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泡沫の夏」第6話視聴終了♪

「泡沫の夏」第6話 とっても濃厚だった。だから面白かった。
うたかた【泡沫】の意味を改めて辞書で調べてみた。
1 水面に浮かぶ泡(あわ)
2 はかなく消えやすいもののたとえ
歐辰と洛煕の愛 どっちが泡沫の夏となるんだろう。


徐熙媛のタトゥーを隠せ大作戦 ラブシーンで暁明はたいへんそうです(笑)
バービーはクビのタトゥーを隠すため肌色のシップを貼っているのですが、なぜかいつもヨレヨレ。
今回もヨレヨレなシップが結構映ってました♪

以下ネタバレ
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夏沫の心の奥が揺れ動くのが見えてしまう洛煕
夏沫のために洛煕の瞳が何度も潤む。
うれしくて瞳が潤む、ショックで瞳が潤み。
一途な洛煕の気持ちが痛いほど伝わる。
泣くのを我慢しようとする意志があっての涙。ぼろぼろ泣くわけでないのがツボです。
あの授賞式の狙った微笑みも、夏沫に呼び止められてうれしくてしかたない微笑み  
私の大好きな後ろから抱きしめる濃厚ラブシーンもあり、ほとんど理性は崩壊中(笑)

歐辰というか、何潤東(ピーター・ホー)様が苦悩する姿にも妙に萌える私。
「楊家将伝記」もそうだった。
俺のものだ!俺の女だってセリフも キュンとします。

黃暁明(ホァン・シャオミン)か何潤東(ピーター・ホー)か
いやいや歐辰か洛煕か。真剣に悩んでしまうわ。どちらも大変そうだけど。

6話冒頭で姚淑兒を許した夏沫。
姚淑兒の立場になって考えてみると(薇安を陥れたり拉致は問題外だけど)夏沫に悪意を持つ気持ちはちょっと分かる。夏沫が女子の悪意を買う要素は多分にあるもの。そういえば高校時代もそうでしたね。
許されてしまった淑兒の涙は完全なる敗北の涙。なんだかすこし胸が痛かった


ひとつ疑問なのが、澄君は姉さんのキスシーンのポスターをもらってうれしいのだろうか?
姉弟のkiss写真ってかなり恥ずかしいというか見たくないと思うけど…。
澄君の体調も心配だわ。

