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楊家将伝記 9話まで♪ 

     髪型も衣装も可愛いですね。ヤンチャな姫は必ず問題を起すものです(笑)
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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 9話まで♪ 
ネタバレしてます。

これで七郎君は大人になるのでしょうか057.gif
この経験って六郎にさせたほうがいいような気が…


かなり出来のよくない潘豹。
父親が出陣前に言ったことが全くわかっていない。あほだ…040.gif
こんなアホを助ける楊家…。ほっとけ!と思ってしまいました。

小黒のキャラといい9話後半から武侠ドラマような展開ですけど(笑)
楊家母でさえ軽功で屋根飛び越えてるし…071.gif

以下あらすじ










楊家将伝記 兄弟たちの乱世 9話


消沈する七郎
小琳の墓~
僕に会わなければ死なずに済んだと落ち込む七郎。
慰める六郎、五郎。
母「気の毒な娘だった。刺客として孤独に生きるなら、死んだほうがマシだと思ったのね。でも自害はいけない。一時の判断だけで命を絶つなんて。小琳の為にもお前は自分を大切にしなさい。」


酒楼~
七郎に酒を注ぐ父
父「もう大人だ。悲しいときは酒を飲んでみるのもいい」
酒を飲みほし顔をしかめる七郎。手酌で何杯も飲む七郎を止める父
父「酒の風味はさまざまだ。苦味があったり、辛かったり、甘酸っぱいものもある。醸造の年数でも異なる。酒をたしなむ者はその違いを楽しむのだ。」
「味はどうでもいいんです。僕はただ酔いつぶれたい」
「いつかは酔いからさめて現実と向き合わねばならん。酒は奥が深い。子供には分からぬ味だ。人はさまざまな味を覚えて大人になるのだ。酸いも甘いもあって、人生と似ているな。喜びも悲しみも苦しみも味わう。苦味があればこそ芳醇な甘さも引き立つのだ。人生には挫折がつきもの乗り越えてこそ成熟した大人になれる。信念を貫けば前進することが出来る。」
「僕には分かりません。父上は後悔しませんか?戦場で罪のない人を殺してしまっても。何も感じませんか?」
「教えてやろう。北漢から宋に帰服して今まで、私は数え切れないほどの戦を経験してきた。敵だけでなく、味方の兵たちまで死んでいった。しかし戦乱で最大の被害を被るのは民だ。罪のない者たちだ。誰しも両親や妻子がいただろう。心が痛む。しかしつらくともやめる訳にはいかん。世の平和のために仕方がないのだ。敵を討たねばさらに無駄な血が流れる。私の手は長年血に染まってきた。時々その頃の夢を見ては悲しみに
襲われる。しかし農村を訪れると農民はのどかに稲刈りをしている。安心して暮らす家族や子供たちを目にすると、自分のしたことは間違いでなかったと思える。国を守ることは男の責任だ。民衆のために戦うのならば、逃げずに迷いを捨てる。時には犠牲を払わねばならない。酷なようだがこれが現実だ。お前ももう大人。理解できるはずだ」
☆ちなみに私は甘いお酒は嫌い。 時々のんべえな私です。余談でした。

副指揮官 楊業
宮殿~
皇帝は朔州遠征を決める。
潘宰相は万全を期すため楊業を副将としたいと申し出る。
皇帝「楊将軍、余も同じ考えだった。参軍を命じたいが序列を気にするかと憂慮を…」
国のためなら序列は関係ないと、将軍さえよければ喜んで出陣する と楊業。
反対しようとする息子潘豹を止め潘て、「心強いばかりです」と喜ぶ潘宰相。
皇帝は楊業を副指揮官に命ずる。
潘宰相「未熟な我が息子にどうかご指導をお願い申し上げます」


潘の屋敷~
潘豹は楊家軍を参戦を願い出た父に不満いっぱい。
父「私が運だけで宰相に成ったと思うか?」
自分だけで勝利できると言う息子。
父「大事な息子のために私は熟慮しているのだ。不利な立場にならぬようにな。だから優秀な副指揮官をつけた。人を利用し己を守る最良の策だ。奥の深い考え方だぞ。成功するのは自らが先頭に立つことだけではないのだ。有能な配下を持つことが肝心だ。楊家軍が強敵を討ち取れば、それがそのままお前の功績となる。指揮を高く評価されるだろう。戦に負ければ奴らに責任を押し付ける。どう転んでも楊家の上に立てる」
文句を言う息子に私的な感情は抑えるように言う父。

