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「泡沫の夏」第7話視聴終了♪

「泡沫の夏」第7話  
断片的に明かされていく過去 視聴者はいろんな風に想像できるから面白いです

何潤東(ピーター・ホー)も黃暁明(ホァン・シャオミン)も細かい表情がとってもいいんですよね。
けっこういい大人な2人でもとっても表情がかわいいです。
以下ネタバレです
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7話で一番きになったセリフ
演じることが生きる手段だから この言葉からどんな風に子供時代を生きてきたか想像できます。
同じ傷を共有する2人。それはよくもあり悪くもあるような…。
ドラマの撮影初日うまく行かなかった沫のためアドバイスしたり、教えたり、一途に夏沫に尽くす洛煕 
その思いが伝わってきた夏沫
夏沫が多忙な洛煕を心配してると分かると洛煕がものすごくうれしそうな顔をするんですが、
その表情が妙にかわいい053.gif
洛煕が本当に彼女のことを思ってるなと感じたのは、撮影前に教えなかったこと。
失敗を経験させてあげるところは洛煕君の愛を感じる。

洛煕が母の夢でうなされる。「寒い」ってどんな怖い体験をしたんだろう

高校時代の話もだんだんわかってきました。
一緒に暮らすうちに打ち解けてきた洛煕と夏沫と澄
夏沫を助けた洛煕。歐辰の嫉妬が暴走し始めました。
坊ちゃん命の西蒙の存在が夏沫と歐辰と洛煕の関係をより複雑にしてる。
しかし何潤東(ピーター・ホー)の嫉妬した顔にも妙に萌える(爆)


以下「泡沫(うたかた)の夏」第7話 合鍵 あらすじ













「泡沫(うたかた)の夏」第7話 合鍵

猛スピードで車を走らせる歐辰(オウ・チェン)
5年前の事故現場に車を止める。
事故当時の記憶の断片が現れる。
歐辰「一体 何があった?なぜ別れたんだ なぜだ なぜ俺を裏切った なぜなんだ」
血が流れるほど街路樹を殴る歐辰
西蒙(シー・モン)「坊ちゃん」
歐辰「頼む 俺を1人にしてくれ」
西蒙「お願いです 釈明させてください。尹夏沫(イン・シャーモー)のことを隠したのは、歐一族の名誉を汚さないためです。」
歐辰「つまり事実なのか 彼女が去ったのは奴が原因か?」
西蒙「そうです 彼女の裏切りです 事故で記憶を失ったのはむしろ幸いですよ あの2人は思い出す価値もありません」
歐辰「僕が事故を起こしたのは奴らのせいなんだな」
西蒙「お許しください これ以上言えません」

~西蒙の回想~
病院のベッドの上の歐辰 傍らに西蒙
医者「一命は取り留めても意識の回復は見込めません」
西蒙「つまり 一生植物状態だと?救えなければ病院を閉めるからな」
歐辰の顔を心配そうに眺め、リボンを取り出し歐辰の腕に巻く西蒙~
西蒙「過去はあまりにも残酷でした 何年たっても彼らの坊ちゃんに対する仕打ちが、私は忘れられません」


江珍恩(ジャン・チェンエン)の運転する車の中~
珍恩「司会者に聞かれるよ 歌と演技どっちが好きとか 洛煕(ルオ・シー)の共演の感想とか」
夏沫「分かった」
珍恩「2人が手をつなぐのを大勢が見たのよ 私は黙ってるけど」
夏沫「ありがとう」
珍恩「この前、あんたと坊ちゃんの昔の写真を買いたいって人が。」
黙り込む夏沫
珍恩「もちろん売らないよ」
夏沫「止めて」

CDショップに入る夏沫 
自分のPVが流れている。
「2人とも覚悟しておけ」歐辰の言葉を思い出し不安になる夏沫

歐辰の事務室~
企画書に目を通す歐辰
西蒙「企画書を読みました 優れた脚本で製作スタッフも逸材ぞろいです。主演には今 人気絶頂の凌浩(リン・ハオ)と安卉妮(アン・ホイニー)を起用しています」
歐辰「投資の条件はひとつだけだ」