以下「泡沫(うたかた)の夏」第6話 惹かれ合う2人 あらすじ









「泡沫(うたかた)の夏」第6話 惹かれ合う2人

姚淑兒(ヤオ・シューアル)「恥をかかせる気ね?尹夏沫(イン・シャーモー) うす汚い女ね」
夏沫に平手打ちしようとする淑兒
淑兒の振り上げた手首をつかみ、逆に淑兒を平手打ちする夏沫
夏沫「こっちのセリフよ 拉致なんて古い手口を使わずに、正々堂々と勝負すれば?」
淑兒「よく言えるわね 友達ヅラして一体何したの?親切なフリして私に近づきチャンスを横取りした。私は虹歐(ホンオウ)の仕事にすべて賭けてたの。欲しい物はお金でも何でもあげる 虹歐のCMだけは譲れない最後のチャンスなの 尹夏沫 あんたも薇安(ウェイアン)と同じよ 私に近づいたのは私を潰してすべてを奪い取るためね 拉致なんかせずにひと思いに殺しておけば、すっきり片付いたのに」
夏沫「薇安のスキャンダルもあなたが?」
淑兒「だったら何?ジャムを誘惑し 私の仕事を横取りした そして付き人からスターになったのよ おかげで私は徐々に落ち目 罰を受けて当然よ」
夏沫「それは違うわ」
淑兒「あの女が私を潰したのよ 仕返しして悪い?」
夏沫「ジャムをどう思う?」
淑兒「あんなダサい中年男」
夏沫「そう 彼を見下してた 薇安が本気ならそれは誘惑じゃない でも利用したのなら彼女も代償を払ったはず そこがあなたと違うの 成功は本人の実力次第よ 奪うものじゃない」
淑兒「自分はどうなの?汚い手使ったくせに 最初は洛煕(ルオ・シー)に近づき彼を味方につけた。次はあからさまに歐辰(オウ・チェン)を誘惑し自分を指名させた まだあるわ オーディションの時あなたは自分の体まで傷つけたのよ 足をケガしたのに出血したまま放っておく?自分で傷口を裂いたんでしょ?」
夏沫「そう 痛々しい足で人魚姫の悲劇を表現したの 歌声だけでは伝わらないから 確かに私は目的のために自分を傷つけた。でも他の人を利用した覚えはないわ あなたも自分の力で勝負すれば?他人を傷つける権利は誰にもないのよ 歐辰に指名された時はあなたに対して申し訳なく思った。だから公平な審査を願い出たの 結果的に私が奪った形になったけど、あなたに負い目はない 」
店員が夏沫に頼まれていた解熱剤もって来た
江珍恩(ジャン・チェンエン)がお店にやってきて個室いる2人を見つけるが中には入らない
お酒を飲もうとする淑兒を止める夏沫「お酒はダメ」
淑兒「関係ないでしょ ほっといて」
夏沫「じゃ選んで まだ友達なら拉致は忘れる。でも敵視したり卑劣な手を使えば、私も容赦しない。」
淑兒「脅迫する気?」
夏沫「ええ 敵対はしたくないけどあなたが望むなら受けてたつわ」
薬を箱から出して淑兒の手に乗せる夏沫
淑兒「もう遅いわ。あなたが許しても薇安は違う。お互い憎しみが深いの この写真を使って報復するはずよ」
夏沫「拉致なんてないわ」
薇安「なんですって」
夏沫「この写真はただ2人の男が話してるだけ」
廊下で2人の会話を聞いている珍恩は夏沫の言葉に驚く
夏沫「道案内か世間話よ 拉致なんかじゃない 薬を飲んで治らなければ病院へ」
出て行こうとするを呼び止める淑兒「夏沫!なぜ私を許すの?姑息な手口で人を陥れても、自分の品位をさげるだけだからよ。それにあなたは友達だもの」
淑兒「友達?」
夏沫「一緒に歌を聞いたり、私のために給料を交渉し、オーディションに推薦した。あの姚淑兒は永遠の友達よ」
淑兒の涙を拭って部屋を出て行く夏沫
涙を流す淑兒

夏沫「珍恩!」
珍恩「言っとくけど何も聴いてないよ。」


夏沫の家~
夏沫が帰ってくる「ただいま」
澄(チェン)「姉さんお帰り」
夏沫「誰か来てるの? 学校の友達?まさか彼女?」
洛煕が振り返る「食事は?」
夏沫「忙しいんじゃないの?」
澄「兄さんは僕の大好物を覚えてたんだよ。出国前僕がバッグに絵を忍ばせたのも知ってた」
~回想~
澄が夏沫の肖像画を洛煕のかばんに入れている~
洛煕「そう現地で気付いたよ」
夏沫「何の絵だったの?」
言うな!と澄にジェスチャーする洛煕
澄「それは僕と兄さんの秘密」
夏沫「ひどいわ 私だけのけ者?」
澄「2人で話してて果物を用意するよ」
笑顔の夏沫と洛煕
洛煕「明日のCM撮影は重要だから、台本に注意書きを入れておいた 後で見て。でも心配するな 撮影が順調に進めばと思っただけだ」台本の入った封筒を置いて出て行く洛煕
夏沫「待って」洛煕の手を両手でつかむ夏沫
振り返り夏沫の顔をみて微笑む洛煕。夏沫の手を強く握り返す。

ビールを何本も飲み干す夏沫
止める洛煕「何するんだ」
夏沫「あなたを傷つけた言葉をお酒に代えて、飲み干したいの。いいでしょ?」
ため息をつく夏沫
夏沫「私だって甘えたいし、幸せになりたい。思い切り愛し、愛されたい。でも私、怖いの。すごく怖い。」
瞳が潤む洛煕。うつむいて涙を指で拭いて立ち上がり夏沫を見つめる
夏沫「不安なの。信じられるのが結局自分だけなんて。自力で立てなくなったり、信頼する人を失えば、何度も転んでしまう」
夏沫のあごに手をそえる洛煕「俺は誰よりも君を理解してる。2人でやり直そう」
洛煕の手をつかむ夏沫「なぜ?」
夏沫の腰を抱き寄せる洛煕「君が好きだからさ。信じられない?でも俺は本気だ。一日も君を忘れたことはない。毒がある花のように、トゲを刺し俺を傷つける。時には苦しくて息も出来ない なのに…いくら傷つこうが離れたくない」
夏沫「私も同じよ。危険だと知りながら、離れられない。惹かれるの。まるで渦に巻き込まれたように、あなたに惹かれていく」
唇を重ねる二人


