韓ドラ「私の期限は49日」第16話まで視聴終了♪

韓国ドラマ「私の期限は49日」第16話まで見終わりました。
13話のバスの中でイギョンと話すスケジューラーのセリフに女優さんの名前<フランカ ポテンテ>が出てくるのですが、先日みた映画「シャンンハイ」に出ていた女優さん<フランカ・ポテンテ>なんですよ~。ポテンテという響きが可愛いなぁ~となんとなく出演作など調査したお陰でたぶん聞き取れたし、調べなくても分かったのがなんだか得した気分♪
映画鑑賞が韓国ドラマの視聴に少しだけ役立ったという他人にはどうでもいい話でした(笑)
ちなみに字幕では名前は省略してこうなってます→「映画の主人公みたいにまいてやるか」。

               インジョンとカン・ミノの心境の方に興味が向かう私
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以下ネタバレな感想を少し





もしかしたらまだ明かされていない部分もあるかもしれませんが、シン家を陥れようとしているカン・ミノとインジョンの動機がわかりましたね。
得にカン・ミノが個人的な恨みからシン家を狙ってわけではないと分かって、今までの彼の言動などで納得できないなぁ~と思っていたことが理解できた気がします。
例えば両親を殺されたという理解しやすい理由でなく、インジョンから持ちかけられて自分な運命対しての強い怒りを何の罪もない人へ向ける厄介で怖くて可愛そうな人。
けれど見ず知らずの女性(インジョン)が誘拐されるのを目撃したカン・ミノは、躊躇なく助けるくらい正義感は強い。手を差し伸べるやさしさもある。
正義に走ったり悪に走ったり、冷静かつ緻密かと思えば、イギョンに対してはコントロールできずに壊れていくカン・ミノ。単純でもあり難解でもあるカン・ミノは見ていて面白い。
「ジヒョンを私と同じ境遇にして」とインジョンに頼まれたカン・ミノ。
シン家を破綻させることは、ジヒョンや両親に対し個人的な深い恨みないカン・ミノはとってはゲームに近い感覚だったのでしょう。
ジヒョンが事故にあっても冷静でいられるのも分かる気がする。
<冷静を装えていた>の方が正解かな? 理解不能で自分を見下すイギョンに会うまでは。
カン・ミノの「お前は運がいいから のんびりと過去を生きられる」この言葉がずっと耳に残ってる。
その辛い生活が想像できるとてもせつない言葉です。

一方インジョンは、事故後心が揺れに揺れるてましたね。
ジヒョンの無邪気な親切に次第にずたずたになっていったインジョン。
その眩しいまでのジヒョンの純粋さをマイナスに受け取ってしまう自分への嫌悪感もあったでしょう。
純粋無垢な心が自分と同じ境遇を味わえばきっと自分と同じようになるに違いないと思った彼女
変貌するジヒョンを見て自分の心は醜くないと安心したいし、もしかしたら傷ついたジヒョンを優しく労わる立場になってみたかったのかもしれません。


カン・ミノからは目が離せず、
過去が分かったスケジューラーの涙する姿をうっとり見つめ
ハン・ガンには少しキュンとした。
私はやはり悪に染まる男も、容姿が好みの男子が泣く姿も、見守り王子様も好き(笑)
でもこのドラマ本当に本当に面白いのだけれど、のめり込んではいないし、キュン死も出来ていない(謎)




