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楊家将伝記 37話まで♪

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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 37話まで♪ 
ネタバレしてます。

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分かっていたこととはいえ、悲しいです007.gif


このドラマの中だけの情報ではこの皇帝って微妙ですよね。暗君でもないし、名君にも思えない。
楊業が忠誠を誓うのも分かる!と思える皇帝として描かれていればより楽しめるのではないかと思ったりもするし、一方では、理想を描きすぎてないから良いとも思ったりもする。
名君だから忠誠を誓うのではなく、皇帝は絶対的な存在なのだから皇帝には忠誠。
とは思っても楊業は北漢から宋に帰服した人間だからややこしい。
もともと宋の人間なら盲目的な忠誠心も納得もできるけど。
その彼が皇帝にここまで信服し忠誠心を抱くのにどうしても?がよぎってしまう。
でも私の見た中国ドラマの皇帝って大体こんな感じが多いです。
もう少し調べてみよう。

以下あらすじ 楊家将伝記 兄弟たちの乱世 37話






楊家将伝記 兄弟たちの乱世 37話
忠誠
楊業たちの話を聞きながら潘宰相の言葉を思い出す皇帝。
潘宰相の言葉~「彼らの忠誠心はただの見せかけです。お気をつけください」~

楊業「潘宰相を取り押さえ講和の中止をご命令ください」「陛下!」
皇帝「楊将軍。お前の多大なる宋への功労には感謝している。だが潘宰相も余の大事な臣下だ。証拠なく処罰は出来ない」
楊業「陛下の安全が第一です。遼が本当に講和を結ぶとは思えません。行ってはなりません。」
皇帝「しかし余は宋の皇帝だ。公約は覆せない。もし余が行かねば遼の者たちに臆病者と笑われるであろう」
楊業は大郎を皇帝の影武者にして金沙灘へ向かわせることを提案する
楊業の説得に応じた皇帝

金沙灘の近辺の村~
金沙灘ではなく近隣の村にこそ手がかりがあるという六郎。
村を偵察することにする六郎と柴郡主。

宋の軍営~
皇帝と楊業
皇帝「楊家軍は訓練の行き届いた宋の精鋭部隊であるな」
楊業「陛下のご信頼をいただけるからこそです。さもなくば陛下のお役に立つことも出来ません」
「お前は忠義に厚く民からも慕われておる。時に自問するのだ。余は優れた皇帝ではないのではと」
「とんでもない。陛下は仁徳あふれる名君に相違ございません」
「仁政に尽くしているが気が回らぬことも多い。それで民を苦しめることも。今回の講和の件ではお前と八賢王の反対を押し切って行幸した。冷静さに欠ける行動だとは思わなかったか」
「とんでもございません。私には陛下をお守りする義務があります。宋を代表して遼と講和を結び陛下の寛大さを示すのは喜ばしいことです。しかし遼には野心が見えます罠だと思えるのです。ですから反対を」
「それは本心か」
「はい正直に申しております」
「そうか。では聞くもし他に名君が現れたらお前はそちらにつくか?以前北漢から宋に帰服したように」
「私は死を恐れたのではございません。当時の君主が仕えるに値しなかったからです。誓います。宋に帰服した以上命ある限り陛下に仕えます」
「余のためにそこまで?」
「陛下はお心の広いお方です。勇気を持ってご自信の罪を罰せられ、八賢王様に黄金鞭を。私には竜頭杖を賜りました。これほどの度量のある君主は他におりません。楊家に対して慈悲深く六郎と七郎の罪にも寛大なご処置をくださいました。陛下は即位後ずっと仁政を施しておられます。まさに尊敬に値する名君にございます。私は陛下のために命をささげる覚悟です」
膝をついた楊業を立たせる皇帝
「実を言うと少なからず讒言を受けて動揺しておった。だが今の言葉を聞いて心が落ち着いた。お前は大切な臣下だ。金沙灘ではくれぐれも用心せよ」
「ご安心ください。この楊業簡単には討たれません。陛下のご命令がない限り命を落すことは出来ません。安易に自害もいたしません。私の命は陛下のもの。全身全霊で国と民に尽くします。遼を退かせるまで戦い抜きます」
「任せたぞ」
潘宰相が入ってきて、大郎の準備が整ったことを告げる
影武者を立て陛下の身を守ることを英明な戦略と楊業をほめる潘宰相。
楊家軍一同が皇帝の前に「参上しました」
皇帝「拝礼はよい」
楊家軍「痛み入ります」
皇帝「準備はいいか」
二郎「すべての準備が整いました。司令官の号令ですぐ出発できます。」
皇帝「楊将軍。全権をお前に委ねる」
楊業「ご期待は裏切りません」


