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「泡沫の夏」第5話視聴終了♪

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「泡沫の夏」第5話も満足でした。面白かったです
かなり重症な妄想族です。
洛煕に呼ばれ2階のベランダから駆け下りる
少爺のぬれた髪の毛を拭いてあげる
洛煕と一緒に外でビール飲む
最近は西蒙になりたい私。だって少爺と一緒にいる時間長いんですもん!
あ~ますますイタイ私040.gif


潘楠もかなりな男前女子ですね。
それと珍恩と夏沫のコンビはなかなか対照的で好きです。
以下ネタばれしてます




夏沫って自ら傷をひろげて血が流れるようにしたんでしょうか? 
しかも洛煕がCM引き受けるようにそれとなく仕向けたのかな?
なかなかしたたかです夏沫。

歐辰の目の前でキスしながらも夏沫の表情から気持ちを読み取る洛煕
「運命は意地悪だよ 最初にいい思いをさせて俺が無防備になると、何もかも奪い去ってしまう」
幸せを感じても、成功していてもこんな風に物事を考えてしまう経験をした洛煕はかなしい007.gif
 

以下ねたバレ「泡沫の夏」第5話 それぞれの思い







「泡沫(うたかた)の夏」第5話 それぞれの思い
夏沫を抱きかかえてエレベーターから降りる歐辰
アラン、淑兒、潘楠の前を夏沫を抱きかかえて通り過ぎる歐辰
珍恩が駆け寄る「夏沫!良かった 心配したのよ 夏沫 足を怪我したの?」
夏沫「大丈夫よ」
社員たち「坊ちゃん」
社員たちの声に我に返る歐辰(オウ・チェン)
西蒙(シー・モン)も歐辰を見つめる
尹夏沫(イン・シャーモー)「降ろして」
夏沫を降ろす歐辰
「メイク室に連れてって」と江珍恩(ジャン・チェンエン)に頼む夏沫
西蒙「続けてくれ」社員「はい」
廊下~
心配そうに夏沫を見つめる潘楠に夏沫は「大丈夫よ」と声をかける。
化粧室~
手に付いた血を洗い落す夏沫
珍恩「一体何があったの?」
夏沫「お願いメイクを手伝って」
珍恩「うん」外に出て行く珍恩
足の傷を見つめ、傷口に指を入れる夏沫

オーディション中~
姚淑兒(ヤオ・シューアル)が歌っている。

別室のモニターで淑兒の歌を聴いているアランと潘楠
潘楠「淑兒もやるわね」
アラン「実力はあるんだ。ただ運に恵まれない。本人も今回に賭けてた。それだけに万が一落選したら大きな痛手になる」

淑兒が歌い終わりいすに座る
女性が淑兒に話しかける「本来なら遅刻者は資格取消だけど、芸能界はコネが物を言うわ」

夏沫が足を引きずりながら入ってくる。足からは血が流れている。
歐辰も彼女の足を見つめる。
夏沫が歌いだす♪童話の世界に棲む小さな人魚姫 まだ見ぬ地上に思いを馳せる あなたに出会って愛を知ったの 私の心はあなたの笑顔でいっぱい 幸せに導かれて私は海を離れる♪
夏沫の足からは血が流れる。
夏沫の歌を聴き彼女を見つめる歐辰。そんな歐辰を心配そうに見ている西蒙
夏沫の歌♪嵐に出遭っても悔いはしない 突然の幸せに戸惑うだけの私 愛が芽生えた途端すれ違う二人 強すぎる想いに私の心は血を流し 泡沫の愛は海に消える♪

別室のモニターで夏沫の歌を聴いているアランと潘楠
アラン「さっきまでは淑兒が優勢だと思ったんだが… 」
潘楠「淑兒は清純さが売りだけど、夏沫の表現力には深みがある 今の彼女は恋する少女みたいに瞳を輝かせてるわ でも歌声に耳を澄ませていると どこか寂しさを感じる」
アラン「相反する気持ちをよくここまで表現したな」
潘楠「初めて聴く曲だけど自分で作ったのかな」
夏沫の歌♪たとえこれがはなかない恋だとしても 私には永遠に美しい思い出 私の心はあなたの笑顔でいっぱい♪