「まだ信じられないよ 理由を教えてくれ シン家に恨みが?それとも金のため?」
「シン家に恨みもないし 金のためでもない」
「何の恨みもないなら理由が分からないよ なぜ奪う?」
「自分の手で未来を切り開くためだ 社長とジヒョンは運が悪かっただけだ 昔の僕みたいに」
「自分が不幸だったからって八つ当たりか?」
「八つ当たり?親にも金にも恵まれてるお前には分からない」
「生まれる環境は誰だって選べない それは神が決めることだ」
「だから運にすぎない お前は運がいいから のんびりと過去を生きられる 母親から受けた傷から立ち直れないままワインバーなんかで才能をつぶす毎日だ それでも何不自由なく生きていける」
「ヘルクツだ」
「お前は一日が暴力で始まる幼少期を過ごしたことがあるか 4歳になっても食事は母親の出にくい母乳だけ 乳首をかみ切るほど空腹だった経験は? 父は稼ぎもせず必死で小銭を稼ぐ母から金を奪いばくちをした 酒に溺れ金の為に母さえ売る父を持った経験は?12歳のときにその父親が死んだ 人生最良の日だったよ 弔いもせず母と夜逃げしてうれし涙を流した “もう殴られずに済む”とね 暴力の代わりに何が残ったと思う?耐えがたい餓え 世間からの屈辱そして冷遇だった 数万ウォンを握り都会に逃げた学歴のない中年女がどれだけ苦労して僕を育てたと思う?冬はしもやけで皮膚が裂け 夏はあせもを悪化させ ほんの一間を借り 息子を養い勉強させた」
「ミノさん…」
「僕は問い続けた 僕たちだけどうしてこんな目に遭うんだと 誰も答えなかった」
「シン家は関係ない」
「言っただろう 僕と同じで運が悪かったんだと」
「ジヒョンたちに当たるのは間違ってる ジヒョンの心を踏みにじって悪いと思わないのか?」
「だったら誰に怒りをぶつければいい?天にか?神様仏様を恨めと? 神に捨てられた僕が人を陥れて何が悪い 幸せを十分味わった人達だ 」
「ミノさん」
「僕が恨んでいるのはジヒョンたちではなく この悲惨な運命だ 僕を陥れた運命をこの手で変えたいんだ」
「そんな考え間違ってる いくら苦労したからって ダメだ」
「お前の説教など聞きたくない」
「このまま続けると?」
「やめる理由がない」
「俺は絶対ミノさんを止める」
「やれよ」
「ああやってやる ミノさんの過去には同情するが何の罪もない人を巻き込むのは間違ってる」


「なぜ私がジヒョンを裏切ったのかと聞いたわね 教えてあげる」
「なぜ急に?」
「大学時代は彼女の家に下宿してた 高三の時父が事故に遭って、うちは経済的に苦しくなった ジヒョンの家に行ってそう話したら、ジヒョンが突然ご両親の前で“インジョンを下宿させてあげて”と頼んだ 涙が出るほどありがたかったわ ジヒョンに聞いたでしょ 」
「学年一の秀才が家の事情で進学できないのは、かわいそうだと」
「優しい子だった ほかにもある 大学一年の冬休みに 今ソウが働くパン屋さんでバイトしたの 外でパンを売る仕事で、ある日体調を崩した 店長に連絡してと言ったらジヒョンは何も言わず代わりに働いてくれた 2時間50万ウォンもするピアノ教室をさぼって」
「クビにさせないためでしょ」
「おば様はジヒョンを叱ったわ 3万のために50万をドブに捨てたんだもの 親に叱られたら素直に謝ればいいのに、ジヒョンは自分が正しいと言い返した “インジョンのため”とね あとで私が呼び出されひどく叱られるなんて思いもしないで 純粋なのよ 大学時代の合コンでは私のことを居候中の友達だと紹介した 私が男性に会う時は暇だからとついてきた 私の都合はお構いなし 彼がジヒョンに引かれ私と別れても、人を疑わないジヒョンは何も分かっていなかった」
「そんなことをなぜ今話すの?」
「洋服を買うたびに見せびらかし “いいね”と私が言うと“だったら着ていいよ 私はまた買えばいいから あなたにあげても惜しくない 気にしないで”」
「彼女の優しさよ そんなことが気に障ったわけ?」
「私はとても惨めだった 何気ない好意の1つ1つにイラだった 押しつけがましい思いやりだったわ 私の立場や気持ちはまったく考えてない無邪気な子だった こう考えたりもしたわ 私みたいにバイトして奨学金で学校に通っても無邪気にいられるか あの子は父親の後ろ盾がなくても自力で大学に入れたのか 私みたいな境遇に生まれても、あんなに純粋でいられるのか もしすべてを失ったら?おじ様が私の父と同じ境遇だったら?“ウエディングドレスを貸すわね レンタルよりいいわ”私のこと完全に見下してた 本人は無意識だけど だからミノさんにお願いしたの ジヒョンを私と同じ境遇にしてと」
「信じられない インジョンは…」
「“なんでもあげる”と言ったんだから、父親の会社も婚約者も渡せるはずよ いつかジヒョンに今の話を伝えてちょうだい」
「それでも…あなたのことを心から大切に思ってた」
「私もジヒョンのことを心から大切に思ってたわ」
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by jiyong-xg | 2012-02-15 00:52 | 韓ドラ ま~わ行 | Comments(0)

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