天波府~
潘豹の下で副指揮官となった父、不満な息子たち。
父「国のためだ、小事にこだわるな」
戦の厳しさを教える為潘豹を負けさせては?と五郎
負ければ国の勢いにかかわる最終的には民衆が苦しむことになる と父
個人的な心情で大局を忘れてはいけないわ、と母


出陣
関紅の家~
鉄を打つ関紅ぼんやりして火傷をする。
五郎が手あてする。
朔州で遼と戦う為に明日の出陣すると告げる五郎。
宋の平和の為今度こそ耶律斜を討つ決意を語る五郎。
関紅「遼の民衆も苦しんでるでしょうね」
五郎「なんだって?」
関紅「民衆には罪はないと言いたいの」
五郎「民衆は傷つけない。ただ耶律斜の卑怯な手口は許せない。次にあったら絶対容赦しないよ」
関紅「戦の話は聞きたくないわ。」
五郎「嫌ならこの話は終わりにするよ。もう行かなくては」
関紅「ええ」
関紅「待って!ごめんなさい。声を荒げたけど怒ってるわけじゃないの。」
五郎「気にしてないよ」
関紅「気をつけてね。敵を倒せなくても無事に戻ってきて」
五郎「絶対に戻ってくる。待ってて」
関紅「待ってるわ」


狼の夢をみて起きる関紅。外を見る。
弟「また目が覚めた?夢でも見たの?」
関紅「ええ。オオカミが泣いてる夢を」
弟「前はオオカミの声におびえてたのに、今では悲しんでると分かるんだ。すごいね」
関紅「寝なさい」
弟「そうするよ」


宋の街中~
出陣する宋軍。楊家軍の周りには民が集まる。
出陣する父の元へ七郎が近づき「母上特性の栗ですよ」と渡す。楊家の妻たちと六朗も見送る
父は七郎には「学問に励め」「分かりました」「六朗!問題を起すな」「もちろん」
楊家人気に嫉妬し早く出発するよう促す潘豹

天波府~
六朗「皆にとって指揮官は潘豹じゃなくて父上なんだ。侮辱されたと気にする必要もなかった」
母「分かってくれたのね」
七郎「母上は勝利祈願に行かないのですか?」
六朗「義姉上たちととっくに行ったさ。だから父上の腰帯にはお守りが縫い付けられてた。これで今回も凱旋できる。成功する男の影には良妻あり。これが内助の功ってやつだ」
母と息子でなく3人姉弟という息子たち。
柴郡主から六朗への手紙が届く。母「親密なのね。恋文かしら」
六朗「ただの友達ですって!」
かくして読もうとする六朗。からかう五郎に「恋文だから見るな。美男子の僕にほれたのさ」
結局母に見せる六朗
「“太祖の宝を探しに行く”」
六朗「宝探しが好きな人で。しかも騙されやすいから心配だ」
父上が留守のうちに羽を伸ばしたいと出て行く六朗



宝探しの旅
六郎と柴郡主と小黒
六朗「怪しいな宝のありかを知ってたら1人で見つけに行くはずだ」
小黒は地図は持ってるが宝を見つけるには2人の協力が必要と話す。
「俺はバカだから謎が解けず水晶も見つけられなかった。きっと水晶は宝の蔵を開ける鍵だ。俺の地図だけではどうしようもない。もちろんお二人も地図がなくては宝はみつからない。協力し合うのが得策だろ」
分け前は半分と決まる。
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地図を墓から掘り出した小黒。「俺は金のためなら手段はえらばない」と宣言。
意味なく休んでしぶり結局案内役のお代もお金を請求する。
金を渡す六朗。
賊に襲われる3人。戦っている最中に水晶を落す柴郡主。賊に取られないように小黒の蹴って渡し逃げるように指示。六朗と柴郡主は落とし穴に落ちる。賊は小黒を追いかける。
手を怪我した六朗。
小黒が戻るのを待とうとのんびりした様子の六朗。
水晶も地図もてにしから小黒は戻らないと思うと柴郡主。
「来るさ。理由は簡単さ。宝探しには僕たちの知恵が必要だ。」
「せっかく宝を独り占めできるのに?」
「ここであれこれ言ってもしかたない。今のうちに休もう。対策は後で考える」