会場外~
潘楠が夏沫を支えて歩いている。
珍恩「さすが夏沫やる時はやるよね もう悪口なんて言わせない」
珍恩は夏沫に抱きつく「夏沫 よく頑張ったね」
潘楠「まず病院に行こう 車を回してくる」
「大丈夫よ」と珍恩に話しかける夏沫

ビルの入り口~
歐辰の運転する車が止まる
車から降りてきた歐辰は夏沫を抱き上げ車に乗せる。
車で入口までやってきた潘楠はその光景を目にし電話をかける

病院~
ケガの治療をうけている夏沫 
医者「こんな深い傷はすぐ手当しないと 破傷風を引き起こすよ」
夏沫「申し訳ありません 帰っても?」
医者「いいですよ」
ベッドからおりようとする夏沫を止める歐辰
歐辰「治療を続けるべきでは?」
医者「それじゃ 入院観察で 点滴の準備を」
夏沫「必要ありません 」歐辰に向かって「帰るわ」
歐辰「まだダメだ」
夏沫「あなた…」
夏沫は歐辰をじっと見つめ思う<相変わらず身勝手ね こうと決めたら絶対譲らない 5年前と少しも変わってないの?>
歐辰「なぜ俺をそんな目でみる?」視線をそらす夏沫
点滴をする夏沫
医者が歐辰に挨拶して出て行く
歐辰「俺たちは顔見知りだったはずだ。昔の俺と君はどんな関係だ?」
うつむく夏沫
歐辰「5年前 何かあったんだろ?だから君をひと目見て忘れられなくなった」
~歐辰 の回想~
歌う夏沫を見た歐辰<誰なんだ なぜあの夢と同じ心の痛みが?>
珍恩「夏沫大丈夫?」その名前を聞き駆け出す歐辰「待て 君は…君は誰だ?」~

歐辰「俺たちは愛し合っていたのか? だから俺は理性を失い社員の前でも失態を?」
歐辰の顔を見つめる夏沫<本当に記憶喪失?それならなぜ話し方が昔のままなの?私を見つめる目もまったく同じ。>
歐辰「ここ数年 いつも同じ夢を見る 夢の中でいくら叫んでも、その娘は絶対に振り向いてくれない。あれは…君だった 違うか?」
~夏沫の回想~
西蒙「私はすべて見ていました 愛してないからあれだけ残酷になれるんです どのみち愛情がないなら どうかこのままで 十分苦しまれたんです」~

夏沫<過去のことは水に流そう 誰の過ちかは分からないけど、あなたが忘れたならそのままでいよう>
夏沫「人違いよ」
歐辰「いや間違えるはずない 君の目を見れば分かる 俺たちは関係があった ウソなんだろ?」
夏沫「なぜ?歐クループの御曹司なのよ “私たちは恋人同士だった”といったほうが何かと有利でしょ?」
歐辰「期待してた “過去の謎が解ける”と すべて俺の幻想だったのか 君とは本当に赤の他人だったのか」
夏沫「そうよ 残念だけどあなたを知らない」
歐辰「なら 今日からそばにいてくれ 」
夏沫の手の甲にキスする歐辰
夏沫「いつもこうやってるの?」手を引っ込める夏沫
☆ての甲の刺青は案外目立つわね。CGでチョチョと消せないのかしら?
歐辰「尹夏沫!」
夏沫「オーディションに呼んだのも私を口説く為?悪いけどCMにしか興味ないの」
歐辰「付き合ってくれ 俺を愛せないなら 別れてくれてもいい」
夏沫「無理よ」
歐辰「理由は?」
夏沫「それは…」
「彼氏がいるからさ」洛煕が答える
夏沫の寝ているベッドに腰掛け夏沫の手を握る洛煕
洛煕「夏沫 言い方には気をつけないと 告白されたら こう言って断るんだ “彼氏がいる”って 気を持たせるな 相手に勘違いされるとあとが面倒だぞ」洛煕を見つめる夏沫
「手を放せ!」という歐辰の声に彼のほうを見る夏沫
夏沫のあごをつかみ自分のほうに向かせた洛煕「教えてやれよ 俺が誰か」
もう一度歐辰を見てから洛煕のほうを見て目をつむる夏沫
夏沫<諦めて私を忘れたなら痕跡もすべて消し去って>
歐辰の前で唇を重ねる洛煕と夏沫。夏沫の唇を噛む洛煕 反応を確かめるように夏沫をじっと見つめてから
再び唇を重ねる洛煕
唇を重ねながらも出て行く歐辰目で追う夏沫。そんな夏沫をじっと見つめる洛煕
洛煕「心が痛む?」洛煕のほうを見る夏沫
洛煕「大丈夫 俺よりマシだ」
☆何だか私も心が痛む(涙)

