人気ブログランキング |

楊家将伝記 15話まで♪

          楊業はひげのほうがいいですよね♪彼の涙。号泣でしたよね。
a0198131_0263092.jpg


楊家将伝記 兄弟たちの乱世 15話まで♪ 
ネタバレしてます。

なぜ戦場に子供がいたのかが謎なんですが…?

仇木易は本気で負けたのか、それとも多少手を抜いたのか
本当に楊家母が強いのか。謎?
でもまあ楊家母が仇木易が療養しやすい理由を与えてるので従いやすいですよね




以下あらすじ





楊家将伝記 兄弟たちの乱世 15話


四郎への思い
天波府~
四郎の部屋~
人形を取り出す楊業

父楊業の回想~
行方不明の四郎を捜す楊業 もう7日も捜している。
血のついた四郎の人形を見つける。
将軍の身に何かあっては大変 と止める部下。
「私のことは案ずるな。必ず探し出す。絶対諦めない」

四郎の部屋~
a0198131_0311830.jpg

人形を持って涙を流す楊業。
妻「また四郎を?」
涙をふく楊業「悔やんでも悔やみきれない。わが子を守れなかった」
父親失格と嘆く夫に「ご自分を責めないで。まだ望みはあります。訃報が伝えられないのはきっと生きてる証拠です。」

夫婦の部屋~
落ち着いた楊業。
国の為息子を見捨てたと恨んだこともあったと話す妻。
「でもあなたは言い訳せず1人で苦しみを背負われた」
自分の責任と楊業。
「でも冷静に考えれば理解できることです。戦場において兵士の命は指揮官に託されています。指揮を放棄することは許されません。あなたも十分苦しみました。これ以上自分を責めないで。お忘れになった?人は前を見て生きるべきです。」
「大丈夫だ私なら心配ない」
「四郎の捜索に手は尽くしました。これも天命です。苦しみを乗り越え今があるのです。家族の大切さを改めて痛感させられました」
妻に感謝する楊業。
その後授かった八妹のおかげで明るさを取り戻した。八妹は天の恵みと2人
楊業「人生は長い、前を向いて生きていこう。まだ望みはある。きっと四郎も見つかるはずだ」

ある講談
宮殿~
碁を楽しむ皇帝と潘宰相。
皇帝を最近話題の“竜袍をムチ打つ”という講談へ誘う潘宰相
唐の太宗と兄弟の後継者争いの講談 と聞き見に行くことにする皇帝

講談を聞く皇帝
講談師「…兄の皇太子を亡き者にしたのだ。王座は血で汚された…幸い李靖という名臣がおり太宗をおいさめした。宗廟の前にひざまずき祖先に罪を悔いてから竜袍をムチ打つようにと…」
作り話にしてはよく出来ていると潘宰相
皇帝「作り話となぜ分かる」
宗廟の中の出来事ゆえ…と潘宰相
皇帝「李靖が漏らしたのでは?」
潘「確かに 李靖の他にはおりません。太宗に宗廟でさんげなさるように説き、竜袍をムチ打ったのですね。さぞかし誇らしかったでしょう。主君の名誉を汚すつもりはなくても黙っておれずつい自慢したのでしょう。しかしこれは誇張された講談です。もし事実ならば皇帝の威厳は地に落ちます。


羅家~
五石散を絶って3日。自分の決意を認めて診てほしいと羅先生を訪ねる潘豹。
苦しむ潘豹をみかねて治療する羅。
少し楽になった潘豹は診断に従うから羅家で治療したいと申し出る。
苦しみ耐え切れず五石散を服用したらすぐにここを去ることを条件に承諾する羅先生。
もし服用したら出て行く、顔も合わせない と誓う潘豹


生き延びるための判断
楊家軍兵営~
戦場での適応力を高める訓練。硫黄谷を2人1組となって越える。最も早く戻った組を勝者とする
六郎の誘いを断り仇木易と組みたいと思う七郎。
上官の手前断れず組む仇木易と七郎。

