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THE MYTH 神話」50話(最終回)まで♪

全50話視聴終了♪
すっごく面白かったで~す♪

ネタばれ少なめな全体の感想はこちら→☆☆☆

最終回はちょっと不満ですが想定内。
史実なのでネタばれにならないと思うので書きますが、
ラスト3話で私最大の盛り上がりは、
主人公とヒロインの結末でなく項羽と虞美人の死でした。泣いてしまった007.gif
項羽演じたタン・カイ(譚凱)さんの熱演にやられてしまいました。項羽で萌えた。
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(注意)あくまで「THE MYTH神話」というドラマの世界観の中での登場人物として楽しんでます。

広げた大風呂敷を何とかラスト3話でまとめたなというのが正直な感想。
CGもちょっと微妙なのが原因?
私の最終回の感想は「『神雕侠侶』のパロディで爆笑(苦笑)し、ラストは少し不満だけど許容の範囲であまり感動はないけど納得」。です。
タイトルが「神話」なのでタイムスリップの解決も2人の結末も最初からあんな感じを想像していたので納得しています。
ここまでファンタジーな内容なら思い切ってファンタジーなラストが良かったなとは思いました。

以下結末まで思い切りネタばれです。










48話

戦を起こすつもりとしか思えないと言う小川に劉邦は
「楚と漢はいつまでもお互いを警戒し兵力を増やし続けるだろう。そうなったら民はいつ安らげる?
天に輝く太陽は1つだけだ。ほんの一時停戦しても長くは続かない。再び戦が始まれば民はまた苦しむことになる。だからここは決戦に踏み出し天下を統一するしかない。そうなってはじめて戦がなくなるのだ。民も安心できる。違うか?」

項羽の命乞いをする小川に劉邦は
「項羽の性格は知ってるだろ。おとなしく捕まる男か?」
「あり得ない」
「そうだろう。小川 逆に俺が捕まったら命乞いしてくれよ」
{その柔軟さで天下をとったのか?}

劉邦の言うことは正しい
天下は移り変わるもの戦は遅かれ早かれ始まる
項羽と小月の死は見たくないが、思いとは逆にすでにすべて始まっている。
歴史は止まらない。
止められないなら俺が抵抗しても無駄だ。
どれだけ生きても人生は100年に満たない。
どんなに成功しても振り返ればむなしいだけだ。
結果にこだわることはない。

復讐を果たせず洞窟に戻ってきた小川。
憎い相手を殺しても心の痛みは消えないし、君は戻らない。
いまでも俺の心は激しく痛む。だけど俺は道を見つけた。
多くの人のために出来ることがたくさんある。俺は行くよ。
いつになるかわからないけどまたここに来る。何度も会いにくるよ。

「君と別れ過ちを省みる場に座す。
時機 来たればおのずと壁を破る時もあり」“北岩山人”の言葉
「岩を掘って憎しみ重ね 救世の道にたどり着く」と彫り
「俺はもう二度と世の中から逃げない。自分で飛び込んでゆく」

歴史を見守る小川。
烏江 項羽最後の地
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項羽は劉邦に追い詰められる。
船上の小川は項羽を助けるため川岸に向かって船をこぐ
ガオ・ヤオは小月に戻るように叫ぶ。
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「私はもう昔の小月じゃない覇王の虞姫なの。たとえ死んでも覇王のそばを離れないわ」
「聞いたか。さすがは俺の愛した女だ。」
戦う項羽と小月。
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小月に矢が刺さる。
項羽の姿を見つめるその顔には微笑。倒れる小月を抱きかかえる項羽。
「ずっとそばにいたかった。こんなに早くお別れするなんて」
「俺は決してお前を離さない。」
項羽の腕の中で亡くなる。
「俺を残していくな」項羽絶叫。小川2人に駆け寄る。
項羽「幸せにできなかった。」
「愛する女を敵の手に渡したくない」項羽は小月の遺体を小川に託す。
この上兄貴まで亡くしたくないと逃げようという小川に
「俺が行きたいのは小月が行った所だ。俺は西楚の覇王だ。名誉ある死を選ぶ。逃げはしない」
小月を船まで運びおくりだす項羽。
劉邦に追い詰められる項羽。
「項羽追い詰められても威勢のいいことだな。お前は不屈の英雄だ俺も敬服している。だがお前の負けだ」
「今日ここで死のうともこの俺永遠には西楚の覇王だ」
「そうか死を望むのか。殺せ!」
「かつてお前と秦朝打倒の誓いを立てた。それが今この烏江の地で生死を分けるとは」
「小月 今いくぞ」項羽自決。
項羽の血で川が赤く染まる。
☆項羽と小月の最後。項羽演じるタン・カイ(譚凱)の熱演に号泣してしまった。 
現代
易ファミリーとラン 古地図を頼りに川岸にやってくる。
項羽が自害したと伝えられる烏江で記憶の中を描いている青年と出会う。
川が赤く染まった絵を描く彼が水行者の子孫だった。
宝箱に水行者の指輪がはめられる。項羽の絵が現れる。

