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楊家将伝記 8話まで♪ 

                         任務と仲間と恋心
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楊家将伝記 兄弟たちの乱世 8話まで♪ 
ネタバレしてます。

中国語も中国の歴史も知識がないので、ネットに流れてる情報の判断がつかないことが多く、ついついマジな話が書くのが怖い今日この頃です。


8話の耶律斜は今回部下を思う将軍として素敵です。
しかし耶律斜が頼る天霊って人は謎だらけですが、説明はあるのでしょうかね?。
遼の中原の支配を大志とする男耶律斜。
楊家の人々は自分の大志について熱くは語らず、あくまで臣下として皇帝に仕える忠臣なので、ファミリードラマっぽく感じるますね


小琳はやはり想像通りの展開でした。
七郎も小琳に恋心がある設定ならもっと切なかったかなとは思いつつも、
でもあの七郎君にそんなヘビーな恋は似合わないか(笑)



以下あらすじ









楊家将伝記 兄弟たちの乱世 8話

小琳の決断
天波府~
眠っている七郎
母も兄弟も七朗が兵器を盗んだことが信じられない。
父「問い詰めなくてはな」
目を覚ます七朗。起き上がり、刀を抜き自害しようとする。五郎と六郎が止める。
父が七朗を気絶させる。
父「私たちが分かっていない」

いつもの七朗じゃないと話す兄弟たち。六朗は術にかけられたのでは?と話す。
心を操り意のままに出来る術。真相を解明をしなければいけないと父。
七朗を訪ねてきた娘を探る。

酔紅楼~
兵器を奪う作戦が成功し喜ぶ遼の者たち。
軽率な行動は取るな、これからが肝心だ と耶律斜
花楼主は「楊七朗に罪を着せた小琳のお手柄よ」と褒める
楊家は皇帝から責任を追及され勢いも衰えると
楊業は侮れない男。災いの種を残せないから、楊七朗には死んでもらう と耶律斜
小琳によって七朗には兵器を奪った後は自害するように術がかけてある と話す花楼主。

小琳の部屋~
七朗からもらった人形をなでる小琳
「ごめんなさい、友達のあなたを利用するばかりか命まで。傷つけたくはなかったけど、他に道はなかった。これが私の宿命」

天波府~
五郎の部屋へ侵入する小琳。
「七郎許して、私たちは敵同士の運命。友たちになるのは許されない。まして好きになることも」
七郎の顔をなでる小琳。薬を飲ませようとする。
そこへ楊夫妻が入ってきた。
小琳を捕らえようとする楊業。小琳の腕輪がゆれると七郎が暴れ始める。
小琳が捕らえられる。七郎は自分を縛り付けていた縄をきり、襲い掛かる。
短刀をとり振り回し、自害しようとする七郎。
小琳が「七郎やめて!」「刀を話すの」と叫ぶと手を止める七郎。五郎が七郎を気絶させる。

楊家の牢~
牢にいる小琳のところへ楊兄弟の母がやってくる。
七郎を助けてくれたお礼をいい術を解くようにたのむ母。
刺客だから殺して下さい と小琳
母「遼の人?国が違えば境遇も異なるでしょう。良心とのはざまで苦しんだはずね」
七郎の友達だからと交換条件を出す母
「今後仲間を捕らえても殺さないと約束するわ。食事も衣服も与える。だから七郎を助けて」
同意する小琳。

七郎に刺してあった針を抜く小琳。飲ませれば元通りになると母に薬も渡す。
小琳を気絶させ、針を刺そうとする兄弟。
父「正々堂々が楊家のやり方だ。この娘に頼らず兵器を捜そう」


酔紅楼、捜索
酔紅楼~
兵器を隠した疑いで捜査に入る楊家軍。
酔紅楼にきていた潘豹は七郎の罪を他人に擦り付けるのか といい
五郎は弟の潔白を証明してみせると藩豹にいう。
酔紅楼からなにも出てこない
豹潘「大義に背いたうえに善良な民に罪を着せるとは!この悪行は必ず陛下に申し伝えておく。いい訳を考えておけ!」

