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楊家将伝記 21話まで♪ 

          潘影はいったい何をしたんだろう?すごく気になる。
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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 21話まで♪ 
ネタバレしてます。


物語は深刻なものへと変わってきました。
七郎がつらい顔は見たくないです。
自分のいのちを救ったことで七郎を窮地に追いやったと責任を感じる四郎。
<生き延びること>が何より大事と身をもって知っている四郎。
楊家の体面よりの七郎の命を守ることを選択。
七郎を逃がすシーン。別れの2人のセリフは泣けてきた007.gif
「七郎 生き抜くんだ」でさらに涙007.gif

四郎が師匠の名を明かさない理由がきっとあるはずなんだけど何だろう?

なんだかんだいってもエリートな兄弟と世間の荒波に揉まれ現実をしる四郎。
考えが違うのは当たり前ですよね。
でも間違いなく七郎は逃がして正解だと思うけど。
意見の対立する兄弟を何とかまとめようとする六郎は、柔軟な考えと人を説得する能力が高いですね。

そうそう相変わらず四郎の衣装はグレーなんだけど、段々装飾がふえてきましたね(笑)


以下あらすじ







楊家将伝記 兄弟たちの乱世 21話 

直訴
宰相府の前~
七郎は四郎に止められたが見舞うつもりでいる。
潘家が葬式の準備を始めたのをみて潘豹の死を悟る七郎


皇宮~
潘宰相は涙ながらに楊七郎が息子を殺したと死刑を願い出る。
武芸の腕比べで命を落としたので罪は問えぬ と皇帝
楊家ばかり擁護なさると 嘆く潘宰相
しかたなく楊業と七郎を呼び出す。

天波府~
八賢王は潘宰相が陛下に直訴したと話す。
八賢王「私が力になろう。七郎の潔白を証明する。潘豹は勝負がついたあとも攻撃を続けた。非は彼にある」
楊業「八賢王様 公平な目でご対応ください。四郎を助ける為とはいえ寸止めするべきでした。七郎にも非があるのです。罪を逃れるのではなく公平な裁きを望みます」
楊業の実直さに敬服する八賢王

七郎の行方が分からなくなる。
皇帝から楊業と七郎が呼び出される。
皇帝に話をする と先に皇宮に向う八賢王。
七郎の居場所に心当たりがあると楊業

七郎が心配で無理して部屋からでてくる四郎。
母「あなたは休んで」
四郎「七郎のことが心配で」
五郎「邪道な足技などを教えたせいだ」
四郎「足技が泣ければ七郎が命を落とした」
五郎「それは違う」
母「言い争ってる場合ではないわ」


七郎への処罰
酒楼~
酒を飲んでいる七郎を見つける父
父「どうして家に戻らない」
七郎「殺人の罪に問われ死刑になるのが怖くて」
「自分より強い相手に挑むとは怖くなかったか」
「いいえ。四郎兄上を助けたい一心でしたので。負けたら死ぬまでだと」
「死を覚悟したのならなぜ今になっておびえる?逃げてはいかん。お前の兄上たちが人々に尊敬される理由がわかるか。」
「武芸の達人であり、国のために戦っているからです。」
「それだけではない。責任を取らない男はたとえ武芸に優れていても臆病者だ。本当の男とは隠れたりせず、自分の行いに責任を持つものだ」
「僕が間違っていました」
「お前は悪くなどない。人を殺めたのだ悩んで当然だ。ただ責任をとる勇気が欠けていた。陛下がお前をお呼びだ怖いか?」
「怖いです。死罪になれば父上や母上ともお別れです。でも潘影は僕のせいで亡くなりました。男ですから責任を取ります。皇宮へ参りましょう。覚悟はできました」
「よし」