夏沫の家の前~
夏沫を車で家まで送る洛煕
洛煕「何か話しはないのか?」
夏沫「別に」
洛煕「本当に薄情だな」
夏沫「ええ」
車から降りる夏沫

洛煕の家の玄関の前~
1人で玄関のまえに座っている洛煕
洛煕の目の前にビールが差し出される。
洛煕が見上げるとビールを持った潘楠
微笑んで受け取る洛煕。洛煕の横に座る潘楠
洛煕「不思議だな 俺が病気の時や落ち込んだ時 君のGPSがピピッと居場所を突き止める さすが俺の親友だ」
潘楠「私みたいな訪問カウンセラーは時給が高いんだよ」
ビールを開けて飲みだす2人
潘楠「いい気分 懐かしいな お酒を飲んでは大声で歌ったよね」
洛煕「そうだな 気楽な毎日だった」潘楠のクビに手をまわしふざける洛煕
潘楠「出会った日を覚えてる?あなたは必死で財布を取り戻そうとしてた 私が慰めても“平気だ”というだけ 家族を呼ぶと言っても“いない”と拒む 家まで送るつまりが急に消えた あとで知ったわ 取り戻したかったのは夏沫の肖像画だと」
☆潘楠といるとリラックスしてるね。潘楠という友達もいる結構幸せだよ洛煕

~回想~
男たちに殴られている洛煕 夏沫の肖像画の入った財布を取り戻そうと必死。
殴られ倒れている洛煕を面倒みた潘楠
翌日部屋に行くとだれもいない。外に出て探すと必死に何かを探す洛煕を見かける潘楠
路上の絵描きが夏沫の肖像画を元に絵を描いている。肖像画を取り戻す洛煕 画家が洛煕から肖像画を取り上げる。説明する潘楠~

潘楠「一途な男よね」
洛煕「変だよな あの頃は確かに無一文だったけど 幸せだった」
潘楠「今はトップスターだし、夏沫とも再会した 素直に喜んでいいはずよ 一体何を悩むの?」
洛煕「運命は意地悪だよ 最初にいい思いをさせて俺が無防備になると、何もかも奪い去ってしまう 今日奴に会った 記憶は失ったが、夏沫を愛してるのがよく分かった。しかも以前よりもっと深く」
潘楠「それで?あの人のせいで夏沫の愛を疑ってるの?」
洛煕「彼女は信じるが運命は信じない」
潘楠「洛煕 幼い頃の経験が心の傷になってるかもしれない 人間不信もよく分かる だけどすべて過去のことよ 一生背負って生きるつもり?それに夏沫との再会だって、何かの運命の巡り合わせよ あなたが思うほど神様は意地悪じゃない 今のチャンスをしっかりつかまなきゃ 不信感でこの恋を台無しにしたら夏沫が傷つく ライバルの思うつぼよ よく考えて」
噴出す洛煕 そんな洛煕をひじで小突く潘楠
潘楠「さあ飲むわよ 乾杯!」