宮殿~
楊業を信頼視するする皇帝も今回の楊家軍の不祥事には失望している。
確証はないが酔紅楼には何か秘密があると訴える楊業
潘宰相は確固たる証拠がないのそう訴えるのは息子を守りたいが故でだと反論。
たとえ楊家軍でも厳しく罰するべき と藩豹
皇帝「余は楊業の忠誠を信じておる。だが楊七郎の行動は揺るぎない事実だ」
五郎は皇帝に七郎が術をかけられ正気を失っていたことから、朝廷の中にも術をかけられた者がいるかもしれない と訴える。
重臣たちからは楊家を非難する声が上がる。
楊五郎に根拠を尋ねる皇帝。
針で人を意にままにする術について話し証拠の針と玉を皇帝にみせる五郎。
術にかけられているが調べることを許す皇帝。


酔紅楼~
楊業が重臣を調べたことが伝わっている。
耶律斜の命令で重臣たちから針を抜いてあった為に事なきを得た酔紅楼。
楊業を追い詰めることは出来たが我々の存在に勘付いたから、黙って見過ごすはずはないと、酔紅楼の者たちに遼への帰国を命ずる耶律斜。
花楼主は兵器を運べばない今は動かぬほうが得策 と。
耶律斜「安全を優先するのだ兵器は忘れろ」
反対する部下たち。
耶律斜「小琳も楊家軍に捕らえられたに違いない。すぐに離れないと危険だ」
自分が刺客に育て上げた小琳が仲間を売るはずがないと花楼主
耶律斜「すでに多くの犠牲を出した。もう誰も危険な目に遭わせない。兵器より命を大切にしろ!」
花楼主「将軍。長年お仕え出来て我らは光栄です。将軍がいらしてこそ中原を支配することが出来る。」
耶律斜「天下統一は我ら遼の積年の願いだ。何があっても共に突き進んでいくぞ。天下が遼にひれ伏すその日まで」
花楼主「心はひとつ。死ぬまで将軍についてまいります。」
帰還の命令が届く。先に出発することになる耶律斜。花楼主は片付けをしてから待ち合わせ場所に行くことになる。


元には戻れない
天波府~
目を覚ます七郎。母から話を聞いた七郎。父に詫びる。
無事に目覚めたことを喜ぶ父。
騙されて利用され兵器を取られたことを悔やむ七郎。
小琳は耶律斜の部下で、酔紅楼は遼の隠れ家で楼主も遊女も遼の者、それに藩豹をはじめ多くの宋の重臣が出入りしていること、厨房のうらに隠し部屋があることを父に話す。
七郎に休むように言って出て行く父。

七郎「これもすべて小琳のせいですね。友達だと思っていたのに許せません」
母「あの娘も気の毒よ。お前を騙したのは本意ではないのだから。きっとつらいはず」
七「当然です」
母「小琳はお前に思いを寄せてるようね。すべてを捨てたんだもの」
七「僕を好きならこんな仕打ちはしないよ。信じません」
母「彼女も苦しんだのよ。命を救われたことに感謝すべきだと思うわ。会ってきなさい。命の恩人には感謝するのが道理よ。さあ」

楊家の牢~
小琳の会いに牢にきた七郎「母上がお礼を言いに行けと」
小琳「生死を共にした仲間を裏切ったわ。皆を捕らえて殺したの?」
七郎「何のことだ」
「私に針をさしてない?」
「楊家軍は汚い手段で機密を聞き出したりしない」
「なら私を逃がして」
「今戻られては困る。解決したら父上に頼むよ」母から小琳への差し入れを渡す七郎
「私を許してくれるの?」
「母上が君も本意ではないって」
「うらやましい。素敵な家族に囲まれて。私は身寄りがなく帰る家もなかった。ある日行き倒れになり、花楼主に救われたの。その日を境に私の運命は変わった。刺客として生きるしかなかったわ。」
「いやなら逃げればいいのに」
「逃げたって行く場所はないもの。仲間をいたわりながら生きてきた。皆同じ使命を持ち家族同然だった」
「ごめんよ」
「こんな話はやめましょう。あなたとは前のように楽しい話がしたいわ」
「いいよ僕も聞きたいことが。」
「何なの」
「術をかけて僕にいたずらしなかった?」
「私って信用ないのね。」
「信じてるさ」
「なんども私と遊んでくれたわ。魚を捕まえたり、かけっこしたり いろんな話も。あの日だって私を背負って山を下りてくれた。」
「それでずっと腰が痛いのか。笑うなんてひどいな」
「今までの人生で一番たのしい時間だったのよ。それからあなたがくれたお人形。私の宝物よ」
「食べなよ」
「私が仲間と縁を切ると言ったら許してくれる?」
「小琳」
「友達でいてくれる?」
「君には感謝しているんだ。僕を救ってくれた。でも元には戻れないよ」


