なぜかそのシーンで照れてしまう私です。○△×で○△<(_ _)>








曹操「短歌行」

対酒当歌   酒に対(むか)えば 当に(まさ)歌うべし
人生幾何   人生幾ばくぞ
譬如朝露   たとえば朝露のごとし   
去日苦多   去りゆきし日は はなはだ多し

慨当以慷   慨(なげ)きては まさに以って慷(いた)むべし
幽思難忘   憂思 忘れ難し
何以解憂   何を以てか 憂いを解かん  
唯有杜康   ただ 杜康あるのみ

青青子衿   青青たる子(きみ)が衿(えり)  
悠悠我心   悠悠たる我が心
但為君故   ただ君がための故に           
沈吟至今   沈吟(しんぎん)して今に至る

呦呦鹿鳴   ようようと鹿は鳴き          
食野之苹   野の苹(よもぎ)を食らう
我有嘉賓   我に嘉賓(かひん)有らば      
鼓瑟吹笙   瑟(しつ)を鼓し 笙を吹かん

明明如月   明明たること 月のごときも      
何時可採   いずれの時に ひろうべき
憂従中來   憂いは中(うち)より来り       
不可断絶   断絶すべからず

越陌度阡   陌(はく)を越え 阡(せん)を度(わた)り     
枉用相存   まげて用(もっ)て相存せよ
契闊談讌   契闊(けいかつ)して談讌(だんえん)し       
心念旧恩   心に旧恩を念(おも)わん

月明星稀   月明らかにして 星稀(まれ)にして          
烏鵲南飛   烏鵲(うじゃく)南に飛ぶ
繞樹三匝   樹を繞(めぐ)ること三めぐり             
何枝可依   いずれの枝にか依るべき

山不厭高   山は高きを厭(いと)わず              
海不厭深   海は深きを厭わず
周公吐哺   周公(しゅうこう)は哺(ほ)を吐きて        
天下帰心   天下 心を帰せり

☆訳詞については曹操「短歌行」で検索すれば見つけることができます (^^)








周瑜「何か言いたいことがあるようだな」
小喬「はい」
周瑜「なんだ?言ってみよ」
小喬「あなた なぜ諸葛亮殿を殺そうと?」
周瑜「孔明の並外れた才は江東の災いになる 今のうちに取り除かねば…」
小喬「でもあの人は助太刀に来たのでは?」
周瑜「孔明の助けなど要らぬ」
小喬「でもあなたが孔明を殺したら世人は何と申しましょう?」
周瑜「私は殺さぬ 曹操の手を借りるのだ 人に言うでないぞ」
小喬「あなた…」
周瑜「今語ったのは国の大計だ 他言はならんぞ」
小喬「あなた もう孔明殿の話はしません でも恐れながら大都督にひと言諫言しても?」
周瑜「言ってみよ」
小喬「連れ添って長い私たちは以心伝心お互いを知り抜いております 大都督は私を大事にしてくださり、その才は傑出しておいでです でも どんな人にも“玉に瑕”の欠点はあるもの 大都督にもただ1つ私を不安にさせる点が…」
周瑜「そうか どんな点だ」
小喬「おごりです 大都督は天下を見下しておいでです だからご自分より強い人に…」
周瑜「嫉妬していると?」
小喬「諸葛亮殿を殺すのは江東の災いを取り除く為ではなく 本当はあの方の才知があなたを上回るからでは?」
周瑜「無礼な!」
小喬「失言でした お許しください」
周瑜「小喬よ 柴桑へ戻れ 」
小喬「悪うございました どうかおそばに…」
周瑜「粗末な兵営で苦労することもない やはり戻るのだ 敵を破ったら迎えに行く」
小喬「あなた」
周瑜「今日出発せよ 輿車を用意しておく」39話


周瑜の謀が成功し蔡瑁が首を刎ねられたと報告にきた魯粛
周瑜「あの計略は普通は気づかれない だが諸葛亮なら見破ったかもしれん 魯粛探ってきてはくれぬか?」
魯粛「公瑾殿 孔明とてただの人です きっと気づいてはいません 様子を探って参ります」

魯粛「大都督」
周瑜「孔明には?見破っていたか?」
魯粛「いいえと申したいのですが 実は孔明は見抜いていました しかも私を見て探りに来たことに気づきました 」
周瑜「生かしておけぬ 後の禍根となる」
魯粛「今は曹軍に抗することが先決早まらぬよう」
周瑜「分かってる だから恨みの残らない方法でやる」
魯粛「それはどういう方法ですか?」
周瑜「軍法を使う 7つの禁令を犯した者は必ず斬る 例外はない 私も含めてだ それしかない」
魯粛<困ったことだ 味方同士でお互いの死を願うとは 周瑜殿に孔明を殺させては孫劉同盟は終わる だが孔明をかばい大将軍を怒らせるのもまずい 周瑜殿と孔明に争いが激しくならねばいいのだが 稀代の英才に挟まれ私はどうしたらよいのか>


