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楊家将伝記 27話まで♪ 

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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 27話まで♪ 
ネタバレしてます。


関紅の仇討ち手伝って戦いの最前線を離れてる五郎の行動が軍人としてかなり疑問です005.gif

それにしても楊業は怪我で寝込んでいても、妻が会いに来た途端に甘えて愛を語っております012.gif
アツアツですね016.gif

潘宰相がじわじわと皇帝の中の不安を煽り、皇帝と八賢王&楊業の間の信頼感を削いでいきます。
忠臣であることってなんだろう。
時には家族を傷つけ、忠臣ゆえに皇帝から脅威と思われる。




以下あらすじ 楊家将伝記 兄弟たちの乱世 27話 








楊家将伝記 兄弟たちの乱世 27話

仇討ち成る
百水城近く 宋の陣営~
百水城からのろしが上がり解毒薬が効いたと分かる楊夫人。
師兄・崔応龍に礼をいう楊夫人。
のろしが変化し、百水城の宋軍が反撃に出ることが知らされる。
四郎「今のうちに二手から攻めれば遼軍は応戦できません」
八賢王出陣を決める。

宋軍の反撃が始まる。
遼軍は撤退する。
逃げる耶律斜。夏侯戦も斬りつけ置いていく耶律斜。
関紅と五郎が歩けない夏侯戦を見つける。
毒針を使い関紅を人質にとる夏侯戦
五郎に槍を置いて立ち去れば女は生かしてやるという夏侯戦。
夏侯戦を殺してと叫ぶ関紅。
仇討ちの機会はまたあると槍を置こうとする五郎。
夏侯戦の隙をついて両親の敵討ちを遂げる関紅
手矢を見つける五郎。
耶律斜が手矢を夏侯戦に投げ、敵討ちの助太刀してくれたのだった。



父上のような将軍に
百水城~
百水城に入る八賢王の援軍。
楊家軍が出迎える。
楊夫人は夫の姿がないのに気づく。
六郎から父が毒におかされた上に怪我したと知らせれる。
部屋で休んでいる夫の元へ駆けつける。

楊業の部屋~
楊夫人「あなた」
楊業「賽花、来てくれたのか」
「あなた」
「足音を聞いただけでお前と分かった。」
「ご苦労様でした」
「情けないな。これまで多くの戦を体験してきたが何も恐れたことはなかった。だが今回死に直面して恐れを感じた。死への恐怖ではなく、もうお前に会えぬのかと…。」
「私もあなたに会いたかったです。お休みになって。手が冷たい火鉢を用意します」
「要らないその手で温めてくれ」
「温まった?」
「ああ とても」
八賢王と崔応龍が見舞いにやってくる。
楊夫人は夫に兄弟子崔応龍を紹介する。

民が楊将軍に詫びにやってくる。手をついて詫び、礼を言い、百水城の民にとって真の英雄と称える。
犠牲が出たのは自分の戦略が十分でなかったからと民に詫びる楊将軍。



父に上着を着せいたわる六郎。
苦戦したが何とか乗り切り、百水城も平穏を取り戻したことにホッとする楊業。
六郎は父について出陣し多くを学んだことを幸せと父に話す。
父「何を学んだ?」
六郎「無敵と言われる楊家軍の信念です。兵の数や将軍の力量だけでなく不屈の精神が必要なんだとわかりました。」
「そうだ順境な時に忠義を通すことは容易だが、逆境の中で信念を貫くのは難しい。」
「僕も父上のような偉大な将軍を目指します。正義感にあふれた英雄に」
声を上げて笑い喜ぶ父
「六郎、私が長年戦場に立つ理由が分かるか」
「国を守る為です」
「そうお前の言う通りだ。自ら戦を望むものなどこの世のどこにもいない。だから宋の民が安心して暮らせるように、楊家が先頭に立って平和を守るしかないのだ」
「父上分かりました」
「お前たちには申し訳ないと思っている。四郎の言う通りだ。武将になるため幼い頃から武芸を教え込み、早くから戦場を経験させた。長い間家に帰れない生活を強いている。そのため家族と過ごす時間も少ない。中でもお前は、いつも問題を起して私を怒らせたな。厳しくしすぎた時もあったろう。すまなかった。」
「謝らないでください。父上が厳しいのはすべて国と民の為です。僕にとって父上は家臣を思いやる頼もしい指揮者です。子供を愛してくださる父でもあります。楊家軍の一員である以上に父上の息子であることを誇りに思います。」
「よし。うれしいぞ。心に刻んでほしいことがある。戦に負けても良心に背いてはならない」
「遼は卑劣な手を使いました。たとえ勝っても胸は張れません。戦には人間性が表れます。父上のお言葉肝に銘じます。戦に負けても、決して良心には背きません」
「そうだ。いいぞ。よく言った」