途中底なし沼に落ちた仇木易。体を張って助ける七郎。
助けられたにもかかわらず、七郎を盾にして先に行ってしまう仇木易。
1人で戻ってきた仇木易。詰め寄る六郎。
一足遅れて戻ってきた七郎「この恩知らずめ。自分勝手で良心もない。全くひどい奴だ」
六郎「何があった」
七郎「底なし沼から助けてやったのに、まさに恩を仇で返された。僕を盾に自分だけ先へ。男気のかけらもない。」
仇木易「助けろと頼んだか。余計なお世話だ」
六郎「見捨てるなんて卑怯だぞ。何のための訓練だ」
七郎「そうだ」
仇木易「私は実戦のつもりで動いたのだ。間違ってはいない」
六郎「戦場では協力が不可欠だ」
仇木易「死んだ者を守る必要はないでしょう。楊七郎は敵の奇襲を受けて死んだ。その死体を盾に攻撃をかわすのは当然です。生き延びるためです。」
六郎「道理は分かる。だが助け合いも学ぶべきだ」
仇木易「戦場で他人の助けをあてにするのか?笑わせるな。それでも兵士か。自分の身さえ守れない。それで国を守る責任が果たされるのか」


天波府~
「自分の身さえ守れない。それで国を守る責任が果たされるのか」仇木易の言葉に思い出している七郎。
母「ため息をつく年頃になったのね」
七郎「母上。僕は考えが甘いのでしょうか。」
六郎から話を聞いていた母。
七郎「仇木易の身勝手さは許せません。でも彼の言い分も正しい」
母「どうして?」
七郎「僕は幼い頃から兄上たちに守られてきました。助けをあてにするばかりでは国を守ることはできません。腹の立つことばかり言う奴だけど、いつも考えさせられます。僕ももっと強くならないと。戦場では己の身すら守れません。母上を悲しませる。」
母「彼の身勝手な考えから自分に何が必要か学び取ったのね」
七郎「楊家軍の一員である資格が僕にはありますか?」
母「どう思うの?」
七郎「当然あります。今は彼より少し弱いけど僕も楊家の息子です。日々努力してもっと強くなります」
母「欠点を認めて克服する。すばらしいわ。その意気込みを聞けただけで私は満足よ」
七郎「僕は楊家軍に恥じない武将になり母上を守ってみせます」
母「成長したわね。すっかり一人前になったわ」
仇木易が風邪をひいて1人で寝込んでることを心配し母に薬がない尋ねる七郎。
母「心配してるの?」
七郎「本音が言い合えてこそ親友なのでしょう?ならばかれは間違いなく僕の親友です」
仇木易「相手はどう思ってるかしら」
七郎「そこで母上の出番です」


楊家にて療養を
体調の悪い仇木易。
七郎と楊家母が訪ねてくる。
母「お邪魔かしら」
仇木易「粗末な家ですからおもてなしは出来ません。お帰りを」
医者にかかったか聞く楊家母
仇木易「昔から医者にはかかりません。」
楊家母「だから風邪をひくのよ。放っておくと長引くわ」
七郎「母上が煎じた薬なら7日もあれば全快する。うちの屋敷で世話するよ」
仇木易「他人の私を?随分ご親切だ。昔から自分の面倒は自分で見てきた。これからも人の助けは必要ない」
七郎「せっかくの好意を断るなんて」
楊家母「やめなさい。気分がすぐれないのよ」
仇木易「楊夫人。休ませていただきたいのでお引取りを」
七郎「意地でも帰らないぞ」
仇木易「楊夫人の前で私を怒らせるな」
楊家母「仲間なのに争わないで。体調が悪いと訓練に影響するわ。そうだ。私と10本勝負して元気だと証明しなさい。一本でも取られたら我が家で療養すること」
仇木易「私から1本取ると?随分甘く見られたものです」
楊家母「あなたの体調を確かめるだけよ。勝負するわね?
仇木易「分かりました」
☆さすが楊家母。ひねくれ者の扱いまで分かってらっしゃる

10本勝負する仇木易と楊家母
最後の一本
仇木易「楊夫人もう後がありませんよ」
楊家母「やるわね 風邪をひいてるとは思えない」
楊家母勝利。
七郎「負けだな」
楊家母「約束通り我が家で療養なさい」
仇木易「7日だけです」

