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楊家将伝記  35話まで♪ 

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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 35話まで♪ 
ネタバレしてます。


四郎五郎の結婚 七郎の愛 六郎の愛 幸せに忍び寄る不吉な足音。
ほほえましいシーンも、なぜか切ないです。

六郎が遼の天敵になりうる要素が会話の中にみえますね。
胡歌(フー・ゴー)のドラマは3本目なのですが、
やはり彼の持ち味なのでしょうどれも飄々と印象なんですよね。
事故後に撮った「神話」のほうが傷あとはありますが良い面構えなって、飄々とした中に深みが増しているなとこのドラマをみて思いました。

潘妃の狙いは柴郡主ではなく、七郎の命なのね。
婚礼の席でのあの態度。潘妃は聡明さない悪女ですね。

柴郡主はすねてもかわいいです♪
でもやっぱり一番魅力的なのは楊婦人です。


以下あらすじ 楊家将伝記 兄弟たちの乱世 35話







楊家将伝記 兄弟たちの乱世 35話
もどかしい2人
飛虎寨の根城 杜金娥の部屋~
窓の外をつきを見る杜金娥の回想~
2人でお酒を飲みすぎで寝てしまう。目が覚めると七郎が横で寝ている。
杜金娥「あなたが好き。大好きよ」そう言って酒蔵を出る杜金娥。
実は寝た振りをしていた七郎。

七郎も外を見ながら杜金娥のことを考える。
出発前に杜金娥に気持ちを伝える決心をする。
台所で料理をしている杜金娥に声をかける。
言いたいことがいえずにいる七郎
杜金娥「明日たつ前に言うことはない?」
七郎「僕は…僕は…」
杜金娥「あの晩何も聞いてなかったの?」
七郎「全部聞いてた」
杜金娥「返事は?」
七郎「それは…」
杜金娥「早く言って」
七郎「僕は君が…君が作った麺が大好きだ」
「そんなに好きなら全部食べなさいよ」怒った杜金娥は大量の麺を汁に放り込む
覗いていた諸葛も杜飛虎もがっくりする。

大量に麺を前に七郎は告白できない自分が情けない。
「本当は杜金娥と一緒に食べるのが好きなんだ」

早すぎる婚礼
飛虎寨~
見合いに出発する杜金娥と天波府へ戻る七郎。
娘と七郎を何とかくっつけたい杜飛虎は言い出しやすいように2人に声をかける
杜飛虎「楊七郎殿に言うことはないのか」
杜金娥「ないわ」
杜飛虎「七郎殿からはあるだろう。出発前に言っておいたほうがいい」
七郎「そうだな…。」
出発の準備が整う。
七郎「君の幸せを願ってるよ」
杜金娥「ありがとう。気をつけて帰って。出発よ!」
結局気持ちを何も言わず分かれる2人。

天波府へ急き馬を走らせる七郎。
落馬した七郎は起き上がり杜金娥を追いかける
七郎「杜金娥 君を愛してる!愛してるんだ」
輿から降りる杜金娥「私も愛してる!」
抱き合う2人
七郎「ずっと言えなくてごめん」
杜金娥「いいの お見合いに行く前に聞けてよかったわ」
七郎「君が嫁いでも告白したよ。いや、誰とも結婚させたくない」
杜飛虎「はっはっは~!ついに結ばれたぞ」
諸葛「今日は暦の上で婚約に最適な日です。」
杜飛虎「突っ立てないでこの際だから婚約しよう」
七郎「それは気が早すぎませんか」
杜飛虎「娘を愛してると言ったろ。今更否定するのか」
七郎「否定はしません。愛してます。しかしまだ僕の両親に報告してません。それに僕は罪を背負っています。都に戻れば2年間の徒刑に服さねばなりません。軽々しく婚約しては杜金娥に申し訳が立ちません。」
杜飛虎「それは困ったな。刑を終えるのを待てば娘は18歳を過ぎてしまう。それはいかん」
杜金娥「七郎以外の人とは結婚したくないわ」
杜飛虎「ではどうする。諸葛殿なにかよい考えはないか」
諸葛「ご心配なく 今日は大安吉日です。今すぐ婚礼の儀を行えばよいのです。そうすれば18歳までに結婚したことになります。」
杜飛虎「なるほどな そうだな。それでいいか」
杜金娥「私には分からないわ」
杜飛虎「ならば私が決める。今夜婚礼を行う!」
七郎「やはり早すぎます」
杜飛虎「つべこべいうな。娘が結婚を望んでおる。嫌とは言わせんぞ」
諸葛「お2人とも好きだと言われたでしょう」
七郎「でも…」
杜飛虎「言い訳は無用、婚礼の準備をするぞ」
七郎と杜金娥の婚礼が行われた。

