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楊家将伝記 40話まで♪

                             気丈な母が…
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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 40話まで♪ 
ネタバレしてます。

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悲しいなぁ。泣ける007.gif
賽花が息子たちの身支度を整えながら語りかけるシーン
八妹が兄に語りかけるシーン
そして母がリュウガンを息子たちと食べたことを思い出すシーンも

六郎がすごく大人になりましたね。それにやさしい045.gif
五郎は心が折れてしまったようですね。関紅との関係は修復できるのかな?
ついに竜頭杖を持ち出した…どうなる五郎!

以下あらすじ 楊家将伝記 兄弟たちの乱世 40話





楊家将伝記 兄弟たちの乱世 40話

母の務め
天波府~
母は息子たちの旅立ちの身なりを整える。
三郎の顔を手巾で拭く母「お前は武将よ。戦場から離れても身なりを整えなさい。これが最後の晴れ舞台。立派に旅立って」
「これでいいわ。きれいよ」
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七郎の見つめる母。七郎の握り締めている赤い布が目に留まる。
母「七郎 いい子だから布を離しなさい」七郎の手に硬く握られた布を抜き取る母
母「お前は幼い頃からきれい好きだったわね。汚れた手がきれいになるまで、食事もとらなかった。そうでしょう?でもね あの世は天波府と違うから少しは我慢しなければダメよ。母の言いつけを守って」
母の様子を見ている六郎。
母「何があってもきちんと食べること。ひもじい思いはしないで。お前はまだ若いけど賢い子だから心配してないわ。でも忘れないでどんなときでもお前を気にかけているわ」
☆なぜか食事の心配してしまうんですよね(涙)
六郎「お疲れでしょう。僕が替わります」
母「これは私の務めよ。おなかを痛めて生んだわが子なのだから」


部屋の外~
柴群主「八妹 言うことを聞いて」
八妹「兄上たちに会いたい」
柴群主「今は中に入ってはダメ」
八妹「お願い入らせて」
六郎「僕たちにとてもつらい出来事が起きたんだ。八妹や母上を悲しませたくない」
八妹「父上と兄上たちが亡くなったんでしょ。土に埋められたら二度と会えない お願い」
六郎「八妹を怖がらせたくないんだ。分かるね?」
八妹「怖くなんかないわ。父上が楊家の子は何も恐れないって」
六郎「では明日に」
八妹「今じゃなきゃ嫌よ。皆に会わせて」
母は八妹が中に入るのを許す

八妹「母上」
母「八妹、目に焼きつけて、兄たちの勇姿を。お別れの言葉をかけてあげなさい。心の思いをすべて」
八妹「大郎兄上、八妹だよ 兄上」「二郎兄上、私が分かる?二郎兄上」「三郎兄上 どうして何も答えてくれないの」「七郎兄上 お願い目を覚まして、死んじゃうなんて嫌だよ。帰ってきたら一緒に遊ぶって約束したわ。目を開けて」
八妹「母上、兄上たちを生き返らせて」母に抱きついて泣く八妹。

亡き夫を思う
それぞれの部屋~
羅先生は四郎の笛を吹く。
大娘二娘は夫を思い涙
三娘は呆然としている。
五郎は先祖の遺影の前でただ座っている。
関紅は部屋でじっと座っている。
八妹を眠るまでそばについていた六郎。

八妹の部屋の前~
部屋でてきた六郎に声をかける柴群主「八妹は寝た?」
六郎「賢い子だけどまだ子供だ僕は何もしてやれない。情けないよ」
柴群主「自分を責めないで」
六郎「皆が号泣する姿を見て胸が痛んだ。兄弟の命と引き換えに僕が死ぬべきだった」
柴群主「生き残った者で楊家を背負っていくのよ。皆さんの分まで」
六郎「そうだ。楊家を再興する。僕と五郎兄上の2人で」
柴群主「私もついてる。何があっても六郎のそばにいるわ。今までどんな困難も一緒に乗り越えてきたのよ」
六郎「少し休め 疲れただろう。僕も寝る」
柴群主「おやすみなさい」

