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楊家将伝記 23話まで♪ 

                        豹変の兆しが見える。
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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 23話まで♪ 
ネタバレしてます。

四郎様♪再登場シーンでドキッとしてしまった(笑)
ドラマの雰囲気はもとに戻りましたね。
百水城での四郎と五郎の意見のぶつかり合い、7人も男兄弟がいてみんな仲良しなのは気持ち悪いので、
2人の関係は見ていて面白いです。

羅先生は医者なので毒虫を研究するのは当たり前かも知れませんが、結構グロイですよね。
虫と自分の彼女の図に冷静な四郎。彼女を医者として認めて慣れてるからですかな?
六郎や七郎だったら驚くだろうか?見ていた私は結構驚きました。

今回最大のツッコミポイントは耶律斜。
大事な戦の最中に関紅に愛の告白しまくり。
おいおい将軍としてどうなのよ!とツッコミ視聴。
仇討ちに関しての耶律斜の言い訳やウソ。関紅の気持ちが冷めた瞬間なのかな?


以下あらすじ















楊家将伝記 兄弟たちの乱世 23話 

毒虫作戦
百水城へ向う途中~
百水城へ向う耶律斜、夏侯戦。耶律斜の部下
遼の兵を使わず宋の百水城を陥落させる為夏侯戦の毒を利用する耶律斜
じわじわと死滅するように毒を使い、楊家軍を百水城へ誘い込み全滅させる作戦を練る。

百水城へ~
夏侯戦は毒虫を動物の体に付着させた。
誰かが動物に触れると虫がうつり、それが人に広がっていき 数日で生活用水も毒に汚染され、百水城は死の街と化すという夏侯戦。

皇宮~
遼の兵が百水城へ向っている と報告される。
潘宰相の推薦で、遼軍を牽制する為楊家軍が百水城へ駐留することになる。


天波府~
父に楊家軍の出陣準備が数日のうちに整うと報告する五郎。
耶律斜と同時期に都に毒の使い手が出現したこと、2人が手を結んでいるのではと心配する五郎
用心するように と父


兄弟たちの配属先
中庭~
槍の修練をする四郎。
六郎「四郎兄上すっかり治ったね」
四郎「まだまだ」
手合わせする2人
六郎「負けたよ。それでもまだ本調子じゃないのか。完治したら無敵だな。七郎のようにおだてるな」
六郎「もし七郎がいれば初陣を喜んだろうな。新兵の配属先が決まったそうだ。怪我も治ったし兄上も出陣しないか。五郎兄上と勝負したらどちらが勝つかな
四郎「勝負してほしいか」
六郎「母上がしったら怒るからしなくていいよ。でも四郎兄上の本当の実力は誰も知らない。五郎兄上は戦場で実力が証明されてる。もし2人が同じ戦場に立てばどちらが上か分かる」
四郎「競う必要が?」
六郎「それはない。でも五郎兄上を納得させるいい機会だ。」
四郎「私も楊家軍の一員だ。出陣するのは構わない。召集されればの話だが」
六郎「父上が聞いたら喜ぶよ」
四郎「頼まれてきたのか」
六郎「違うよ。僕は兄弟の中で誰が最強か知りたいだけさ」

楊家軍兵営~
3日後百水城への出陣。
楊五郎 楊家軍の副司令官
楊大郎、二郎、三郎 左将軍、右将軍、前将軍 
新兵の楊四郎、六郎は成績優秀であったので、特別に楊五郎の配下 
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天波府 四郎の部屋~
実戦経験のない四郎は兵法書を読んでいる。
母がお汁粉を差し入れる。
四郎「差し入れ意外に何か話がありそうですね」
母「お父様はお前に高い官職を与えなかったようね。気を悪くした?」
「少しは期待はしてましたけど」
「お前に実戦経験がないことを考慮されたの」
「分かってます。官職が低ければ身軽でいいですよ」
「いいえ違うわ。軍ではどの官職でも重要なの。このお汁粉にハスの実が入ってなければ小豆の味は引き立たないわ。」
「うまい例えです。」
「本当のことよ。軍においては年齢よりも官位が重視されるの。」
「つまり?」
「五郎の配下だけど我慢して」
「分かりました。ご安心を五郎に従うように努力します。」
「お前たちは皆立派な楊家軍よ。兄弟で力を合わせてほしいわ」
「大丈夫です。このお汁粉のように協調できると思います」
「お菓子も食べて作りたてよ」


横恋慕
街中~
買い物を楽しむ柴郡主と潘影。風鈴を六郎に買う柴郡主。
売っている凧を見ている柴郡主。
六郎の家には工作室もあって凧作りが得意で人の乗れる凧も作ると潘影話す柴郡主