レストラン~
食事中の夏沫
珍恩「はい江珍恩ですが 本当ですか? ありがとうございます よろしくお願いします」
考え事をしている夏沫
珍恩「ボンヤリしないで、一大事よ」
夏沫「何なの?」
珍恩「そんな暗い顔しないでよ」
夏沫「一大事なんでしょ?」
珍恩「そうよ でもいいことなの」
夏沫「彼氏ができた?」
珍恩「まじめに考えてよ 早く」
夏沫「分からない」
珍恩「【純愛恋歌】の準主役 冰瞳(ビントン)の候補に選ばれたの しかもほぼ確定だって 今年一番注目のドラマよ 夏沫 まさか夢じゃないよね ねえたたいてみて」
ゲンコツで珍恩の頭をたたく夏沫
珍恩「痛い!本当に夢じゃなかった」
夏沫「コソコソ電話してたのはこのため?」
珍恩「そうよ いくら電話しても相手にされなかった でもやっと夏沫の役に立てた 本業は歌手だけど、ドラマに出ることで顔が売れるじゃない ゴメン 勝手に決めちゃって でも絶好のチャンスよ まさか断らないよね?」
夏沫「今後は私に相談してね 一緒に頑張るんでしょ?なんでも1人で抱え込むとストレスがたまるよ 分かった?珍恩!」
涙ぐむ珍恩「ちょっとやめてよ 有頂天になってる時にそんな話で刺激しないで」
涙をふく珍恩
珍恩「ところで主演男優は誰だと思う?」クビを横にふる夏沫
珍恩「あの凌浩よ 覚えてる?」頷く夏沫
珍恩「“どれだけの実力か確かめてやる”」


【純愛恋歌】製作発表会~
プロデューサー「本年度 最強のキャストを揃えました マスコミ各位のご支援を心よりお願い申し上げます どうぞよろしく」
凌浩と安卉妮の写真撮影
珍恩「恋人同士なのよ」
夏沫「本当?」
珍恩「ドラマ共演がきっかけなの 安卉妮が新人の凌浩をバックアップしたのよ 人気が逆転した今もラブラブよ」
プロデューサーに呼ばれ写真撮影に加わる夏沫
「凌浩 2人の肩に手を回して」「尹夏沫!笑ってよ彼に恋焦がれる役なんでしょ?」
安卉妮「歌手だから声だけで表情はないのよ」
珍恩<そんな言い方しなくても>
夏沫「いいえ私には声もない 冰瞳は律司(リィスー)に密かに思いを寄せ声もかけられない 律司と彩娜(ツァイ・ナー)の前では自分の存在すら消してた」
安卉妮「よく勉強したわね 期待してるわ」
夏沫「はい」
珍恩「よし 1回戦勝利記念写真を撮ろう」

洛煕の家~
ピアノを弾く洛煕
マネージャーが書類を洛煕に渡す
洛煕「よく手にいれてくれた」
マネージャー「【戦旗】の製作会社から意思確認の電話があったわ」
洛煕「歐華盛(オウホァシェン)の映画に出る気はない」
西蒙が訪ねてくる
西蒙「【戦旗】は優秀なスタッフを集めた 君にとっても飛躍のチャンスだ 引き受けてくれるね?」
洛煕「こんな所までわざわざ断られに来たんですか」
西蒙「歐グループへの借りを返してもらうためだ 」
洛煕「虹歐のCMで借りは返したはずだ」
西蒙「いや 違う あれは尹夏沫のために出たんだろ? しかも坊ちゃんを挑発した話にならんよ」
洛煕「あいつの目的は?また俺を操る気か?」
西蒙「私の意志だ 歐華盛の一作目の映画は君の人気と知名度を借りたい 代わりに借金は帳消しにしよう 契約書だ 」
契約書を破り始める洛煕
西蒙「本来なら高校時代は施設暮らしだ 」洛煕の手が止まる
西蒙「大学や芸能界とは縁もなければ今の地位もない 男らしく堂々と生きたいなら簡単だ 借りたものは返せばいい 頼んだよ」出て行く西蒙
書類を置く洛煕