虹歐のCMの撮影をする洛煕と夏沫~
♪童話の世界に棲む小さな人魚姫 まだ見ぬ地上に想いを馳せる あなたに出会って愛を知ったの 私の心はあなたの笑顔でいっぱい 幸せに導かれて…♪
監督「カット!OK」
スッタフ「ではクルーザーのほうに移動します」
クルーザーが止めてある撮影場所を高台から見ている歐辰
西蒙(シー・モン)「坊ちゃん このあとは船上での撮影に入ります」
歐辰「あのクルーザー見覚えがあるぞ」
西蒙「あれはお父上からの12歳の誕生日プレゼントです」
歐辰「俺が操縦を?」
西蒙「いいえまだ操縦桿を握るには早すぎました」
歐辰「そうか」

メイク中の夏沫を撮影する珍恩
珍恩「夏沫 普段もかわいいけど今日はキレイよ」
夏沫「ありがとう 朝から走り回って疲れたでしょ」
珍恩「平気よいよいよ本番だと思ったら興奮して眠れなかった」
スタッフ「夏沫出番よ!」
珍恩「呼ばれたよ 早く」
夏沫「いま行きます」
スタッフ「洛煕も呼んで!」


ため息をつく歐辰
西蒙「坊ちゃん 彼女を見るとまだ不愉快に?」
歐辰「西蒙教えてくれ 彼女から目をそらす方法を」
西蒙「私ですら彼女にクギ付けです。」
西蒙の言葉に驚き顔を見る洛煕
西蒙「彼女は新人とは思えません 撮影前はまるで存在感がないのに、カメラの前に立つと生き生きと輝きだす。人魚姫そのものです。」
歐辰「珍しく褒めたな」
西蒙「生まれついてのスターですよ 惹かれるもの当然です」
歐辰「彼女の才能に惹かれてる訳じゃない。それは分かってる 本当の理由を知りたいんだ」
西蒙「坊ちゃん ではお先に」

クルーザーでCMのキスシーンの撮影をしている洛煕と夏沫
その様子を見ている歐辰「違う 何かがおかしい 」
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監督「カット 撤収!」
クルーザーを降りる夏沫に手を差し出す洛煕
夏沫「ありがとう」
珍恩「夏沫!かったよ」
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洛煕のところに行く西蒙
西蒙「今回は助かったよ 君のために用意した小切手だ」
サングラスをはずす洛煕
「これで立て替えてくれた留学費用を返せるな」西蒙にそういって立ち去る洛煕


歐辰をみて笑みを浮かべ立ち去っていく洛煕
歐辰の存在に気付くが無視し去っていく夏沫

ワイドショー<洛煕と尹夏沫の共演による化粧品CMが話題を呼び 店頭では品薄状態が続いています。購入制限も設けられ商品が入らないと消費者から苦情が殺到 追加生産も追いつかずメーカーは対応に追われています>
“夏沫現象化粧品が大ブーム”


夏沫の家~
珍恩「ここまで人気が出るとはね 夏沫の話題で持ちきりよ」
澄「洛煕兄さんのおかげさ」
珍恩「そうね ネットで見たんだけど、“夏沫の演技は洛煕に負けてない 情感たっぷりでロマンチック”だって 中でも最高なシーンが!」
キスーンのポスターを珍恩に見せる澄「これのこと?」
珍恩「どうしたの?」
珍恩「私も持ってないのに」
澄「画廊のオーナーと歩いてたら、大勢の人が虹歐の巨大広告を見上げてた 僕が喜んでるのをみてオーナーがこれをくれたんだ」
珍恩「この二人は本当にお似合いよね」
“きれいメイク 泡沫の人魚姫”と描かれたポスター


