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「泡沫の夏」第10話視聴終了♪

「泡沫の夏」第10話視聴終了♪
「“泡沫之夏”の撮影で今黄暁明日本にいるんだなぁ~~~~」と嬉しく思ったことを第10話を視聴していて思い出しました。黄暁明は強硬スケジュールで来日して撮影したんですよね。その時このドラマ絶対日本で放送されると確信してました。なつかしいです。もう2年も前の話ですね。
以下ネタバレ
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夏沫の気持ちを何度も何度も確認し 言わせようとする洛煕 
この程度ならかわいいですが… マスコミの話題を見ては不安に駆られる洛煕
これからどうなるかしら?

洛煕が読んでいた日本の新聞のツッコミですよね!
ここまで凝ったならもう少しまともな日本語であって欲しかった(笑)
<尹夏沫は緑の絹のリボンに心は向かいます 歐式グループの神秘的な総裁は現れます。>
この文体だと多分翻訳サイトで中国語を日本語変換したのかな?
日本の翻訳家はこう訳しました<歐グループ総裁 ついに現る?!>

夏沫を救う為勝手に体が動いた歐辰ですが、目覚めると怒った口調の歐辰にキュンとした私です。


以下「泡沫(うたかた)の夏」第10話 募る不安









「泡沫(うたかた)の夏」第10話 募る不安

 歐辰(オウ・チェン)の腕にリボンを結ぶ尹夏沫(イン・シャーモー)
その様子を盗撮するカメラマン
それに気付いた西蒙(シー・モン)が追いかけようとすると歐辰は「西蒙!」と止める
西蒙「坊ちゃん盗撮を許すのですか」
歐辰「今回はな どんな記事になるか明日が楽しみだ」
  

洛煕(ルオ・シー)の家の居間~
日本ロケのため荷造りをしている洛煕
夏沫との2人で写った写真も持っていこうと壁からはがす洛煕
洛煕「明日から1ヶ月間日本でロケなんだ 寂しい?」
ぼんやりしていて返事をしない夏沫
夏沫の目の前に座り尋ねる「どうした?俺といる時は、ぼんやりしないで」
夏沫「荷造りは?」
洛煕「済んだ」
夏沫「見せて」
洛煕のカバンを見る夏沫「薬は?」
薬をカバンに入れる夏沫「体調が悪ければ病院に ビタミン剤も飲んでね」
洛煕「もし俺が40度の高熱を出して君が恋しくなったら、日本まで看病に来てくれる?」
夏沫「スタッフも大勢いるのよ 大丈夫でしょ?」
洛煕「もしもだよ 俺が本当に思い病気になって“最後に一目君に会いたい”そう言ったら、すべてを投げ出して会いに来てくれる?」
微笑む夏沫
洛煕「バカげた質問かな」
夏沫「そんなことない 大事な質問よ もちろんすぐ飛んでいくわ つきっきりで看病する 嫌がられても離れない」
洛煕「連れて行きたいよ 俺だけを想って 」
夏沫「分かった」
洛煕「時間をみつけて電話するから電源は切るなよ」
夏沫「仕事の時以外はね」
洛煕「それから ヤツとは絶対に会っちゃダメだ 万が一鉢合わせしても話はするな 無視するんだ でないと不安になる いいね?」
夏沫「分かった」
笑顔になる洛煕
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夏沫の鼻に触れ、あごを持ち上げる洛煕「夏沫 ずっと一緒にいよう」
噛み付くフリをしてふざける洛煕


日本~
海を眺めたたずむ洛煕
マネージャー「あと10分でロケ地に出発するわ 日本に来てから妙に静かね 具合でも悪い?」
洛煕「いや 急に学生時代を思い出してね」
マネージャー「なら邪魔しないわ あとで呼びに来る」
~洛煕の回想~
男たちに囲まれカバンを奪われる洛煕
洛煕「何するんだ」
財布を奪おうとする男たち
夏沫の肖像画の入った財布を守ろうとして男たちにボコボコに殴られる洛煕
財布を奪って立ち去る男たち
潘楠(パン・ナン)が偶然通りかかる「大丈夫?」
気を失った洛煕を部屋に連れて行き看病する潘楠
潘楠「大変 ひどい熱」
「夏沫」と何度もうわごとを言う洛煕