兄たちのいる部屋~
六郎は母に休むように勧める。
母「子供たちのためにすることがたくさんあるの」
六郎「それなら僕が」
母「葬儀の段取りも急がないと。それに新しい履物も用意してやりたい」
六郎「母上お体に障ります」
母「私なら大丈夫よ」
六郎「母上僕も手伝います。どうか無理しないで」
母「心配ないわ」
六郎「せめて少し横になって。目を閉じるだけでも。残った家族は元気でいてほしいのです。根を詰めすぎないで。お願いです。母上の言いつけは守ってきました。今は僕の頼みを聞いてください」
母「そうね。休むわ」

母の部屋~
部屋に戻ってきた母
机の上においてある夫の形見の槍を撫で顔を乗せる。



潘仁美の大芝居
皇宮 朝議~
朝議を病気を理由に多くの大臣たちが欠席している
侍医を派遣して調べろ という皇帝に潘宰相は気の病 と告げる。
皇帝「なぜだ?」
潘宰相「司馬殿の書状を確認しました。楊将軍らの戦死を悼んで寝食もままならず、心に大きな傷を負ったとか。今の体では重責に耐えられないので、職を辞して静養したいそうです。国が一大事にある今こそ団結が必要ですのに、身勝手な行動を取って重要な任務を放棄しています。そんな大臣は惜しくもありません」
皇帝「図に乗るな!お前の虚言のせいで楊家軍は犠牲になった」
潘宰相「虚言とはあまりなお言葉です。私が楊将軍を疑ったのは、陛下のご心情を察すればやむを得ぬことでした」
皇帝「何だと?」
潘宰相「陛下が八賢王様を疎んじておられたので謀反の動きがないか監視しておりました。金沙灘での楊将軍の忠誠に疑いの余地はありませんが、八賢王様の謀反は揺るぎない事実です。側近の襲撃が確たる証拠。おそらく楊将軍は八賢王様に利用されたのです。親交の深いお2人なので結託したと勘違いしました。残念です。楊親子が非業の死を遂げるとは。胸がいたんでなりません。確かに私も進言はいたしましたが、すべてのご命令は陛下が発せられたのです。民がこの事実を知れば陛下を恨みましょう。楊家に至ってはなおのこと恨みは深いかと。この期に及んで責任逃れはいたしません。多くの大臣が去ろうと私は臣下と共に任務を全ういたします。潘家軍もございます。どうかこの私に遼討伐をお命じください。現状を打開できる大臣は他におりません。」
他の大臣たち全員「潘宰相にばん回の機会をお与えください」
皇帝「よかろう。そこまで言うなら反対する理由もない。潘宰相の言う通りにするがよい。さがれ」
玉座に座る皇帝。だれもいない。


弔問という名の挑発
天波府~
潘宰相が弔問に訪れる「陛下に代わりお悔やみを述べに参った」
六郎が外に出てきた「潘宰相。心にもないことを」
潘宰相「楊家の深い悲しみは察するに余りあり陛下もお心をお痛めになっている。無論私にも非がある。楊親子のご遺体に跪き深く謝罪したいのだ。お邪魔する」
断る六郎「天に召された父上はお分かりのはずです。すべてが策略であり、首謀者が誰かも」
潘宰相「私は陛下の代理としてお悔やみに参った。私を恨むということは陛下も恨んでいるのだな」
潘宰相の顔を蹴る五郎「己の命をもって償え」
潘宰相に襲い掛かる五郎を必死でとめる六郎と楊洪
潘宰相「陛下に背くも同然の行為だ。この逆賊め!」
五郎「何だと!」
六郎「天波府にはお入れできません」
楊洪「お引取りを!」
潘宰相「こうして私が弔いに来てやったのに」といって立ち去る潘宰相
五郎「待て!逃げるのか。私が相手をしてやる!!」
六郎と楊洪で必死に五郎を止める。
六郎「兄上 落ち着け。冷静に。」
五郎「なぜ私を止めるのだ」
六郎「まだ分かりませんか?宰相は僕らを挑発にきたのです。手を出せば反逆罪に加え重臣殺しの罪に問われます。」
五郎「罪だと。父上を陥れた宰相の罪はどうなる」
六郎「仇を討つのなら、証拠を示して公の場で宰相を裁くんです」
五郎「それで正しい裁きが行われると本気で思うか?」
☆五郎の↑台詞、たしか七郎を逃がした四郎に対して五郎や楊業が言った言葉を思い出すと不思議な気分。

