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楊家将伝記 17話まで♪

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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 17話まで♪ 
ネタバレしてます。
四郎007.gif007.gif何潤東057.gif057.gif053.gif053.gif
車椅子を壊した四郎は、母と別れた頃の子供にもどってますよね。
母に対して感情を爆発させることは和解の第一歩のように思います。

四郎がどうやって振り上げた拳をおろすのか。その過程が見所だとは思いますが、
丁寧に描くのか、案外早くて大雑把なのか?
このドラマのテイストを考えると後者かな(笑)

そういえば四郎失踪を巡る五郎の気持ちを想像できるセリフもあってなかなか面白いです。



以下あらすじ







楊家将伝記 兄弟たちの乱世 17話 

施術
羅氏女は四郎の看病をしている。

大郎、二郎、三郎 四郎は死んでいたと思っていたので驚く3人

五郎、六郎、七郎
五郎「四郎兄上はなぜ名乗らなかったのだ。楊家に不満があるようだった」
七郎「そうだね。屋敷にも近づこうとしなかった。母上のお力でようやく連れて来たんだ」
六郎「四郎兄上はわざと黙ってたんだ」
七郎「隠す必要なんてないだろう」
六郎「恨んでるんだ。」
五郎「まさか そんなこと」
六郎「仇木易という名は“楊は仇”って意味だよ」

羅氏女が四郎への施術を始める。鍼をうつ。

祈る母、父

施術は一応成功し体内の毒は吐き出し一命はとりとめた四郎。
しかし傷は深く毒が全身の経絡を巡ったため体に影響が出る恐れがある。ゆっくり静養を と羅氏女
母「四郎。ゆっくり休んで。お前の家よ。父も母もいる。家族がついてるわ。何が起きてももう二度と離れない。お前は独りではないのよ」


証拠隠滅
八賢王と楊業、五郎 刺客について話している。
相当な使い手、八賢王と楊業が狙い、周到な計画、身近な者、
楊業「刺客と戦った時に目をみて感じました。あれは潘宰相ではないかと」
黄金鞭の裁きを不服に思った潘宰相の報復 と八賢王
宰相自ら手を下したことが信じられない五郎。
潘宰相はもともとは武官として太祖仕え、その後文官に転身した。 と五郎に説明する父
鉱山事故の追及で妹婿の死罪 宰相が襲撃する理由がは十分ある と楊業。
肩の槍傷を証拠に上奏することにする八賢王と楊業。
宰相の肩の傷を確かめにいくことにする2人


山中~
狩を楽しむ皇帝
皇帝が矢を放つと うめき声。皇帝のもとに駆けつける八賢王と楊業。
兵士が潘宰相が怪我をしたと報告。
肩に刺さった矢を抜く潘宰相。
皇帝は自分の放った矢が刺さったことを潘宰相に詫びる。
八賢王は自分と楊業が刺客に襲われたこと話す。
「その刺客が潘宰相です」と訴える八賢王
潘宰相「私がお2人を襲うはずございません。一体何を根拠に?」
確証はなにか尋ねる皇帝。
八賢王「楊将軍が刺客の肩に傷を負わせています。」
潘宰相「この傷が証拠とは言いがかりでございます」
八賢王「とても偶然とは思えません。お前の魂胆は明らかだ」
皇帝「黙れ!肩の傷は余が負わせたものだ。刺客であるはずがない」
反論しようとする八賢王を止める楊業。
皇帝「宰相を陥れるとは重罪であるぞ。襲われたため気が動転したのであろうが、次はゆるさんぞ」