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式を終えた2人
杜金娥「夜も遅いしそろそろ床に入る時間じゃない?」
七郎「そうだね。でも…」
杜金娥「どうしたの天下の楊七郎でも怖い?」
「なあ、僕はその…」
「分かってるわ。ご両親への報告が済んでないものね。だから操は守ったほうがいい。報告の後にもう一度婚礼をして正式な妻になるわ」
「僕の気持ちをを理解してくれたんだね」
「もう夫婦なんだし焦らなくてもいいわ。それにあなたを信じてるもの」
「明日、天波府に帰る。君を楊家に迎え入れると約束するよ」
「明日には行っちゃうのね」
「必ず戻る」
「しばらく会えないわね。この肩掛けを私だと思って。どこに行っても身に着けていてね。」
「分かったよ。どんな時も肌身離さず持つようにする」
「必ず戻ってきて。待ってる」
「約束する。たとえどんな困難に遭おうと必ず君を迎えにくる」


六郎の誠意
天波府~
婚礼の準備をしている天波府。
七郎は自分の結婚が知られたのかと思う。
八妹「七郎兄上だわ!」
七郎「八妹。これは何だ?」
八妹から四郎と五郎の婚礼と聞く七郎。

部屋の中~
七郎を出迎える楊家一同
母「お友達の件は済んだ?」
七郎「はい。でも他にお話が…」
母「まだやりたいことがあるの?」
七郎「いいえ、友達のことを報告したいのです」
大娘「自分のことばかり言わないの。未来のお義姉様にあいさつして」
七郎「ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに」
二娘「婚礼の儀はまだよ。気が早いわね」
七郎「数日後には家族なんだし同じでしょう。だよね?」
六郎「僕もすぐ嫁を連れてきますよ」
三娘「七郎は若いんだから慌てなくていいわ」
関紅「六郎を追い抜くちもり?」
大娘「そうよ兄上の後にしなさい」
六郎「止めてください。聞いてくれ最近はいつもこの話題だ」
母「柴郡主は?着物の試着があるのに」
七郎「さあまだきません」
柴郡主は体調を崩したためおじ上が着物を取りに来た。

昨日まで元気だったと疑問に思う嫁たち
母「病ではなく心の問題よ。心の問題は真心で対応しないとね」
六郎「分かっています。女性の心理は複雑なので特別な物を用意しました。」七郎に協力を頼む七郎。

仕立て屋に着物の直しを頼みに来た柴郡主
帰り道荷物を盗まれ犯人の後を追いかける。川辺の机の上に盗まれたはずの荷物
七郎と八妹。そして七郎が現れる。
六郎「君を待ってた」
柴郡主「何のつもり?」
六郎「座って」
六郎と八妹は隠れる
柴郡主「何するの?」
六郎「動かないramuで。君の肖像画を婚約の贈り物にする。動かないで じっとして」

七郎「どんな様子だ?」
八妹「変化なし。合図はなんだっけ?」
七郎「六郎兄上に言われたろ これだよ」
八妹「こうやったら花火を上げるのね」
七郎「準備するか」
八妹「分かった」

