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楊家将伝記 11話まで♪ 

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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 11話まで♪ 
ネタバレしてます。

なかなかハラハラする展開でしたね008.gif
さすが楊家の息子六郎君。個人的な感情は押し殺し大局を考えての行動。
でもまだキュンとは来ないです(笑)

もう少し皇帝としてすばらしい名君に見えていれば、偶発的な事故で気の毒にも見えたかもしれないし、
11話最後のいいわけも多少は納得できたかもしれないけど…。
かなり無理ないい訳ですよね。
楊業の提案も??だし。まさかそれでおしまいにするのでしょうか?
楊業の印象まで悪くなりそう(汗)


いままで見た全体の感想としては内容的に好みかどうかは今の所は?ですが、楽しんで視聴してます。
正統派の史劇とは違っていて、武侠ドラマっぽいところもあり、ファミリードラマのようでとても見やすいけれど、史劇として考えると重みにはかけますね。
でも面白いですけどね。


以下あらすじ









楊家将伝記 兄弟たちの乱世 11話
強い味方
牢~
八賢王は潘宰相と共に牢に向う。
証拠があるからと楊家に謀反と決めつけはなす潘宰相。
楊業と面会する八賢王。楊業を座らせようとすると、潘宰相は罪人楊業を座らせる必要はない と口をだす。
八賢王は潘宰相をさがらせる。
楊業を座らせる八賢王
八賢王「そなたは紛れもなく宋の忠臣だ。国を裏切るはずはない。ご子息が宝を奪って姿を消したと聞いたが、やむを得ぬ事情があったのでは?」
大胆な行動はするが、根は真面目で家族に迷惑をかけるような欲にはしる息子ではない 事件には裏がある
と話す楊業
同じ考えだ 楊家の汚名は晴らす と八賢王。

宮殿~
皇帝に真相の究明に努める と八賢王。
潘宰相は証拠も証人もいて柴郡主と楊六郎も逃亡中この状況から、早く事態を収拾していただきたいと話す。
楊家は忠義を尽くして天下に模範を示してきた、民が納得する調査をしたいと八賢王。
認める皇帝。

八賢王が下がった後
皇帝「厄介なことになった。これ以上事を荒だてたくない。2人はみつからんのか」
小黒「申し訳ありません」
皇帝「早く始末しろ」
都のどこを捜しても見つからないという小黒に、
八賢王に会うため必ず都に潜伏している おびき出す と皇帝


追い詰められる2人
八賢王の屋敷~
屋根を乗り越え侵入する六郎と柴郡主
八賢王を見つけ挨拶すると、それは八賢王に変装した小黒。皇帝の罠だった。
小黒「殺せ!」2人に襲い掛かる皇帝の配下たち。
網を使って2人を捕まようとする小黒。六郎は怪我をする。
金の斧をを遣って網を切り、剣を折り 逃げる2人。
柴郡主に傷を負っていて足手まといになるから独りで逃げるように言う六郎。
柴郡主「絶対に2人で逃げ切るのよ。潜って!」
2人で池の潜り身を隠す。
水の中気を失う柴郡主。口移しで空気をおくる六郎

宮殿~
六郎と柴郡主の捕獲失敗を報告する小黒
皇帝「お前では無理だ。さがれ!」

牢~
柴郡主の身内が拷問を受けている。無実を主張する柴郡主の身内。
拷問様子を見る八賢王。拷問の為息を引き取る柴郡主の身内


宮殿~
皇帝を訪ねる八賢王。
拷問の中止し再び調査した結果、柴郡主に謀反の事実はない と報告
皇帝「それでは宝を奪い逃走した説明がつかぬ。一体何が狙いだ。余には検討もつかん。八賢王、皇宮に滞在し余の下で解決に当たれ」
八賢王「全力を尽くします」

皇帝は潘宰相を召しだす。
皇帝「潘仁美よ。お前はいつも余のために働いてくれた。どんな命令にも二心を抱かずにな。よって楊家の件もお前に一任したい。頼んだぞ。他の者には託せんのだ。楊六郎が見つからず世も頭が痛い。このままでは各所にも示しがつかぬ。早急に決着をつけたい。分かるな。」
八賢王のことを気にする潘宰相に 自分に任せておけ と答える皇帝。
皇帝「何をしても良いが楊家の者を殺してはならん。楊六郎と柴郡主だけを捕らえよ」
潘宰相「必ずや期待にこたえます」


ムチ打ちの刑
街~
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身を隠す2人。怪我で動けない六郎に代わり、楊家の様子を探りに行く柴郡主。