天波府~
門の前立ち止まり動かない仇木易
七郎「どうした。母上に負けたのがそんなに悔しいのか。うちは居心地がいいから帰るのが嫌になるよ」
中に入る仇木易。
楊家の嫁たちが義母を出迎える。
嫁たちに仇木易の世話を頼む楊家母。
七郎「奴を連れて帰るなんてさすがです。」
母「さっきは辛勝だったわ」
七郎「母上の腕に限って」
母「見くびってはダメよ。彼が本調子だったら私は負けてたわ」
七郎「てっきり母上が手加減しているのかと」
母「相当な腕前ね」
七郎「でも冷淡な態度は相変わらずです」
母「気難しい性格だけど誠実に接していればそのうち心を開くわよ。分かった?」

盧県令の不正
宮殿~
皇帝と八賢王
太平県の鉱山事故に頭を悩ます皇帝。
八賢王は潘宰相の妹婿の立場を利用した盧県令が庶民から搾取していてそれが事故の原因、証拠もつかんでいると訴える。
潘宰相の責任も追及したいと八賢王。
今回の件は潘宰相は無関係では と皇帝。
八賢王「過信なさってはいけません。宰相は陛下の信頼をかさに着ているのです」
皇帝「ならば余にも責任があると?」
八賢王「まさか陛下なら公平ご判断を下されましょう。なにとぞご調査を」
皇帝「安心せよ。君主として公正を期する」



卑劣なる潘仁美
潘宰相の元へ妹夫婦(盧県令と潘宰相の妹)
潘宰相の指示で不正をしていた盧夫妻。
潘宰相を頼る妹夫婦
潘宰相は2人に遠くへ逃げろ と指示。
兄を信じて逃げることを決めた夫婦。
八賢王の指示で盧県令と妻子を捕まえる楊家兄たち。


宮殿~
潘宰相は妹婿の悪行に気づかず放置してたこと、
発覚した後自分で捕らえず、情に負けて密かに逃がしたこと詫びで罪を受けると潘宰相

八賢王は一族ぐるみの悪行と潘宰相の責任も追及
知らなかったと潘宰相
皇帝は宰相は知らなかったとし、俸禄を減らし、搾取を受けた庶民に施す とし
盧県令は厳罰に処罰するよう命ずる。


外に出ると八賢王は潘宰相を呼び止める。
潘宰相「なにか御用でしょうか」
八賢王「黄金鞭をもってこい」
黄金鞭を持ち「宰相にはあきれてものが言えん。黄金鞭にひざまずかれよ」
人々のいる前で跪く潘宰相
八賢王「この黄金鞭は陛下に代わり公平に裁くように賜った。不問に付されたとはいえ、罪は消えておらぬぞ。陛下の温情に救われたのだ。私が真の裁きを下す。本来は死罪に値する。黄金鞭の前で言い逃れは通用しない。今後は私が目を光らせる。肝に銘じられよ」

たとえ宰相でも容赦はしないと楊業に話す八賢王。
楊業「八賢王様は正義の裁きを下された。しかし衆人の面前では潘宰相も恥とお感じでしょう」
八賢王「よいのだ。強く出ねばつけあがるだけだ」
楊業「ですが…」
八賢王「楊将軍心配は無用。重臣たちも身にしみて分かるであろう。加えて潘宰相は腹の読めん男だ。権力を握られては国が乱れる。なぜ陛下はあの者を信頼されるのか」
楊業「潘宰相は頭の切れるお方です。腹は読めなくとも知略に長けておられます。国のために発揮なされば良いにですが…。追い詰めては大罪を働きかねません」
八賢王「楊将軍の抱く不安は承知しておるが、恐れることはない。私は皇族だ手には黄金鞭もある。もし正義を説かずに悪人をのさばらせては祖先に顔向けできない」
楊業「余計な心配をいたしました。」
八賢王「楊将軍のお気遣いはありがたい。今後もよろしく頼む。」
楊業「ありがたきお言葉」

潘宰相宅~
潘宰相は帰宅。
首を刎ねられた夫の亡骸さえ引き取ることも出来ないと訴える妹。
「頼りにしていたのに、ご自分の保身しか頭にないのですね。夫を弔うことも許されないと言うのですか。何が宰相です。自分だけ罪を逃れて、安泰だと思ったら大間違いですわ。兄上こそ罪人です。必ずや本性が暴かれ失脚なさるでしょう。それが兄上の末路です」

by jiyong-xg | 2011-08-01 00:42 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世