五郎への命令
出陣の準備に向かう楊家
五郎を呼び止める連れ出す楊業。
楊業「お前は戦の経験が豊富で度胸があり武術も秀でている。長年私の右腕としてよくやってくれた。重大な任務を与える」
五郎「なんでもお申し付けください」
金沙灘にはいかずここに残り陛下を守るように命じる楊業。
楊業「陛下を守ることに落ち度があってはならん。」
五郎「もし父上たちの身に危険が迫れば?」
楊業「私の命令があるまで軍営を離れるな」
五郎「出来ません」
楊業「五郎!」
五郎「父上たちが戦場に向かうのに残るわけにはいきません。自分だけ生き残るなど嫌です。父上には陛下が大切でも、私にとっては父上と楊家軍のほうが大切です。私も戦場へ行きます」
楊業「命令に従え!陛下のおそばを片時も離れるな。よいか!」
五郎「はい。承知しました」
楊業「必要なら己の身を盾にして陛下をお守りするのだ。よいな。これが楊家に生まれた男の宿命だ。つらいが耐えてくれ。すまないな」
五郎「父上!私はお供できませんがどうかお気をつけて」五郎の目には涙。
立ち去る楊業も涙をぬぐう。
叫ぶ五郎。
楊家軍が金沙灘へ向かう。
☆楊業がこの役目を五郎にまかせた理由を考えてみる。う~ん。


金沙灘近隣の村~
六郎と柴郡主は村人から北方の商人と商売したと聞く。
商人が使ったという倉庫を調べる七郎
こぼれた硫黄を見つける六郎は遼が火薬を保管していたこと。一月も前から準備を進めていたことをしる。
六郎と柴郡主の様子をさぐる男。
六郎たちは父へ報告するために馬を走らせる。
耶律斜に襲われる六郎たち。
耶律斜に蹴られて崖からおちた柴郡主。助けるため崖に飛び降りる六郎。
槍をがけに突き刺し体をささえ何とか柴郡主を助ける六郎。


存亡をかけた戦い
金沙灘~
楊家軍と遼軍が対峙する。
天霊「楊将軍 お久しぶりですな」
楊業「こちらこそ」
天霊「蕭皇太后様がお見えです。この機に楊将軍とお話をされたいそうです。」
楊業「蕭皇太后様」
蕭皇太后「うわさ通り風格のあるお方ですね。会えて光栄です。ようやく長年の願いがかないました」
楊業「過分のお言葉です」
蕭皇太后「いいえこれは私の本心です。宋とは長年戦を交えてきましたが、強力な楊家軍の前に侵攻できずにいました。楊将軍をどれだけ疎ましく思ったことか。」
楊業「私は国防に勤めただけです」
蕭皇太后「分かっています」
楊業「私は陛下への忠誠心で辺境を守っています。戦を好むわけではなく国家のために戦ったまでです。戦で民が犠牲になることは望みません。蕭皇太后様が講和をご提案されたことは両国民にとって喜ばしくご英断と言えましょう。感謝いたします。」
蕭皇太后「堅苦しいお言葉ですこと。まさか遼が講和を取り消すと疑っているのですか?」
楊業「その通りでございます」
蕭皇太后「正直なお方ですね。ならばなぜ締結に来たのです?」
楊業「良心に従って参りました。講和の可能性がある限り約束は果たします。」
蕭皇太后「楊将軍の気概ある態度には敬服します。しかし宋の皇帝には失望しました。自ら姿を現そうともしない。宋の皇帝が締結の場に来なければ講和を結ぶことは出来ませんね」
楊業「やはり」
蕭皇太后「たとへ皇帝が来たとしても同じことを言ったでしょう」
楊業「最初からそのおつもりだったのですね」
蕭皇太后「そうです。私が行幸したのは楊将軍に会うため。もし遼に投降すれば楊将軍に危害は加えないと約束します。さもなくば…」
楊業「皇太后様なら私の答えもお分かりでしょう」
うなずく蕭皇太后
天霊が攻撃命令をだす。矢が放たれ馬車が壊れる。
馬車の中には影武者と確認すると蕭皇太后は去っていく。
楊業「蕭皇太后を捕らえよ!」
宋と遼の戦いが始まった。