楊家を信じる民たちが騒ぐ中、楊家一同が連れてこられる。
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潘宰相「楊六郎は後周残党である柴郡主と結託し、謀反を企て国宝を奪って逃走した。その罪は楊一族すべての責任。陛下の勅命により、楊一族をムチ打ちの刑に処す。意義ある者は投獄する。これより一刻ごとに1人ずつ執行する。よい見せしめになろう」
潘豹が楊業をムチ打つ。血が流れる楊業
反対して騒ぐ民。
関紅「やめて!この人でなし。忠臣を侮辱するなんて恥をしりなさい。楊六郎と柴郡主をおびき寄せるのが狙いね。」
潘宰相「良心があれば楊六郎も姿を現すだろう。出て来たら家族を解放してやる。楊六郎よ、見ているかお前の代わりに家族を罰する。親不孝者に成り下がるなら、このまま逃げ続けるがよい」

六郎の元にもどり楊家の様子を説明する柴郡主。
楊家の人も自分の身内も無実の人を巻き添えにしたくない柴郡主
柴郡主「柴家の問題は私だけで何とかする斧を陛下に返上するわ。」
六郎「あれは切り札だぞ。渡したら殺されるだけだ」
柴郡主を止める六郎「これは天下の問題でもあるんだ。僕だって潘親子を殺して今すぐ皆を助けたい。でも辛抱だ。挑発に乗れば奴らの思うツボだぞ。楊家は忠誠を尽くしてきた。だけど皇帝が犯した罪は臣下や民の罪でもある。だからその罪を僕らで正すんだ」
「陛下の罪を?」
「そうだ」
「頼れるのは八賢王様だけ」
「でもきっと皇宮の中で見張られているわ」
「僕らも皇宮に行き真実を訴えよう」
「その体で大丈夫なの?」
「腹を決めたぞ」
「私も覚悟はできているわ」


八賢王の元へ
皇宮~
ハンライダー(?)にのり空から皇宮を目指す二人。
☆どうやって調達したのでしょうね(笑)

皇宮に降りた2人を兵が囲むが、八賢王が止める。
柴郡主「お力をお借りしたく参りました」
兵を下がらせる八賢王。
八賢王に真実を話す2人。
驚き信じられない八賢王。
柴郡主は斧を渡す。
八賢王「どうした?これは太祖の斧だぞ」
柴郡主「そうです。簒奪の現場を目撃した私の父は証拠の斧を持ち帰りました」
八賢王「そうだったのか。知りたくはなかった。だまされていた。ずっと尊敬していたのに。なんという皇帝だ。太祖を廃するとは」
六郎「陛下は真相を葬る為僕たちの命を狙っています。証拠となる斧を取り戻す為楊家にも汚名を着せました。どうか正義の裁きを下してください」
八賢王「なんとも皮肉だ。楊家の無実を晴らせば嫌でも真相を知る。だが安心しろ楊家の汚名は私が晴らす。正義を貫き通す心づもりだ。何より陛下は実の兄を殺めて帝位に就いたのだからな。民の裁きを受けるべきだ」


牢~
楊家一同ムチ打ちで怪我をしている。
六郎を心配する母
父「宰相は楊家を目の敵にしていた。この機に乗じても不思議はないが、六郎はどんな騒ぎに巻き込まれたのだ」
兄が助けてくれると信じる七郎。

八賢王の考えで牢から出される楊家。
八賢王が六郎と柴郡主をつれてきている。
六郎「父上母上僕のせいでひどい目に」
八賢王から真相を聞く楊家一同
潘豹が止めるが、八賢王は楊家一同を釈放する。

宮殿~
皇帝にも八賢王が楊家一同を放免したことが潘宰相から伝えられる
皇帝「宰相。何者かが帝位を狙い天下を乱そうとしている。どう対処すべきであろうか?」
潘宰相「皇帝とは天と同じ存在。陛下に背くことは天に背くも同然でしょう。天に背く逆賊は抹殺すべきです。」
皇帝「皇族でもか?」
潘宰相「当然です。陛下の世を盤石にするため心を鬼にせねば。たとえ皇族でもご容赦無用」


