華ドラ「風中の縁」第29話まで♪

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中国時代劇ドラマ「風中の縁」(原題:風中奇縁)第29話まで観終りました。

以下 ネタバレで簡単に感想(あらすじはありません)





無忌が出陣していったら すぐに敵に狙われてしまった莘月
そこで莘月を助けてくれたのはやはり九爺
皇帝と話をつけて 秦湘にもきっぱり話し
あらゆる手を尽くす九爺 行動力と知略が光りますね
莘月を愛しているからということもありますが 
驪姫から語られた九爺のエピからも分かるように
人として善良で これがほかの人が困っていても同じように行動すると思えました。 
今まで苦手だ とか 少しキツイ事言ってごめんなさいね 九爺様(反省)


秦湘の母とのいきさつと本心が語られましたね。
本当は莘月のように憎しみに囚われずに生きたいのに そう出来ない自分
羨ましい気持が その悲しみが 憎しみに変換されてしまったのでしょう。
自分の痛みを誰にも分かってもらえない時 
孤独に囚われてしまった人は 誰かを傷つけ同じ痛みを与えたくなるのでしょうか…
そうなると莘月はもちろん 彼女を愛する無忌も九爺も危険だわ~!!
それにしても 秦湘はまだまだ可愛い と思えてしまう皇后の怖さです(恐怖)




以下 自分の為の画像&セリフメモ(あらすじはありません)


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「明日に備えて早く休んで」と衛無忌に言う莘月
「莘月1人きりにしてすまない。どんなに早くても戻るのは4か月後だ」
「大丈夫よ。簡単にいじめられるような女じゃないわ それに陳さんや皇后様がいるもの。 胡偉立は強敵なんだから 戦に専念して」
「分かってる  もう4か月目に入ったのに何も変化がないな」
「お腹が大きくなったら見栄えが悪いわ。子供を生むまではあなたに会わない」
「君でも外見を気にするんだな だが私こそ砂漠の陽光で 真っ黒になって帰るかもしれない そうなっても私を嫌うなよ 4か月後なら出産に間に合うはずだ 私も立ち会える」
「無理だと思うわ 出産は不浄だから立ち会うと運気がさがるの 男は外で待ってなきゃ」
「馬鹿を言え  愛するおなごが子を生んでくれたら 運気が上がるはずだ 私は必ず君に付きそう」
「じゃあ覚悟しておいて。出産て痛いらしいわ とくに初産はね。痛い時はあなたを噛んでやる 道連れよ」
「よし、試してみろ」と衛無忌は手を差し出す しかし莘月は衛無忌の肩に噛み付く
「痛みも喜びも分け合うんだ」
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<無忌、どうか無事でいてね>




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無忌が留守の間は落玉坊に身を寄せることにする莘月
「突然舞い戻ってくるなんて 人騒がせな子ね」と紅姑
「やっぱり家が一番落ち着くわ」と莘月
「何を言ってるの 家は衛府でしょ」
「無忌がいない衛府は私の家じゃないわ」
「どういう意味?」
「妻でも客でもない私が居座れるわけないでしょ それに見張られるのはもう こりごりよ」
「衛将軍との出会いは不運ってこと?」
「この表情で分かるわね 次言ったら許さない」
「よく分かったわよ 生まれてくる子の将来が思いやられるわ あなたに似なきゃいいけど」
「狼に似た子かも」



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「朕は長年羯族と戦ってきた。だが砂漠については知らぬ事も多い。そちは砂漠に対して強い影響力を持つ。朕に力を貸してくれぬか 砂漠の民に南朝への帰順を説いてほしいのだ どうだ?」
「砂漠に平和をもたらすため、尽力しましょう」
「よく言った その言葉は10万の兵にも勝る」

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「九爺様を知ってた?」
驪姫は語り始める  
「何度か会ったわ 砂漠の民は九爺様を“大善人”と呼ぶの 大善人は砂漠に薬草店を開き、疫病が流行した時や戦が起こった時に無償で薬草を提供してくださった」
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「芸妓になる前 子供を治す大善人を見たわ 大善人はひるむ様子もなく 膿と血だらけのその子を胸に抱えていた まるで宝物のようにね その後 宴席でも会ったの 大善人は微笑みつつ 王太子様の抱擁を拒絶した 皆が求める栄誉なのよ 表情を変えない彼を見て冷淡な方だと思ったわ 足は不自由でも誰よりも気品があったの 微笑みを絶やさないけど自分が担う責任や重荷に疲れている様子だった でも今日の姿は違ったわ 大善人でも怒ったり笑ったりするのね 孤高の存在じゃないんだわ、だけど彼の心の傷はまだ癒えていない」

「“大善人”か 人に尽くす彼を誰が気遣ってあげるのかしら」とつぶやく莘月

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29話
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「陛下にご挨拶を」
「そちは身重だ 礼はいらぬ」
「感謝します  潔白を証明してくださったお礼に参りました」
「体調は回復したか」
「お蔭さまで」
「お腹の子は?」
「無事に育っております」
「母子共に無事でなによりであったな 戦場の無忌を心配させずに済んだ 下がれ」
「失礼します」
下がろうとする莘月を呼び止める皇帝
「子供はいつ生まれる?」
「今より3か月のちに」と莘月は答える。
<なぜあんなことを?無忌が出産に間に合うか 確認しただけ?>と思う莘月
机の上の手紙を見つめ<あと三か月か>とつぶやく皇帝