太祖の宝を盗んだと誤解されて楊家の人々が投獄されたときに2人命懸けで凧に乗って八賢王に助けを求めた話を潘影にする柴郡主。
「六郎様とは恋仲ですの?」と問う潘影。2人はお似合いだと言う潘影
柴郡主「うまく説明できないのよ。私たちすごく仲がいいけど結局は友達のまま。」
潘影「どうして?」
「あなたも言ったように自然すぎるのよ。何かが欠けてるの」
「何が?」
「そうね…。情熱かな」「燃え上がる恋心よ。それがないの。いつの間にか一緒にいてそれが当たり前になった。」
「お互いに慕っているという感覚は?」
「それを確認する為に2年間待つことにしたの。今は友達以上だけど恋人ではないわ」
「相手を大切に思っているのですね」
風鈴を渡しに行くので一緒に六郎のところへ行こうと誘う潘影
本当は行きたいのに意地を張っていかない柴郡主

六郎の工作室~
八妹の案内で六郎の工作室やってきた潘影
凱旋を祈って風鈴を渡す潘影。
大空を自由に飛ぶのが夢という潘影を凧に乗せる六郎。
2人で凧に乗る。
「大工の神 魯班より天才です」と六郎を褒め、今日のことは一生忘れない と潘影。 
☆魯班→本名は姓は工輸、字は依智。現在の山東省(魯国)に生まれたので魯班とよなれるようになった。建築家として今でも「大工の神様」「工聖」として、中国圏では崇められている。中国の有名な建築賞には彼の名が使われ「魯班賞」という。大工道具の鋸やカンナ、錐や墨つぼなんかを作ったと言われている。

柴府~
潘影と六郎が戻ってきた。
嬉しそうに凧に乗った話をする潘影。
皇宮に行った凧に乗ったと知った柴郡主は表情が曇る。それを察した潘影は自分の部屋へ行く。
2人きりになった六郎と柴郡主。
怒っている柴郡主に言い訳する六郎。
柴郡主「怒ってないわ。誰と乗ろうが私には関係ない」
六郎「もしかしてやきもち?」
「まさか」
「絶対にやいてる。僕たちの思い出の凧だからね」
「あなたが作ったものだし私とは関係ない」
「そう言わないで。危険を共にしたんだ僕にとっては大切な物だよ」
「だから?」
「つまり 僕が悪かった。これからは君意外誰も乗せないよ」
「本当?」
「約束する。凧の持ち主は君だ」
「別に欲しいだなんて…」
「なら他の人にやる」
「いいわよ持ち主になる」
「さあお茶をどうぞ」

廊下~
数珠をもって祈る潘影。数珠が切れる。
柴郡主が拾う。
柴郡主「どうしたの?数珠が切れるなんて」
潘影「仏理を悟れず心が乱れてしまいました。」
柴郡主「もの静かなあなたが心を乱すなんて何かあった?」
潘影「自分でも分からなくて」
柴郡主「そう行くわね」
潘影<潘影、いけないわ。六郎様にはもう柴郡主がいる。私が好きになれば柴郡主を裏切ることになる>

出陣を前に
羅先生の部屋~
遊女の体から採取した毒虫の研究をしている。
四郎が明日の出陣することを告げる。
羅先生「必ずご無事で戻りください」
毒虫について聞く四郎。
羅先生「猛毒なので体内に入れば命を落します」
四郎「君は危険ではないのか」
「この薬を飲んでいるので毒にはあたりません」
「戦場で死ぬのは構わないが虫の毒で死んだら悔やみきれないな」
「不吉なこと言わないで。毒に侵されたらとても苦しむことになります。まず高熱が出て、嘔吐し、血を吐きます。次第に息苦しくなり死に至るのです」
「恐ろしい虫なのだな」
「人にもうつります。そのため虫に感染したら隔離せねばなりません。さもないと犠牲者が増えます。数日で町中の人を死滅させるでしょう」
「そんな恐ろしい毒があるとは。この毒の使い手は残忍だな。研究する時は気をつけてくれ
四郎に薬を飲ませる羅先生。
☆その笑顔きゃ~♪


川辺~
用事がある五郎を呼び出す関紅
五郎は明日百水城に出陣することを告げる
用があるといったのに話さない関紅。
五郎「仇討ちのことか」
関紅「やっと見つけたからあなたの助けを借りようと思ったの」
「相手の行方を?どこにいる?」
首を横にふる関紅
五郎「君の気持ちはよくわかる。でも焦ってはいけない正確な居場所は不明なのだろう?百水城の任務が終わったら仇討ちに協力する。約束だ。だから私がいない時に無茶はしないでくれ」
「分かった。無事に帰ってきてね。そして両親の仇を討って」