レコーディング中の夏沫~
♪抜けるような青空が好き 幸せに理由なんていらない 私は海の中を自由に泳ぎまわる 今この瞬間愛さずにいられない ここは愛の世界 愛 愛 愛 あなたを愛してる 愛 愛 愛 欲しいのは愛だけ 愛 愛 愛 あなたに愛されて 愛 愛 愛 ♪
楽しそうに歌う夏沫
夏沫に手を振る珍恩
採尼(ツァイニー)「アラン 洛煕がPVに「友情出演なんて最高にラッキーね」
アラン「今いろんな番組から夏沫にオファーが殺到してる。そろそろ正式にテレビ出演させよう」
採尼「了解!」

CDの売れ行きも好調な夏沫

サン芸能~
珍恩「夏沫 当分はスケジュールがぎっしりよ 今日が5件 明日も5件あさっては7件 この調子だとすぐリッチになれそう 夏沫 階段に気をつけて ねえ暑くない?お水飲む?」


澄の部屋~
夏沫の曲を聴いている澄
♪♪童話の世界に棲む小さな人魚姫 まだ見ぬ地上に想いを馳せる あなたに出会って愛を知ったの♪
音量を最大にする澄
私の心はあなたの笑顔でいっぱい 幸せに導かれて 私は海を離れる 嵐に出遭っても悔いはしない♪
澄<姉さんの声も聞えなくなる…>
♪突然の幸せに戸惑うだけの私 愛が芽生えた途端すれ違う二人♪

メイク室~
電話している珍恩「本当ですか?はい すぐに伝えます どうもありがとう」電話を切る珍恩
珍恩「夏沫 金曲奨の新人賞にノミネートされたよ 潘楠(パン・ナン)も選ばれたって あんまり順調すぎて怖いくらい」
夏沫「喜ぶのはまだ早いよ」
珍恩「そうよね 昨日の番組では3時間待たされて、質問は沈薔(シェン・チアン)に集中 あんたのインタビューは10分くらい?」
夏沫「5分もなかったわ」
珍恩「じゃあ頑張らないと そうしたら私も授賞式に参加できるのね どうしよう何を着ればいい?」
夏沫のケイタイがなる「待って!」
夏沫「もしもし」
運転中の洛煕「虹歐のCM後は俺たちのウワサで大騒ぎだな 」
夏沫「ええ 芸能ニュースはそればかりね 迷惑なの?」
洛煕「君は?」
洛煕「待てよ こう答えるんだろ?“私は努力して強くなる。自分が強くなければ大事な人を守れない。だから困ってるヒマないわ”」
夏沫「バカにしてるの?」
洛煕「俺は君ほど強くない 前みたいに会えないだろ?だからすごく困ってる」
夏沫「どうすれば?」
洛煕「幸い俺は運転がうまい パパラッチなんか簡単に巻けるさ」
微笑む夏沫

歐グループビル~
封筒を開ける歐辰“金曲推授賞式 招待状”


夏沫の家~
本を読む洛煕
夏沫「ただいま~」
洛煕「おかえり 澄は絵画教室で遅くなるって」ソファー座る二人
箱を夏沫に渡す洛煕「君に!」
ドレスが入っている
キスする洛煕
洛煕「授賞式で一番輝いていてほしい」
夏沫「それだけ? 受賞を祈ってくれるかと」
洛煕「ノミネートでも十分すごいことだ また機会はある 今回賞を逃しても俺にとって君は永遠に最高で一番美しい人だ。」
ソファーにもたれかかる夏沫
洛煕「疲れた?」
夏沫「あなたの顔を見て安心したら急に疲れが」
クッションを膝にのせて夏沫に手招きする洛煕
洛煕の膝枕で休む夏沫


金曲推授賞式~
司会「白音(バイイン)さん一生に一度きりの新人賞ですが自信はありますか?」
白音「はいあります」
司会「凌浩(リン・ハオ)さん最優秀男性歌手ノミネートに感想は?」
凌浩「とても光栄です」
着飾った薇安&淑兒
会場に到着した夏沫と潘楠