母と師匠の過去
笛を吹く四郎
どうしてその曲が吹けるのか問う母
母「私と師兄が作った曲よ。久しぶりに聞いて懐かしくなったわ」
四郎「母上と師匠は仲がよかったのですね」
母「ええ、とてもよかったわ。共に武芸に励みいずれ夫婦にと思っていた。」
四郎「なぜ別れたのですか」
母「さあ彼は突然私の前から姿を消したの。その後私はお父様と出会って結ばれた。そしてあなたたちが生まれた」
四郎「父上とは…」
母「出会ってすぐにこの人だと直感したの。師兄とは付き合いが長くても結ばれなかった。これが縁というものね」
四郎「では、師匠と再会して気まずくはありませんか」
母「はっきり聞くのね。どう説明したらいいのかしら。気まずくはないし、そうなってはならないと思う。この答えで満足できた?」
頷く四郎
母「続きを吹いて」
笛を吹く四郎

川辺~
崔応龍と四郎
崔応龍「修練にはさまざまなやり方があると教えたな」
四郎「はい、覚えております」
「武芸だけでなく、この世には多様ないき方があるものだ。愛の形もそうだ。無理に求めれば相手を傷つけることもある。」
「つまり…」
「世俗は雲のように移りゆくものだ。彼女が家庭を持ち幸せならそれでいい。百水城は平穏を取り戻した。これで宋に平和が訪れることを願う。だが遼は簡単にあきらめんだろうな。」
「遼軍は多くの兵を失いました。巻き返しには時間がかかるでしょう。夏侯戦が死んで用心すべき者はいません」
「それは違う」
「というと?」
「遼がを用いたのは、誰かの差し金があったからに違いない。夏侯戦の師匠である天霊であろう」
「師匠が長年追っていた天霊が遼にいるのいですか」
「現れる予感がする。そうなれば天下に災いが起こる。何としても止めなければ」
「手ごわい相手ですか」
「奴の力は計り知れず侮れん」
皮が血で染まる映像を見た崔応龍
「まずいぞ。」
「どうされました」
「そんなまさか。多くの血が流れる」

天霊の力
遼~
蕭皇太后に敗戦を詫びる耶律斜。
干ばつ対策のための戦で百水城の水源も得られず、遼の損失を増大さることになった。
蕭皇太后「だが納得いかぬことがひとつあります。」
耶律斜「何でしょうか」
蕭皇太后「天霊は予知能力があるというのに、夏侯戦夏侯戦を推し、その結果遼軍は敗戦を喫しました。まさか故意に仕向けたのか。」
耶律斜「これまで天霊の予言は的確で私も信用しておりました。しかしおのれの命が懸かった今回は外れました。易者にも運命を見通せぬときがあるのでしょう。」
蕭皇太后「いいえ違います。必ず理由があるはずです。天霊にとっては計画通りなのかもしれません」
皇帝「母上、天霊が遼を救うとお思いですか。」
蕭皇太后「その力はあるわ」
皇帝」「遼の歴史において、国に危険が迫ると守り神が現れました。守り神の周りにはオオカミが。天霊の周りにオオカミは集まりますか?」
蕭皇太后「いいえ」
皇帝「それならば遼の守り神ではない」
蕭皇太后「しかしあの者の力ははかり知ることができません」

壁画のある山~
蕭皇太后と耶律斜は遼の天災の歴史を描いた壁画を見に来る。
国の危機のたび守り神が現れ国を救った。周りには必ずオオカミ。オオカミは国の象徴。
耶律斜「皇太后様天霊は守り神となりうるでしょうか」