薬を買って戻ってきた潘楠
目を覚ました洛煕はギターを弾き歌っている
潘楠「歌が上手なのね続けて」
洛煕「久しぶりに弾いたよ」
洛煕のため水を汲み薬を渡す潘楠「飲んで 解熱剤よ」
薬を飲む洛煕
潘楠「警察には届けたけど、財布は戻りそうもないわ」
洛煕「いいよ 大した金じゃない」
潘楠「それならなぜ必死で取り戻そうとしたの?」
洛煕「帰るよ」
潘楠「家まで送っていくわ ちょっと待ってて」
1人で出て行く洛煕
潘楠「お待たせ 行こう」
潘楠が戻ってくると部屋に洛煕はいない
洛煕を探しに外に出る

足を引きずりながら、ゴミ箱をあさって探している洛煕
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女性の絵を描いている画家
「すごい美人だな」
「誰だい?」
「私も知らない ゴミの中から拾ったんだ」
「キレイなモデルね」
夏沫を描いている男性を見つけた洛煕は駆け寄よる
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洛煕の財布に入っていた夏沫の肖像画を見て絵を描いている画家
肖像画を奪い取る洛煕
画家「何をする」
洛煕「俺のだ」
画家「証拠は?」
洛煕「大事な物なんだ」
画家「売り物じゃない」
画家「買うのか?」
洛煕を見つける潘楠
洛煕「先に返して暮れ金はあとで持ってくる」
画家「それは無理だ 帰ってくれ 商売の邪魔なんだ」
潘楠「すみません いくら?」
画家「いくら出す」
お金を差し出す潘楠「これなら?いい?」お金を受け取る画家
夏沫の肖像画を取り戻す洛煕 ~

財布の中の夏沫の肖像画を見つめる洛煕
マネージャー「洛煕 もう時間よ」
出発する洛煕


日本でドラマの撮影をする洛煕
休憩に入る洛煕
スタッフに差し入れをするマネージャー
洛煕「気が利くな」
マネージャー「それが仕事だもの 日本の新聞社から取材依頼が来たわ 今夜6時半からファンミーティングがあるから忘れないで」
日本の新聞を読む洛煕
<夏沫が歐辰(オウ・チェン)の腕にリボンを結んでいる写真と記事>
洛煕「ジェニー 航空券の手配を すぐ帰りたい」
マネージャー「でもスケジュールは詰まってるし、製作サイドがあなたに目を光らせてるのよ」


会社~
台本をチェックしている夏沫
パソコンで夏沫と歐辰の記事を見ている珍恩(チェンエン)
<歐グループ総裁 ついに現る?!>
珍恩「本当にロマンチックでステキな写真よね 見てるこっちがドキドキしちゃう」
夏沫「一体いつまで見てるの?」
珍恩「私は読者がどう思うのか想像してるの 似合いのカップルだって評判よ 夏沫 もしかしてヨリが戻ったの?」
夏沫「彼とは無関係よ あなたも見たでしょ 」
珍恩「じゃ なぜ撮影現場に来たの? しかもあんたを抱きとめた」
~回想~
撮影現場で倒れた夏沫を抱きとめた歐辰~
珍恩「みんなに聞かれたのよ “2人はデキてるの?”って」
夏沫「違うわ」
珍恩「でも向こうは好きみたい 彼のまなざしがすごく熱いの 夏沫だって彼のこと意識してるじゃない」
夏沫「私は迷惑なの」
珍恩「どうして?」
返事をしない夏沫
しゃべりすぎたと気付いた珍恩「ゴメンね 余計なこと聞いて でも彼はうちのボスよ 干されたらどうするの?」
夏沫「何とかなるわ」
珍恩「そうよね今は順調なんだから “純愛恋歌”の視聴率も急上昇中よ きっと今年は女優賞に選ばれるわ」
夏沫「行かなきゃ」
珍恩「そうね」
歩き出す2人
珍恩「女優賞を取ったら次は映画に挑戦よ スター街道まっしぐら ギャラも倍増よ」
前方から歐辰とが西蒙(シー・モン)と部下を引き連れ歩いてくる
珍恩「坊ちゃん!」
すれ違う2人 軽く会釈する夏沫
珍恩「夏沫!愛想笑いくらいすれば?2人とも無言で変な空気が漂ってる」
夏沫「別に普通よ」
☆まったく普通じゃない!
珍恩「困ったな これから社内会議でしょっちゅう顔を合わせる どうしよう考えただけで頭が痛いよ」
夏沫「もう行くわよ」
珍恩「分かった」