逃げる蕭皇太后を追いかける二郎、三郎。
馬から引きずり下ろされた2人。
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遼軍の反射板を使った攻撃で目がくらんだ三郎は槍で刺される。
三郎を助けようとした二郎は馬に引かれ踏まれる。止めをさす元顔浩


蕭皇太后に護衛が遅れたことを詫びる耶律斜
楊家軍の勇敢さに驚く。



大郎、死す
父の制止を振り切り大郎は天霊を討つため山頂に向かう。

楊業、四郎、七郎も遼軍と戦う。

山頂にたどりつく大郎。天霊の策にはまり串刺しになる。
天霊「楊大郎!その捨て身の戦いぶり大したものだ。だが無駄死にだな。楊家軍を救うことはできない。今日で全滅だ」
大郎「楊家軍は永遠に不滅だ!」
天霊「楊業 お前の息子を見よ」
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楊業「大郎!」四郎と七郎も槍で串刺しにされ持ち上げられた大郎を見る。
天霊「気分はどうだ?」
悲鳴をあげる大郎。
助けに行こうとする四郎と七郎を止める楊業
「やめろ。今行けば大郎の死が無駄になる」
息絶える大郎。
笑う天霊に槍を投げる楊業。
何とかよける天霊。
☆大郎様~007.gif(李元さんが演じていたので密かに応援してました)



宋の陣営~
のろしが上がったことが皇帝に伝えられる。
皇帝「もしや金沙灘に異変が?ならば早急に援軍を送らねば」
潘宰相「陛下 どうか冷静に情勢を見極めることが先決です。」
皇帝「しかしのろしは上がっておる」
潘宰相「ですが講和の内容は事前にすべて取り決めました。今さら双方が衝突するなどあり得ません。もし交戦していなければ、援軍を送り込んで自体が複雑になる恐れが」
五郎がやって来て皇帝に援軍の派遣を願い出る。
潘宰相「その必要はない。衝突が起きても楊家軍なら撤退できる。軍を出動させれば陛下の護衛が手薄になる。それでは敵の思うつぼです」
五郎「すぐに援軍を」
皇帝「気持ちは分かるが余の考えは潘宰相と同じだ。様子を見る」
潘宰相「陛下のご命令に逆らうつもりですか」
皇帝「楊五郎将軍。軍営に戻り警護を頼む」
五郎「かしこまりました」
☆あ~ん!潘宰相も皇帝にもいらいらする。

七郎の志願
神火飛鴉を使い攻撃する六郎。
何とか父、四郎、7郎と合流する六郎
六郎「父上!」
楊業「六郎 よく来た!撤退だ」
撤退する楊家軍。
六郎「父上まともにやり合っては負けます」
楊業「そうだな。戦い続ければ犠牲者が増える一方だ。追っ手をまこう」
七郎「簡単には逃げられませんよ」
地面に耳を当てる四郎「すぐ近くまで来ています」
七郎「どうしましょう」
四郎「何か打開策はないものか」
六郎「僕に考えが」
馬に盾などを引かせて音を鳴らし遼軍を別の場所に誘導。