プール~
水から上がり腰掛ける歐辰
~回想~
「手を放せ!」という歐辰の声に彼のほうを見る夏沫
夏沫のあごをつかみ自分のほうに向かせた洛煕「教えてやれよ 俺が誰か」
もう一度歐辰を見てから洛煕のほうを見て目をつむる夏沫 歐辰の前で唇を重ねる洛煕と夏沫~
再び泳ぐ歐辰
西蒙「坊ちゃん 選考結果が出ました 予想通りです」
「分かってたさ 」といって泳ぎだす歐辰


サン芸能事務所~
アラン「虹歐と正式に契約したよ おめでとう このチャンスを大切にな」
夏沫「はい」
アラン「薇安(ウェイアン)の騒動も収まってきたから ジャムに復帰を促したが返事がない でも大丈夫 優秀なマネージャーを探すから」
夏沫「その件で推薦したい人が」
アラン「誰だい?」


クラブ~
ビールを飲んでいる夏沫と潘楠
そこへ珍恩がやってきた「夏沫!私がマネージャーなんて 本当なの?夢じゃないよね」
夏沫「本当よ」
珍恩「でも薇安の付き人しか経験ないのよ 私なんかがマネージャーで本当に大丈夫かな」
夏沫「やりたい?」
珍恩「もちろん やりたいよ でも…」
夏沫「誰でも最初は不安よ やる気が大事なの」
潘楠「大丈夫 優秀じゃなくても あんたは夏沫の一番の支えになる」
夏沫「そうよ 私も珍恩の才能を信じてる」
うなずく珍恩はビールをイッキに飲み干す
夏沫「珍恩飲みすぎよ」
珍恩「夏沫は幸運の女神よ 私も一生懸命頑張るから安心して」
夏沫「珍恩お互いに頑張ろう」
「あんたは最高だよ 愛してる!」そういって夏沫に抱きつく珍恩
夏沫「珍恩のアイドルは私?」
珍恩「その通り」
薇安の写真を机の上に投げる珍恩「全部入らない 今日からはあんただけを応援する」
潘楠「私はCDデビュー 夏沫はCM撮影 珍恩はマネージャーに昇格 この最高な夜に乾杯」
「みんなの成功を祝して 乾杯!」

メイク室~
メイクさんに髪を整えてもらっている夏沫
珍恩「夏沫 今日は一段とキレイ」
夏沫「ありがとう」
珍恩「傷の具合はどう?」
夏沫「治ったわ」
珍恩「ならいいけどケガは絶対ダメよ スターは体が資本なんだからね 」
夏沫「今日は妙に熱心ね」
珍恩「当然よ マネージャーだもの それに虹歐(ホンオウ)の会議もあるし ねえCMの内容は?」
夏沫「人魚姫をアレンジしてるの 3部構成で一部は人魚姫が人間に変わり初めて化粧をするの 最後はパーティーで王子が美しい彼女に一目ぼれする」
淑兒が入ってくる
夏沫「淑兒ここに座れば?」
淑兒「結構よ あなたに遠慮されても困るわ」
薇安が入ってくる「新人さんには親切な淑兒さんが今日はどうしたの?」
珍恩「これは淑兒の…」
夏沫「行きましょう」
薇安「尹夏沫 オーディション当日に拉致されたそうね」
珍恩「渋滞でタクシーを降りて走って転んだんじゃ…」
淑兒は顔色がオドオドする
夏沫「なぜ拉致されたと?」
薇安「何が怖いの? 泣き寝入りすれば丸く収まるとでも?」
ふらついて椅子に座る淑兒
マネージャー「淑兒さん大丈夫ですか?」
薇安「わざとらしい 姚淑兒(ヤオ・シューアル)そんな小芝居ででごまかせると思う?」
バックから書類をだし夏沫に渡す薇安「苦労して手に入れたの 役立つはずよ」
夏沫「ありがとう 慎重に扱います」
薇安「お礼は結構よ 私のためだから」淑兒をにらむ薇安


