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楊家将伝記 32話まで♪ 

          関紅が女性からみてもう少し魅力的なら納得できるし、もっと楽しめるかも。
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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 32話まで♪ 
ネタバレしてます。


潘影の豹変が面白い。ここまで悪魔031.gifだとかえってすがすがしいです(笑)
童瑶さんなかなかすばらしいですね♪
実は関紅のほうがイラつきます。
あの時代であの状況。五郎君、それはショックでしょう(涙) 
関紅はどう言い訳するんだろうか?まったく自分は悪くないと思ってるのか。そうなら最悪だ。
関紅の気持ちはわかる気はする。敵国とはいえ名の知れた将軍と国の名門の御曹司。
女性に対しても不器用な五郎に対し、強引だけどロマンティックな耶律斜
関紅の気持ちが揺れるからイラつくのではなく、いいわけを作って行動を正当化すること。
認めずごまかすのがイラつく。
耶律斜への思いが少しは残っていると自覚して、五郎を拒否しつづける関紅を何年もかけて口説き落とす展開にしてくれ~~~~~~~~~。

このドラマ妙に現代感覚な発想がところどころあるけれど。
中国でも今の日本の大河ドラマのような変化が歴史劇に起きてるってことでしょうか?
(私はかなりの大河ドラマファンです。)


以下あらすじ 楊家将伝記 兄弟たちの乱世 32話







楊家将伝記 兄弟たちの乱世 32話

柴郡主の推測
天波府~
潘影は楊家の妻たちに石ふみの健康法を紹介したり、自分の作ったお菓子や肌に良い水果花茶など持ってきて振舞ったりしている。
天波府にやってきた柴郡主。住職のこともあり潘影に不信感。
六郎がいないとしる柴郡主「急用でもないのでまだ出直します」
潘影「柴郡主門までお送りします」
柴郡主「結構よ」
潘影「ご遠慮なさらないで」
柴郡主「この数日どこに?」
潘影「柴府にいましたよ。でも暇な時は天波府へ。それが何か」
柴郡主「あきれた人ね」
潘影「どうしてそんな言い方を?何か気に障りましたか?柴郡主が会いに来たと六郎様には必ず伝えます。」
立ち去る柴郡主


柴府~
潘影「どうなさい潘影ました。ここ数日様子が変ですよ。私にも冷たいですし。誰か柴郡主柴郡主を怒らせたのですか?
机を叩く柴郡主。湯飲みが割れる
潘影「なぜそんなに腹を立てていらっしゃるの?」
柴郡主「ご住職を殺めたのはあなたね」
潘影「何ですって。ご住職がお亡くなりに?なぜ私がご住職を手にかけたと?母も同然だったのですよ。」
柴郡主「とぼけないで。証拠はないけど間違いない」
潘影「あんまりです。証拠もないのに人殺し扱いするなんて。六郎様が私を好きなので、ねたんでいらっしゃるのね。だから私に罪を着せているのでは?」
柴郡主「よくもそんな」
潘影「なぜご住職のところへ?」
柴郡主「過去に何があったのかあなたの本性を暴く為よ」
潘影「柴郡主が何をお考えか私には想像できます。教えて差し上げましょうか。」
柴郡主「潘影」
潘影「いいから黙って!つい声を荒げました。柴郡主が口出しなさるからです。人の話は最期まで聞くものですよ。郡主は私の過去を探りたい。ということは私には隠したい秘密があるはずですよね。だから一足先にご住職を口止めに行った。