六郎「兄上いいですか。兄上は楊家軍の武将なのです。父上の名を汚してはなりません。兄上の身にまで何かあれば楊家を再興できなくなる。どうか冷静になってください」
六郎の手を振りはらい家の中に入っていく五郎


皇宮~
潘妃が皇帝に会いに来た。
楊家に弔いに行くという皇帝
潘妃「陛下がご弔問とはご配慮が過ぎますわそのうえ…」
皇帝「何が言いたい」
潘妃「皆がうわさしております。楊家の悲劇は陛下の責任だと。ご弔問に行かれればそれをお認めになることに」

皇帝に会いにきた潘宰相。
会わないつもりの皇帝。潘妃から楊家の弔問に行ったと聞き会うことにする。
潘宰相の顔にあざ。
楊家に弔問に行って殴られたが 非があるのは自分で一生許してはもらえない 
楊五郎は“死んで償え”と恐ろしい剣幕 怒りで見境がつかない状態 と話す潘宰相
潘妃も潘宰相も危険だからと皇帝の弔問を止める



葬儀
遼~
楊業を弔う蕭皇太后と耶律斜
蕭皇太后「楊将軍は勇敢なだけでなく気概もあった。自らを犠牲にすることで楊家軍と兵士と宋を守り抜いたのです。敵とはいえあの者の精神は学ばねばなりません」
楊業には堂々たる戦で最後を遂げさせたかった と語る耶律斜
天霊の策略の陰湿さを認めながらも遼の栄光のため と蕭皇太后


宋 街~
楊家の葬儀が始まる。
楊家の葬列に跪き涙する民たち

埋葬が始まる
五郎「父上、見守ってください。仇は必ず討ちます」
六郎「父上どうか安らかに」
母にすがり泣く八妹。
棺にすがりつき泣く大娘二娘三娘。
棺に土をかける五郎六郎
隠れて葬儀を見つめる杜金娥

賽花、倒れる
羅先生に義姉たちの体に気を遣うように頼み、
楊洪には弔問客への酒の準備や香典を兵士の遺族に渡すように 命ずる母

中庭~
リュウガンの種をまいた日の記憶がよみがえり声を上げてないた後、倒れてしまう母。


義母を診る羅先生
六郎「母は?」
羅先生「脈と共に呼吸も弱くなっています」
大娘「重体なの?」
頷く羅先生「お義父様と義兄様たちを失って一番つらかったはず。ずっと気を張って悲しみをこらえてきたのです。」
大娘「体力のつく薬をせんじてきましょう」
二娘「私も重湯を作ってくるわ」
六郎は母に水を飲ませようする。
ずっと様子を見ていた五郎は外に出て行く。

店~
雨か降る
酒を浴びる様に飲む五郎。
酒を注文する五郎に店主は「酒で悲しみはいえません。楊五郎将軍飲みすぎはいけませんよ」
五郎「何だと。誰が楊五郎将軍だというのだ」
店主「あなたは他の誰でもない天下の楊五郎将軍です」
五郎「楊五郎?この私が?そんなはずはない。楊五郎なら父上や兄上と共に戦場で勇敢に散ったはずだ。私に楊家を名乗る資格はない。一族の恥さらしだ」
店主「楊五郎将軍」
五郎「早く酒をよこせ」店主から酒を奪い飲み涙する五郎。

皇宮~
雨の中竜頭杖を携えた五郎「竜頭杖を携えて陛下に謁見する」
兵「陛下はご就寝です」
「愚かな君主と家臣を裁く。どうか潘宰相に裁きを!」
竜頭杖を掲げ跪く五郎

by jiyong-xg | 2011-08-28 22:24 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世