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北魏馮太后 最終回まで

大満足です♪


思いっきりネタバレして脈絡無くつぶやきます。
最終回の内容を知りたくない方は全体の感想の方を読んでください。こちらです→☆☆

以下ネタバレ厳禁の方は注意





兄への償いの気持ちもあってミャオリエンを皇后に決める太皇。

リービャオは調査の中で自分の義弟(嫁は汝陰王の娘)が偽の詔を出し不正に土地を奪い取っていたことを知ってしまう。身内の不正も許さないリー・ビャオ。
義弟死罪。
リー大傅はリービャオに義弟の死について家族にどう釈明するつもりか聞くと「覚悟はすでに。私の命を捨てるまでです。私の死がなぐさめになるなら命は惜しくない」 
汝陰王が刀を持ってリー・ビャオの家へ、覚悟を決めているリービャオは逃げない。
夫を切り殺そうとする父をリー・ビャオの妻(汝陰王の娘)が体を張って止める。
大儀の為に義弟を死罪にしてしまったリービャオ。
逃げず汝陰王のため死を受け入れようとしたリー・ビャオ。
素敵です006.gif

ミャオリエンとカオ菩薩の噂を聞きカオ菩薩について調べさせる太皇。
リー大傅はとリービャオが刺客に襲われそうになる。
リー大傅とリービャオの暗殺未遂事件を知った皇帝は激怒して「名乗りでよ。」と声を荒げる。
太皇が首謀者を言う前に自分から名乗りでる汝陰王。
斬首を命ずる皇帝を止める太皇。
調査の結果20万以上の戸籍の偽りがあったことをが報告される。
この事実を武器に一気に改革を進めたい皇帝。
東陽王は「改革の利益は理解できるが、あせって均田制三長制を施工すれば、功績のあった宗主たちの反感を買い混乱が生じます」と発言。
互いに納得できる道をリー大傅考えさせていると皇帝。
皇帝に汝陰王の死罪を免じて欲しいと頼む太皇。平民となったトバ・テンツ(汝陰王)に
「あなたが反対する新制度でも国家が繁栄することをその目で見届けなさい」と太皇。

リウ・イエもバオ・イーもお互いミャオリエンの不義を知りますが太皇に言い出せない。

侍女の話からミャオリエンの不義を知る皇帝
このバレ方ちょっと…。もう少し凝ってほしい。
皇帝はミャオリエンに不義を問いただす。「信じられないなら殺してください」
剣をミャオリエンの向けるが、斬らずに立ち去る皇帝。
「大丈夫、太皇を悲しませたくないから陛下は告げ口しないはず」とのミャオリエン。
やがて太皇もミャオリエンの不義と彼女によるカオ菩薩毒殺をしる。
皇后選びについて聞かれても、ミャオリエンの言葉通りに太皇には沈黙し「お祖母様のお考えに従います」という皇帝。
ホンは太皇を思ってやはり言い出せないですね。優しいのね。

太皇はミャオリエンを呼び出しカオとの不義と問い詰める。
許しを請うミャオリエンに死罪は免じ出家を命ずる太皇。
「出家なんて絶対いやです。私は皇后になるんです。皇后になれないなら死んだほうがいい。
おば上も同じよ。リーイーと密通した。でも罰は受けてないわ。なぜ私は許されないの?」
ミャオリエンのこの台詞を聞いたとき
 うん!そりゃそうね!と思ったのは私だけでないはず。
私もドラマを見ながら事実しっても太皇はミャオリエンを責められないはずと思っていました。
二人の違いは
太皇の場合は皇帝の崩御後で、密通相手が善人だったことお互いを思う気持ちははあったこと。
このミャオリエンの台詞があることで視聴者をすっきりさせ納得させている気がします。
太皇の過去の不義に触れずストーリーが展開したらこのドラマが台無しになったと思います。
ばれても「皇后になる」と言い切るミャオリエンって…ある意味すごいです。
ミャオリエンの言葉に何も言えない太皇。