黒衣の男に火行者のふりをするように命じられたルオ・ラー。
窃盗団に拉致される易ファミリーとランと水行者の子孫はある場所に置き去りにされる。
黒ずくめの男に連れ去られて縛られたルオを助ける大川。
ランが首にかけている指輪をみるルオ。
「烏龍は赤い水に落つ」と口伝を言い自分が火行者の子孫だと告白するルオ。

49話
幼くして両親を亡くし残されたのは口伝と指輪だけ。
自分を引き取ってくれた人を愛したが彼の心の中には別な人がいたと話すルオ。

黒衣の男はルオから自白剤で口伝を聞きだし、メールで口伝を送り易ファミリーを誘い出し宝箱を奪った。
と解釈する大川たち。

黒衣の男は宝箱持って現れる。
天井から網を落し黒衣の男から宝箱を奪い返し逃げる易ファミリーたち。

漢王朝
劉邦は息子劉盈に話します。
私だけが庶民から出たただ1人の皇帝。わしこそが空前絶後の皇帝なのだ。

大風起兮雲飛揚  大風起きて 雲が飛揚する
威加海内兮歸故鄕 威は海内に加わり 故郷に帰る
安得猛士兮守四方 安(いず)くにか猛士を得て四方を守らしめん

最も重要なのは3句目だと息子に話します。
仁義を施さぬと優勢も劣勢となる。
秦の滅亡は民によるものだったな。わしが畏敬の念を抱くのは世の中の民衆。
わしが取った天下を守るのはお前だ。民の心が安定してこそ国家も事業も安定する。
お前の国を守るのは仁政だけだ。
師匠も同じことを言ってましたと話す劉盈。
先ほどの3句目の猛士は勇猛な騎兵を指すのではない。お前の師匠のように民のために戦う勇者だ。
小川という人材を登用できないことを惜しみ「どこに行ったやら」とつぶやく劉邦。
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小月を埋葬する小川。
小月との最後の会話を思い出す。
「1人で生涯を終えるよりも愛する人と共に荒波を渡るほうがいい。
 そうでなければ100年生きても意味がない。小月君の言うとおりだ。
すばらしい虞姫だった。
君と項羽の愛は後世に語り継がれる。この先誰もが感心する美しい物語になるはずだ。」
「語り継がれようなんておもわない。特別じゃなくていいの。私の心の中にあるのは愛する人のことだけよ」


劉邦により「蒙毅」は文官で趙高に謀り殺されたと変えられた。
「易小川」の名も史書より削除される。


時は流れ 文帝の崩御
小川は湯巫山へ。ガオ・ヤオもやってくる。
以前お茶を出してくれたお弟子さんも白髪となり再び2人を出迎える。
師匠はすでに他界していて宝箱を預かっているお弟子さん。
2人にまず茶を勧める。飲んでも飲んでも減らないお茶。
いらつくガオ・ヤオにせかされて宝箱がでてくる。
宝箱に虎の飾りをはめ込む。
中は空 箱は力はないが別の方法で戻れるとお弟子さん。
「答えはこのお茶にあります。一煎目のお茶は甘くて苦い二煎目は味わいがあり飲み続けると最後に残るのは苦味だけ。元の世界に戻るにはこうやってお茶を飲み続ければいい。」
小川「時空は超えられないんですね。戻るには日々を生きるだけ。2千年が過ぎたら自然と戻る」
☆エンディングの歌詞や、不老不死の薬を飲んだあたりからもしかしたら2千年待つのかな~と思ってましたよ。 2千年待つ…059.gif
 
箱に両親宛の手紙と地図を入れる小川。
何も入れないガオ・ヤオ 「俺には大事なものなどない。ひとつもな。何もないんだ。
こんな時代に連れて来て苦しみを与えたのはお前だこの借りは必ず返す。ゆっくりとな」立ち去るガオ・ヤオ
愛を託した小川。憎しみを箱にいれたガオ・ヤオ。
☆妹ランがいるじゃないか!!!

