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楊家将伝記 24話まで♪

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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 24話まで♪ 
ネタバレしてます。




危険な任務。父から語られる四郎への思い。母の願い。
それを聞いての五郎の覚悟。
五郎の兄として楊家の人間としての四郎の決意053.gif
2人とも素敵だったし、感動的だった016.gif

以前「游剣江湖」を見たときは陳龍の人気な理由がよく分からなかったですけど、
このドラマで見ていて彼の魅力が分かった気がします。骨太で男らしいですね。

「あなたのそばにいる時こそ心が落ち着いて素直な自分でいられるの。」という関紅の言葉が私には
「あの人のそばにいると心がざわめくの。いつもの自分じゃいられない」と聞こえたけれど…。
私も段々五郎がかっこよくみえてきたように、関紅もそうでしょうか?
無事任務を終えて自信に溢れる姿、最後はきっちり自分の気持ちを関紅伝えたので素敵でしたね。

最後の最後で四郎が~!!どうなる008.gif

以下あらすじ









楊家将伝記 兄弟たちの乱世 24話 

関紅の報告
百水城~
隔離された病人たちの解放を求める家族たち
楊業は感染の恐れがあり、全快したら帰しますと説明するが納得しない家族たち。
患者が吐いた血の中に虫がいるのを見た楊業たち。
関紅が百水城に報告にやってきた。
関紅「すべては遼の策略なのです」
「確かか?」
関紅「耶律斜から直接聞きました。百水城と楊家軍を全滅させる為、毒の名手夏侯戦と手を結んだのです。この毒虫は家畜から人にうつります。体内の血中を巡って吐血させ死に至らしめるのです。」
四郎「ここにいれば全滅は必至です。」
五郎「弱気なことを」
四郎「助かるには撤退するしかありません。同時に援軍を呼び民の犠牲を最小限に食い止めるのです」
楊業は二郎に精鋭三騎を率いて都にもどり医者を連れてくるように命ずるが、時すでに遅く城外は遼軍に囲まれてしまう。

毒虫の感染を防ぐことが先決と考えるが、戦とは勝手が違う毒虫相手に手立てが講じられない楊家軍。
町の医者も経験のないことで困惑し、とりあえず酢を煮て硫黄を散らし消毒をすることになる。

関紅と五郎
五郎「君のおかげだ。毒が原因とわかり医者が解毒剤を研究中だ」
関紅「夏侯戦の毒は厄介よ。」
「どうして耶律斜から策略を聞き出せたのだ」
「なぜ彼と一緒たっだか聞きたいのね」
「ああ」
「あなたが悪い」
「私が?」
「夏侯戦の捜索は待てとあなたは言った。でも機会を逃がしたくなくて耶律斜と夏侯戦のもとへ行ったの。それで知ったのよ」
「仇討ちは?」
「まだよ 耶律斜に止められた」
「夏侯戦を野放しにした私の責任だ。仇討ちにも協力できず百水城を危険にさらした」
「これも運命よ」
「運命とは切り開くものだ。私が必ず仇討ちの力になる」
「たとえ私たちが直接手を下さなくてもあんな卑劣な男ろくな死に方しないわ」
「なぜだ」
「耶律斜もさげずんでる」
「戦が終われば生かしておかないはず」
「それは君のためだろう」
「あの高慢な男が君には誠意を尽くす。君は特別な存在なのだな」
「彼がどう思っていても私は決して受け入れたりしない。本当よ。あなたのそばにいる時こそ心が落ち着いて素直な自分でいられるの。どうか信じて」
「もちろんさ。危険を顧みず知らせに来てくれた。その気持ちを大切にするよ」
「あなたとならどんな危険も怖くない。死んでも悔いはないわ」
「演技でもない。死なせるものか」
関紅を抱きしめる五郎


全滅の危機
遼の陣営~
報酬を1万両上乗せを求める夏侯戦。
耶律斜は3日後追加で渡す約束する。
百水城に仕込んだ毒の解毒剤を夏侯戦に出せと命じる耶律斜。
自分を殺そうとしている関紅のためには渡せないと夏侯戦は拒否する。