夏沫の家~
台本を読み込む夏沫
夏沫の肩をもむ洛煕「終わった?」
夏沫「うん でももう一回読む」
洛煕「頑張りすぎだ 気分転換にいい所に案内するよ」

目を閉じている夏沫を案内する洛煕
洛煕「目を開けて」
目をあけて驚く夏沫「どうして?」
洛煕「昔の家を買ったよ おいで」桜の花が咲く中庭に入る2人
~夏沫の回想~
中庭で洛煕のギターで楽しそうに歌う洛煕、夏沫、澄
♪桜の花びらが 夜風に舞い散る頃 黒い子猫は少年に出会い ミルクをもらった♪~
夏沫「女優になるなんて夢にも思わなかった 」
洛煕「俺もさ 演技と歌はまったく別物だ 最初のうちはつらい思いもするだろう 監督に怒鳴られたり他の俳優に責められたり、でも大丈夫君ならすぐ上達するよ 君は誰よりも賢く努力家だから 」
夏沫を抱きしめる洛煕
洛煕「俺の目を信じるんだ 君は最高の女優になる 」
夏沫「ありがとう」
洛煕「おい 気休めじゃないぞ 俺は本気だ CM撮影で君の演技力は証明された あとは磨きをかけるだけだ 」
夏沫「私の心が読めるみたい 」
洛煕「そう?じゃ今 何を考えてるか当ててみよう こう思ってる “絶対に頑張る”」
笑顔がこぼれる夏沫
夏沫「当たり」


撮影所~
ドラマの撮影中の夏沫
監督「カット 全然ダメだ 幽霊じゃないんだぞもっと目で演技しろ 表情はクールに セリフはもっと大きな声で 」
凌浩「NGに付き合わされていい迷惑だ」
夏沫「すみません」
凌浩「僕がCMでの共演を拒否したからか?」
夏沫「違います」
凌浩「なら早くしてくれよ ディナーの約束があるんだ」
スッタフ「もう一度行きます 5秒前 432」
夏沫「何かご用ですか」
凌浩「君に彩娜の面倒を見て欲しいんだ」
監督「カット尹夏沫 頼むよ もっと感情をこめられないか 10年も思い続けた男だぞ 死ぬほど愛していても言えない その気持ちが分かるか?」
ピアノをたたく凌浩「僕を困らせたいんだろ?」
スッタフ「もう一度行きます 5秒前 432」撮影開始
夏沫「何かご用ですか」
監督「カット! 芝居をナメてるのか 何度言ったら分かるんだ ホラー映画じゃないんだぞ 視聴者の同情を引くんだ。怖がらせてどうする まったく 頭の悪い奴にこの役はムリだ なんでお前なんかを選んだのかね やってられない 撤収だ」
スタッフ「勘弁してよ」

駐車場~
珍恩からの電話「夏沫 衣装提供がついたよ これで主役に対抗できるね」
夏沫「ありがとう」
珍恩「ところで撮影初日はうまくいった?」
夏沫「まあね」
クラクションが鳴る「尹さん!」
珍恩「誰か呼んでるの?」
夏沫「切るね 珍恩早く帰って」
車から降りてくる洛煕のマネジャー「洛煕に頼まれてあなたを待ってたの 9時からずっと」
夏沫「もう11時よ 」
洛煕のマネジャー「撮影初日で疲れた?」
夏沫「大丈夫」
洛煕のマネジャー「もし疲れてなら家まで送るけど 大丈夫だったら洛煕が家でお祝いしたいと」
夏沫「お祝い?」
洛煕のマネジャー「ええ いい知らせがあるそうよ」



洛煕の家~
夏沫と洛煕のマネジャーが洛煕の家に到着する 
ソファーで眠っている洛煕
洛煕のマネジャー「疲れがたまってるの 」
夏沫「【戦旗】のクランクインは?」
洛煕のマネジャー「もうすぐよ 豪華キャストの終結で取材やイベントが目白押しなの でも必ず9時前に終わらせるのはあなたのためよ 私はこれで あとはよろしくね それじゃ」
洛煕に毛布をかける夏沫
隣に座って洛煕の顔を見る夏沫
洛煕が汗をかいて寝言を言う「母さん 寒いよ」
~洛煕の夢~
遊園地で乗り物にのったり、ショーを見たりして楽しく遊ぶ 洛煕と母~
うなされている洛煕をおこす夏沫「洛煕!洛煕!」
目をさます洛煕
洛煕「ゴメン 寝てた 顔洗ってくる」心配そうに見つめる夏沫
☆目を覚ました後の洛煕の表情がなかなかいいですね