戻った理由
天波府~
四郎の治療を一晩中していた羅氏女。少しうたた寝して目を覚ます。
目を覚ますし起き上がろうとする四郎に寝ているように注意する羅氏女。彼女を振り払う四郎。
四郎「私の身の上を明かしたな。」
羅氏女「ご両親のご判断を仰ぐためです。」
四郎「出て行け。二度と顔をみせるな」暴れる四郎。楊夫人が入ってくる。
一睡もせず治療してくれた羅氏女に感謝する楊夫人。
手を借りず独りで床にもどり背を向け横になる四郎。
1人にしましょうと出て行く楊夫人。
四郎の態度を羅氏女に詫びる楊夫人。彼女に兄弟の中で一番聞き分けの良く、優しく思いやりのある子だった話す楊婦人。「きっと多くの苦労を経験したはずですもの。生きていただけで十分。多くを望んではいけないわ。我が家に帰ってきたことを感謝しなければ。いつか必ず昔の四郎に戻ってくれると信じてる」
羅氏女「苦労を重ねても真の優しさは昔のまま変わらないはずです。今は憎しみしか頭にないのでしょう。それが寂しさのせいだと見透かされるのが嫌で、素直に皆さんを受け入れられないのです。それでも戻った理由を話してくれました。」
楊夫人「話して」
羅氏女「産んでくれた恩に報いること。宋と楊将軍に災いが及ぶと聞き、今こそ役立つ時だと思ったそうです。恩を返せば恨みも消え他人になれる。葛藤なさったでしょう。恨んでも家族への情は断ち切れません。」
楊夫人「楊家軍に入ったのもその為なのね」
羅氏女「愛情と憎悪が四郎様を苦しめています。今のままではお体にも良くありません」
楊夫人「そうね。さっきも足元がおぼつかなかった。」
羅氏女「経絡に毒が回ってまひを起しています。」「マヒは一時的だとしても完全に回復するかは分かりません。今は安静にすることが肝心です。刺激しないほうがよいでしょう。」
楊夫人「分かったわ」
羅氏女「私もお顔を合わせないようにして、治療いたします」
楊夫人「命の恩人なのに申し訳ないわ」
羅氏女「構いません。体が動かないと気持ちもふさぎます。それに心にも傷を負われているのです。私は平気です。楊夫人のつらさに比べたら…」
楊夫人「心の痛みまで分かるお医者様は少ないわ。ありがとう」

恩に報いる為だと夫に四郎の本心を話す楊夫人。
楊業「すまないことをした」
夫人「こんなにも四郎を苦しめていたのですね。傷は癒えてもわだかまりは残ります」
「苦難の歳月をおくったのだろう。あまりに長すぎた。すぐには恨みは消えまい。」
「許してくれとは言いません。母と認めてくれなくてもいいのです。ただ自分を苦しめるようないき方はやめて、四郎には幸せに暮らしてほしいだけ。本当ですわ。他に何も望みません」
「思いつめてはいかん。憎しみが善良な心を閉ざしているだけだ。私を助けてくれたのだから、今度は私たちの番だ。苦労に堪え続けた四郎にすぐには償えない。焦ってはならん。今は見守るのだ。時が解決する。息子を信じよう」

服を着替えている四郎。足がしびれて歩くこともままならない。
薬を運んできた母。四郎に駆け寄る「四郎、大丈夫?」
「離してください同情は結構。」
「よく聞いて、認めたくなくてもお前楊家の息子。私の息子なのよ。」
「あいにく私には昔から母はおりません」
薬を飲むように言って出て行く母。薬と砂糖漬けの果物。



深い恨み
中庭~
座っている母。六郎は四郎のための兄弟たちからの贈り物をと図面を母にみせる。

楊家兄弟で車椅子を作っている。

完成した車椅子を四郎に見せる母「使ってみて」
「結構です」
「四郎兄弟たちが2日がかりで作ったのよ。体のためにも一度でいいから使って。お願い」
素直に従うフリをして車椅子を壊す四郎「必要ない。助けなど要りません。地をはった方がましです。」
「何をしてるのよ。何が望みなの。どうすれば私を許してくれるの。そのためなら何でもするわ。教えてちょうだい。」
「決して許しません。何も望みません。私に両親や兄弟はいない。幼い頃からずっと」
はって戻る四郎
「自分を苦しめないで。お前の気が済むまで私を責めたらいいわ。でもお願いよ。これ以上自分を追い込まないで。四郎。私の話を聞いて。こんなお前を見ていられないの」
「良心がとがめてつらいのですか。ご存じないでしょう。荒野で泣きながらあなたを待っていました。たった1人でその日を生き抜くだけで精一杯でした。なぜ見捨てた。死んだとでも?助けを待ってたのに。分かりますか。この十数年間、ずっと自問していた。なぜ生き延びたのか。死ねばよかったと。そうすれば苦しみから解放される。楊家に憎しみを抱えながら生きなくて済む。」
「ごめんさい。すべて私の責任よ。どうか許して」
泣いている母を見た五郎が駆け寄る。
五郎「ひどいぞ!」
母「五郎!」
五郎「皆の誠意を踏みにじったのですよ。兄とはいえあんまりです。迎えてやることはありません」
四郎「だから言っただろう。私に構うなと。もう遅い。私は今までずっと孤独でした。これからも」
部屋にはいり戸を閉める四郎。
五郎「ふざけるな」
母「やめなさい」
五郎「でも母上」
母「これ以上何も言わないで」

