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書剣恩仇録

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書剣恩仇録を見始めました。
お久しぶりの金庸原作の武侠ドラマです。
武侠好きといっても原作は読んでいない為、原作とここが違う!と思ってイライラする事はありません。


物語冒頭あらすじはこんな感じです。 
1735年、雍正帝崩御。遺言通りに弘暦が帝位に。乾隆帝の誕生。
同じ頃、雍正帝の側近・陳世棺夫妻が賊に襲われる。それは陳家に隠された清王朝の秘密を闇に葬ろうとした皇太后の命令によるものだった。陳世棺は命を落とすが、陳世棺の夫人は陳家の庭師・于万亭によって救われた。息子の陳家洛の身を心配した夫人に請われ于万亭は彼を助けることに。
杭州では、義賊の夫婦が大勢の役人に取り囲まれていた。それを見つめる陳家洛。
義賊が矢傷を負ったのを見て、家洛は馬を走らせ2人を助ける。荒れ寺に隠れる3人。しかし、すぐに役人たちに取り囲まれる。

製作総指揮 ワン・パンジュー(王鵬挙)オウ・ジーレン(区志仁)、
イン・リエンハー(尹廉和)、シュー・インジア(許応佳)
製作責任者 ジャン・ジェンツォン(江建聡)
製作 ハー・ジーチャン(何志昌)
監督 タム・ヨウイップ(譚友業)、ワン・ワイゲイ(温偉基)、ハー・ジェンホァ(何振華)
美術監督 ダン・ウェイション(鄧偉雄)
原作    金庸『書劍恩仇録』
脚本 ウー・ジウシー(呉九汐)、リー・イエンボー(李燕波)、リウ・ユージュー(劉雨竹)
撮影 クゥ・チーミン(顧其銘)、ジャン・ホンミン(江洪敏)、ウェイ・ジエ(位傑)、
ワン・シューグアン(王旭光)、リウ・アイドン(劉愛東)

喬振宇(チャオ・ジェンユー)→陳家洛 役  
鄭少秋(アダム・チェン)→乾隆帝 役  
劉徳凱(リウ・ダーカイ)→于万亭 役  
周麗淇(ニキ・チョウ)→ホチントン役 
劉穎(リウ・イン)→カスリー役  
劉乃芸(リウ・ナイイー)→文泰来 役  
路晨(ルー・チェン)→李沅芷 役  
梁家仁(レオン・カーヤン)→袁士霄 役  
元秋(ユエン・チウ)→関明梅 役  
黄一飛(ウォン・ヤッフェイ)→陳正徳 役  
梁家仁(レオン・カーヤン)→袁士霄 役
李源 (リー・ユアン)→徐天宏 役「武諸葛」
李呈媛→周綺  役  
斉芳 (チー・ファン)→駱冰  役  
張平(ジャン・ビン)→趙半山 役



ネタバレ厳禁の方は以下注意してください



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やっぱり視聴するとテンション↑するので、武侠ドラマは大好きと再認識。
金庸のドラマは登場人物が多くしかもそれぞれの地位や通称で呼ばれることも多く覚えきれないので、毎回自分で人物相関図を書きながら見るのですが、今回ももちろん相関図書きつつ見てます。だって紅花会だけで14人もいるし…。
10話を過ぎてようやく人物の顔の区別が出来てきました(遅)
それにしても兄弟なのに陳家洛と乾隆帝演じた役者さんの年齢が離れすぎていて違和感。史実だと乾隆帝って即位年齢若いですよね。
果たしていつ陳家洛は于万亭の本当の目的に気づくのでしょうか?


21話まで見ました。
ようやく面白くなってきました。
陳家洛が総舵主らしくなってきてかっこよくなってきたし、
18話で出会い語りあう乾隆帝と陳家洛、19話舌戦は見物です。
そういえば喬振宇の出ている作品を見るのはこれが3本目だと思います。
「セブンソード」のムーランと鹿鼎記。
彼は辮髪が似合う!
このところ清朝ものの視聴が続き辮髪見慣れてきた♪

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31話まで見ました。
ようやくホチントン妹のカスリー登場です。陳家洛がカスリーに無意識にしても心惹かれるのはなんだか納得。だって初対面がカスリーの水浴を偶然見てしまうのですよ!
しかもカスリー無邪気に陳家洛の手を握るなど次々にスキンシップ攻撃です!
夫問祭りでも自分の気持ちに正直で可愛いし。
陳家洛、否定はしてもカスリー恋に落ちてます!