酢と硫黄では効果がないと感じる四郎と六郎
毒虫が広がり死者が増え人々は城外に出ようと城門に向う。
城外には遼軍がいるので止めるが、外へ出る民たち。
遼軍の攻撃をうけ多数の民が犠牲になる


六郎の名案
毒による死者は100名を越え中毒者も増加の一途 50日以内に全滅の可能性あり。
戦略の長けた二郎も打開策を見出せずにいる。
楊業「みな暗い顔をしおって情けない。いままで幾多の困難に遭遇しても打ち勝ってきたではないか。命令を下す。焦将軍孟将軍 城門の出入りを禁じるよう伝えよ。五郎 城外の遼軍の動きを監視し逐一報告せよ。大郎、二郎、三郎 全軍の警戒を高めるよう各兵営に伝令だ。敵に付け入る隙を与えるな。四郎お前の武功なら単独で動ける。弱い兵営の援護を。六郎私と巡回だ」

百水城 城内~
六郎と巡回する楊業
不眠不休の父を心配する六郎。
父「指揮官が疲れを訴えてどうする」
打開策が見つからず弱気な六郎。
父「悲観的になるな。軍全体の士気に影響する。戦には困難が伴うものだ。どんな逆境にあっても勇敢に立ち向かわねばならん。その気概があってこその楊家軍なのだ」
六郎「分かりました。楊家軍の1人として最後まで戦いぬきます」
父「それでこそ私の息子だ」
桶が倒れ水が流れる様を見て名案が浮かんだ六郎。
地面をたたき水源を掘りだす。水が噴出す。


結束
噴出した水が1日で町中をきれいに洗いつくした。
新たな中毒者もでない。
一時的な措置で根元から解決しないと勝機は見出せない と楊業。
「唯一の解決方法は敵の包囲を突破し都に援軍を求めることです」
犠牲も覚悟して挑むしかない と大郎
五郎がおとりになり敵に顔が知られていない四郎が都に向う という策を考える六郎。
今すぐ命令を出してほしい という四郎、五郎、六郎。
危険な策に迷う父。
やるしかない と五郎。
耶律斜相手に四郎の身を心配する父。
「耶律斜は私が必ず引きつけます。そのすきを突いて突破するのです。兄上の腕なら問題ないでしょう」
六郎も父を説得する。
父「とにかく許さん」
四郎「五郎が心配なのでしょう。今までのどの戦より危険な任務です。父上から離れ単騎で敵陣に乗り込むとなれば気にもかかるでしょう」
五郎「初陣のくせに生意気な口を」
父「よさんか。私は四郎を行かせたくないのだ。四郎は幼くして戦場をさまよい十数年行方不明だった。私も
賽花もずっと辛かった。何度己を責めたか。悲しみが深いあまり心にしまおうとした。だが出来るはずがない我が子なのだから。眠れぬ夜は四郎の部屋で過ごした。閑散とした部屋…そこに行けば四郎に会える気がした。残された玩具や枕を手にするだけでいい。それだけで心が落ち着いた。そして心の中で“許してくれ”となんどもわびた。“お前に会いたい”“早く戻ってきてくれ”と無事を祈った。いつだったか賽花が四郎の部屋まで水を運び掃除をしていた。使い古した玩具や鏡や家具をすべてきれいに磨いていた。たった1人で黙々と。涙こそ見せないが悲しみは痛いほど分かった。屋敷には使用人もいた。だが母は自ら掃除することでお前を思い浮かべたのだ。私まで悲しまぬようにたった1人で部屋に行き四郎の持ち物に触れて面影を追い続けていた。尊敬すべき母親だ。家族の幸せのために気苦労も多かっただろう。」涙を流す四郎
父「お前が戻ってしばらくの間母を許そうとしなかった。だが母は喜んでいた。眠れぬほど興奮していた。“明日は何を食べさせようか”“着物も新調しよう” 百水城への出陣が決まってからも何度も私に言うのだ。“四郎に危険な任務を与えないで”と。心配してばかりだ。四郎にとってはこれが初陣だからな。同じ初陣でも六郎なら機転が利くが四郎には無理をさせるなというのだ。本当に四郎が心配でならんのだ。だからお前を危険な役目には就かせん。」
五郎「父上私1人で任務を遂げます。隙を狙えば突破できるでしょう。耶律斜とて私にはかないません。ご心配なく。残って父上を守ってくれ」
四郎「待て!私の承諾なく勝手な行動は許さん」
五郎「命令するのか?この戦の副司令官である私に?」
四郎「私は楊四郎だ。兄として命令する」
四郎「父上」
父「四郎。私の息子よ」
四郎「父上 分かっています。父上と母上の温かい真心や私を失いたくない気持ちも。ですが父上楊家軍の信念をお忘れですか?国の平和なくして家族の幸せは守れません。楊家に戻って十分に感じました。両親の愛情を。そして兄弟の絆も。まだほんの短い間ですが満足しています。確かにこの任務は危険が伴います。でも私に迷いはありません。楊家のために役に立ちたいのです。楊家の息子なのですから。どうか特別扱いはせず行かせてください。」膝をつく四郎
四郎「お願いします」六郎、五郎も膝をつく。
五郎「父上私の命を懸けて四郎兄上をお守りします。ご命令を」