皇宮~
皇帝の前に楊業と七郎。
殺人の罪で死刑にすべき と主張する潘宰相
潘影の死は不慮の出来事 慈悲を と八賢王
言い争う潘宰相と八賢王
七郎「殺すつもりはありませんでした。それだけは天に誓って申し上げます」
皇帝「武芸の腕比べは寸止めが原則命を奪ってはならん。負けを不服とし手を出すとは何事か。故意でなくとも人を殺めた罪はあがなわねばならぬ。よって2年間辺境での徒刑に処する。その間帰省は許さん」
皇帝「試練を与えて大成させてもよかろう。わかるか」
☆実兄を殺めた皇帝の言葉に重みなし…。
楊業「ありがたきご処置」七郎に「お前も早く」
七郎「感謝します」
潘宰相「このような減刑は納得いきません」
皇帝「殺さねば気が済まぬか。潘宰相お前も楊将軍も余にとっては大事な家臣だ。これ以上両家の争いは見たくない。死者をよみがえらせることは出来ぬ。楊七郎には刑を受けさせる。お前も得心せよ。この件はこれで終わりとする。二度と両家で騒ぎを起してはならん」
楊業・七郎「かしこまりました」

天波府~
楊業がもどってくる。七郎は牢獄で2年の徒刑 と知らされる家族
楊業「不幸中の幸いだ。」
八賢王「七郎には酷だが潘宰相も何とか納得された。英断と言えよう」
不安がる楊夫人

夫婦2人きりになる
楊業「賽花 何を案じておるのだ」
賽花「潘宰相のことです。これであきらめるはずはありません。七郎に刺客を送り込むかもしれません」
「そうだな宰相ならやりかねん。それでは寇殿に牢獄での警護を頼んでみよう」
「それでは一時しのぎにしかなりません。徒刑地へ移動する際もきっと命を狙われます。初めて親元を離れるうえに身の危険にさらされるのです。私が道中付き添いたいくらいです」
「私も父親だ同じように心配している。移動中は密かに六郎に護衛させよう。それで安心だろ。外は風が強い中に入って休もう」
2人の会話を聞いていた四郎

宰相府~
1人兄の供養をする潘影
父「供養はいらん。潘家の疫病神め。お前が戻らねばこんなことにはならなかった。いつもお前が潘家に不幸をもたらす。」
「お父様」
「父と呼ぶな今すぐ出て行け」
「泣くな。泣くなと言っておるのだ。今は泣く時ではない。息子は涙も供物も望んではおらぬ。血で血を洗う報復を待っているのだ。楊七郎には死んでもらう・奴の血で息子を弔ってやる。


生きるための逃亡
天波府~
四郎に薬を運ぶ。
羅先生「七郎様がご心配?」
四郎「私を助けたせいでこんな事に。あいつはまだ挫折を味わったことがない。これから先己の身を守れるか心配だ。だから忠告を与えに行きたい」
「お体の調子は?」
「もう大丈夫だ」
「行ってください。差し入れを用意しますわ」
「ありがとう」
「いいんですきっと七郎様も喜ばれますよ。それに四郎様も七郎様に会わないとご心配でしょう」
「よく分かってるな」

牢~
寇(こう)がやってきて牢の中の七郎に声をかける「七郎どの大変だったな。今日はもう寝なさい」
楊業に牢での警護を頼まれた寇殿は見張りをする。
兵士出された茶を飲むと急に腹痛を起こし厠へいく。
潘宰相に買収された兵士は寇が厠に行っている間に七郎におそいかかる。
四郎は兵士を倒し七郎助ける。
四郎「ここを出るぞ」

牢から逃げた2人
七郎「このままでは脱獄になってしまう」
四郎「さっきの警護は潘宰相に雇われていた。」
「兄上が倒したものたちですか」
「奴はお前の周囲の者を買収するぞ。このままでは獄中でも徒刑地でも命を狙われ続ける」
「分かったよ気をつけるよ」
「奇襲には対処できまい。さっきも危うく殺されかけただろ。」
「でも逃げたら意気地なしだと父上にいわれた。」
「その考えは正しいが時には融通を利かせろ。牢に戻るのは殺されに行くようなものだ」
「獄を破れば二度と家には戻れない」
「二度とではない。事態が収まれば必ず家族と再会できる。私の師匠の居場所だ。きっと面倒見てくれる。これは旅費だ」
「最初から逃がそうと?」
「生き延びるためだ。七郎私のせいで迷惑をかけてすまない。だからお前を守りたい。」
「兄上」
「時間がない。行け。早く」
「僕の代わりに父上と母上を頼む。親不孝ですみませんと伝えて」
「分かった。あとのことは私に任せろ。早く行け。行け。七郎 生き抜くんだ」