尼寺 静心寺~
もし暴露したら尼たちの命はないと脅し、潘影は住職に自分の過去を柴郡主に話さないように頼む


潘影「脅迫されたご住職は口を閉ざします。いくら問い詰めても秘密を漏らすことはないでしょう。」
住職を刺し殺す潘影の映像。
潘影「ですが命を奪ってしまえば永遠に口封じが出来ます。死人に口なしですわ。これが柴郡主が推測された筋書き。違いますか?」
柴郡主「やはりあなたね」
潘影「誤解です。柴郡主のお立場になって推測したまで。実際は誰が殺めたのですか。真相は闇。その者が自ら手口を明かすはずがないですもの。六郎さまに話したって無駄ですわ。それに肝心の証拠さえないのでしょう?」
柴郡主「なんて人なの。人の命を奪って得意になるなんて」
潘影「またそのような」
六郎「柴郡主 いるかい?」
割れた湯飲みの破片を手首にあてる潘影「“傷つけられた”といいましょうか」
潘影の手首をつかみ破片を落とさせる。
潘影をなぐる柴郡主。
六郎の後ろに逃げる潘影。
六郎「いったい何の騒ぎだ」
柴郡主「潘影がご住職を殺めたの」
潘影「うそです」
六郎「詳しく話せ。」
柴郡主「潘影の過去を聞きに行ったのよ。何か隠してる様子が気になって、引き返したら
御住職はすでに亡くなっていた。」
潘影「私は何も知りません」
柴郡主「ごまかすの?」
潘影「私が柴府にいたのはご存知でしょう」
柴郡主「密かに抜け出すくらい容易だわ」
六郎は柴郡主に落ち着くように言い 証拠があるか問う。
柴郡主「ないわ」
潘影「友達と思ってるのに、なぜ私を陥れるのです」
柴郡主「六郎の前では本性を隠すの?役人に引渡し裁きを受けてもらうわ」
柴郡主は潘影を取り押さえようとする。
柴郡主を止める六郎「まずは証拠を探るべきだろう」
柴郡主「かばうの?」
六郎「それが筋だ」
六郎に殴りかかる柴郡主。よける六郎。よろけて手を切る柴郡主
六郎「大丈夫か。血が出てる」
六郎の手を振り払い部屋から出て行く柴郡主
住職の死を悲しみ泣く潘影



悪魔のような女
外~
潘影と六郎
柴郡主はなにか誤解したのでは と六郎
住職の死を嘆く潘影
六郎「どうか気を落とさないで」
潘影「私を信じてくれますか」
「もちろんです」
「六郎さまはお優しいのですね」
「友達なら当たり前のこと」
「柴郡主も私の友達。でも今は…」
「最近彼女はいつも怒っています。どうしたんだろう?」
「女心は複雑なのです。普段は冷静な女性でも、嫌なことがあれば感情的になります。」
「本当に?」
「柴郡主は元皇族です。大切に育てられたのでしょう。思い通りにいかないと気が済まないのでは?」
「彼女はそんな身勝手ではありません」
「好きな人の前では自分の性格を何とでも繕うものです。でも一緒に住んでいればつい本性が見えてしまいます。」
「本性とは?」
「悪くは言えません。もうよしましょう」
「どうか聞かせてください。何があったのですか」
「どんなに寛容であっても柴郡主もやはり女性なのです。ねたむこともあります。六郎様に近づくなと何度も言われました。六郎様と仲良くするのは絶対に許せないと。最近理由もなく 六郎様を困らせたことは?でもまさかご住職の死を私の犯行に仕立て上げるなんて。女性の気持ちはとても複雑なものです。簡単には理解できません」

街中~
1人歩く六郎。
潘影の言葉と柴郡主の言葉を思い出し、比べる六郎
薬屋に潘影の薬を取りに行く六郎

柴府の前~
潘影を迎えに来た潘宰相
潘宰相を出迎える柴郡主。
柴郡主「やっと和解されたのね。喜ばしいことだわ」
潘影「些細な誤解があっただけですから」
世話になったお礼を言う潘影
柴郡主「ご住職の件は必ず突き止めて見せる」「物事をはっきりさせないと気が済まない性格なの。真相をつかむまで絶対あきらめない」
潘影「ぜひ下手人を見つけてください。ご住職の仇は討ちたいですもの」
柴府を出て行く潘影
おじ「背筋も凍る目つきですな」
柴郡主「あの女はまるで悪魔よ」
おじ「このままで済むでしょうか」
柴郡主「任せて、好きにはさせない」


両親への頼み
天波府~ 
父の好物・桂花糕や母の好きな龍井茶を出し親孝行する七郎。
条件付の親孝行とすぐばれてしまう七郎。
脱獄後潘宰相の刺客に狙われたとき助けてくれた命の恩人との約束を果たしに数日出かけたい と七郎。
父は徒刑を控えた身で勝手な行動は許されない 陛下の温情に背く行為 公私をわきまえろ と父
兄に代わりを頼みなさい と母
僕でないとダメな約束と頼み込むが許しはでない。
楊業は「母の出番」と妻に任せる。