上手くいかない七郎はいらいら
六郎「あ~!止めた。見てくれよ。七郎が用意した額のせいで手が油まみれだ」
柴郡主「よかった。何時間もじっとしていられないわ。絵なんて要らない」
六郎「兄上に倣って婚約の贈り物を渡すなんて、僕たちらしくない。でも今夜は君に言いたいことがあって呼んだんだ。僕は普段はだらしがない男だけど、君の事は真剣に思ってる。だからこそ軽はずみなことはいえない。僕は百水城の戦いを経験し楊家軍の一員ではある。だが兄上たちと比べてまだ未熟だ。だから君に優しい言葉をかける余裕もない。それにもし君が楊家に嫁げば苦労する。平凡な生活は送れない。いつも一緒に過ごせるわけでもない。だから将来の約束が出来ずにいた。どう怒った?」
柴郡主「いいえ、あなたの本心が聞けてうれしい。誠意があれば将来の約束なんていいの。そばにいられれば幸せ。」
六郎「本当?」
うなずく柴郡主
2人の唇が近づく。花火の音 寄り添い花火を眺める2人。


四郎と五郎、成婚
天波府~
楊家の男子が集まっている。
大郎「よき夫になるための心得を教えよう。“正しい”と“間違い”を把握することだ」
四郎「どういう意味だ」
二郎「妻の言うことはすべて正しいのだ。妻の命令には従うこと」
五郎「それは無理だ」
三郎「“間違い”のほうも心得よ。夫は何でも間違い」
六郎「分かったぞ。兄上たちは恐妻家なんだな」
四郎「ちょっと待ってくれ。羅先生は穏やかな性格だ。私は妻など怖くない」
大郎「甘いな。すべての女は結婚すると強気に出るんだ。口答えすれば遼軍よりしつこく攻撃される」
七郎「女の人は結婚すると変わるのか」
二郎「お前はまだ心配する必要ないだろう」
五郎「結婚が怖いな。出家して坊さんになろうか」
三郎「いい考えだな。私も出家したい」
父「兄たちの話は信じるな。」
「父上」
父「夫の心得なら先輩の私に聞くべきだろう。」
「そうですね」
父「座れ。お前たちはでたらめばかり。理解ある良妻のことを悪く言いおって。」
六郎「では未婚の僕たちに助言はありますか?」
父「私は基本的なことしか言わん。お前たちは楊家軍として国を背負っている。結婚すれば家庭も背負うことになる。家庭は夫婦で築くものだ。夫は妻を守る責任がある。決して傷つけてはならない。」
母「当然よ。」
「母上」
母「夫婦はお互いを尊重し正直になることが大切よ。尊敬の念を忘れないこと」
父「その通りだな」
四郎「しかと心得ます」
七郎「もし六郎兄上と柴郡主が結婚したらケンカばかりで敬い合えないな」
六郎「よくも言ったな」
母「柴郡主と仲直りしたそうね。どうやったの?」
六郎「そんなの簡単です」
兄弟「うぉ~」
六郎「冗談だ。母上の教えさ。助言通り正直に話してみたんです。楊家に嫁げばくろうが多いから僕も悩んだと。」
父「誠意を見せたのだな。六郎 男らしいぞ」
四郎「祝い酒はいつ飲める?」
五郎「そうだよ」
六郎「兄上たちの祝い酒もまだなのに。気が早いよ」
母「もう遅いわ明日に備えて早く寝なさい」
兄弟「分かりました失礼します」
七郎「父上。お話が」
父「私も話したかった。刑のことで寇殿に相談した。徒刑は婚礼が終わってからでよいそうだ」
七郎「やはり徒刑は必須ですか」
父「2年はすぐだ」
七郎「2年か」
父「お前の話とは?」
七郎「もういいんです。僕も寝ます」

天波府~
花嫁・羅先生と関紅が天波府に到着。四郎、五郎が迎えに出る。
華やかに四郎と五郎の婚礼がはじまった。


別れの杯
五郎夫妻の部屋~
関紅を囲んでおしゃべりする楊家の嫁たち。一通りおしゃべりして出て行く。
部屋に入って入ってくる物音。五郎と思い話しかける関紅
耶律斜だった「驚いたか」
関紅「婚礼にまで来るなんてどういうつもり?」
耶律斜「邪魔をしに来たわけではない。祝福に来た。会うのは最後だ」
☆本当かいな?そういって何度も会いに来てますよね~♪
関紅「どういう意味?」
☆その台詞。私が関紅に聞きたい「どういう意味?」
耶律斜「お前の花嫁姿をずっと見たかった。ようやく見られた。ただ私の妻ではないのが残念だ。」
関紅「いいかげん言わないで。」
耶律斜「お前には私の愛をささげてきた。だが今日からは楊五郎の妻となる。この酒がお前との別れの杯となる」
酒を飲み干す関紅
耶律斜「これからは誰も愛さない。祖国の民のためだけに情熱をささげる。戦場で会おう」
関紅「耶律斜!あなたはすばらしい男よ。あなたにもいつか…」
関紅「止めろ!幸せを祈る。楊五郎の妻でいられる時間を大切にしろ」