妹とは対照的なホチントン。兵法まで熟知し先頭きって戦うカッコイイ女性です。
なぜかすんなり妹と陳家洛を祝福するとまで言い出し、韓ドラならあり得ないほどあっさり身を引く感じです。
私はこの姉妹どちらも好きなので、両方嫁にしてしまえ!と思ってしまいました。
カスリーとやたら寄り添う陳家洛に直接「二股かけちゃって」といってしまう周綺のキャラは素敵です♪  


34話まで見ました。
陳家洛!君が好きだ・カスリーは妹としか思えないとホチントンに言いつつ、迷宮でもホチントンの前でいつもカスリーの手を握り移動。なぜ?ホチントンも嫉妬する様子もなく…。
しかし迷宮で見つけたマミールの遺書(一族を守るため命を懸けた女性)にすごく気持ちが入り込んでしまうカスリーの様子になんだか嫌な予感…。
迷宮で漢人の武術の書を見つけ新しい武術を体得していく家洛の姿はかなり素敵♪
魚同のウジウジっぷりはいらいらする。なぜ彼のエピをこうも長く描くの?
それと沅芷が志田未来ちゃんに見えるのは私だけでしょうか?


37話まで見ました。
あっさり魚同と沅芷が婚約。
張召重を殺しようやく魚同君が敵討ち。
于万亭はすっかり極悪。于万亭の腹心とはいえ紅花会の兄弟たちを認めている衛春華と石双英はさすがに心が痛むようです。
少林寺の戒持院での戦いイマイチ盛り上がらない私でした。
常氏兄弟と章進の死でようやく陳家洛に疑心が芽生えます(遅)
乾隆帝は于万亭よりもたちが悪い!
あと三話で終わると思えないのできっとかなり急展開でまとめそうです。

39話まで見ました。
ようやく家洛たちは、本当の黒幕が于万亭と知ります(遅)
于万亭は朝廷軍を連れて紅花会を討ちに行くけれど、結局乾隆帝に騙され朝廷軍は撤退し一人取り残されます。最後は家洛と一対一で戦います。しかし最後は自分で剣を落とし家洛の剣を受けて絶命。最後自分でもう一突きしとどめを刺したのは家洛への優しさでしょう。
于万亭。名誉回復に固執しなければ倩佳との幸せはあったのに。
乾隆帝に捕まっているカスリー。
乾隆帝が家洛に意中の人と言い交わす印にしなさいと渡した宝玉をカスリーが落とします。「誰にもらった?」と問う乾隆帝にカスリーは「私の最愛の人よ」と答えます。乾隆帝は家洛にも確かめると「愛する人に」渡したと答えます。家洛がこの玉をカスリーに渡すシーンがあればここがもう少し盛り上がるのに!
しかしこの後の乾隆帝のカスリーを交換条件にする提案にがっかり。その提案に対する家洛の答えもなんだかね。
「大局を重んじて私情はすてる」?そう言い切る彼を理解できるほど彼の行動に説得力が足りないような…。
どうなる最終回!でも歴史的な事実を考えると爽快な結論は出るはずもないのであやふやに終わりそうです。

第40話最終回見ました。
家洛はカスリーと西山へ。
乾隆帝の提案を受け入れるように説得するのか、しないのか気になっていましたが、説得はせず(出来ず)西域へ行って姉さんと待っていてくれと言います。
そんな悩める家洛を察するように自分から乾隆帝のもとへ戻るというカスリー。
「皇帝は決して私をあきらめない。あなたのことも」言うカスリーは一途でいろんな事を理解している純粋な女性でした。マミールの遺書のとき想像した結末にやはりなりました。
乾隆帝は全ての憂いを一気に消してしまおうと思いそして実行。
紅花会vs乾隆帝。乾隆帝の説得にあっさり納得する乾家洛と紅花会一同にがっくり↓
皇太后の最後の台詞は重いです。
漢人だけれど皇帝として生きていく覚悟の乾隆帝。全て思い通りになったようでなっていない乾隆帝。
心から信頼できる仲間を得た家洛。
今まで家洛が主人公と思い込んでましたが、この終わり方を考えると乾隆帝が主役?

一番お気に入りキャラは武諸葛・徐天宏053.gifでした。頭脳派に弱い私♪
周綺と徐天宏の掛け合いはなんとも可愛く微笑ましい。
演じてる李源も注目したいと思います053.gif
評価☆3
ストーリーがひねり過ぎな印象ですが、武侠ドラマ好きな私は結構楽しめました。
2011年1月4日視聴終了

by jiyong-xg | 2011-02-05 23:00 | 書剣恩仇録