韓ドラ「幻の王女チャミョンゴ」視聴終了♪全体の簡単な感想

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韓ドラ「幻の王女チャミョンゴ」자명고 2009年SBS 全39話
監督→イ・ミョンウ   脚本→チョン・ソンヒ
キャスト
チョン・リョウォン→チャミョン(プク) 役 楽浪国の王女(第一夫人モ・ハソの娘)
チョン・ギョンホ→ホドン役 高句麗の王子
パク・ミニョン→ラヒ役 楽浪国の王女(第2夫人ジャシルの娘)
ムン・ソングン→ ムヒュル(大武神王)役 高句麗第3代王、ホドンの父
ソン・ヒョナ→ソン・メソルス役 大武神王の第一王后
ユン・ジュサン→ソン・オック役 ピュリナ族首長  ソン・メソルスの父
キム・ガヨン→ヨラン役 ムヒュルの妹
イ・ハヌィ→ウナル役 高句麗の右大臣 ヨランの夫
イ・ヨンボム→ウルドゥジ役 高句麗の左大臣 ホドンの教育係
ユン・ソヒョン→テチュ役 ホドンの部下
パク・チョンウ→チュバルソ役  高句麗 
ホン・ヨソプ→チェ・リ役 楽浪国王、チャミョンとラヒの父
キム・ソンリョン→モ・ハソ役 チェ・リの正妃 チャミョンの母
チ・ソンウォン→トンゴビ役 モ・ハソの侍女
イ・ミスク→ワン・ジャシル役 チェ・リの第2夫人 ラヒの母
コ・スヒ→モ・ヤンヘ役 ワン・ホルの妻
イ・ジュヒョン→ワン・ホル役 楽浪の将軍 ワン・ジャシルの弟
パク・ヒョジュ→チソ役 ジャシルの侍女
チョ・ギョンフン→ホゴク役 楽浪郡の太守の重臣
イ・ウォンジョン→チャチャスン役 技芸団の団長
チョ・ミリョン→ミチュ役 チャチャスンの妻
ヨ・ウクファン→イルプム(ヘンカイ) 役 チャミョンの義兄

冒頭あらすじ
時は西暦18年、漢の支配下にある楽浪。太守ユ・ホンの悪政に民の不満は募り、朝鮮族の将軍チェ・リとワン・ゲンは兵を挙げ朝鮮国を復興させることを計画する。そんな中、チェ・リの2人の夫人は出産を迎え、天文官チャムクはチェ・リの娘が楽浪を滅ぼすと予言、太守はチェ・リに産まれてきた娘を殺すよう命じる。そして、夫人たちは共に、同じ日、女児を出産。わが子を王にしたい第二夫人ワン・ジャシルの画策により、第一夫人モ・ハソが産んだ女児が殺されることに。だが、抵抗するハソに焦ったジャシルは女児の胸を簪で突き刺す。そして、チャミョン(自鳴)と名づけられた女児は、乳母の幼い息子イルプムと共に船で海に流されるのだった。
 一方、領土拡大に燃える高句麗の王ムヒュル(大武神王)は、肥沃な楽浪の地を手に入れることを望んでいた。そんな父の思いを聞いたホドンは、幼いながらにいつか楽浪の地を父に献上することを誓う。だが、ムヒュルの第一夫人メソルスは、自分を邪険にする夫への不満と寂しさからホドンに嫉妬、憎しみを抱くようになる。そして西暦29年。ワン・ゲンとチェ・リはついに太守を討ち、楽浪国を再建する。だが、夫を王座に就かせたいジャシルは、王座への野望を抱く兄ゲンを暗殺。これを知ったチェ・リはジャシルに憤慨しつつも、王となることを決意する。そんな中、楽浪が欲しいムヒュルはチェ・リに、息子ホドンと楽浪王女ラヒの婚姻を申し入れる。
 さらに5年後、海に流されたチャミョンとイルプムは、技芸団の団長夫婦に拾われ、プクとヘンカイと名づけられて元気に育っていた(HPより)