結局死罪となるミャオリエン。
太皇出席の朝儀で均田制と三長制の草案が発表される。
官民双方への配慮がされた草案に反対していた皇族たちも賛成に転じる。詔が出される。
フォンシーが姿を消したことを知り倒れる太皇。
フォンシー出家を決意。
このシーンで「太皇の言いなりでした」と言ってしまうフォンシーが嫌い。
決意したのは自分なのに…。
ムーランが止めても出家の決意は変わらず。タンヤオに剃髪してもらい出家。

詫びる太皇にムーランは「長い年月を経るにしたがい太皇様の気持ちが分かる様になりました。あの時は
他に選択肢が無かったのです。」と言います。
やっぱムーランのほうが男前で優しいなぁ。

太皇の誕生日。ムーランと村人が宮殿に取れた穀物と野菜を持ってやってきます
均田制お陰で生活が楽になったとムーラン。
太皇と皇帝は杯を天と地と天下の民にささげます。

体調が悪くなっていく太皇。

皇帝は太皇に天下統一のため地形的に有利な洛陽に遷都を考えている事を告白。
太皇は新制度の実施以上に困難を極めるでしょうと忠告する。
「朕自ら南征の指揮を執る。天下を取るつもりだ」と宣言。反対する臣下たち。
皇帝派の任城王も反対しますが、「皇帝は南征を行うと見せて遷都を行いたい」との告白に支える決意の任城王。任城王は反対派の東陽王には陛下不在の都を東陽王に任せることを提案。「名誉を得て恩に着るはず」と

東陽王に留守役を命じ、出陣。

雨の中強行に先進を続ける皇帝。

太皇を見舞う東陽王。
「宿敵だけが栄華に隠された苦労を理解できます。そして心から敬服します。トバ・ピーの完敗です。」
美辞麗句と分かっている太皇。「排除したいと何度も思ったが狡猾で尻尾をつかませなかったし、大事な場面で最後には私の見方をしてくれた」と太皇。
戦いつくした二人にはお互いを認め合う部分があり、時を経て妙な信頼?尊敬?関係が成り立ってますね。
「あたらしい太陽を生んだ」とはすごいほめ言葉。さすが東陽王。

天に祈りをささげた帰り道輿の中。
リーイーとトバ・ジュンに対してのシューイーの気持ちが語られます。

「リーイー殿、私と関わったせいで早逝させてしまいましたね。
私は永らえたけれどあの世では添い遂げたい。
先帝トバ・ジュン様 政の道を教えてくれた人。
そして私が人生でもっとも愛し無垢な心をささげた人
私は魏国を古い姿にとどめませんでした。お許しください」

ココは細かい言葉のニュアンスが知りたい!!ドラえもんがほしい。

悪天候の中の行軍を止める臣下たちに南征を中止と引き換えに洛陽への遷都を認めさせる皇帝。
作戦成功♪

太皇危篤を知り平城へ馬を走らせ戻る。
リー大傅は遷都の件で同行が許されない。
間に合った皇帝。
太皇の最後の望みはやはり「子貴母死」の廃止。
シューイーの悲しみの始まりですからね。
廃止を約束する皇帝。

この後平民になったトバ・テンツと対面し汝陰王として復帰させる太皇。
もちろん新制度が正しかったことを汝陰王にあらためて認めさせたかった事もあるでしょうが、
自分がいなくなったあとの皇帝の為でもあるような気がします。


最後、太皇が輿に乗って門を出て行くシーンと シューイーが下女として門に入っていくシーンが交差してなかなかいい演出だわ~と思いました。

皇帝の命に背いたのに間に合わないリー大傅。太皇に対しては最後までタイミングの悪い男でした。

史劇の最終回は歴史的事実が邪魔をして感動をあまり期待しないんですが、
大感動って言うわけではないですが、
胸に沁みるなかなかいい最終回でした。

by jiyong-xg | 2011-02-18 20:59 | 北魏馮太后