耶律斜 対 五郎
百水城の城門外~
五郎が馬車で突破をする。襲い掛かる遼兵。
馬車を捨てておとりとなる五郎。
馬車に隠れていた四郎は馬にのり都に向う。

遼陣営~
部下「楊五郎が包囲を突破しましたが、援軍を要請し近くの林まで追撃しております」
耶律斜「楊五郎ほどの名手が追撃されるだと?」
部下「造作もありません」

遼兵と槍で戦う五郎。
耶律斜「待て!全員下がれ」
楊家の作戦は分かっていると話す耶律斜
耶律斜「だがせっかくこうして対面したのだ。私と一献いかがかな?」
五郎「いいだろう」


遼陣営~
酒を酌み交わす耶律斜と五郎
耶律斜「まさかこうして酒を酌み交わすとは」
五郎「敵対せねば機会もあるだろうがな」
「どうかな それは無理な話だ。我々は決着をつけるしかない。これは運命だ」
「国が違えば戦は必然か」
「関紅もいる」
「これ以上彼女に構うな」
「男なら愛する女は己で奪い取る」


百水城~
城壁で外をみて待つ関紅


手合わせする耶律斜と五郎
耶律斜「勝利には攻撃あるのみ。攻めないのならば潔く退け」
五郎「退くのはお前のほうだろう」
耶律斜「見事な槍だ」
五郎「奪ったところで使いこなせん」
耶律斜「いや私にこそふさわしい」
五郎「思い上がりも甚だしいな」
五郎「耶律斜この楊五郎がいるかぎり好き勝手はさせない」


誰にも渡さない百水城~
城壁の関紅
心配ないと声をかける六郎
関紅「耶律斜が簡単に引き下がるかしら」
五郎が遼兵に送られて戻ってくる。

城門前~
四郎兄上が無事都に向った と父に報告する五郎
関紅「大丈夫?」
五郎「もちろんだ。行こう」


城内~
関紅「単騎で遼軍に乗り込んだと聞いて心配したわ。相手は耶律斜だし夏侯戦も現れるのではと。本当に気が気でなかった。」
五郎「無事に戻ってきただろう。今日耶律斜と対決した」
「何ですって」
「国や民だけでなく愛する人のために戦った。耶律斜は信念を突き通す男だ。君に対しても。私は不器用な男だ。君を喜ばせる方法も知らない」
「やめて。比べる必要はないわ」
「聞いてくれ。君は大切な人だ。何があろうと決して誰にも渡さない」
微笑む関紅
五郎「本心だよ」


宋 宰相府~
<楊家軍はもはや風前の灯。楊四郎が援軍を求め都に向っていますご子息の仇を討つには絶好の機会でしょう。この機を逃されることのなきように 耶律斜>
耶律斜からの手紙を読む潘宰相。
潘仁美<私を利用する魂胆だな。だが楊四郎は息子の仇生かしてはおけぬ。この好機逃がしてなるものか>

都へ馬を走らせる四郎
矢で狙う刺客たち。逃げる四郎。
覆面した潘宰相が襲い掛かる。
刺客たち手足を紐で縛られて身動きできない四郎。
潘宰相が槍で四郎に狙いを定める

by jiyong-xg | 2011-08-09 22:09 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世