10日以内に10万本の矢を用意するように孔明に命ずる周瑜
「3日で十分」と答える諸葛亮

小喬「こんなに早く起きてどうされたのです?」
周瑜「今日は約束の3日目 孔明が10万本の矢を用意する期限だ だがどう考えても、その方法が思いつかないのだ 」
小喬「お待ちになれば?だめならば それまでです」
周瑜「殺せというのか?そんなつもりはない 恥をかかせたいだけだ 」
小喬「でしたらなぜそんなにお悩みになるの?」
周瑜「こう思うのだ 孔明は約束した以上何か策があるはず だがどうやって手に入れるつもりなのか思いつかないのだ 江東の大都督として天下の半分を率いる私が孔明を出し抜けなければその資格はない 周瑜の名が廃る」

周瑜「軍太鼓が聞えやっと分かった 藁を積んだ船で?」
魯粛「はい」
ため息をつく周瑜「なんという神業 恐れ入った」
魯粛「公瑾殿 そなたが追い詰めたので孔明は危険を冒したのです もし今日霧が出なかったら、あるいは曹軍が出撃してきたら孔明は死んでいました 公瑾殿 そなたには孔明と協力して曹操を滅ぼしてほしいのです もう二度と張り合わないよう」
周瑜「そうだな 孔明に謝りに行く」

周瑜「そなたの草船借箭の計には敬服しました」
諸葛亮「大都督が来られるほどでは… どうぞ」

周瑜「孔明殿決戦は間近だ この戦いの一番の要は水上戦」
諸葛亮「いかにも」
周瑜「曹軍の様子を見ると油断ができない 江東の水軍は精鋭だが数は曹軍の半分弱 少数でいかに多数に勝ち曹操の水軍を突破するべきか ご教示頂きたい」
諸葛亮「ご謙遜を 私がお教えすることなどありませ諸葛亮ん」
周瑜「昨夜いろいろ考えてついに一計を案じたのがだが」
諸葛亮「奇遇ですな 私も今朝思い付きました 私のほうが数時間遅かったわけですな」
周瑜「お教え願いたい」
諸葛亮「大都督の策略を先に」
周瑜「では手のひらに書いてお互い見せ合おう」
諸葛亮「いいでしょう 筆と墨を持て!」
互いに掌に文字を書き見せ合う 「火」
声を出して笑う2人
周瑜「同じだな」


諸葛亮が見舞いに来たと聞いた周瑜「小喬 起こしてくれ 着替えたい こんな姿を孔明に見られたくない」

着替えて諸葛亮に会う周瑜
諸葛亮は周瑜への薬の処方を書く
それを読んだ周瑜「孔明 そなたは…まさに神だ」
小喬が諸葛亮の処方を読む<曹公を破らんと欲すれば火攻めを用うべし 万事皆備われどただ東風を欠く>
周瑜「孔明 これこそ私の病の根源だ 冬の時期は西北の風が吹き 東南の風は吹かぬ 曹軍を火攻めにすれば、火は反対に我が方の船に燃え移ってしまう すべて用意を整えたのに風向きのことを忘れていた 病が治せるということは何か方策が?」
諸葛亮「浅学菲才の私ですがある非凡な方から奇問遁甲の術を授かりました 風も起こし 雨も降らせます」
周瑜「誠か」
諸葛亮「はい」
祈祷し雨を降らせるという諸葛亮


周瑜「聞け 甲子になっても東南の風が吹かねば兵を率いて七星壇へ向かい孔明を殺せ」
呂蒙「承知しました 大都督 もし東南の風が吹いた場合は?」
周瑜「それでも構わん 殺せ 風が吹けば諸葛亮は不要だ やつは妖術の使い手だ 生かしておけば我が江東の大害となる」
呂蒙「承知しました」


呂蒙「諸葛亮は壇を下りると姿を消しました 燕子磯まで追うとすでに小船の上におり 船長は趙将軍でした
その小船は3日前から泊まっていたとか」
周瑜「孔明に先を読まれている やつがいる限り… 昼夜 不安だ」
魯粛「孔明は孔明は去りました 曹操を倒してから考えられては?」
うなずく周瑜


小喬が諸葛亮を逃がしたと気づく周瑜
琴を奏でている小喬
周瑜は小喬を見つめ剣を抜く
周瑜「諸葛亮を逃がしたのか?」
小喬「はい」
周瑜「なぜ手を貸した? なぜだ?」
小喬「諸葛亮殿はあなたの命の恩人なのですよ」
小喬に向けていた剣を机に刺す周瑜
周瑜「うせろ 去るのだ もう二度と戻ってくるな」
小喬「あなた」
周瑜「消えうせろ!」剣を抜き立ち去る周瑜
小喬「あなた そんな… あなた」





曹操「天は我に27人も残してくれたか  思い起こせば董卓暗殺に失敗したとき、馬で都から逃げて雲隠れし鳴りを潜めた だが努力を重ねて王旗を掲げ猛将百万を束ねるまでに至った 今日このような境遇になっても忠義に厚い将兵がまだ27人もいる 憂う必要などない 天がわしを背かぬ以上 わしも決して天を背きはせん 」

by jiyong-xg | 2011-09-26 23:27 | 三国志Three Kingdoms