凌浩(リン・ハオ)が持つコップから飲み物がこぼれ落ちる。
凌浩のコップを持つ夏沫
夏沫「心配事でも?」
凌浩「別に」
夏沫「最近元気がないね」
凌浩「寝不足なんだ」そう言ってソファーに腰掛ける凌浩。夏沫も座る
凌浩「ずっと悩んでる。彩娜(ツァイナー)と冰瞳(ビントン)どっちが僕の本命なのか」
夏沫「役に入りすぎよ」
珍恩「いいニュースと悪いニュースどっちから聞く?」
夏沫「悪いニュース」
珍恩「悪いニュースは安卉妮 (アン・ホイニー)さんがまた病欠 クランクアップは先送りね」
夏沫「いいニュースは安卉妮さんの病欠で早く帰れる」
珍恩「その通り さすが私の親友ね」
夏沫「凌浩 彼女の具合はどう?病院にいった?」
答えずうつむく凌浩


街中~
珍恩「澄のアトリエはこの先?」
夏沫「うん」
珍恩「たくさんの差し入れにきっと喜ぶよ」
該当のモニターに映る安卉妮 
<安卉妮 緊急記者会見>
安卉妮「凌浩との2年の交際が尹夏沫のせいで破局しました」

安卉妮の会見に驚く珍恩「なにやってるの?」

安卉妮「尹夏沫は“純愛恋歌”の撮影中に手段を選ばず彼に近づきました ある時は彼をホテルに呼び出したんです。彼は深く考えず私を連れて行き 見たんです 下着姿の彼女を でも尹夏沫はそれを恥じるどころか、それからも卑劣な行為をエスカレートさせたんです 彼を恨みません 美人に心が動くのは仕方ないから ただ心外だったんです 凌浩を奪う為にこんな汚い手を使うなんて この場を借りて発表します こんな汚らわしい所にいるぐらいなら、愛する芸能生活に終止符を打ちます。

珍恩がケイタイにでる「もしもし 見ました ひとまず私の家で待機させます」


珍恩の家~
ワイドショーで流される安卉妮の尹夏沫を告発会見<謝罪はしません あの平手打ちは当然の報いです>

テレビに向かってポテトチップスを投げて怒っている珍恩
珍恩「うそつき なんて人なの ウソばかりついてたら天罰が下るよ」
夏沫は澄に電話「姉さんのこと信じてるでしょ?ならテレビを消してネットも見ないで 電話も出ちゃダメ 澄さえ信じてくれたら何があっても平気よ 分かった? それじゃ おやすみ」
珍恩「よく落ち着いていられるね これからどうするのよ」

テレビから安卉妮の声<芸能界を引退します あんな恥知らず顔も見たくない>

珍恩「恥知らずはアンタよ 消えちまえ」とクッションを投げる珍恩
夏沫「黙って耐えていても解決しないなら、戦うだけよ」テレビを消す夏沫

安卉妮と凌浩の部屋~
記者会見の流れるテレビを消す凌浩
卉妮「哀れだと思わない?こんないい女が芸能界を追われるのよ 味方してよ」
凌浩「冗談じゃない 君はウソをついたんだぞ」
卉妮「尹夏沫は撮影の時、明らかにあなたを誘惑してた 悪いのは彼女よ 私はただ彼女の腹黒さを暴露しただけ 」
凌浩「なぜ彼女を敵視するんだ 君に何かしたか?」
卉妮「本当にお人よしね 記事を読んだ?」
新聞を読み上げる卉妮「“尹夏沫には強力な後ろ盾がついている”“最終選考で洛煕は彼女応援に駆けつけ CMやPVの撮影にも協力した”ただの新人が洛煕を味方につけられる?」
凌浩「もういい」
再び新聞を読み始める卉妮「“また虹歐のCMは歐グループ御曹司・歐辰の指名だった”“ドラマの準主役に選ばれたのもスポンサーが歐グループだからだ”」
卉妮から新聞を奪い取り投げ捨てる凌浩
凌浩「証拠もないのにこんな記事を信じるのか あの日尹夏沫をホテルに呼び出したのは君なんだろ?」
卉妮「下心があるから行ったのよ」
あきれた凌浩は荷造りをし始める。
凌浩をベッドに押し倒す卉妮 嫌がる凌浩にキスする卉妮
卉妮を突き飛ばし、再び荷造りを始める凌浩
卉妮「2人で頑張ってきたのに 私は何だったのは…あんな女のために本気で捨てるつもり?」
泣きじゃくる卉妮 出て行く凌浩 
卉妮「待って」