この箱は後世に残り縁ある者があけるはず。

お弟子さんは五行者に大師匠が作った金木水火土の指輪を手渡しそれぞれの秘密の場所へ行くことを命じる。縁あるものが訪れるまで、後世に渡るまでその身分を隠しながら指輪を守ることを命じる。

蒙恬の甲冑と宝箱を埋葬する小川。
「大川この宝箱は兄さんに託すよ。2千年後に見つかるはず。早く開けてくれ。中には俺の託した物が」


「五行者には遺訓があり子孫たちがそろわないと箱を開けられないらしい。」
「箱の中にはどんな秘密があるのか」千年妖怪と話す大川
☆千年妖怪は間違いなくあの人ですね!

五行者の子孫が集まり最後の指輪がルオによってはめられる。
蓋が開く。中からは秦漢の時代の布にその時代の古い墨で現代文字で書かれた手紙がでてくる。
「父さん母さん大川、ランへ 驚かないでくれ俺は小川だ。今から書くのは本当の話だどうか信じて欲しい。
俺は時空を超え2千年前の世界に来た。秦末 漢初だ。父さん母さん想像もつかないくらい遠い場所に来たけど元気でやってるから心配しないで。皆に会いたい。ここでおれは両親に守られた20数年の人生を振り返った。ムダな時間を過ごし後悔している。皆と一緒に人生をやり直したい。兄さんは気が利く人だ。兄さんが父さんたちの面倒をみてくれたら俺も安心だ。ラン。大事な話がある。俺のことは忘れろ。本当にすまない。俺はここで玉漱という女性に出会った。彼女を愛してる。君にはどうか幸せになってほしい。ここに来てもう60年だ。どうか目の前にあるものを周りの人を大切にしてほしい。小川より」
本当の事なのか信じられない一同。
小川への決別宣言するラン。
☆ここで唐突に決別宣言して流れを止めなくても視聴者にはわかるよ。

もう1通は「始皇帝陵の地下道」の地図
易ママが先祖の言い伝えの中に始皇帝陵のものがあったと言い出す。
五行者の血で天宮が開くと

蓋の裏に5人の血をたらす。
蓋が粉々になる。ルオ・ラーは自分が偽者だから壊れたのかと思う。

ランの首にナイフをあてるルオ。
黒衣の男が登場。ルオが仲間だとわかる。
私は偽者だから壊れたかもとルオ。
劇薬が入った腕輪をつけられ連れ去られる易家とラン

粉々になった宝箱のを拾う男「遅かったか。何が起きたんだ」
その男は天宮へやってくる。小川その人である。
「俺は決してあきらめなかった。たとえ一筋の希望の光だとしても。玉漱。俺は宝箱が開くのを待っていた。箱を作ったのは天宮の設計者。北岩山人だと思ったから、だから天宮の鍵は宝箱にあると。」
音声変換装置をとる小川。
「玉漱。戻ったよ」
宝箱の鍵をはめ込む。
開かない天宮。2千年もまったのにと絶望の小川。
ひかりだす扉

50話最終回

天宮の扉が開く。
飛び込む小川。
玉漱との2千年ぶりの再会。
「小川 あなたなのね」
「そうだよ。」
「来てくれると信じてたわ。ずっとまってた」
「玉漱 変わらないな 俺の記憶のまま あの玉漱だ」
「あなたの髪型どうしたの?その着物も」
「関係ないよ 俺は俺なんだから 君は君だ すまない ずっと1人で待たせて こんなに長く」
「あなたに会えた瞬間苦しみはすべて消えたわ もう永遠に離れない そうよね」
玉漱をたきしめる小川「ずっと一緒だ」
☆やっぱり『神雕侠侶』をパロってますよね~。
 妙に爆笑してしまった2千年ぶりの再会での飛翔シーン。笑ったのは私だけでしょうか
 パロってないでドキドキする様なラブシーン053.gifが見たかったな~。


天宮に着いた易パパママ大川 ラン ルオ フォン 黒衣の男

小川との再会を喜ぶ両親。
玉漱に家族を紹介する。
あの手紙が本物で紀元前157年に書いたもので自分と玉漱は2千年生きてきたと告白する。
☆天宮の中は時間の感覚がないのかな?