七郎の部屋~
部屋に来た母にもう一度頼む七郎。
母「陛下の恩情を賜ったのよ お父様の立場にもなって」
約束の内容を聞き出す母
杜金娥の見合いを成功させるため礼儀作法を教える 約束
「どんな深刻な約束かと思ったら」とあきれて部屋を出る母
物音に気づく七郎



七郎を心配して
天波府 中庭~
覆面をした杜金娥が天波府に忍び込み、楊家軍の兵士に見つかり取り囲まれる。
杜金娥を助けるため兵士を気絶させる七郎。
杜金娥「心配してたのよ。」
七郎「僕を?」
杜金娥「ムチ打ちの刑に処せられたと聞いて、死にはしないかと気が気じゃなかった」
七郎「ほら元気だろ。楊七郎は不死身さ」
杜金娥「なぜ戻らないの?」
徒刑を控えた謹慎の身 と説明し詫び、占いは信じるな と七郎。
兵士に見つかりそうになり、杜金娥に刀で僕を脅せという七郎。
「近づくと殺すわよ!」と楊夫妻に言う杜金娥
母は七郎の芝居とわかっていて、ワザと2人を逃がす。

夫婦の部屋~
わざと2人を逃がした理由を問う楊業。
自分から逃げた と母
「分かっている。お前はなぜ見逃したのだ」
「七郎はどうしても友達との約束を果たしたいと」
「だがこの時期に行かせることはなかろう」
「約束は大切です」
「時期と立場をわきまえてほしいのだ」
「七郎も大人です。あなたに申し訳ないから数日で戻ってくると」
「数日もか?」
「物事の道理は十分に分かる年齢です。信じてあげましょう」
「だが陛下に申し訳が立たん」
「将軍としては苦しいお立場でしょう。だから私の独断ということでお任せください」


山中~
母が逃がしてくれたと分かっている七郎。
陛下に見つかったら大変だと心配する杜金娥
「僕がいないと結婚できないぞ」
「自信を持てばいいと言ったじゃない」
「念には念を入れるべきだ」
「でも…」
「気にするな。約束を果たすのが男だと父上にも教わった。僕は義を重んじる男なのさ」
「見つかったら一大事よ」
「君の幸せこそが大事だ。何よりも。結婚したいんだろ?」
うなずく杜金娥「でも不安だわ」
「まだ何か不安が?」
「数日の練習でお見合いが成功するかしら」
「任せろ僕がついてる。もし失敗したら僕が嫁にもらってやる」
「本気で言ってるの」
「男に二言はない」
「誰があんたなんか」
「じゃあやめた」
「無責任な人ね。」


皇宮 城壁~
天霊を案内する潘宰相
天霊「私の説く陰陽五行でによると潘宰相には皇帝の相がございます。一国の宰相で終わるにはあまりにも惜しい方です」
あとは決断するだけ と遠まわしに皇帝の座を約束する天霊。
「何事も慎重を期すべきです。いささか性急すぎませぬか」
「まずは宰相に羽ばたく喜びを味わってほしいのです。天を目指すかどうかはじっくりお考えください」
いかがですか?」
「実に興味深い。次に観光されたい場所は?案内も兼ね。天へ飛び立つ方法を教わりましょう」
「それは名案ですな。早速参りましょうか」
「ではこちらへ」