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「皇后が助けてくれたと思ってる?本当に情け深い人なら長年皇宮の主でいられないし 先の口語を死に追いやったりしない 皇后の賢さには衛夫人も及ばない、皇后と万謙は万家で最も頭の切れる2人なのよ 無忌とあなたの結婚に一族が反対した中、あの2人だけは明確な意思を示さなかったわ でも皇后はあなたの力になってくれてる よく考えてみて 賢いあなたならその理由に気づくはずよ と秦湘は莘月に話す 毒を盛ったのは私だと思ってる?」と聞く秦湘 莘月は去ろうとする
「瑾瑜、こう呼ぶべきかしら  どうして羯族の王を討たなかったの?父親の敵なんでしょう?」
「私の出自を調べたのね でも残念ながら利用価値はないわよ 私が胡偉立に恨みを持つ羯族だとしても復讐を企てたりしない」
「後宮入りする前にあなたは私に言ったわ  恨みを捨て自分の為に生きろと あの時あなたに私の気持ちなど分からないと思っていた でも同じ恨みを持っていたなら 分かるはず」
「父は私のことを深く愛していたし ずっと私の幸せを願ってくれていたわ 私は率直素直な性格だから こうと決めたら周りのことを気にしなくなる  死に瀕した父に何度も言い聞かされなければ 砂漠で復讐の機会を待ってた 建安に来て九爺様や無忌と会うこともなかった あなたと同じく覚悟を決めて胡偉立に取り入り嫁いだかもしれない だとしても私は胡偉立の警戒心を解き殺せば満足よ あなたは我が子を帝位に就けようとしてる」
秦湘は母の言葉を思い出す<復讐を誓ってくれないと母さんは死にきれない> 
「あなたの父親はあなたをを過去の恨みから解放して 幸せを願ってくれたのね 私の母は恨みを忘れることなど許さなかった。母は亡くなる直前私のことを 食い入るように見つめた 私が復讐を了承してうなずくまでずっとね そして母はゆっくりと目を閉じたわ  何故なの 教えて あまりに不公平よ」
部屋を出ていく莘月に向い叫ぶ秦湘は
「同じ運命を背負いながらあなただけ自由だなんて なぜあなたは莫循にも衛無忌にも愛されるの?私には誰もいないのよ。莘月、あなたが憎い。憎くてたまらない。恨んでやる 諦めないわ 諦めるもんですか もうすぐ望んだものが手に入るのよ 、あと少しだわ」
外に出た莘月
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<秦湘 あなたは1人じゃない。愛してくれる兄さん 何よりもあなたの幸せを優先する李佶 そして賢く可愛い子供まで。陛下もあなたを寵愛してる。あなたは勝手に恨みを背負い自分を見失ってるだけよ 時が経って分かってきた  賢明な父のおかげで私がどけだけ幸運だったか 同じ災難に遭っても 別々の道を選べば まったく違う人生を歩むことになるのね>




莘月は最後に皇后に挨拶に行く。
「皇后さまに拝謁を」
「楽にして 私たち2人だけよ 堅苦しい挨拶は抜きにしましょう お互い疲れるでしょ 体調は回復したの 」
「はい ご心配をおかけしました」
「いい勉強になったでしょう。今後は慎重に行動しなさい。耐えるべき時は耐えなければ駄目よ」
「ですが耐えがたい時もあります」
「それでも耐えるよう努力するの。難しいことじゃないわ」
花のそばへいく皇后
「私はいつも退屈で時間を持て余してる。花を愛でて過ごすしかないの」






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謹言が御者をし 紅姑と莘月が乗っている 
何度もため息をつく莘月
「ため息ばかりつかれると落ち着かないわ 何があったの 湘夫人か皇后さまに何か言われたの?」
「紅姑よく分かったわ 宮中の人は本当に恐ろしい」
「湘夫人のことかしら?」
「彼女だけじゃない  皇后様もよ 陛下だって同じだわ 無忌が万家を支持すれば私は従うし、支持せずともその考えを尊重する 私はただ無忌には自分の思うようにしてほしいだけ でも皇后様は無忌を取り込みたがってる 私と無忌の結婚に賛成する素振りを見せたのは彼に恩を売るためかも 陛下も無忌に公主を娶らせ彼との関係を強固にし、彼に万家より自分を選ばせようとしてる だから皇后様は無忌の意思を尊重して陛下からの縁談を断わらせた もしかしたら事のついでに無忌が陛下の寵愛を失えばいいと考えたのかも 万将軍への圧力をなくすために」
「皇后さまが反対してないのに 万家があなたを拒絶するのは変だとおもってたの」と紅姑
「万家の長である皇后様が私を支持すれば誰も反対できないはず 
「皇后様は、あなたの味方じゃないってこと?」
「断定はできない 皇太子選びの時は無忌は万家を支持したわ でも皇后様は無忌を信じてない 陛下のこともね 今回、私を陥れたのが湘夫人だったとしたら皇后様は喜ぶはず 時機を逸さず用意周到に事を行なえば望みをかなえることができるんだもの 無忌は湘夫人を許さない だから皇后様は手を下さずに最大の敵を排除できる 
「つまり君に毒を盛ったのは皇后の仕業だと?」話を聞いていた謹言が問う
「分からない 目的は違えど皇后様にも湘夫人にも私を殺す理由がある 私とお腹の子の無事を願ってるのは陛下だけよ でもそれも権力維持のためにすぎないわ」
「複雑すぎて 恐ろしいわね」紅姑
「君は今危険な立場にあるのだな」と謹言
「皇宮に行く前、九爺様は私に何かあれば陛下を頼れと   彼は分かっていたのね でも今までは無忌に遠慮して言えなかったんだわ」
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<これが運命であるなら突き進むのみよ。莘月、あなたと私、間違ってるのはどちら?絶対に私じゃないわ>と秦湘
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by jiyong-xg | 2016-02-01 23:30 | 風中の縁 | Comments(0)

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