タイムスリップした経緯と自分が千年妖怪である告白する。
「実際に2千年間の歴史を見てきた」と
「皆のことが心配でいつも近くで見守っていた。
辛い日々だった。何が起こるか知りながら阻止できないんだ。歴史は変わらない。
 この2千年俺の体験がそれを証明してきた。」
姿も見せないなんてと怒るラン。
「俺が原因だ」と黒衣の男が顔を見せる。ガオ・ヤオである。
2千年を生きてきた事 ずっと自分と小川は敵対してきたと話すガオ・ヤオ。
ランは兄との再会を喜び泣く。
「宝箱を開ければ俺たちに会えると 世界中の人を騙そうともお前は騙さない。
お前だけなんだ。この世で大切に思えるのは」
☆やはりガオ・ヤオですね。想像どおりした。ずっと思っていたけど失笑を招くような黒衣でなく、顔を見せなくていい他の方法を選択できなかったのかな。彼が出てくると頭の中でダースベーダーのテーマが流れてました(笑)

紀元前211年の東郡に隕石落下。
隕石に始皇帝の悪態が刻まれていたため始皇帝は激怒し付近住民を殺したという史実。
実際は天星の特殊な力を隠すため殺した。
崔分子という医者が天星のかけらから不老不死の薬を作ったことを話す小川。


ルオ・ラーは本物の火行者の子孫だった。

ガオ・ヤオ「本当の目的は宝箱をエサにして小川をおびき出すこと。そしてお前たちと決着をつけることだ」

ルオ・ラーは利用したと言われてもガオ・ヤオに「愛してる」と。
ランもまた2千年の苦労を慰め兄のそばにいると誓う。
憎しみに生きるガオ・ヤオにランやルオ・ラーの言葉は届かない。

「お前は不老不死を手に入れ玉漱に再会できた。だが永遠の幸せな生活を送れると思うか?
想像するがいい頭に思い浮かべろ。家族が目の前で死んでいく姿を しかもすべてお前のせいで」
毒入りの腕輪のスイッチを入れるガオ・ヤオ。
天宮では電気機器が使えなかった。
☆ユルユルです(笑)。

兄に両親をつれて逃げろと小川。
行く手を阻むガオ・ヤオ。
ランは易家を逃がす。

お前は肉親と愛情どちらを選ぶとランに訪ねる
「兄さんは唯一の肉親本当に大切な人 でも大川は心から愛してるの。失いたくない」
小月と同じ言葉。
「わたしを困らせないで 兄さんには私がいる ずっと一緒よ。
だからみんなを傷つけないで逃がしてやって」
ガオ・ヤオはランを薬で眠らせ、戻ってきた大川にランを託し「妹は任せた。泣かせるな 行け」

小川はルオ・ラーとフォンと戦う

「宝物に手を出すとすべてが滅ぶ」と知り「宝」取り外すガオヤオ。
崩壊し始める天宮。
ガオ・ヤオは「全員死ぬんだ」と「宝」を投げて割ってしまう。
玉漱・小川・ガオ・ヤオは年を取り始める
玉漱「光が体から離れた瞬間自分の中で何かが欠けた気がしたの」
小川「わかった。光は天星の成分だ。天性に呼ばれ俺たちの体を離れたんだ。玉漱俺たちはもう不老不死じゃない。しかも普通より老いが早い」
「あなたと一緒なら老いなど怖くない」
「これが共白髪だな」

ルオ・ラーはガオ・ヤオをかばって死んでいく。
「俺の大事な女まで奪ったな!」と小川に叫ぶガオ・ヤオ。
☆だから小川のせいじゃないってば。

玉漱と小川はガオ・ヤオを振り切り入り口にたどりつく。
ガオ・ヤオが玉漱の足につかみ引きずり落そうとする。
玉漱の手をつかみ助ける小川。落ちていくガオ・ヤオ。

「君と家に帰れる。両親と兄さんとみんなで暮らそう 玉漱 玉漱 」
息絶えている玉漱。ガオ・ヤオに足をつかまれた時に腹部を強打していた。
「どうして…」 小川の涙。
玉漱に口づけする小川。
☆想像通りにハッピーエンドではありませんでしたね。小川の2千年を思うと一瞬の再会。
古代人が現代で生きるなんてことはやっぱりダメなのかな?
でも「神話」は何でもありのドラマだからハッピーエンドが良かったなぁ。


映画「神話」を見ている大川とラン。
「観客から見れば映画のお話なのね。うつくしい愛の物語よ。でもこれはただの神話なんかじゃない。真実よ」
「そうだな。誰にでもある真実で誰にでもある愛」
「ねえ。かれは今どこに?」
「会いたくないってさ。でも近くにいるはず。
僕の本が出た。あげるよ。小川は読んで“大胆な歴史的記録”だと」
「偶然ね。私の本よ。彼が“2千年で最も美しい愛の推理小説”だって」

“さよなら図安” ガオ・ラン 易大川 著 
「これはただ美しいだけの神話ではない」

映画神話の看板がランと大川の前で倒れる。

「私がやります」と男が直す。小川である。
そのヒロイン(キム・ヒソン)の写真を見て言った「もっと美しかった」
fin
☆ここで映画版と結びつけているのですね~♪
 

by jiyong-xg | 2011-03-21 22:39 | THE MYTH 神話