事務所前に抗議する人たち
「謝れ謝れ 尹夏沫出て来い 尹夏沫 この恥知らず 早く出て来い 卉妮に謝れ」

その様子を車からみた珍恩は車を止めて、サングラスなど変装道具を夏沫に渡す
珍恩「早くつけて」
夏沫「いつの間にこれを?」
珍恩「他にも用意したよ 服とか靴とか すぐに逃げられるでしょ そうだ!」
耳栓を見せる珍恩「 私の秘密兵器よ いやなことを聞かなくて済むから」
夏沫「ありがとう」
珍恩「神様 ごめんなさい 私が悪いんです」
夏沫「どうして?」
珍恩「私もやってたの 両親に怒られたりダイエットに失敗すると、悪態ついてウサ晴らししてた 罵られるとイヤなものね」
夏沫「だから腹は立たない」
うなずく珍恩「みんな子供だもんね」
うなずく夏沫
人が車のそばを通ると夏沫を隠す珍恩「隠れないと」
珍恩「何も悪いことしてないわ」
珍恩のケイタイにメール<純愛恋歌は一時中止>
珍恩「夏沫 帰ろう」
夏沫「どうして?」
珍恩「“純愛恋歌”の撮影が一時中止に」


所属事務所 会議室~
採尼(ツァイニー)「薇安(ウェイアンの場合は数枚の写真で破滅寸前だった あなたは?名指しで批判されたのよ 何やってるの)
珍恩「夏沫は無実です 信じてください」
採尼「お黙り あなたの責任よ 今日限りでクビよ 代わりの人を探す」
夏沫「珍恩を責めないで 私の問題なんです 信じてください 安卉妮の話はすべてウソです」
採尼「あなたがどんな罪を犯そうが興味ないわ 私が信じたところで何の意味もないのよ」
珍恩「好感度の高い潘楠(パン・ナン)が応援してくれてもダメですか?」
採尼「ふざけないで それで済むと思う? 安卉妮のファンが潘楠のCD不買運動を始めたのよ 」
珍恩「そんな…」
採尼「薇安(ウェイアンは悲惨よ 冷静になるように呼びかけただけで、ジャムとのスキャンダルを持ち出され罵られたの 淑兒(シューアル)も同じよ 口を開けば罵声を浴びた“落ち目なヤツは引っこんでろ” 夏沫 あなた1人のせいで所属タレントと会社のイメージが著しく傷ついたの この始末どうつけるつもり?)
夏沫「凌浩は?彼が証言したら?」
珍恩「安卉妮の彼氏なのよ グルかもしれない」
夏沫「違うと思う 安卉妮の援護にも出てこないもの 証明できるのは凌浩だけです」

廊下~
凌浩に電話する珍恩「困ったな 凌浩が電話にでない
夏沫「出るまで かけ続けて」
珍恩「分かった」
ビルの外は夏沫に抗議する人たちでいっぱい
珍恩「夏沫!」
パーカのフードをかぶせて夏沫の顔を隠す珍恩
珍恩「こっちから」
反対方向から外に出た2人

結局見つかってしまう夏沫
「尹夏沫逃げるな この恥知らず!」
夏沫「私は潔白よ」
「卉妮がウソつきだと?」
夏沫「そう 彼女のウソよ」
「よくも言ったわね」「逃げるな絶対許さないぞ」
突き飛ばされたり、卵を投げられたりする夏沫
歐辰が現れ夏沫を抱きかかえ助け出す
歐辰にも卵がかかる
「ほっといて」と歐辰から逃げ出す夏沫
道路を渡る夏沫に車が近づくのに気付き彼女を助けようと走り出す歐辰
西蒙「坊ちゃん!」5年前に事故を思い出す西蒙
夏沫を押し倒し一緒に転ぶ歐辰
交通事故は免れるが気を失う夏沫と歐辰

病院~
救急車で運ばれる2人
病室で眠る夏沫と歐辰
西蒙「彼女を別の病室へ」
看護婦「はい」
歐辰は夏沫の腕を握っている。
看護婦が手をはずそうとしても離さない歐辰
看護婦「手を離されません」
西蒙「分かった」出て行く看護婦
西蒙「また彼女のせいで… どうすれば未練を断ち切れるんですか 」ため息をつく西蒙
目を覚ます夏沫
夏沫「歐辰!」
西蒙「静かに安静が必要なんだ」
夏沫「安静?生きてるの?」
西蒙「何てことを 君のせいなんだぞ 縁起でもない 万が一のことがあれば私が許さん」
夏沫「私のせいで万が一のことがあれば自分が許せません」
夏沫の手を握る歐辰
夏沫「歐辰!」
目を開ける歐辰
西蒙「坊ちゃん 先生は? 先生!」
夏沫を見つめる歐辰「西蒙」
西蒙「坊ちゃん」
歐辰「心配ない 出て行ってくれ」
西蒙「ですが坊ちゃん…」
歐辰「早く」
西蒙「はい」出て行く西蒙
体を起こす歐辰
助けようとする夏沫を拒否する歐辰
夏沫「手は痛む?」
歐辰「安卉妮の話は本当か」
夏沫「そんなことより今は安静が大事よ」
歐辰「答えろ 凌浩とどういう関係だ?」
夏沫「共演者よ」
歐辰「下心は?」
夏沫「ないわ」
歐辰「下着姿で誘惑を?」
夏沫「安卉妮の作り話よ」
歐辰「君を信じろと?」
夏沫「信じてくれなくて結構 世界中を敵に回しても平気よ 」
歐辰「調査させる 君の話が事実なら この件は会社が始末する だがもし…」
夏沫「事実よ」
歐辰「明日からはボディーガードをつける 今日みたいなことは二度とないだろう 西蒙!」
西蒙「はい 彼女を送れ」
西蒙「はい」