乾杯する2人
洛煕「クランクインを祝して」
夏沫「それがいい知らせ?」暗い表情の夏沫
洛煕「どうした?」
夏沫のあごをもって自分のほうを向かせる洛煕
洛煕「監督に怒られた? バカにされた?賭けてもいい トップスターになった時 君は今日の屈辱に感謝する 俺たち施設育ちは演技に慣れてる 演じることが生きる手段だから 君はただその本能を芝居に生かせばいい 明日の撮影シーンを練習しないか?」
台本を持つ洛煕「明日はどこからだ?」
夏沫は洛煕から台本を取り上げる「いいの 無理しないで」
洛煕「心配してる?」
うなずく夏沫
洛煕「君が 本気で俺を心配してるの?」
夏沫「そうよ あなたが心配なの」
うれしそうに微笑む洛煕そして夏沫にキスする
☆この笑顔はかなりかわいいです♪
夏沫「いい知らせって何?」
洛煕「ゴメン ウソなんだ でなきゃ来ないだろ きっと君は落ち込んで家に帰る でも誰にも悲しい顔は見せない 実はプレゼントがある 」鍵を夏沫に見せる洛煕
洛煕「【戦旗】の撮影が始まれば俺も忙しくなる でも…君が恋しくなるだろう だからうちの鍵だ 会いたくなったら、ここに来て」鍵を夏沫の手に握らせる洛煕
夏沫「悪いけど受け取れない」鍵を返そうとする夏沫
洛煕「別にいいよ あとでどこかに捨ててもいいが、俺には言うな この家に2人暮らしだと思えば、1人で眠っていても君がそばにいてくれる気がする さあ、練習を始めるぞ 明日から俺の夏沫につらい思いはさせないよ」

歐辰の事務室~
酒を飲んでいる歐辰 
歐辰「座れ」
座る西蒙
歐辰「昔俺に教えてくれたよな “数字の見方を学び 裏の意味を読め”と 」
西蒙「坊ちゃん 思い出されたのですか」
歐辰「夏沫との出会いをな 俺が彼女にぶつかった そのことがきっかけだろ?」
西蒙「その通りです」
歐辰「面白いことに気づいたよ 」書類を西蒙に渡す歐辰
歐辰「この数字だ ここから何が分かったと思う?事故の前 俺はある人物の留学費用を肩代わりしていた 俺があの怪物を育ててたとはな さらに面白いのはうちが開発中の商業エリアに、買収不可能な土地が。調べたところ奴に買われていた 開発計画まで邪魔したんだ」
西蒙「坊ちゃん もうやめませんか 真相を知ってもつらくなるだけです」
グラスの酒を飲み干す歐辰「それは違う 一度は負けたとしても本当の勝負はこれからだ」
西蒙「しかし、坊ちゃん…」
歐辰「これが俺たちの運命なら、無理に逆らうことはない 必ずすべてを取り返す」



洛煕の家~
洛煕「明日の撮影ではもう少し気楽に 君の演技をもう1人の自分が見ているように それが無理なら俺の真似をすればいい」
夏沫「分かった」
洛煕「何を考えてた?」
夏沫「今は演技を昔は歌を教えてくれて、まるで私の先生みたいだなって」
~回想~
中庭で洛煕のギターで歌う夏沫と澄
♪この時から彼らは愛を知った♪
疲れて座り込む夏沫と澄
夏沫「私たちの歌どう?」
洛煕「そうだな…本音を言っても?」
澄「これじゃダメだ 姉さんあと10回練習しよう 早く!」姉を立たせる澄
歌の練習を続ける3人

ランニングする歐辰
歐辰を待つ夏沫
歐辰が戻ってくるとタオルを渡す夏沫
歐辰「土曜日は乗馬に行こう」
夏沫「土曜日はダメ」
不機嫌になる歐辰「なんでだよ」
夏沫「大事な用が」
歐辰「用って?」
☆不機嫌な歐辰もかわいいです♪
歌のオーディション会場~
歌う女性
スタッフ「音楽ストップ 残念でした また挑戦してください」
控え室でオーディションの様子をモニターで見ている夏沫と澄
スッタフ「3番入って 4番スタンバイ」
澄「応募なんてしなきゃよかった 姉さん僕たち何秒歌えるかな」
夏沫「心配しないで 客席にカボチャが並んでると思えばいいの」
澄「うん」
スタッフ「6番準備いい?」
夏沫「行こう!」
司会者「次はかわいい尹さん姉弟です。曲は“黒猫とミルク”」
夏沫と澄「この歌を最愛に両親に捧げます」