時代的に続きなので
韓ドラ「風の国」視聴後少し間をおいてからと見ようと思っていた「幻の王女チャミョンゴ」
結局見そびれてしまっていました。
<気になっていたけどなんとなく見そびれたドラマを見るぞ!企画>の第2弾としてこのドラマをチョイスしました。
以下多少ネタバレで簡単な感想

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長~い子供時代を我慢して視聴すると
かなり切なくてハマるとの感想をいくつも見かけたこのドラマ。
実際に見てみると本当にその通りで後半は本当によかったです。
このドラマの面白いところは
高句麗の王子ホドンは愛する女性がいながらも
父に認められたいが為王になりたいがために
楽浪国の王女ラヒを愛するふりをすること。
二股王子なんです。
でもそんなホドンが憎らしく描かれていないんすよ。
少なくとも私はそう感じました。
油断したら最後自分の命も国もなくなってしまう状況の中
父を信頼を得たい必死さとか
国を背負う宿命の悲哀をひしひしと感じたからでしょうね。


祖国のために愛したホドンを追い詰めようとする王女チャミョンより
愛のために祖国を裏切る王女ラヒの姿が切なかった。
チャミョンはホドンが自分を愛してるって絶対的な自信があって
その自信がいろんなところでみえたから
私はチャミョンよりもラヒがより切なくて愛おしく感じたの。
ホドンが欲しくて欲しくて手に入れたラヒ。
ホドンの愛に愛されてないと分かっていても見たくない真実に蓋をしたラヒ
騙されていると感じていても
騙されたと分かっても騙されたラヒ。
切ないわ~

このドラマがいいなぁ~と思えるのは、
その他の悪役といっていい登場人物たちもみんな
冷徹で残忍でなければ生きていけない立場や姿がどこか悲しくうつるところです。




前半は☆3ですがラストにむかってかなり切なくて好き
☆5↓(満点は☆5)



以下気になるところだけセリフおこし
なのでネタばれしています。

 

「あなたは悪くない すべては私が望んでしたことだから 楽浪を滅ぼしたのは悔やんでも悔やみきれないけど
もしあの日に戻ったら私はたぶんもう一度自鳴鼓を壊すわ」
「ラヒ」
「あなたの父親は楽浪を求め あなたはチャミョンを求めた あるいはその両方かしら もうチャミョンはあきらめて たぶんあなたは罪の意識にとらわれて この私を一生忘れられないはずだから 私はあなたの妻として 妻として…あなたの妻として死ぬわ」
「ラヒ だめだ 死んではいけない」
「行きましょう」


「お前が殺されるのを見たくない 生まれ変われるなら今度こそ平凡な男女として愛し合いたい」
「もし来世があるなら私はあなたの母親に生まれたい この世で十分愛してもらったから 優しい母親になってあなたを愛してあげる あなたはラヒを愛してあげて」
☆実はこのチャミョンの最後のセリフが私は嫌いです。ラヒが余計に哀れに思えてくる。



「ホル!時がたてばきっと忘れられる 思い出は残っても 苦しみはいつか時とともに薄れ やがて消えていく 私もお前の兄ワン・ゲン将軍をそうやって忘れた 忘れまいとしても人は忘れるのだ」
「義姉上 もしやこの私を愛していたのですか?」
「愛してはいけないのか」
「…」
「余計なことを言ったようだ 老いぼれのたわ言だと思って笑ってくれ」
「人を愛する気持ちをたわ言などと笑えましょうか ですが私を愛してはなりません」
「もちろんわかってる お前にふさわしい相手はほかにいるはずだ 若くて美しい娘がな」
「年の若さや美しさなどどうでもいいのです 私が義姉上を愛せないのは あなたがこのホルには母親だからです
私は生きている限りほかの誰にも負けぬほど 義姉上を尊敬し孝行を尽くします」
☆このシーンは印象的 モ・ヤンヘが不思議と可愛くみえるのよね~
 
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by jiyong-xg | 2013-01-02 23:40 | 韓ドラ ま~わ行 | Comments(0)

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