八賢王、寇も祝いに駆けつける。
八賢王「六郎と柴郡主が結婚すれば言うことなしだ」
崔応龍「婚礼の日取りは私が占おう」
六郎「柴郡主が同意してくれれば僕はいつでも」
柴郡主「あなたとなんか…」
笑う兄弟たち
潘妃がやってきた。
皆の顔が曇る。
皇帝の代理で祝いを持ってきた潘妃
潘妃「にぎやかですわね。六郎殿と柴郡主のご成婚はより華やかでしょうね」
六郎「金沙灘での調印が終わり次第結婚する予定です。潘妃もご招待しますのでご出席ください」
潘妃「喜んで。私の婚礼に招待せずにごめんなさい。私は父と和解し陛下と巡り合いました。今の私があるのはすべてお2人のおかげです。このご恩は必ずお返ししますわ」
潘「金沙灘から無事に戻られることをお祈り申し上げます」祝い酒を飲み干した潘妃。ワザと杯を落として割る潘妃。
八賢王「六郎と柴郡主は結婚の約束を交わしていたのか。また祝い事が増えたな」
寇「ご子息が相次いで成婚とは実にめでたいことです。」
四郎「未来の義妹のために乾杯といこう」
五郎「私も一杯」
柴郡主「からかわないで。祝い酒なら私がいただくわ」
大郎「私たち兄のことも忘れるな」
六郎「落ち着いて。今日は四郎兄上と五郎兄上を祝福させて。夫婦仲良く末永くお幸せに」
「兄弟全員で乾杯だ」
父と母も2人で乾杯する。



七郎への任務
川のほとり~
柴郡主「天波府は家族が増えてにぎやかになるわね。」
六郎「うらやむなよ。君もすぐ嫁入りするんだ」
柴郡主「潘影は本当に失礼ね水を差しにくるなんて」
六郎「気にするな。幼い頃から人のやさしさに飢えているんだ。それに逆恨みしやすい。でも遺恨が消えれば僕たちは友達に戻れる」
柴郡主「そう言われればかわいそうな人ね」
☆いや~潘影はかなりの人を惨殺してますけど…。それは放置ですか?
六郎「僕たちは潘影殿が原因で分かれなくてよかった」
柴郡主「私が魅力的だからよ」
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六郎「本当に手放さないよ。金沙灘から戻ったら結婚しよう。」
柴郡主「嫌よ」
六郎「承知するまで話さない」
柴郡主「どっちでもいいわ」
六郎「本気だぞ」
六郎の手を握る柴郡主
六郎「いいのか」
柴郡主「うん」
柴郡主を抱きしめる六郎


翌朝~
嫁の入れた茶を両親がのむしきたりがある楊家。
お茶をのむ両親。
母「息子のことは頼んだわよ」
女たちは朝食の準備に向かう
父「息子たちよ。三日後金沙灘へ出発だ。準備は整ったか」
「はい」
父「四郎と五郎は休ませたいが重要な任務だからな」
五郎「楊家軍の一員として出陣は当然です」
四郎「私たちも行かせてください」
父「よし。では出発するまで妻に尽くしてやれ」
「分かりました」


寇の屋敷~
七郎と楊業訪れる。
七郎を静養させてくれた礼を言う楊業。
寇殿は皇帝と話し合い七郎の徒刑は止めにして、今度の金沙灘での講和締結で皇帝の護衛に七郎が加わり出兵すること。つまり功績を挙げて罪を償うことに決まった。

by jiyong-xg | 2011-08-20 23:39 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世