夏沫の家のリビング~
養父と養母「うちの子がテレビに出てるよ ほら」

♪桜の花びらが 夜風に舞い散る頃 黒い子猫は少年に出会い 少年に温かいミルクをもらった ♪桜の花びらが 夜風に舞い散る頃 黒い子猫は少年に出会い ミルクをもらった♪
夏沫と澄が歌う様子を見ている洛煕

♪この時から彼らは愛を知った この時から彼らは愛を知った♪
うれしそうに夏沫と澄の歌う姿見てるよう父母
養父「さすがうちの子だな」養母「すごいわね」

♪少年はただの男の子 過去も未来もない 嵐の夜は心細くておびえるだけ♪
急に歌えなくなる夏沫 洛煕が歌いながらステージの上がる
♪桜の花びらが 夜風に舞い散る頃 黒い子猫は少年に出会い 少年に温かいミルクをもらった♪桜の花びらが 夜風に舞い散る頃 黒い子猫は少年に出会い 少年に温かいミルクをもらった♪
夏沫も歌いだし3人で仲良く歌う


夏沫の家の中庭 ビールの空き缶が転がっている~
椅子に腰掛け声をだして笑っている洛煕と夏沫
洛煕「お前さ…」
夏沫「待ってて」
箱をもって戻ってきた夏沫
「洛煕 我が家へようこそ」箱を洛煕に渡す夏沫
洛煕「何だよ」
夏沫「開けてみて」
箱の中には黒い子猫
洛煕「かわいいな」猫を抱く洛煕
夏沫「私と澄からのプレゼント 名前はミルクよ」
洛煕「今日のことで俺を見直したから?」
夏沫「あなたのこと 本気で嫌った訳じゃない ただあなたを見るとイヤなことを思い出すの」
夏沫の顔を見る洛煕
夏沫「そっちこそ嫌ってたでしょ?」笑顔の洛煕


喫茶店~
夏沫「ここまで勝ち進むなんて 本当に夢みたい」
2人の前にケーキが運ばれる
夏沫「番組スタッフが応援席を用意したの 見にこない?」
歐辰「俺にもステージに上がって歌えと?」
夏沫「洛煕は助けてくれただけよ」
歐辰「人ごみは嫌いだ 俺は応援には行かない」
夏沫「あなたがイヤなら出場を断るわ」
歐辰「なぜだ 俺が怒るからか?」
夏沫「確かに最近は忙しくて会うヒマも電話する時間もなかった でも今だけよ」
歐辰「数日後にフランスへ行く」
夏沫「そんなに急に?」
歐辰「洛煕とは一緒にいても俺に会うヒマはない 俺がいないほうが君だって気が楽だろう」
夏沫「洛煕は父さんの養子よ それ以上に彼とは…」
歐辰「聞きたくない」
黙り込む夏沫
歐辰「この件は自分で解決する」
夏沫「解決?何のこと?何する気?」
歐辰「今回は1ヶ月ほどで戻る 土産を持ち帰るよ」出て行く歐辰


夏沫の家のリビング~
養母に報告する澄「6週勝ち抜いたんだよ それに審査員が洛煕兄さんには“スターの素質”があるって ぱぱおかえり」
養父「実は…みんなに話があるんだ」言葉に詰まる
養母「遠慮しないで早く言えば?」
養父「すまない洛煕 この家を出てくれないか」
驚く一同
洛煕「俺が何かしたの?」
澄「なんで兄さんを追い出すの?何も悪いことしてないのに」
洛煕「施設には今夜戻ったほうがいいですか?」

庭~
夏沫「歐辰でしょ?彼が洛煕を追い出せと言ったのね?最近元気がなかったのは歐辰に責められてたせいね?早く気付くべきだったわ 」
養父「夏沫には関係ないことだよ 私のせいだ お前が坊ちゃんに頼んで職場に戻れたんだ もし坊ちゃんに嫌われたら私は…どうすれば…すまないパパは役立たずだ」


歐辰の屋敷の前~
待っている夏沫
西蒙「坊ちゃんは昨日の午後フランスへ」
夏沫「彼に伝えて“今日中に電話がなければ二度と会わない”と」


夏沫の家居間~
食事の時間 テーブルに養父母、夏沫 洛煕
カバンに夏沫の肖像画を入れいる澄
養母「澄 ご飯よ」
洛煕「退学手続きは澄みました ご心配なく」

by jiyong-xg | 2011-09-17 00:28 | 泡沫(うたかた)の夏