静まり返った歐辰の事務室~
歐辰がテレビをつけると第2回金曲推授賞式の様子が放送されている。
画面には夏沫と潘楠が映っている。
立ち上がりお酒を酌み飲みだす歐辰
ケイタイがなる。
歐辰「すぐ送ってくれ」


金曲推授賞式に洛煕が到着
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投げキスを夏沫にする洛煕 指をファンにむけてバレないようにごまかす洛煕
その様子を見ていた潘楠は夏沫に小声で話しかける「付き合ってるの? 男に興味ないと思ってた」
夏沫「受賞スピーチは?」
潘楠「考えたよ“皆さんに感謝しています スタッフや両親そして夏沫に”」
夏沫「決まり文句ね」
潘楠「授賞式なんてそんなもの所詮ただのセレモニーよ あなたは考えた?」
夏沫「まさか」
司会「続いて会場入りしたのは潘楠さんと…」「夏沫さんです」


高校時代の自分と夏沫の写真をみる歐辰
「調査の結果坊ちゃんと尹夏沫は有名なカップルでした。尹夏沫が坊ちゃんの恋人だったことは当時の聖輝学院では周知の事実でした。彼女の経歴調査が必要ならご連絡ください」
~回想~
夏沫「なぜ?歐グループの御曹司なのよ 
“私たちは恋人同士だった”と言ったほうが何かと有利でしょ?」~
テレビの音声<最優秀新人賞ノミネート者は尹夏沫 第20回金曲奨 最優秀新人賞に輝いたのは 尹夏沫!>
歐辰「なぜダマした?」
テレビ< 最優秀新人賞受賞者 尹夏沫の受賞スピーチ“選ばれるとは思いませんでした。同じ候補者の潘楠や白音さんたちも実力がありますから。審査員の方々に感謝します”>
テレビを切る歐辰
歐辰「記憶喪失を知ってダマしたのか?」
高校時代の記憶の断片が頭の中をよぎる。
写真を持って事務室から出て行く歐辰。
事務室に入ってきた西蒙はただならぬ様子で出て行った歐辰のあとを追う