愚かな潘豹
朔州城の宋の軍営~
潘豹は「明日にでも北門から侵攻する。楊将軍には南門に回って攻めてもらう」
兵力を終結して北門から攻めるべきと楊業。五郎も反対する
指揮官の私が考えた結果だから口出ししないでもらいたいと潘豹。
楊家軍に南門へ迎えと命令する潘豹。
反論しようとする五郎を制する父。
楊業「私たちが南門で準備が整うまで城内への侵攻はお待ちください。合図と共に一斉に攻めいるのです」
潘豹「却下!それでは時間を要するし作戦の意味がなくなる。無駄だ」


遼軍~
耶律斜に楊家軍が南門に向ったことが報告される。
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耶律斜「予想した通りだ。潘豹は手柄を独占する為楊家軍を遠ざけたな。潘豹を倒した後で楊五郎を討つ。楊家軍よ。覚悟しておけ。我が家臣の恨みはお前たちの血であがなう」

戦いが始まる。
朔州城に宋が攻め込む。
進撃を命じる潘豹。
「潘将軍。遼が後退したのは罠かもしれません。楊将軍の合図を待ちましょう」という部下の言葉を無視し、進撃する潘豹

楊家軍~
藩潘豹が城内に攻め込んだと報告がくる。
楊業「罠だ。加勢に行くぞ!」急ぎ向う

朔州城内~
「城内は無人。これは罠です」と潘豹に伝える兵士
潘豹「捕らえろ!遼は恐れをなして逃げたのであろう。偽りを申したな罰を与えるぞ」
耶律斜「ならば死刑にしてやれ」
潘豹「耶律斜。敗将が何をほざいておる。都では一度逃がしたが今日は捕らえてやる。おとなしく降伏すれば命だけは助けてやる。奴の首を討て!」
宋軍は追い詰められ、潘豹は捕まる。
耶律斜「敗因はお前にある。多くの兵士を死なせたな。指揮官として捕らえられた気分はいかがなものかな」
潘豹「城内に誘い奇襲するとは卑劣な奴だ。正々堂々と勝負しろ」
「黙れ命が惜しいか?命が惜しければ処刑した配下たちにひざまずいて謝罪しろ。」
「宋の指揮官に対して謝罪しろだと?」
「死ぬか?」
「いいだろ。ひざまずく。屈辱に耐えてこそ本物の英雄となるのだ」
「謝罪しろ」
ひざまずく潘豹を蹴る耶律斜。
「生かしてやるとほざいて騙したな」
「気骨があればそうしたが、簡単に命乞いする武将に生きる価値などない」
耶律斜が刀を振り下ろそうとすると、槍が飛んでくる。楊業である。
潘豹を救い出す、楊家。
五郎vs耶律斜
父「五郎! 潘将軍は助けた。引き上げるぞ!」退却する楊家



宝を奪取せよ
耶律斜「宋を撃退し指揮官をひざまずかせた。お前たちを弔いに来たぞ。酔紅楼の義士たちよ。ここで天に誓おう。楊家軍を全滅させお前たちの敵を討ってやる。楊一族の血で償わせる」

天霊のいる牢~
天霊「ようやく戻ったか。私の予言を無視したせいで酔紅楼のの悲劇を招いた。良心がとがめたか」
耶律斜「皆遼のために勇ましく散った。宋に大勝したことで魂が救われただろう。すでに次の手は打った。この勢いで宋を全滅させるのだ。国ごと滅ぼしてやる」
「勝算はあるのか?」
「当然だ」」
「まだ分かっておらんな。完ぺきほどもろいものはない。考えを改めるのだ」
「お前の霊力を軽んじるつもりはないが、私の信念に対して異論を唱えることは許さん」
「教えてやろう。そなたの作戦が完ぺきだとしても、宋を全滅させることは出来ない」
「なぜだ。楊家軍のせいか?」
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「時期尚早なのだ。」
「根拠のない話はいらん。今日私が来たのは敵は楊家軍だけだと伝えるためだ。今のうちにつぶしておけば宋を滅ぼすことも容易になる」
「何度も言うがお前には勝てない」
「なんとしても攻める」
「断念したほうがよい。私の予言を信じろ」
「その力も助言もありがたいと思うが鵜呑みにはしたくない」
「好きにするがよい」

遼宮殿~
皇太后に挨拶する耶律斜
皇太后「楊六朗と柴郡主が宝を探しているらしい。遼の国力を高める為その宝を奪うのです。奪取が困難なら宋が得る前に破壊しなさい」
耶律斜は勝利の勢いのまま侵攻を と進言
「冷静に国の将来を考えない」と皇太后の意思は固く宝を探すことになる耶律斜

by jiyong-xg | 2011-07-27 00:52 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世