遼の兵士「引き返して楊家軍を探しますか」
耶律斜「もう遅いすでに遠方に逃げたはずだ」

逃げる楊家軍。
兵「ご報告します。10里以内に遼軍はいません」
楊業「ひとまず安全だ。だが急いで援軍を要請せねば」
兵「はい」
七郎「父上 僕の取り柄は足が速いことだけです。伝令に行かせてください」
楊業「お前が?」
頷く七郎
四郎「七郎は俊足ですので適任です。私が途中まで護衛します」
七郎「五郎兄上の元に行き援軍を要請します。反撃しましょう」
兵「楊将軍 ご報告です。洞窟を見つけました。水源もあります。そこで援軍を待ちましょう」
楊業「七郎来なさい」
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七郎「父上」七郎の顔についた血を指でぬぐい、頬に手を当てる楊業
楊業「息子よ。よく聞きなさい。遼軍に遭遇したら戦わずに逃げろ。早く戻って来るんだ。頼んだぞ」
七郎「父上 分かりました。命に代えても援軍を呼んできます。それまで耐えてください。すぐ戻ります」
四郎「父上。護衛は私が」
楊業「行け!」
四郎「出発だ」



奮起
洞窟~
けが人の手当てをする柴郡主
かぶと抱いてなでている六郎。
そんな六郎を心配そうにみつめる柴郡主
軍の半分が犠牲になった楊家軍
負傷者の手当てと、元気な兵には交代の警備 十分な休息を取らせ体力を回復させること、遼の攻撃に備え士気を保つよう命令する楊業
四郎が戻ってきた。
四郎「戻りました」
楊業「無事送ったか」
四郎「はい七郎は数時間で軍営に戻れます。明朝には援軍が来ます」
楊業「よくやった」
六郎「援軍が到着したら兄上の仇を討ちましょう」
六郎の肩に手をおき「しっかりしろ悲しんではいられない。兄上の死を無駄にしてはならない」
頷く六郎
柴郡主が六郎の手を握る。

兵士が槍を二本抱えて戻ってくる
「楊将軍戻りました。」
楊業「何かあったか」
兵「ご報告します。二郎様と三郎様は見つかりませんでした。戦場にはこの槍だけが…」
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呆然とする一同 槍を受け取る楊業
兵「お二人は蕭皇太后を追跡した際に遼軍に討たれたようです。戦死されました」
涙する楊業。
報告した兵に問う六郎「何を証拠に戦死したと言うのか。兄上たちは死んでない。探してくる」
兄たちを探しに行こうとする六郎を抱えて止める四郎「落ち着け!」
六郎「離してくれ」
四郎「冷静なれ」
六郎「証拠がなければ死んだとは言えない」
四郎「落ち着くんだ」
六郎「行かせてくれ」
四郎「お前まで失いたくない」
槍を地面に突き刺す楊業
跪く楊業。楊家軍兵も跪く
楊業「息子たちよ 安らかに眠れ」
立ち上がる楊業「皆よく聞け。楊家軍の存続が懸かる今。葬儀は行えない。大郎たちの死を悲しむ余裕もない。彼らが軍人として戦死を遂げたことは立派だ。我々は仲間の死を見届けることしかできん。黄泉への道を見送ってやろう。明日は現実に向き合わなければならん。援軍が来ず追い詰められる可能性もある。しかし皆は長年連れ添った楊家軍の仲間だ。死の覚悟はできているな。私と息子の四郎と六郎は最後まで皆と共に戦う。皆を救うため命を捨て去る覚悟だ。私たち親子はお前たちだけ死なせたりはしない。明日は武器を持ち奮起せよ。何も考えるな。ただ己の家族のためだけに戦え。最後の勇姿を見せるのだ。よいな」
楊家軍兵士たち「やるぞ!やるぞ!」
六郎の肩を抱く四郎「これ以上兄弟を死なせはしない」

by jiyong-xg | 2011-08-24 21:27 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世