関紅の家~
耶律斜が関紅の部屋に侵入
関紅「何の用?」
耶律斜「お前を旅に連れて行く」
敵討ちさせてやるから着いて来いと関紅に話す耶律斜。
信用できないという関紅に耶律斜は「今まで私が偽りを言ったことがあるか。もう行く。今のお前に必要なのは復讐への執念だ」
結局ついて行く関紅。
いきなり押し倒す耶律斜「押し倒したには空を見上げる為だ。星を見ろ。この美しい星空をお前は一生忘れないだろう。私は君子ではないが女に乱暴する男ではない。愛する女が望まないことは決して強要しない。だから安心しろ」
「分からない人ね。この前も言ったでしょう。どんなことされてもあなたを好きにはならない。」
「何度断られてもお前が好きだ」
「わからず屋ね」
「お前は私の気持ちを止めることはできない。お前こそわからず屋だ」
「悠長に星を見てないで私の仇討ちを…」
「星を眺める時は静かにしろ、ただ夜空の美しさを感じるんだ。それからお前には私に愛されていると感じてほしい。」
寝転んで星を見る関紅


相次ぐ死者
百水城~
百水城に到着した楊家軍
町中葬儀が行われている。

戦略を話し合っている楊業と大郎、二郎、三郎、五郎。
場外の様子を調べてきた四郎と六郎が戻ってくる。
東と北に5000の兵 密林にも何名かの兵が潜伏 西南から10里のところにも歩哨が潜んでいる と報告する四郎、六郎。
四郎「少し気になることが、葬儀のことです。この数日間で多くの者が病死しているそうです。疫病の恐れがあります。原因を究明すべきです」
五郎「今は防衛の陣形を整えることが先決だ。調査はあとでもいいでしょう」
四郎「敵ばかりに気を取られると内部のほころびに乗じて逆に攻められる」
五郎「それは承知だ」
楊業「2人とも正しい。しかし当面は遼軍の出方を探る。疫病は当地の官吏に調べさせよう」

百水城場内~
街の様子を探る四郎。
突然血を吐いて息絶え、血に虫が混ざっていると聞いた四郎は羅先生の調べていた毒虫を思い出し、遺体の安置所へ行ってみる。遺体を確認する四郎は羅先生が<感染するので隔離が必要>と言っていたことを思い出す。

治療の為と民を隔離する四郎。
父たちに見つかる
四郎「死者が増えないよう隔離します」
五郎「官吏に任せると決まっただろう。民を不安にさせてはいけない」
四郎「これは病気ではありません。出発前に羅先生が調べていて分かったことですが、毒虫による中毒です。毒虫は周囲に広がるので隔離する必要があります」
不安がる民に楊業は「疫病の恐れがありますので、隔離して治療します。町のためです。どうかご理解ください。役所へ行き治療を受けてください。他の人には会わないこと」従う民


無恥な人
家~
関紅「夏侯戦はどこ?」
関紅のため果物を取ってきた耶律斜
関紅「全部嫌い」
耶律斜「私と一緒にいる時を大切にしろ。多くの娘は望んでも私の女にはなれないのだぞ」
「あいにく私は少数派なの」
「そこが気に入った」
耶律斜の差し出した果物は受け取らず、自分で選んだ果物を食べる関紅
そこへ部下が報告にやってくる。関紅はその様子をみている。
以前可愛がっていた遊女は飽きたので、毒の実験台にしたら死んだと話す夏侯戦。
協力してほしければ新しい女を用意しろと言い出す。
夏侯戦に斬りかかる関紅。夏侯戦は薬をまく。
耶律斜が関紅を止める。
関紅「なぜ止めたの。もう少しだったのに」
耶律斜「危なかったのだぞ」
「あいつを殺せるなら死んでも構わない」
「今はやめろ」
「仲間なのね。なぜ私を騙したの?」
「それは誤解だ。私も夏侯戦は最低な人間だと思う。用が済めば捕らえてお前に差し出してやる」
「結構よあなたも無恥な人だわ」
「無恥だと?これもすべて楊家軍を倒す為だ。それが無恥か」
「毒を使うなんて卑怯よ」
「これは戦だ。勝つためなら手段は選ばん。宋が同じことをしても卑劣と言うか?勝者が英雄となるのは不変の真理だ。」
耶律斜の手を振り払い歩き出す関紅。
「どこへ行く?楊五郎のところか」
「あなたに関係ない」
「やめろ今百水城に行けば毒で死ぬ。だれも生きては帰れない。楊五郎と一緒に死なせたくない。行くな」
「離して。どいて!」
「お前がそう望むなら仕方ない。気をつけろ」

by jiyong-xg | 2011-08-08 23:33 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世