杖を突き天波府を出て行こうとする四郎。
止める五郎「皆の心を散々傷つけて出て行く気なのか」
四郎「傷つける?今の言葉そのまま返してやる。」
五郎「報復のつもりか。行方不明になり母上がどんなに悲しんだか。何度私を四郎と呼んだか」
四郎「私には関係ないだろう」
五郎は杖を奪い取る。倒れる四郎。
五郎「楊家を憎もうと屋敷にいてもらう。母上がまた悲しむからな。こんな兄上は好きになれないが、絶対行かせないぞ」
母「やめなさい!」助けようとする母を振り払い拒否する四郎。
五郎「なんて態度だ」
母「兄に対して失礼よ」
五郎「母上を悲しませるなら兄でも許しません」
母「言うことが聞けないの?」
出て行こうとする四郎。
母「出て行くの?」
四郎「はい」
母「勝手は許さない」
四郎「指図される筋合いはない。私は仇木易なのです。楊四郎ではない」
母「忘れたの?楊家軍に入隊した目的を。お父様への恩は返した。でも私への恩を返すまで出て行くことは許さない。いいわね」
四郎を部屋へ連れて行くように命ずる母。
自分で戻る四郎。



五石散を絶った潘豹
羅家~
元気になっている潘豹。うさぎの鈴を外し自分の袖に入れる
羅氏女が戻ってくる。
一晩戻らなかったので心配したと潘豹。患者の家のに宿泊したと話す羅氏女。
顔色の悪い羅氏女を心配する潘豹。
羅氏女に診察してもらった結果五石散を完全に絶つことが出来た潘豹。
喜びのあまり羅氏女の手を握る潘豹。わざとではないと謝る潘豹
「また会おう」と言い残し屋敷へ戻る潘豹。


潘家~
息子が薬を絶って戻ってきたことを喜ぶ潘宰相。
息子に八賢王と楊業が皇帝の不興を買うように仕向けたことを話す。
父「ようやく陛下も不振の念を抱かれた」
潘豹「直接手を下さないのですか」
父「陛下に疎まれるよう仕向けるのだ。自ら手を下すよりずっと賢いやり方だ」
潘豹「ですがあの2人を相手に容易にいくでしょうか」
父「それも承知しておる。時機を待つのだ。お前が戻ったことで報復の舞台は整った」
潘豹「今後は私にお申しつけください」
父「焦ってはならん。急いてはことを仕損じる。」
今日は潘豹の母の命日2人で墓参りにいく。
墓参りが済むと潘豹は父に 静心寺に預けてある妹を家に戻したいと頼む。
父「母の墓前で娘の話はやめよ」もう一度頼む潘豹に「あんな娘の話など聞きたくもないわ」と父

潘仁美の娘・潘影
天波府~
母「四郎は何とか引き止めたわ」
羅氏女「ご家族を強く拒絶なさっておりますが、内心は複雑なのでしょう。情がなければ戻らないはずです。」
母「そう願うわ。とにかく治療に専念させないと」
気の巡りが滞りまだ不自由な四郎の足。静心寺近く生えている薬草を取りに行くという羅氏女。
羅先生には四郎の治療に専念してもらいたいと1人で薬草を取りに行くことにする六郎。

静心寺近く~
薬草をとっている六郎。
女性の悲鳴「誰か助けて」
六郎は声にするほうへ「お嬢さんどうした」
娘「人が死んでる」
六郎「僕が見てこよう」
荒らされた小屋。
倒れている男が娘を見て「この女、なんと恐ろしい奴だ」と言って息絶える。
外にも無残に殺された男の死体。
六郎「これは誰の仕業だ」
娘「私は何も知らない」

静心寺~
娘を送り届けに静心寺にやってきた六郎。
娘は尼に六郎に救ってもらったと話す。
柴郡主と寺で会う六郎。
柴郡主「なぜ潘影(はんえい)と一緒なの」
六郎「叫び声が聞こえたから行ってみると山賊たちが小屋で無残に殺されていたんだ」
尼に問う六郎「あのお嬢さんは出家の身ですか?」
尼「この寺に身を寄せられているだけです」
柴「彼女は潘宰相のご令嬢なのよ」
六郎「本当か?」
柴「幼い頃からお寺に預けられてるみたい。なにか変よね。彼女も事情を話したがらない」
六郎「君はよくここへ?」
柴「毎年お参りしてるの。それより潘影たちは山道で山賊に襲われたそうよ。皆を助ける為に彼女がおとりに」
尼「慈悲深いお嬢様です。これが初めてではありません。柴刈りへ出かけられオオカミに遭ったときのこと、皆が震える中お嬢様は勇敢に立ち向かわれ事なきを得ました。」
六郎「彼女には武芸の心得が?」
尼「静心寺は仏の道を教えるだけです」
六郎「では心得はないと?」
尼「私の知る限りございません」
考え込む六郎
尼「なにか?」
六郎「いえ、潘影殿がご無事で何よりでした」
部屋で1人震える潘影。

by jiyong-xg | 2011-08-03 00:17 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世