遼の家臣、拘束
部下との待ち合わせの場所~
耶律斜は天霊の言葉を思い出している
<酔紅楼に災難が起きる。最後まで決して油断してはならん。酔紅楼が家臣の血で染まることになるぞ>

部下たちも到着。
花楼主と小蝶は兵器を遼まで送ろうと酔紅楼に残ったと聞いた耶律斜は、部下たちを出発させ、自分は酔紅館へ戻る。

酔紅楼~
耶律斜「ここは危険と言っただろう!」
「命は惜しくありません。この兵器を奪われたら戦では遼が不利になる。

楊家と潘豹が酔紅楼へ軍を引きつれ到着
楊業と五郎を見張りにして、中に入る潘藩豹。五郎に裏門を見張るように言う父。
捜索を楊家に任せ座る潘豹。
隠し部屋に突入する楊家。遼VS宋
耶律斜を逃がす為必死な花楼主たち。一人逃げる耶律斜


仲間を失う苦しみ
宮殿~
敵を捕らえ兵器も取り戻したことを喜ぶ皇帝。
褒美を辞退し七郎の許しを請う楊業。
反対する潘親子。
重臣・寇(こう)「楊七郎殿に罪があるのなら、潘将軍も同罪と言えましょう」
潘宰相「寇殿何をおっしゃる」
寇「最初の捜査時将潘軍は私たちを邪魔したうえ、敵に肩入れを。内通の疑いがあります」
皇帝「それは全くの誤解だ。潘将軍は酔紅楼に見当をつけており、客を装い潜入したという。敵の目を欺く為の策なのだ。潘宰相からそう聞いておる」
潘宰相「その通りです」

皇帝は兵器も取り戻し団結した働きぶりもあり七郎の罪は問わぬことにした。
潘将軍は耶律斜を捕らえる為捕らえた賊の公に処刑を皇帝に提案する。
☆皇帝のアホ(汗)


小琳、自害処刑場~
処刑台の酔紅楼の遼の刺客たち。
それを見つめる耶律斜
<耶律斜将軍 我らは本望です。国のために死ねるのですから。ただ志半ばなのが心残り。どうか将軍。必ずや都へ攻め入り宋を倒してください。それが叶えばこの命も惜しくない>
次々と処刑されていく遼の刺客たち。
耶律斜の姿を見つけて追いかける関紅
関紅「あなたの家臣ね。」
耶律斜「私のせいだ。私が死なせたも同然。故郷にも戻れずに…」
「戦は残酷よ。攻めようとするから悲劇が起こる」
「お前に分かるか、仲間を失う苦しみが。説教など無用だ。ましてや同情などされたくない」
「そんなつもりはないわ」
「行け」
「嫌よ」
「いいから行け。そんな目で見るな。哀れみなど必要ない。去れ私に構うな。早く行け」
馬にのり立ち去る耶律斜「必ず戻る!絶対戻ってくる」と叫んで去っていった。
関紅「戻ってくる?」

楊家の牢~
七郎がきて小琳の手錠は外し「自由だ。好きに生きろ。自分の場所で」
小琳「どうして?仲間に何かあったのね。教えて何もかも隠さず話して」
「酔紅楼は封鎖に」出て行く小琳

酔紅楼の前~
七郎「行っては危険だ」
小琳「止めないで」
「すでに仲間は捕らえられて、処刑された。」
「やめてそんな話 信じたくない」
「本当だよ。盗まれた兵器が酔紅で見たかってね」
「皆が死んだなんてウソよ」
「ウソはつかない。悲しませたくなかった。」
「やっぱり私に針を刺したんでしょ。秘密を聞き出して皆を捕まえたのね。」
「僕たちが汚い手を使うもんか」
「目には目をというわけね」
「信じないなら僕を殺せ」
刺せない小琳「私のせいで仲間は死んでしまった。あなたを好きになってから」
自害する小琳「人を好きになれば自滅の道をたどる。花楼主の言う通りよ。自分の場所で生きろというけど,行くあてはない。独りで生きるくらいなら皆の元へ行くわ」
「君は独りなんかじゃない。寂しくなんてないよ。友達の僕がいる」
「もう元には戻れないんでしょう?これでいいの。私が死んでも悲しまないで」
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息絶える小琳
「小琳死なないでくれ」小琳抱きしめる七郎。

by jiyong-xg | 2011-07-26 00:23 | 楊家将伝記 兄弟たちの乱世