皇帝は天霊に会いに行く。
皇帝「天霊お前は我が遼の民をすくえるか」
天霊「あなたが陛下ですか?お若いのに威厳がありますな、それに愛らしい。お聞きします。オオカミは遼を象徴する動物ですが、その特徴とは何だと思いますか」
皇帝「オオカミは遼の守り神で強靭な精神力を持つ。周囲の状況を素早く察知し、たとえ一匹でも最大限の力を発揮する。強固な意志と不屈の精神で勇ましく戦い、遼の民を団結させる力を持つ。古代からの守り神だ」
天霊「すばらしいご回答だ。さすが遼の皇帝陛下です。」
天霊の処刑の時間となる。
皇帝は天霊に「遼を干ばつから救うことはできるか?出来れば死刑は取り止めだ」

いまだ天霊の素性も分からず、心で何を考えているか全く読めない と皇太后
天霊との面会後皇帝の姿が見えない と報告が入る

皇帝は丘で大地をつく→雲が出でる。

天霊の処刑が決行されようとしたとき、雷が落ち、天霊をつないでいた鎖が切れる。
天霊の祈りで雨が降る


遼の天敵
遼宮殿~
皇帝は天霊の言う通りに丘で大地を叩いたら雨が振ったことですっかり天霊を信じる。

蕭皇太后は天霊を呼び出す。
夏侯戦を使い敗北させた理由を問う蕭皇太后
天霊「夏侯戦は卑劣極まりない男ですが、遼の天敵を探る為利用しました。天敵を知れば今後の対策が練りやすい」
耶律斜「天敵とは?」
天霊「その者の存在は分かっても誰か特定できずにいました。崔応龍と推測したがそうではありませんでした。戦をへて、ようやく見えてました。楊六郎でございます。崔応龍と楊六郎がいる限り中原の征服は難しいと思われます。」
蕭皇太后「お前にもすべがないのか?」
天霊「私を信じていただければ、必ず勝利に導いてご覧にいれます。山のオオカミも集まってきているようです。」
蕭皇太后「お前は遼の危機を救ったもちろん信じましょう。今後宋と楊家軍の対策は任せます。お前を軍師に任じよう」
天霊「10年前の約束が果たされましたな。皇太后様に感謝申し上げます。中原を我が遼の支配下とするため全力で楊六郎を含む邪魔者を排除いたします」
蕭皇太后「私も一度この目で楊六郎を見てみたい。遼の天敵はどんな力を秘めておるのだろう」


宋 皇宮~
宋の勝利に貢献した楊四郎、楊六郎は将軍に任じられる。
羅家の娘は解毒薬の調合で貢献したので褒賞100両と侍医の称号を与えられる


皇帝への入れ知恵
祝杯をあげる皇帝。
皇帝は干ばつで困窮する遼を攻めて辺境のへの憂いを解消してはどうか と提案。
賛成する潘宰相。
毒による中毒で楊家軍兵士が体力が消耗していて休息が必要 と楊業。
八賢王も同じ意見。
潘宰相はまたとない好機と遼攻めに賛成。
楊家軍を休ませ英気を養わせるべき と八賢王。
同意する 楊業。
お二人が反対するならこれ以上反論しません と潘宰相
納得する皇帝。

皇帝と潘宰相。
皇帝は楊家軍が疲弊し戦に出られないことを残念に思っている
潘宰相「楊家軍が痛手を被ったとはいえ、楊四郎殿や楊六郎殿など勇将ぞろいです。遼の討伐は不可能ではありません。」
皇帝「だが彼らは若く経験も浅い。それは理解できる」
潘宰相「経験は徐々に積むものです。陛下が先帝と中原を統一された時も彼らと同じくらいの年齢でいらっしゃった」
皇帝「そうだな」
潘宰相「すこし気になることが…」
皇帝「何だ」
潘宰相「いえ、やめておきます。」
皇帝「他にだれもおらん。遠慮はするな。何でも話してくれ」
潘宰相「では申し上げます。楊将軍は陛下のご命令に背く傾向がございます。」
皇帝「というと?」
潘宰相「もし私が楊将軍なら、陛下のために戦を放棄することなどありえません。また八賢王様は事前に楊将軍と話されたのでは?そうでなければ、お二人とも戦に反対するとは偶然すぎます。」
皇帝「彼らの主張は正しい」
潘宰相「そうですが私は少々心配でございます。」
皇帝「何を心配する?」
潘宰相「百水城の戦では八賢王様が援軍を率いました。彼らの信頼関係は深まったはずです。楊家軍は宋の半分の兵力を擁しています。お二人が手を組むことになれば、陛下の帝位が危うくなるのでは?」

by jiyong-xg | 2011-08-13 23:29 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世