外~
車に乗り込む夏沫と珍恩
珍恩「どうして封筒の中を見ないの?夏沫私に何か隠してる?私たちは運命共同体よ 隠し事はやめて」
夏沫「マネジャーさん怒らないで 心配するから黙ってたの 無事に戻ればいいじゃない」
珍恩「拉致だよ?警察に届けよう」
夏沫「大丈夫だって それよりCMの相手役について教えてよ」
珍恩「うん 凌浩(リン・ハオ)と言って元はモデルだったの 日本のドラマ出演でブレイクして 今じゃ洛煕並みの人気よ」
夏沫「以前よくテレビにかじりついてたのは、彼が目当てね?」
珍恩「笑わないでよ もうファンじゃないし、それに天狗になってて遅刻ばかりするって 今回は違うといいけど」
夏沫「行こう!

虹歐~
打ち合わせに虹歐にきた夏沫と珍恩。
西蒙が部下を引き連れ歩いてくる。夏沫に視線を向けるが黙って通り過ぎる歐辰
珍恩「虹歐は歐グループの子会社よね?なぜCMに御曹司が?」
夏沫「行くよ」

会議室~
CMの打ち合わせ
書類に目を通す歐辰
西蒙「王子役の俳優は?」
社員「坊ちゃん 凌浩(リン・ハオ)から電話です 」
立ち上がり外に向かいながら電話に出る社員「凌浩 皆さんお待ちだぞ!」
珍恩は夏沫に小声で話しかける「ほらね やっぱり遅刻よ」
社員「何だと?ヒロインを替えろ?」驚く一同
相手役がヒロイン交代を要求していると知り不安そうな夏沫
夏沫の様子を見ている歐辰
社員「坊ちゃんヒロイン交代を要求しています」
歐辰「凌浩に伝えろ 虹歐の決定に変更はない 20分以内に来なければ契約を解除し 歐グループ全社のCMに今後一切出演させない」
社員「ですが…坊ちゃん」

歐辰の事務室~
書類に目を通しサインをしている歐辰
社員「尹さんの才能は認めますが、無名の新人の起用はブランドイメージを損なう恐れがあります。凌浩の出演拒否が伝われば社のイメージも傷がつきます。尹夏沫の降板が最善策では?」
大きな音が出るようにペンを置き立ち上がり背を向ける歐辰
西蒙「尹夏沫の降板はない 問題はスケジュールだ 明日には撮影が始まり、すでに準備も完了している。延期の場合、損失は大きい。早急に対策を講じるべきだ」
歐辰「ほかの王子様候補は?」
社員「当初は洛煕でした」
歐辰「洛煕?」
西蒙「名実ともにトップスターです。彼が受けてくれれば申し分ないのですが…断られました」
歐辰「理由は?」
西蒙「イメージ戦略で出演を制限しています。今年のCM3本の枠はすでに他社と契約済みです」
歐辰「他にいないのか?」
社員「うちのCMに適した男優はあまりいません 」


会議室 休憩中~
夏沫の元へ走ってくる珍恩「聞いてきたの 凌浩は最低よ “沈薔(シェン・チアン)クラスのスターしか釣り合わない いくらメジャーなCMでも新人とは組まない”って 自分だって新人だったくせに 何よ 偉そうに 」
夏沫「“有名スターに替えろ”と?」
珍恩「でも心配いらないよ 会社が他の男優探すって でも明日から撮影なのに困ったな」
夏沫のケイタイがなる。
廊下に出る夏沫
夏沫「もしもし」
洛煕「足の怪我は?」
夏沫「治ったわ」
洛煕「怒ってるのか?あの日はカッとなって悪かった。でも電話くらいしろよ」
夏沫「前から電話してないわ」
洛煕「俺が怒ってたら慰めるべきだろ?無視するなんてあんまりじゃないか?
夏沫「分かったわ」
洛煕「本当だな?じゃ 一緒に昼飯を」
夏沫「今日はダメなの」
洛煕「どうして?今どこ?」
夏沫「虹歐にいるわ」
洛煕「野外ロケはいつ?応援に行くよ」
夏沫「実はトラブルがあって…」