“愛する関紅”
関紅の家~
関紅を喜ばせようと、都で評判の料理人に関紅の好物の菓子作らせて持ってきた五郎。
「喜ぶどころか感激したわ」 と関紅
五郎「本当か?関紅 実は…今日は勇気をだして君に伝えたいのだ。つまり その…」
勇気が出ず言えない五郎はお菓子をすすめてしまう。
自分の好きな雀舌茶を出してくれた関紅に礼を言う五郎。
関紅「銘菓には銘茶が必要よ。名将に名刀がいるのと同じ。」
五郎「では私には君という伴侶が…。いや理解者が必要だ」
お菓子に名をつけた五郎
“愛の実”“済んだ心”“累世の和”“関所の恋”“紅色の友情”
「最初の文字をつないでごらん」
“愛”“す”“る”“関”“紅”
関紅の手を握る五郎
弟が料理を焦がしたといって入ってくる。
手をはなす2人は顔が真っ赤か。
「あれ?2人とも顔が真っ赤かだよ。風邪で熱が出た?なぜ耳まで赤くなってるの?怪しいぞ」
五郎「私はこれで失礼する。」
関紅「待って」
五郎「また来る」
弟「早く医者に見せるんだよ」
「愛する関紅」とつぶやく関紅はうれしそう。
弟「どうしたの?」
関紅「焦げたなら作り直せばいいでしょ。いいところだったのに」
弟「どこに行くの」
関紅「散歩よ。せっかく彼からの告白だったのに。いい雰囲気をぶち壊すなんて」
耶律斜が関紅の前に現れる。
冷たい態度の関紅
耶律斜「だが仇討ちの恩人に対して随分冷たい態度だな」
関紅「仇討ちのことは感謝してる」
耶律斜「それだけか?」
関紅「何が望みよ」
耶律斜「簡単だ。私と一緒に山へ行こう」
関紅「耶律斜 たとえ恩があってもあなたとは行かない」
耶律斜「そうか?」
関紅「感謝はしてるけど気持ちには答えられない。愛情は強要できない。もう私のことは忘れて、あなたのために言ってるの。だから一緒には行けないわ」
耶律斜「それは私が決める」
関紅を気絶させる耶律斜



最期の願い
山~
関紅の寝顔を見つめる耶律斜。
目覚める関紅「こんな場所へ連れてきて何が目的よ」
耶律斜「これ以上構わないでほしいのだろう?だったらこれまでの恩を返すのだな」
関紅を押し倒す耶律斜
関紅「耶律斜離してちょうだい」
耶律斜「私に乱暴されるのが怖くないか」
「そんなことするような卑劣な男ではないわ」
「少しは私を理解してるな」
「理解なんてしたくもない」
焚き火を消す耶律斜。
暗闇のなか光る宝石
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耶律斜「この天然の宝石を見て喜ばぬ女はいない。すべてお前のために用意した」
関紅「とても美しい宝石だけど私には必要ないわ。それくらいあなたも分かってるはず」
「やはり思ったとおりだ。そんなに私が嫌いか?」
「あなたは魅力的な人だわ。ただ縁がなかっただけ」
「遼の人間でなければ受け入れたか」
首を横に振る関紅「あなたの優しさには感謝してるけど…」
耶律斜「お前の気持ちは分かっていた。私にも好意をもっていただろう?だが決して私を受け入れぬ」
「それは…」
「いいのだ。なぜお前を愛したと思う。正直で飾らないところが好きなのだ。男勝りの性格で怒ればすぐに手が出る。そんなお前といると生きていると実感できた。私は昔からずっと孤独だった。故郷でも戦場でも自分には何もないと感じたものだ。せめて今夜は思い出を残させてくれ。私への恩返しとして」
「どうやって?」
「今夜は敵国であるのを忘れ私のそばにいてほしい。この夜空の下で。約束する。今後はお前につきまとわない。ずっと望んでいた。愛する女のそばで夜を過ごすことを。孤独ではなかったといつか思える。幼い頃は草原を駆け回った。どこまでも好きに行ったものだ」
「きっと自由奔放で元気な子供だったのね」
「使命を背負わされず気ままに過ごせた。本音を言えば遼の英雄などなりたくはなかった」
「束縛されず静かに暮らしたかったのね」
「関紅 ありがとう 一緒に夜を過ごし私と語り合ってくれて。きっと生涯忘れることはない」
「意外と欲のない人ね。」
「そうか?これで最後だ。会うこともない」
「そんな言い方しても泣いたりしないわよ」
「本当か?」
「あなたはいずれ私のことは忘れるわ。心から愛する人に出会ったときに」
「お前は私のことを?」
「忘れるはずない」
「そうか よかった」
あくびをする関紅
耶律斜「先に眠るといい。明日送ろう」
関紅「分かった」


天波府~
翌朝、関紅の弟が五郎に会いに来る。
関紅が昨日のお昼 自分を怒鳴ってから、散歩にでて戻らない と助けてと弟
探し回る五郎。
耶律斜の横で眠る関紅を見つける五郎。

耶律斜が目を覚ます。
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by jiyong-xg | 2011-08-18 20:41 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世