病院の廊下を歩く西蒙と夏沫
看護婦「着替えを用意しました」
西蒙「更衣室で着替えなさい玄関で待ってる」
夏沫「1人で帰れます」
西蒙「君はうちの社員だ また攻撃されたら我が社の名誉に傷がつくんだ」


車で待つ珍恩
夏沫の姿を見つけて車から出る「夏沫!」
夏沫「珍恩」
夏沫に抱きつく珍恩「よかった 無事だったのね 執事の人ひどいのよ 私に帰れって だから車であとをつけた」
夏沫「ずっと病院の外に?」
珍恩「そうよ 私も心臓が止まりそうだった 2人に何かあれば私の責任だもの」
夏沫「夜食を作るわ」
珍恩「今日はやめとく」
夏沫「正直に言って 何かあったの?」
珍恩「ヤダ 考えすぎよ 何もないよ 早く休んで また電話する じゃあね おやすみ」
夏沫「気をつけて」

ワイドショー<女優の安卉妮さんが恋愛問題による心労で、数日間絶食が続き一時間前に病院へ救急搬送されました 現場から最新情報です 尹夏沫の略奪愛によるトラブルが深刻化し、ドラマ“純愛恋歌”も制作中止の危機に…>
夏沫が帰ってきたので急いでテレビを切る澄
夏沫「ただいま」
澄「おかえり」
夏沫「1人にしてごめんね」
澄「平気だよ 僕のことは心配しないで 姉さん 人が何と言おうと僕にとって姉さんは最高の女優 冰瞳(ビントン)のように純粋な人だ ずっと応援するよ 姉さん 絵が描き上がったんだけど見ない?」
夏沫「うん」


電話「おかけになった電話は…」
珍恩「まだつながらない?凌浩のヤツ 隠れるなんて卑怯よ」


凌浩の部屋~
ビールを飲む凌浩
テレビ<今シーズン大注目のドラマ 「シャボンの恋」 どうぞご期待ください 女優の安卉妮さんが恋愛問題による心労で、数日間絶食が続き一時間前に病院へ救急搬送されました>
夏沫からの電話に出る凌浩「はい」
夏沫「凌浩 尹夏沫だけど 私たちのウワサに関して誤解を解いてほしいの」
凌浩「ゴメン」
夏沫「土曜日に記者会見を開くの 来てくれない?」
凌浩「悪いけど僕には無理だ 申し訳ない」
夏沫「いいの」電話を切る夏沫
珍恩「何だって?」
夏沫「断られた」
珍恩「私が説得する」
夏沫のケイタイを奪い取り凌浩に電話する珍恩「また電源を切った いつまで逃げる気?」
夏沫「ねえ 凌浩の家は知ってる?」
珍恩「うん 聞いたことがある」
夏沫「お願いがあるの」
うなずく珍恩

凌浩の家~
暗がりの中で座っている凌浩
家を訪ねインターホンを押す珍恩
凌浩は卉妮と一緒の写真を見ている
珍恩「凌浩 いるんでしょ? ねえ!夏沫からの伝言よ“甘やかすのは愛じゃない 本当に愛してるならウソをやめさせて”って このままだと傷つくのは安卉妮よ ねえ 聞いてるの?夏沫は友達だと思ってたのよ
CMの共演を拒んだときもあんたを恨まなかった そんな純粋な人を見捨てるの? ねえ ちょっと」
座り込む珍恩「そう 無視する気ね? あんたが降参するまで叫び続けてやる」
安卉妮との写真を見ている凌浩が立ち上がる
 


☆う~ん続きが気になる♪

by jiyong-xg | 2011-09-19 23:36 | 泡沫(うたかた)の夏