脱獄の知らせ
天波府~
寇が兵を率いて屋敷を囲む。
七郎の引渡しを楊業に言う寇
なんことかわからない 楊家一同
七郎が護衛を殺し、逃亡したと寇。
信じられない楊家一同
楊家が脱獄犯をかくまっていないか捜索する
四郎が姿を見せる。
六郎「七郎が護衛の者を殺して姿を消したそうだ」
四郎「そうか」
捜索した結果、屋敷に七郎の姿はないと兵士が寇に報告
寇「この件は陛下にご報告しなければなりません。楊将軍からもご説明ください」
四郎「囚人を逃がした経緯も説明すべきでは?」
父「四郎、寇殿に失礼だぞ」
七郎の行方が分かったら知らせるように行って去る寇。
息子たちに七郎の足取りを探るように命じる父
四郎の様子が変と気づく母

四郎の部屋~
母「四郎、何か知ってるのね」
報告しようと思っていた と四郎。
四郎「七郎に会いました」
母「牢に行ったの?」
「潘宰相に雇われた護衛が七郎を襲っていて、私が仕方なく殺しました。そして七郎を逃がしたのです。」
「やはり潘宰相の仕業ね」
「七郎を殺すまであきらめないでしょう。ですから身を隠すのが賢明かと」
七郎の居場所を聞く母に、
「私の師匠の所です。そこなら安全なのでご安心を」
「師匠って?」
「私の師匠は…。…。戦場に取り残された私を救ってくださった方です。私を育て武芸も伝授してくださいました。安心して任せられます」
「一体誰なの?」
「世を捨てた方なので身元は明かせません」
「あの子は今頃1人で苦労しているのね」
「分かれる時七郎が自分のことは心配ないといっていました。親孝行できずにすみませんとも」
「あの子はいつも人の心配ばかり…」
「母上ご安心ください。私の師匠がついています」
「無事でいてほしいわ」


分かれる意見
夫婦の部屋~
様子の変な妻に問う楊業。
妻「怒らないと約束してください」
楊業「言ってくれ!」
四郎が七郎を逃がした と告白する
「なんだと?護衛を殺したのも四郎か」
「落ち着いて。潘宰相に雇われた者に命を狙われたのです」
「バカなマネをしおって」
「落ち着いてください。七郎は四郎の師匠の元へ行きました。」
「賽花 殺人は重罪だ。単なる脱獄ではないのだ。四郎は間違ったことをさせたのだぞ」
「弟を守る為です」
「このままでは事態が複雑になる。四郎に事情を聞く。息子といえども勝手は許さん」

四郎の部屋~

四郎の口から 七郎を逃がし、自分の師匠の元へやった と聞いた父
父「陛下の前で申し開きしろ」
部屋を出て行く四郎。
父は五郎に四郎を捕らえるように 命ずる。
四郎を捕まえようとする五郎。戦う2人
四郎は父に向かい言う「七郎の命を守る為に逃がしたのです。それが間違いだと?」
父「大間違いだ。楊家の者なら逃げずに堂々とするべきだ」
四郎「体裁のために息子を犠牲にするのですね。それでも父親ですか」
四郎と五郎の間に割って入る母「やめて」
四郎「捕らえるなら好きにしろ」
五郎「兄上はいつも自分が正しいと思っている」
四郎「肉親の命を犠牲にするのが正しいといえるのか」
五郎「2年間徒刑に服すればいいものを兄上のせいで脱獄の罪に問われるのだぞ」
母「潘宰相に命を狙われたの」
五郎「では逃げずに訴えるべきです。本人がいなければ誰も信じない」
四郎「信じなくて結構。私は後悔していない」
母「四郎の話が偽りだとでも?」
五郎「そういう問題ではありません。このままでは楊家の名声が汚されます」
四郎「迷惑なら今すぐ出て行こうか」
母「やめて2人とも七郎が心配なのでしょう?」
父「四郎。陛下にすべてご説明しろ」
母「潘宰相が絶対に許しません。説明しても無駄です。脱獄は罪ですが七郎の命のほうが大事です。」
五郎「何を言おうと兄上の責任です」
母「五郎 あなたの兄なのよ」
五郎「たとえ兄上であれ今回のことは許せません」