ことの真相
宮殿~
八賢王と楊業が皇帝の元へ
「陛下、参上しました」
皇帝「まだ陛下と呼ぶのか」
八賢王「陛下、玉座におられる限り陛下は皇帝であり我々は臣下です」
皇帝「よかろう。ならば皇帝として2人に聞きたいことがある。このゆゆしき問題をどう解決すべきとおもうか?」
楊業「お伺いします。我が息子六郎が持っていた太祖の斧は、陛下が帝位を奪った証しなのですか?」
遠まわしに認める皇帝。
楊業「六郎の話は本当だったのですね」
皇帝「いまさらほじくり返してどうする」「余は宋の皇帝であるぞ肝に銘じておけ。首をはねてやろうか」
八賢王「陛下そのお考えは間違いです。楊六郎が脅しにも屈しなかったのは、正義を貫き通すため。趙家の子孫としてその名に恥じぬよう私は生きてまいりました。首など惜しくありません。私の命がお望みなら差し上げます。」
楊業「私は命の限り国に尽くす所存です。ですが良心を捨てろと仰せならこの首をはねてください。」
皇帝「さすが趙家の子孫と楊家軍を率いる武将。余の両腕としてふさわしい者たちだ。お前たちを殺すなど余には出来ぬ。よかろう。2人には真実を話す。太祖を殺めたのは間違いなく余だ。だが真実は皆の想像とは違う。帝位を狙っていたのではない。宋を救う為太の誤りを正す必要があったのだ」「若き頃の太祖は魅力に溢れた勇敢な武将であった。だが即位後は享楽的な生活におぼれるようになり、ついには政治をおろそかにするようなったのだ。昔の面影はどこにもなかった。あの晩余は太祖の話しに耳を疑った」

皇帝の回想~
太祖と現皇帝
太祖は建国以来宝をぜったい見つからない場所蓄えていたこと。斧が宝の部屋の鍵であること、時機が来るまで眠らせておくと話す太祖
「建国以来軍事上の要地である燕雲十六州はいまだ遼の支配下だ。余はこの宝で兵力を増強させるつもりだ。きたる遼との決戦に備えて」
「感激しました。国の為宝を使うのですね。私も一杯いただきます。」
「だが遼との戦はいつまでも終わりが見えぬ。だから余は巧妙な策を練った。この宝で燕雲十六州を遼から買い取るのだ。」
「ご冗談を。領土を買う?」
「余は真剣だ」
「おやめください。宝を渡せば敵の力を増長させるだけです。平和は長く続きません」
「もう決めたことだ」
「陛下。これでは自分の首を絞めるようなものです。」
「これも国の存続のため。趙家の子孫のためなのだ。」
「どうかお考え直しを。遼も宝で兵力を強化し攻めて来るでしょう。燕雲十六州を断念するはすがありません」
「余に異論は許さん」
斧をもつ現皇帝「私は断じて同意できません」
「逆らうのか。余は皇帝であるぞ。その斧を返せ」揉み合ううちに太祖を殺してしまった現皇帝。


皇帝への提案
皇帝「これが真相だ。もしあの晩太祖をお止めしなければ、今頃宋は遼に降伏していたかもしれん。確かに弑逆は大罪である。だが後悔はない。」
八賢王「斧を探すために柴郡主をおそばに置き、今回は口封じまで。」
楊業「斧は戻ってきました。六郎と郡主を殺す必要はありません」
皇帝「命は助けようと思った。だが2人は事実を公表することしか頭にない。苦渋の決断であった。天下の安泰を維持するには選択の余地はない。即位して以来余は治世に勤め健全な政治を行ってきた。皇帝として胸を張れる。」
八賢王「立派な皇帝であらせられますが、その帝位は奪ったもの。心が休まりますか?」
皇帝「八賢王よ。王座を望むか?」
八賢王「もし私が権力を望むのならば、太祖亡き後陛下を即位させなかった。だが太祖のお命を奪ったとなればこのまま許すわけにはいきません。」
皇帝「天下のためでも許されぬと申すか。分かった。聞き入れられぬなら好きにすればよい。だが心しておけ。もし真相が知れ渡れば、必ず天下に激震が走る。遼はその好機を決して見逃しはすまい。その覚悟はできておるか」
八賢王「事をうやむやにはできません」
楊業「しかし真相を公表するのは確かに危険。国の威厳は失墜し、騒乱が起こるでしょう」
八賢王「なかったフリをしろと?そんなこと私にはできぬ」
楊業「陛下 私に提案がございます。八賢王様の心の痛みと陛下の長年の苦しみを取り除けるでしょう。」
陛下「申してみよ」
楊業「お二人で宗廟に赴き、先祖の墓前で罪を悔いるのです。陛下に代わりに竜袍がムチ打ちの刑を受けます。私にはこのようなことしか思い付きませんが、すべては国為です。どうかご決断を」

by jiyong-xg | 2011-07-29 00:53 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世