控え室~
珍恩と夏沫が控え室に戻ってくる
珍恩「やったね!さあ早く ドレスを着替えて次は祝賀パーティーよ。もう上流社会の仲間入りなんて、信じられない。記者が待ってるわよ 化粧落ちてない? 自分で直すわ」
潘楠「夏沫!」
夏沫「潘楠!」
潘楠「おめでとう!」
夏沫「ごめんね あなたが取るはずだったのに」
微笑む潘楠「座ろう 謝る必要はないわあなたは親友なのよ。他の人に奪われたら悔しいけど」
珍恩「潘楠! 夏沫は私の幸運の女神よ 取らないで それに夏沫の一番の親友は私だからね」
潘楠「じゃ一番は諦める 二番ならいい?」
珍恩「二番?少し考えさせて」笑顔の3人
廊下から声が聞える
「尹夏沫なんて歌唱力ゼロなのに」「黒幕がいるのさ それ以外考えられない」「尹夏沫 出て来い!」
珍恩「ちょっと失礼じゃない?」
怒って廊下へ出て行く珍恩 夏沫は珍恩を止める
「裏から手を回したんでしょ?」「絶対そうだ!」
洛煕「最優秀新人賞 おめでとう」
そう言って夏沫の前に洛煕がくると、悪口を言っていた人たちは帰っていく。
洛煕「今は未熟かもしれないが来年には驚くほど成長するだろう。シャンパンを持って来たからお祝いに上げるよ」夏沫の手を引いて歩き出す洛煕
珍恩は潘楠に話しかける「ねえ見て!手をつないでるよ いいな」
潘楠「私がつないであげる」
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部屋に入った途端後ろから夏沫を抱きしめる洛煕
☆後ろから抱きしめるシーン大好きなので、大興奮な私 理性が…
洛煕「まいったよ 君を一目見るなり、一刻も早くそばに行って抱きしめたくなったどうすればいい?熱に浮かされてるようだ。ゆうべ会ったばかりなのに全然足りない。いつも一緒にいたい」
夏沫「私が悲しまないように気を遣ってるのね。平気よ さっきのことはすぐ忘れるわ」
洛煕「おい ひどいじゃないか 勇気を出して言ってるのに 話をそらしたな あんな連中気にする訳ないだろ」夏沫の耳を噛み、すぐキスする洛煕
洛煕「でも今後こういうことがあれば、1人で我慢するな 文句があるなら審査員に言えばいい」
夏沫「彼らの言う通りかも私が取るなんて変よ 潘楠や白音のほうが実力あるのに」
洛煕「この世に絶対の公平はない、彼らには白音が一番でも俺にとっては白音が10人いたって君の足元にも及ばない」
夏沫「キツい言い方ね」
洛煕「夏沫 夏沫 夏沫」夏沫を自分のほうに向かせる洛煕
洛煕「俺と一緒に暮らそう」
夏沫「今なんて」
洛煕「2人で暮らすんだ」
何度も唇を重ねる2人 突然扉が開き歐辰が入ってくる。
立ち上がろうとする夏沫。止める歐辰
振り切って立ち上がる夏沫。
歐辰と夏沫の高校時代の写真を投げつける歐辰
歐辰「ダマしたな 尹夏沫 君は俺のものだ なぜなんだ 俺の女だったことをなぜ隠してた 俺が尋ねた時なぜウソをついた。」
夏沫「それは…」
歐辰「何なんだよ」
夏沫「言う必要ないから」
歐辰「“言う必要がない”だと?」
夏沫「もう高校時代に終わったことよ」
顔をしかめる歐辰
~記憶の断片~
夏沫「絶対に許さない あなたの記憶をすべて消し去るわ 二度と顔も見たくない もうかかわらないで」
リボンを髪からはずし捨てる夏沫~
歐辰「なぜ別れた」
夏沫「理由なんかない 好きじゃなくなったから ただそれだけ」
歐辰「うそだ 俺は信じない 来るんだ」夏沫の手をつかみ出て行こうとする。
夏沫「歐辰!」
洛煕も夏沫の手をつかむ
歐辰「手を放せ!」
洛煕「それは俺のセリフだ 勘違いするなよ 過去はどうあれ今は俺の女だ」
歐辰「俺の女だ」
立ち上がる洛煕「誰の女か教えてやる」
夏沫にキスする洛煕 顔を背ける夏沫 それにショックをうける洛煕
洛煕を殴る歐辰。
歐辰を殴ろうとする洛煕
「やめて子供じゃないのよ」と言って間に入る夏沫
歐辰「彼とどういう関係だ」
洛煕「まだ未練が?」
「もう忘れて 私なんか思い出す価値もないわ」写真を拾ってゴミ箱に捨てる夏沫
歐辰「一体何があった?君に恨まれることを何かしたのか?」
外で話を聞いている西蒙
歐辰「二度とかかわりたくないから忘れろと言うのか?」
夏沫「いいえ」
歐辰「じゃ なぜなんだ 君に指図する権利はない 価値があるかどうかは俺が決めることだ」
洛煕「その通り 夏沫には関係ない 記憶は本人の意思だ 人に聞くものじゃない」
歐辰「お前こそ関係ないだろ」
笑みを浮かべる洛煕
洛煕「夏沫 はっきり言わないと諦めてくれないぞ 教えてやれ 別れたのは俺が原因だと」
夏沫「だから…」
洛煕「間違ってるか?俺が現れたから別れたんだろ? 」
夏沫「やめて」
歐辰「そうなのか?彼のせいで俺を裏切ったのか?」
夏沫「いいえ 違うわ」
洛煕は夏沫を自分のほうに向かせる「夏沫 いつまで隠すんだ まさかヨリを戻す気はないよな?言ってやれよ“愛したことは一度もない”俺が現れたのが原因で5年前に別れたと」
顔を背ける夏沫を自分のほうに向かせる洛煕
洛煕「言っただろ?俺が好きだって 一度捨てた俺をもう一度捨てる気か?諦めさせてやれ」
「2人とも覚悟しておけ」その言葉に洛煕の手どけようとする夏沫
決して手を放さず夏沫の顔をじっと見つめる洛煕
出て行く歐辰
洛煕「夏沫 これからは俺だけを見てくれ いいね?」
うなずく夏沫
夏沫を抱きしめる洛煕

by jiyong-xg | 2011-09-16 00:38 | 泡沫(うたかた)の夏