夫婦の部屋~
母「四郎は長い間苦労をしたうえに、七郎の命まで救ってくれたのですよ。間違っていません。これ以上四郎を苦しめないでください」
父「潘宰相は手を引かないぞ。」
母「宰相の思い通りにはさせません」
父「こうなったらあのお方を頼るしかない」


意味深な龍井茶
皇宮~
潘宰相は退官を願い出る。
楊七郎の件は正当に処理すると 潘宰相を引き止める皇帝。
楊七郎を罰するまで安心できない。亡くなった息子の魂も浮かばれない 
今回の事件を調査する役目を与えて欲しい と潘宰相。
寇殿似に任せてある と皇帝
私情は挟まないから ともう一度頼む潘宰相
考えさせて欲しい と皇帝

八賢王が皇帝を面会
潘宰相の言い分を聞き入れてはいけない と忠告する八賢
皇帝「お前の目には余は騙されやすい愚かな君主に映るか」
八賢王「まさか」
皇帝「お前の気遣いも分かる。楊家は大事な家臣だ。濡れ衣は着せたくない。先ほど潘宰相は自分で楊七郎の件を調べると言ってきた。」
「承諾されたのですか」
「いいや余は公平を期したい。余の判断に何か問題があると思うか?」
「いいえございません。お休みのところ失礼しました」


宰相府~
寇が訪ねてくる」
寇「上物の龍井茶を手に入れまして潘宰相もお茶を愛飲されるので、味わっていただきたいと参じました。茶葉に薬が混ざっていないかご心配なのですか?」
潘宰相「ご冗談がうまい」
茶を受け取る。
潘宰相「寇殿は楊七郎殿の件を調査されている最中でしょう。私とお茶を飲む余裕などないのではありまでんか」
寇「分からぬことが多いのです。私が楊七郎を護衛したとき龍井茶を飲むと急に腹の調子が悪くなりました」
「おそらくご多忙のせいで体調を崩されたのでしょう」
「いいや、妙なのは私が警護を離れた直後に、見張りが殺され楊七郎殿が脱獄したことです。このことについてどうお考えですか?ぜひご意見をお伺いしたい」
「もしや私を疑っておられるので。私が護衛の者を雇って、楊七郎の謀殺を企てたと推測されているのでは?」
「とんでもない。宰相とあろう方ならそのような卑劣な行為などなさいません。陛下は潘宰相のお立場を考慮され私に調査を命じられました。調査に私情を挟むと誤解されかねない。」
「陛下のお使いにはもちろん感謝します。」
「今回の事件は私が公平に処理しますのでご安心を。何かあれば潘宰相にもご協力いただきたい」
「もちろんです。寇殿なら息子の無念を晴らしてくださるでしょう」
お茶が出てくる
潘宰相「どうぞ」断る寇
寇「ごゆっくりご試飲ください。私は失礼します。では」
湯のみを割る潘宰相


天波府~
二郎、三郎、五郎「七郎はどこだ」
四郎「知ってどうする?連れ戻して潘宰相に引き渡すか」
二郎「大事な弟を罪人にしたくない」五郎「このままでは不義な親不孝者だ」「連れ戻す」
四郎「頭が固い」
三郎「なんだと?」
四郎「戻っても殺されるだけだ。こうするしかない」
五郎「無実なのであれば父上が陛下に釈明される。七郎にぬれぎぬを着せたくない」
四郎「好きにしろ。とにかく居場所は教えん」
三郎「兄弟でも容赦せんぞ」
大郎と六郎が走ってくる
大郎「何をしている。兄弟で争そうな」
六郎「母上が見たらまた悲しむ」
三郎「四郎は皇宮に行き事情を説明すべきだ」
六郎「三郎兄上。それが良策なら父上がとっくにそうしてる。七郎を心配しているのは皆同じだ。慎重に作戦を立てるべきだろう。仲間割れしててはいけない」
大郎「六郎の言う通りだ。冷静になろう」
六郎「怒りの矛先は潘宰相に向けるべきだ。兄弟で争そえば奴につけ込む隙を与える」
五郎「七郎のためなら我慢しよう。だが兄上の行いは納得できない」
四郎は六郎の肩に手を置く。

by jiyong-xg | 2011-08-07 00:41 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世