会議室 打ち合わせ再開~
歐辰が入ってくる
珍恩「どうしよう夏沫 緊張してきた」
夏沫の手を触る珍恩「なんて冷たい手」微笑む夏沫
社員「皆さん明日の撮影は中止です。日程は後日連絡します。」
他の社員たちが小声で話す「中止?ヒロイン変えれば済むのに…」
珍恩「もう おしまいよ…」珍恩の手を強く握る夏沫
歐辰「選考の上で決まったことだ。彼女なら間違いないだろう」
夏沫は歐辰を見つめる。歐辰も一度夏沫を見てから視線を逸らす
☆このとき目があった後のピーターの表情の変化がたまらないわ♪
社員のケイタイがなる。「やあジョー 連絡しようと思ってたんだ 洛煕に出演を頼もうと 無理なのは分かってるがそこを何とか 1日だけでいいんだ 洛煕以外考えられない 分かったすぐ台本を送るから ありがとう 本当に助かったよ」
表情が曇る歐辰
社員「洛煕が出演をOKしてくれました」
拍手が起こる
社員「凌浩のドタキャンから一転最高の結末ですね 坊ちゃんのおかげで我が社にも幸運が巡ってきましたよ」
不機嫌な歐辰 歐辰の不機嫌な様子に気づく珍恩
夏沫に冷たい視線を送る歐辰
洛煕「そうか」
西蒙「坊ちゃん」
歐辰「頑張ってくれ」出て行く歐辰
珍恩「坊ちゃんは何だか納得していないみたい」
夏沫「考えすぎよ 行こう」


テレビ局~
電話を切る洛煕 台本を見つめる

ビルの出入り口~
珍恩「本気で降板かと思ったけど大逆転だったね でもなんで急に洛煕が? 福の神は私かも」
夏沫「今回はラッキーだったけど 油断は禁物よ」
珍恩「ねえ 夏沫 肩の力抜けば? あんなに緊張したのよ」
夏沫「でもあなたが凌浩を説得する姿に感動したわ」

珍恩「本当に?」
夏沫「ええ」
夏沫のケイタイがなる
珍恩「姚淑兒(ヤオ・シューアル)?何の用だろ」
電話に出る夏沫



お店~
夏沫が扉を開けると淑兒が座っている。
夏沫「熱があるわ薬は飲んだ?」
クビを横に振る淑兒
店員に解熱剤を買ってくるように頼む夏沫
淑兒「なぜ優しくするの まだ友達だと?」
夏沫「熱が下がらなければ病院に」
淑兒「夏沫私を信じるよね?私への中傷も真に受けないよね?」
頷く夏沫
淑兒「薇安(ウェイアン)があんな話をしたのは、私を拉致の首謀者に仕立てるためよ あの封筒に入ってたのはもしかして写真?」
夏沫「写真は参考程度よ 重要なのは赤炎組(チーイェン)が依頼内容を録音していたこと」
再生する夏沫<拉致して欲しいのは尹夏沫よ 前金として半分残りはあとで払うわ>
ケイタイを取り上げようとする淑兒
夏沫「マフィアとどういう関係?」
淑兒「どこでこれを?」
夏沫「知る必要はない」
~夏沫回想~
夏沫の家の前に西蒙が車を止めて待っている。
夏沫に封筒を渡す西蒙「坊ちゃんからの伝言で処理はあなたに任せると」~
淑兒「いいわ 知ってたならなぜ平静を装うの?恥をかかせる気ね?尹夏沫 うす汚い女ね」
夏沫に平手打ちしようとする淑兒
淑兒の振り上げた手首を持ち、淑兒を平手打ちする夏沫

by jiyong-xg | 2011-09-14 23:29 | 泡沫(うたかた)の夏